レイファス(116) からメッセージ
三「この小娘ー！ うわーん！ 否定したい！ 否定したいよレイファス！」

レイファス「否定できないなら素直に諦めろよ、この空っぽ」

三「チクショー！ ってそんな！？ 俺様電波扱いデスカ！？ どう見ても電波度低いよ！」

三「ぐっ……れ、レンタルって、レンタルって言うなよぅ」

三「うわーん！？ 皆揃って！？ ってかうさ子までー！？」

キース(424) からメッセージ
キース「へぇーへぇーへぇー・・・って嘘ｋ　＿|￣|○」

キース「おのれよくも謀りおったな！？きっとこの仕打ち１００倍にしてかえｓｔｋらｐそえいｊふぁｚ」

キース「――――っとまぁ１００回に向けて残りも少なくなってきておるし」

キース「悔いを残さぬよう頑張ってゆこうぞ」

キース「３月くらいまでで終わりじゃしな！」

キース「魔導兵器はもういい加減あｋｒｍｔｈ」

キース「ｗｗｗｗミスｗｗｗｗｗｗ」

遙(612) からメッセージ
遙「おや？　中の人の所業は、リエルさんやうさ子さんには秘密でありましたか」

遙「それじゃ、ゴスロリ堕天娘がスジ絵でわはー！　なんてことは言えませんナ！」

遙「あ、ちなみにアタシは『メッセ交換時』と『真面目前振り時』が隔絶されたキャラなのさね」

遙「だからメッセ交換しちょるときは、中の人にじみ出まくりであります」

遙「だからQ.O.Eなんぞになってしまうワケでありますが……」

乙女★レス(92) のシャウト！
乙女★レス「ペットさんが帰ってきました…そして…今日からボクは…（何）」

紅炎(111) のシャウト！
紅炎「ぐはっ、まさか温泉で飢えるとは思わなかった。」

白夜(199) のシャウト！
白夜「青春18切符買って旅立ちたい…（謎」

エルヴェ(276) のシャウト！
エルヴェ「ああああああやっちゃったああああ！！！や、やりなおし…僕の１時間が…_|￣|○（←９割まで書き込んだメッセージ＆MA前フリ、見切りまで計算済みで設定したSA…その「基本行動宣言」画面を、間違ってぽちっと消した馬鹿）」

零華(450) のシャウト！
零華「今更ながら動物知識が得意技能でよかったー！（何が」

誠一郎(482) のシャウト！
誠一郎「どうしてこうも、チキンレースなんですかっ！！（ばたばた）」

柊　久人(522) のシャウト！
柊　久人「　聴牌の気配はなし……通るっ!!　……そんなっ!!（何」

やすこ(698) のシャウト！
やすこ「こおり☆めろん温泉ライブ、第一会場はこちら！」

リョウコ(715) のシャウト！
リョウコ「こおり☆めろん温泉ライブ、本日開催です♪」

さくら(745) のシャウト！
さくら「星、勝てないよぅっ！」

ナナ(880) のシャウト！
ナナ「合成獣の初依頼〜♪上手くいくと良いのですが……（オロオロ」

むっくん(1096) のシャウト！
むっくん「駄石欲しい人今ならいくらでもあげれまーっす！！」

ナナコ(1358) のシャウト！
ナナコ「簡易！」

ツギハギ(1384) のシャウト！
ツギハギ「実際の所，テスト前です。終わったらまた色々と」

イトウ(1441) のシャウト！
イトウ「……あ、考えていたらあたりでした。びっくりです。」

雪兎たん(1870) のシャウト！
雪兎たん「おんせーん！遂に来たぞ、おんせーん！」

　 HP が全回復しました！
　 SP が全回復しました！
　 食料 をめっちゃ獲得！

　 リエル(72) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。

　 リエル(72) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。

CPを 1 獲得！！

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CPを 1 獲得！！

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　 リエル(72) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。

　 リエル(72) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。

CPを 1 獲得！！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。