生存 88 日目 天候:晴れ
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牛乳 を捨てました。 牛乳 を捨てました。 牛乳 を捨てました。 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 【食料消費】 食料141 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.2 うたまる
特派員S「今回は二週間もあるから早めに…と思いつつも、やっぱり色々と会って気づけば締め切り直前なシーダです」
特派員S「というか4時も12分を回った時刻に焦りを覚えてここはひとまず送信しておこうかと思うシーダです」
特派員S「それじゃ、何も送ってないやん!と突っ込みいれたくなりますが、そんな馬鹿なこと書いてると時間がドンドン過ぎていきます。非常に焦り気味です」
特派員S「さて、何から話しましょうか…とりあえずはテイルズ! テイルズシリーズは大好きですよ。中学生の頃からやってましたから」
特派員S「一番のお気に入り作品は『ファンタジア』。どこが気に入ったかというと話せば長くなりそうなので、またの機会に。好きなキャラはスタンの妹リリスです。闘技場でボコされて惚れました」
特派員S「次!ACEですが、私も欲しいです。というか多分買います。最近多少お金に余裕が出てきたので、この辺りでひとつ久々の新作を買ってみようかと思い目をつけていたのがACEです」
特派員S「って既にリミットオーバー!?これ以上は私の心臓が持ちそうにありませんので、語りたいことは数あれど、今回はこの辺りで……シクシク」
特派員S「以上、テスト期間突入しようとしている日曜日にレポートも書かずにパソコンの前で七転八倒しているシーダでした!」
『追憶』の紫苑(1743) からメッセージ
『追憶』の紫苑「俺のセーブとは大違いですよ。ある意味、目の保養になりましたわ。」
『追憶』の紫苑「ルインはですねぇ・・・中々斬新でおもしろいゲームでございましたw 難易度は軽め〜それなりってとこで。」
『追憶』の紫苑「途中、少し前のセーブをしてなく、次のBOSSが予想外に強く、ハマったか、と青ざめましたが何とかクリア。」
『追憶』の紫苑「お話もテンポよく、笑い中心でいい感じですね。アクションがメインなんで、どうしても少々薄いかもしれませんが。」
『追憶』の紫苑「途中落ちは俺も経験しましたよ。ウィンドウや設定を色々いじったら落ちなくなりましたけどね。」
『追憶』の紫苑「ま、急に落ちてもegoのはオートセーブあるんで助かります・・・何度それに救われたか・・・。」
『追憶』の紫苑「ま、推奨ゲームです。egoですしw」
『追憶』の紫苑「こっちは忙しくてほとんど前回より進行はなし・・・めぐりひとひら。はクリアしましたよ。」
『追憶』の紫苑「いやいや、傑作と言えるゲームでしたね。またまた泣いてしまいました。相変わらず涙腺がゆるい・・・(苦笑」
『追憶』の紫苑「ま、今回はこんなもんで。では、また来週〜。」
動物知識 を訓練しました。(CP- 10 ) 技 雄叫び を修得しました! 技 サモンアニマル を修得しました!
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叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「やってきましたよっ♪」
乙女★レス(92) のシャウト!
紅炎(111) のシャウト!
白夜(199) のシャウト!
エルヴェ(276) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
柊 久人(522) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
さくら(745) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
むっくん(1096) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
雪兎たん(1870) のシャウト!
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現在地:L-14 温泉
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
月華(34) は 温泉たまご を獲得しました! 月華(34) は 温泉焼酎 を獲得しました! 月華(34) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
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決闘に向かいました。 決闘を待つ者を発見!!
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月華「おもしろい戦いができそうね♪」
ぽち は結構怠慢気味だ(気力62%) |
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動くな!凍てつけ!! 月華に13091のダメージ!! 月華は凍結に抵抗! 月華に石化効果! 代償は戴くよ・・・ アフロなクーディのSPが60減少! アフロなクーディのクリティカル率が上昇! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが142回復! アフロなクーディに毒槍が襲いかかる!! アフロなクーディに365のダメージ!! アフロなクーディに毒効果! アフロなクーディに麻痺効果! アフロなクーディに混乱効果! 月華「ここまで来て負けられないよ!」 月華は石化している! 101のダメージ!! (月華への石化効果が解消) うたまるは技を使った! ひっかき!! 結界がダメージを反射! (ふよたんの反射持続時間が減少) うたまるに160のダメージ!! 結界がダメージを反射! うたまるに152のダメージ!! ぽちに246のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが109回復! 黒球は技を使った! キュア!! アフロなクーディのHPが697回復!! どろり濃厚ジュースの魅力が上昇! どろり濃厚ジュースは技を使った! パワーアブソーブ!! アフロなクーディの攻撃力が低下! アフロなクーディの魔力が低下! ぽちの攻撃力が低下! ぽちの魔力が低下! ふよたんの攻撃力が低下! ふよたんの魔力が低下! 黒球の攻撃力が低下! 黒球の魔力が低下! 月華「さすが、その強さ伊達じゃないわ・・・」 月華が倒れた! うたまるはオロオロしている! |
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動くな!凍てつけ!! 運良く命中! うたまるに31804のダメージ!! うたまるは凍結に抵抗! うたまるに石化効果! 代償は戴くよ・・・ アフロなクーディのSPが60減少! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが155回復! ぽちは技を使った! 噛みつき!! うたまるに251のダメージ!! アフロなクーディの行動速度が上昇! アフロなクーディの行動速度が上昇! アフロなクーディは麻痺に耐えている! 毒により323のダメージ!! 混乱している! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが120回復! アフロなクーディは技を使った! アフロなクーディ「いきますよーっ !!」 エクシキューター!! アフロなクーディは魔法抵抗に成功! アフロなクーディに147のダメージ!! ぽちは運良く魔法抵抗に成功! ぽちに1023のダメージ!! 結界がダメージを反射! (ふよたんの反射持続時間が減少) アフロなクーディに613のダメージ!! 黒球に2033のダメージ!! うたまるに21155のダメージ!! どろり濃厚ジュースは運良く魔法抵抗に成功! どろり濃厚ジュースに1740のダメージ!! アフロなクーディは魔法抵抗に成功! アフロなクーディに135のダメージ!! ぽちに4971のダメージ!! ふよたんに2322のダメージ!! 黒球に2160のダメージ!! 運良く命中! クリティカル! うたまるに32415のダメージ!! 弱点に命中! どろり濃厚ジュースに14669のダメージ!! うたまるに52049のダメージ!! (アフロなクーディへの祝福効果が消失) (アフロなクーディへの加護効果が消失) 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが110回復! ふよたんに毒矢が襲いかかる!! ふよたんに毒効果! ふよたんに麻痺効果! (ふよたんへの反射効果が消失) うたまるは石化している! 149のダメージ!! (うたまるへの石化効果が解消) アフロなクーディの行動速度が上昇! アフロなクーディは麻痺している! 毒により256のダメージ!! 混乱している! (アフロなクーディへの麻痺効果が解消) 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが86回復! 黒球の攻撃! うたまるに730のダメージ!! (黒球への祝福効果が消失) (黒球への加護効果が消失) どろり濃厚ジュースの魅力が上昇! どろり濃厚ジュースは技を使った! パワーアブソーブ!! アフロなクーディの攻撃力が低下! アフロなクーディの魔力が低下! ぽちの攻撃力が低下! ぽちの魔力が低下! ふよたんの攻撃力が低下! ふよたんの魔力が低下! 黒球の攻撃力が低下! 黒球の魔力が低下! ぽちが倒れた! 黒球が倒れた! うたまるが倒れた! どろり濃厚ジュースが倒れた! |
戦闘に敗北した・・・
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月華(34) は 温泉たまご を獲得しました! 月華(34) は 温泉焼酎 を獲得しました! 月華(34) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
月華(34) は 温泉たまご を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 月華(34) は 温泉焼酎 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 月華(34) は 牛乳 を入手しようとしましたがこれ以上アイテムを所持できません。 CPを 1 獲得!!
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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