生存 85 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料259 を消費しました。
ウィク「試験、おめでとうです(^^) まだまだしばらく大変だと思うけど、がんばってください」
J-16 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「やってきましたよっ♪」
乙女★レス(92) のシャウト!
紅炎(111) のシャウト!
白夜(199) のシャウト!
エルヴェ(276) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
柊 久人(522) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
さくら(745) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
むっくん(1096) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
雪兎たん(1870) のシャウト!
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現在地:L-14 温泉
「つ、着いたー!」「やあ、プレッド。久しぶり」 「貴様っ! まだ温泉にいたのか!」 「ああ。ちょっと忙しくてな。ここで内職してた」 「ただ休んでただけじゃないか! こっちは大変だったんだ」 「いやいや、身体を動かさなくても仕事は出来るんでね。そういえば装備がないなあ。どうしたんだ?」 「奪われたんだよ! 人間とか動物に」 「うん、見てた。見てました。注意不足ですね。やっぱり私がいないといけませんね」 「見てたんなら助けろよ…」 「いや、忙しいし。それにいつまでも助けてたら独り立ちできないでしょう」 「うう…。ひどい奴だ」 「まあまあ。先のことを考えましょう」
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
プレッド(962) は 温泉たまご を獲得しました! プレッド(962) は 温泉焼酎 を獲得しました! プレッド(962) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
「そうだ。最近、星が降り始めましたね」「ああ。昨日なんか赤い奴に襲われそうになった。勝てる気がしないんで逃げ出してきたが」 「赤い彗星…ですか^^ それとも、巨星墜つ、といった方がいいでしょうかね。あれら流星群はどうも宝玉と関係があるらしいですよ」 「なに、どういうことだ?」 「プレッドが持っている他に、光と闇の宝玉があります」 「ああ、知っている。西の方にあるんだろう?」 「ええ。それらは特に厳重な管理がなされているのですが…そうですね。まずはこの島の成り立ちから話さなくてはなりませんね。私の調べによると…」 こいつの話は長すぎる。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
プレッド(962) は 温泉たまご を獲得しました! プレッド(962) は 温泉焼酎 を獲得しました! プレッド(962) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
「で、なんだ。それじゃ間に合わないじゃないか」「ええ、そういうことになりますが」 「どうしようかな。とりあえず、行くだけいってみるか。西へ」 「そうですか。では、私はまだ仕事が残っているので」 「をい。」 散々話を振っておいてこれだ。結局、吾は一人前になれないのだろうか。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
プレッド(962) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 プレッド(962) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 プレッド(962) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 1 獲得!!
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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