生存 59 日目 天候:晴れ
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牛乳 を捨てました。 牛乳 を捨てました。 牛乳 を捨てました。 温泉たまご を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 己を変える御守り を使用した! CPを 1 獲得! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 魔力 が永続的に 1 減少! 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 体格 が永続的に 1 減少! 【食料消費】 料理判定に失敗… 食料421 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 猫
【食料消費】 PetNo.2 ちっちゃいやつ
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叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「やってきましたよっ♪」
乙女★レス(92) のシャウト!
紅炎(111) のシャウト!
白夜(199) のシャウト!
エルヴェ(276) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
柊 久人(522) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
さくら(745) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
むっくん(1096) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
ツギハギ(1384) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
雪兎たん(1870) のシャウト!
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現在地:L-14 温泉
カコーン………今までは 朝=寝てる が普通だったけど、朝の透明感のある空気の中で入る風呂は格別だ。 「ふぃ〜朝風呂は気持ちいいな、針」 「そ・・・そうですね。」 針はあらぬ方向を向いていた。 「なぁ、なんでずっと後ろ向いてるんだ?」 「そんな、若い女性の肌を見るなど自分には・・・」 見えるもんはしゃーないだろう。 風呂には裸で入れと言ったのは針じゃないか。 ジャバッと立ち上がり私は針の前に移動する。 「ちょ・・・迷殿!!」 「なんだ?私はコッチに着たかったから移動しただけだぞ?」 ツラッと答えてやる。 すると針はそそくさとまた移動した。 「針!!逃げるな!」 「いえ、自分はこっちに着たかっただけです。」 「針!それは屁理屈っていうんだぞ!!」 「迷殿のは違うんですか?」 「違うぞ。・・・たぶん」 私ルールは針に通じたらしい。 針は笑ってソコから逃げようとしなかった。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
縦ロールのお迷(1323) は 温泉たまご を獲得しました! 縦ロールのお迷(1323) は 温泉焼酎 を獲得しました! 縦ロールのお迷(1323) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
ずるずるずる。はふっ。 湯気で視界がくもる。 外の寒さに反して体が温まっていく。 「やっぱり寒い日に食べるラーメンは美味いな。」 ずるずるずる。 「まったくですねぇ。」 ずるずるもぐもぐ。 「でもさ、屋台のラーメンっていつもより美味く感じるよな。」 「確かに、なんとなくわかりますね。」 「屋台自体になにか秘密が?」 「いや、それは無いと思いますよ。」 「そうかなぁ・・・まぁ美味いからいいや。」 汁まで飲み干しながらも、私はいつか屋台の謎を解く気でいた。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
縦ロールのお迷(1323) は 温泉たまご を獲得しました! 縦ロールのお迷(1323) は 温泉焼酎 を獲得しました! 縦ロールのお迷(1323) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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現在地:L-14 温泉
「これは何のマネだ?」ちゃぶ台の上に枡に入った豆が乗ってる。 晩飯なら食ったはずだ。朝飯の準備か? 「ああそれはですねぇ・・・」 背後から現れた針は手に柊の枝にイワシの頭を刺したものをもっていた。 私は驚愕する。 「針!!なんだその葉っぱに刺した魚は!!」 「ああ、これはですねぇ・・・」 「待て、わかってるから!!それで何を呼びだすんだ?」 「よ・・・呼びだす!?」 「召還って初めて見るな〜、おーいやっくん、ちっちゃいやつ、猫ー針が召還をやるらしいぞ!!!」 私の掛け声でみんながあつまる。 「さぁ針!!!呼びだしてくれ!!!」 「いぇこれはですね・・・」 「あ、もしかしてまだ準備が必要なのか?大丈夫、チョットくらい待てるぞ。」 「違うんですよ、迷殿。これは節分といって古来から家に住まう鬼を・・・」 「鬼!?鬼なんて呼びだして大丈夫なのか!?まぁ針は強いしなんとかなるんだろうな。」」 「いぇそれもちょっと違うんですけど・・・」 1時間後………こんな問答をくりかえして私は「節分」を知った。
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ゆっくり温泉に浸かりました。
HP が全回復しました! |
縦ロールのお迷(1323) は 温泉たまご を獲得しました! 縦ロールのお迷(1323) は 温泉焼酎 を獲得しました! 縦ロールのお迷(1323) は 牛乳 を獲得しました! CPを 1 獲得!!
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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