鮮烈な夕陽に背を向けて歩く。 俯いた視界には投げ出すように交互させる両脚。 前を歩く青年を見失わないようにと、服の裾のみをその端に留め置く。 微睡み始めた景色につられて瞼を擦りながら、少女はついにその歩みを止める。 アマリア 「……ねえデュベルター……」 蚊の鳴くような声音で呼び掛け、青年の服の裾を摘んだ。 立ち止まり、少女の目線に屈んだ彼の瞳が『どうかしたのか』と問う。 アマリアは長旅で土に汚れた自らの素足を眺めながら、ぽつりと答えた。 アマリア 「あのね。アマリア、もう疲れちゃったの……」 デュベルタ 「……そう……」 此度の開拓地までは未だ程遠い。デュベルタは困ったように周囲を見渡す。 その横顔を眺めながら、アマリアは背筋の凍える薄ら寒さを感じていた。 そう遠くない過去、どこかで味わった感覚。 ――そう。彼と出逢う前。あの牢獄の中で。 それは紛れもない恐怖であった。 アマリア 「…………」 唇を緩く噛み締めながら返答を待つ。 針の筵にいるような心境を余所に、目線を戻した彼の表情は穏やかだった。 デュベルタ 「ごめんね。気付いてあげられなくて。ここまでよく頑張ったね」 頭を撫でられる優しい感覚に不安が溶かされていく。 ひとたび安堵に身を包まれれば、張り詰めていた緊張の代わりに疲れと眠気が一気に押し寄せてきた。 デュベルタ 「アマリア、負ぶさって」 向けられた背中を見、機械的な動作でその首元に腕を回す。 軽々と持ち上げられた先はまるで別世界だった。地面が遠い。まるで空にも手が届きそうに錯覚してしまう。 元気があれば興奮のあまり『落ちると危ないからじっとしていなさい』などと諫められたのだろうが、 さしものアマリアも疲労の前には無力だった。 アマリア (――誰かにおんぶしてもらうの。はじめてだ) 彼の首筋に顔を埋めながら、つい口元が綻んでしまう。 母は美しかったが、少女から見ても心配になるほど華奢な人だった。 覚えている限りでは抱えてもらったような記憶はない。 ゆっくりと心地良く移ろう景色を横目で眺めながら、アマリアはそっと目を閉じた。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- アマリア 「ねえデュベルタ! 歩くのつかれちゃった。またおんぶして!」 デュベルタ 「うん。いいよ」 アマリア 「デュベルター! 一緒に遊んで! 向こうにお花がたくさん咲いてたの。摘みにいこ!」 デュベルタ 「うん。わかった」 アマリア 「デュベルタ、アマリアね、おなかすいたー。今日はね、あったかいスープが飲みたいな」 デュベルタ 「うん。そうしようか」 ――それからというもの。味を占めたアマリアはこれでもかと我儘を言い続けた。 デュベルタは嫌な顔ひとつせずそれを快諾してくれたし、アマリアもそれに甘んじていたが。 近頃は我儘を受け入れてもらうたび、不満を募らせずにはいられなかった。 夕暮れ時。少女は手頃な岩に腰掛け、手持ち無沙汰に投げ出した両足をぶらぶらとさせていた。 少し離れた場所から食欲を掻き立てる良い香りがする。 デュベルタが夕食の準備をしているのだ。献立はアマリアが要望した温かいスープだろう。 アマリア 「……むう……」 少女は不機嫌そうに声音を漏らしながら、頬を栗鼠のように膨らませる。 歩き疲れたので抱えてもらった。 気の済むまで一緒に遊んでもらった。 今も美味しい食事を作ってもらっている。 どんな要求をしてもデュベルタが首を横に振ったところなど見たことがなかった。 返答は『うん』『いいよ』『わかった』、だいたいこの3パターン。 これ以上ないほど我儘を聞いてもらっているにも関わらず、不遜にもそれこそが不服に思えてならない。 アマリア (……デュベルタは、わたしが何を言っても優しくしてくれる……。 そんな人は今までいなかった。だから、うれしい。それは間違いなくて。でも……) アマリア (――やっぱりわかんない……。なんで、そんなに優しいんだろう?) 自らの手のひらを見つめる。 母親から受け継いだその白い肌は他の誰とも異なっていた。 そのせいで周囲から理不尽な扱いを受けた覚えはあっても、優しくしてもらった覚えなど少しもない。 デュベルタがどれだけ慈悲深くとも、赤の他人であることには変わりない。 ましてや悪魔とまで呼ばれた種族の娘を、謂れもなく匿い続ける義理もない。 最初の我儘を言ったときから、いつかは見切りをつけられるのではないかと考えていた。 もちろん本当にそうなっては困る。少女には身寄りがない。 遥か異国であるこの地で見捨てられてしまったら行くあてもない。 だがそれ以上に、彼の対応が不思議に思えて仕方がなかった。 アマリア 「…………」 だから、今日はとっておきの『わがまま』を用意している。 これなら彼も簡単にわかったとは言えないだろう。 向こうからデュベルタの呼ぶ声がする。夕食の準備が整ったらしい。 見ていろ、と鼻息荒く意気込みながら、アマリアは腰掛けていた岩から飛び降りる。 駆け寄れば、デュベルタは器にスープを取り分けているところだった。 思わず鼻をひくつかせる。匂いからしてきっとかぼちゃのスープ。大好物だ。 正直なお腹がくるくると晩餐を求めるが、アマリアはなんとか誘惑を振り払った。 今日のわがままはひと味もふた味も違うのである。かぼちゃのスープなんかにかかずらっている暇はないのである。 アマリア 「デュベルタ。あのね、あのね。お願いがあるんだけど!」 デュベルタ 「はいはい。どうかした?」 呼び掛ければ、デュベルタは律儀にスープをよそう手を止めて振り向く。 首を傾げる彼の笑顔には、しかし予め肯定の意が示されていた。 顔に思い切り『うん、いいよ』と書いてあるのだ。 そのことに気付いてむっとしながらも、アマリアは一晩考え抜いた『わがまま』を切り出した。 アマリア 「あのね、アマリアね。しょうらい、デュベルタのお嫁さんになる! だから、アマリアが大きくなったら、デュベルタはアマリアと結婚してね!」 なるほど効果は覿面だったようで、彼は途端に目を瞠る。 予め用意されていたかのような、いつもの『うん、いいよ』は出てこない。 デュベルタは黙って視線を泳がせた後、止めていた手を動かし始める。 デュベルタ 「……。アマリア。スープが冷めてしまうから、お話は後にしようか」 アマリア 「もー! ダメ! 女の子の恋心より優先されるスープなんてあるわけないの! だいじな話をはぐらかす男の子はきらわれるぞ!」 デュベルタ 「………………」 あからさまに困惑した様子のデュベルタを前に、アマリアは余裕の笑顔で答えを待つ。 困らせたかったはずなのに、いざこうして困られてみるとそわそわと落ち着かない。 彼の沈黙が募るたびに、アマリアの余裕は剥がれ落ちていった。 不安と焦燥をもはや隠しておけない。答えを急くようにデュベルタの服の裾を握る。 そこまでされて彼も焦りを感じたのか、取り繕うように静かに微笑んだ。 デュベルタ 「アマリアには、僕なんかよりももっといい人ができるよ」 それはこれ以上ないほどに優しい拒否だった。 求めていた反応を、最も良い形で、ようやく得られた。そのはずだったのに、なぜか恥ずかしすぎてアマリアは俯く。 とにもかくにもこの場から逃げ出したい。穴とかあったら入りたい。 しかし『やっぱりなんでもない』と取り消すには、あまりにも彼を困らせすぎてしまったと思う。 デュベルタ 「それに僕は、誰とも結婚できないからね」 アマリア 「え」 救いを得たとばかりにアマリアは顔を跳ね上げる。 アマリア 「……なんで?」 デュベルタ 「うーん、それは……」 デュベルタは先程とは違い、回答に窮しているというよりは言葉に窮しているようだった。 アマリアにも分かるような言葉を選んでくれているのだろう。 結婚できない。それならば仕方がない。無残に断られても恥ずかしくない。 デュベルタ 「――神さまがお嫁さんだから、かな?」 アマリア 「………………………………」 アマリアは一発で不機嫌になった。 大人の真似をして腕とか組んでみるし、頬を栗鼠にしてみるし、とにかく全身全霊で不機嫌さをアピールしてみる。 デュベルタ 「アマリア。スープ。冷めちゃうよ」 だというのに。この人はあろうことか話題を逸らすようにスープの入った器を差し出してきた。 機嫌を損ねた乙女をフォローするどころか餌付けみたいなことをされては、もう堪忍袋の緒を切るしかない。 だいたいあれほど優しくして気を引いておいてそれはないと思う。 でりかしーとかいうやつがないと思う。 アマリアは器をひったくるようにして受け取って、無言で座り込んだ。 むかついたら余計にお腹が空いてきた気がする。早速スープを木匙で掬って口に運ぶ。 デュベルタ 「おいしいかな?」 ほっこりと甘く、舌の上でとろけるかぼちゃのスープはとても美味しかった。 ずっと空腹だったのも相俟って、木匙を手繰る手が止まらない。 飢えが満たされれば現金なもので、あれほど感じていた憤りもどこへやら。 とりあえず、このスープに免じて今日のことは許してあげようと思った。 アマリア 「…………すっごく!」 |
アマリア 「女の子を怒らせたらこわいんだから!」 |
ミーティ 「う”っ。 純粋な悲鳴が心に響くわ」 |
ミーティ 「デュベルタさん、でしたか。 私こそごめんなさいね。正直に言って人攫いの類を心配したものだから」 |
ミーティ 「本拠地より安全な場所はないとは思いますけれど、 あなたが保護者としてそう言うのであれば他人の私が言うのは余計なお世話でしょうね」 |
ミーティ 「まずは疑った失礼にお詫びを。 ごめんなさい」 |
ミーティ 「そして、あなたたち二人の旅路に我が至高神、アルトリクス様のご加護あらんことを」 |
ミーティ 「アマリアちゃん、だっけ? 不安にさせてごめんね。悪いお姉さんはこれで行くから!」 |
ミーティ 「それまで元気でね」 |
デュベルタ 「子供が刃物なんて持っちゃいけません 」 アマリア 「え~! ケチ~!」 |
アマリア 「よーし、すっごいやつ作るぞー!」 |
アマリア 「じょうずにお片づけするのです! 」 デュベルタ (あれ、余計に酷くなってないかな……) |
アマリア 「今日のころころタイム!!」 |
呼ばれた子うさぎがぴょこんと現れた |
聖女
*祈りを捧げる* |
メイナード 「任せたまえ!」 |
修道服を着た女が此処にいる。 そして祈りを捧げる事だけをしていた─── …………が、“あなた”達の気配を察するとひとつ首を傾げ、背負っていた円匙を手にする。 そして。 裂けたように口が弧を描く 吊り上げたように 嘲るように *剥き出しの殺意と敵意* |
メイナード 「む。戦闘か。いいだろう、かかってきたまえ!」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
「……。」 *シャベルを”あなた”に向ける。 剥き出しの敵意と殺意。* ──殺戮の時間ヨ── |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
夜桜 「ほれほれ我の代わりに戦うのじゃ」 |
カグラ 「さては一つ交えるとするかえ」 |
シンセミア 「素敵な舞台には……ならなそう、ね」 |
女神 「女神降臨ですー 頭が高いかもしれないので伏せてください―」 |
スペ 「頑張るぞ~!」 |
ツァラン 「こんにちは。通してください。」 |
ケートゥ 「いじわるしないで~!」 |
ケートゥ 「同じになーれっ」 |
スペ 「あらら。」 |
スペ 「~♪」 (カードをコピー機にかけている。) |
ツァラン 「厄介なことになりましたね。」 |
女神 「これは コピペというやつでしょうかー」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ケートゥ 「すっきり~」 |
女神 「む」 |
夜桜 「ほれ…踊れ踊れ」 |
アマリア 「そろそろ! 行っていいかな!?」 |
アマリア 「みんながんばってるんだ、わたしもまだまだがんばらなきゃ!」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「輝け私!なんてな。ハハハ!」 |
ケートゥ 「えーいっ」 |
ケートゥ 「いたいいたいのとんでって~」 |
メイナード 「ハハハ!頑張るな!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
女神 「痛い所をつかれましたー」 |
ツァラン 「何やってるんですか?」 |
夜桜 「仕舞いじゃ」 |
ツァラン 「えい!」 |
シンセミア 「さあ、行きましょう」 |
カグラ 「くひひひひ❤ この身、この余燼すら吾が悵恨よ」 |
スペ 「火事だよ~。」 |
ツァラン 「えいえいえいえい!」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
女神 「ありがとなすー」 |
女神 「ばよえーん」 |
スペ 「飛んで火に入るってね!」 |
スペ 「あらら。」 |
ツァラン 「えいえいえいえいえいえいえいえい……えい!」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
女神 「ありがとなすー」 |
ツァラン 「これで仕舞、と。」 |
アマリアPT Chain 自傷突刺Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「……」 ──生憎、諦め悪いのよネ── |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
*足りない* |
スペ 「まだまだ~。」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
メイナード 「任せたまえ!」 |
メイナード 「闇を照らそう!」 |
静かに蝶が舞う |
メイナード 「こんなものだな!」 |
女神 「乗らなきゃ このビックウェーブにですー」 |
シンセミア 「さあ、行きましょう」 |
スペ 「燃えろ~!」 |
ツァラン 「えいえいえいえい!」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
女神 「ありがとなすー」 |
女神 「ありがとなすー」 |
女神 「ばよえーん」 |
スペ 「燃えろ~!」 |
ツァラン 「えいえいえいえいえいえいえいえい!」 |
ツァラン 「自分が一番です。」 |
ツァラン 「自分が一番です。」 |
女神 「なんかずっと繋がってますねー」 |
女神 「終了ですー」 |
アマリアPT Chain 列傷殴打Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
女神 「痛い所をつかれましたー」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
アマリア 「みんながんばってるんだ、わたしもまだまだがんばらなきゃ!」 |
アマリア 「みんながんばってるんだ、わたしもまだまだがんばらなきゃ!」 |
ケートゥ 「ぽかぽか~」 |
ケートゥ 「ぽかぽか~」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「少々眩しいかな?」 |
静かに蝶が舞う |
ツァラン 「覚えていてくださいね。」 |
アマリア 「みんながんばってるんだ、わたしもまだまだがんばらなきゃ!」 |
ケートゥ 「ぽかぽか~」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
メイナード 「私が太陽だ!」 |
女神 「む」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
カグラ 「いやいや、そういうのは辞めてもらえぬかえ?」 |
ツァラン 「覚えていてくださいね。」 |
「…………。」
──さァ、ここからどうするノ? 死二たくなけりャ“カミサマに祈り”デモ捧げてみたら? なァんてネ── |
スペ 「行くぞ~!」 |
シンセミア 「さあ、行きましょう」 |
スペ 「火の用心~!」 |
女神 「だいあきゅーとー」 |
スペ 「ぬくぬく~。」 |
女神 「ありがとなすー」 |
スペ 「いい感じ~!」 |
ツァラン 「大丈夫です。生きているなら。」 |
ツァラン 「自分が一番です。」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「……ッ」 ──そろそろ限界ガ近いかしら── |
カグラ 「此方の寄せ、やや浅いか……」 |
女神 「もう少し頑張りましょう―」 |
女神 「ありがとなすー」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
アマリア 「そろそろ! 行っていいかな!?」 |
アマリア 「みんながんばってるんだ、わたしもまだまだがんばらなきゃ!」 |
ケートゥ 「ぽかぽか~」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ケートゥ 「げんきになれー」 |
ケートゥ 「やったー」 |
夜桜 「ほれ…踊れ踊れ」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「逃げられるかな?」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
夜桜 「仕舞いじゃ」 |
ツァラン 「えい!」 |
ツァラン 「えいえい!」 |
ツァラン 「大丈夫です。生きているなら。」 |
女神 「ありがとなすー」 |
ツァラン 「これで仕舞、と。」 |
シンセミア 「ステップが合わないわね」 |
女神 「ありがとなすー」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
女神 「あたりませんよー」 |
ケートゥ 「とおっ」 |
ケートゥ 「げんきになれー」 |
ケートゥ 「やったー」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
ツァラン 「覚えていてくださいね。」 |
メイナード 「やるではないか…!」 |
「…………。」
──さァ、ここからどうするノ? 死二たくなけりャ“カミサマに祈り”デモ捧げてみたら? なァんてネ── |
ツァラン 「何やってるんですか?」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
シンセミア 「演目が悪いのかしら……」 |
ケートゥ 「げんきになれー」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ケートゥ
(たいへんそう……?) |
*渇きが引かない* |
スペ 「まだまだ~。」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
女神 「む」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「連続で行くぞ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
カグラ 「あー、すまんが後は任せるぞえ……」 |
シンセミア 「あらあら」 |
女神 「何という事でしょうー」 |
スペ 「ごめんなさい…。」 |
ツァラン 「面白い冗談ですね。」 |
アマリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
ケートゥ 「ふれーっ、ふれーっ」 |
メイナード 「少々厳しいな…」 |
女神 「むむむ やりますねー」 |
スペ 「あらら。」 |
女神 「やられてしまいましたー」 |
シンセミア 「あらあら」 |
スペ 「ごめんなさい…。」 |
ツァラン 「面白い冗談ですね。」 |
スペ 「逃がさない!」 |
スペ 「逃げられないよ!」 |
ツァラン 「あれぇ?」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
アマリア 「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
ケートゥ 「あわわ、大丈夫!?」 |
メイナード 「あとは任せたまえ!」 |
ツァラン 「あれぇ?」 |
アマリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ケートゥ 「にげないでー」 |
スペ 「こっちだよ~。」 |
スペ 「こっちだよ!」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ツァラン 「あれぇ?」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
スペ 「うぅ…。」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ツァラン 「屈辱です。」 |
シンセミア 「あらあら」 |
スペ 「ごめんなさい…。」 |
姿は掻き消え蝶が舞う |
スペ 「ごめんなさい…。」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
アマリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
スペ 「ぐわーっ!」 |
スペ 「うわ~ん!」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
ケートゥ 「か、勝てたの……?」 |
「……。」 *シャベルを仕舞う* *首を傾げ… まるで何も無かった様にまた祈りを捧げる* |
メイナード 「よし!問題ないな!」 |
夜桜 「我がいたのじゃから当然じゃな」 |
カグラ 「これもまた結よなぁ」 |
女神 「痛いですー」 |
スペ 「ぐぬぬ…。」 |
ツァラン 「むう。」 |
アマリア 「よーし、まかせといて! お手伝い、がんばるぞ!」 |
アマリア 「アマリア、がんばった?」 |
アマリア 「見つけたよ! なんだろなんだろ~? 食べれるかな?」 |
アマリア 「お金はだいじにちょきんしないと!」 |
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少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 教会併設の孤児院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆純ヒーラー志望。メッセ歓迎。 連れ出してくれた方とかに送っていきたい……なぁ……(願望) PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】しろいワンピース | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
2 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
3 | 祭器屋のカード | 設置 | 祭器屋Lv7 | 11 | 6 |
現在地マスに祭器屋を設置する(区分:祭器) | |||||
4 | 競技場のカード | 設置 | 競技場Lv7 | 8 | 8 |
現在地マスに競技場を設置する(区分:遊戯) | |||||
5 | 水族館のカード | 設置 | 水族館Lv8 | 9 | 8 |
現在地マスに水族館を設置する(区分:産業) | |||||
6 | 護符屋のカード | 設置 | 護符屋Lv13 | 17 | 8 |
現在地マスに護符屋を設置する(区分:護符) | |||||
7 | 腐ったチーズ | 謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 19 |
8 | ウエハース | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 6 |
9 | 公園のカード | 設置 | 公園Lv9 | 9 | 8 |
現在地マスに公園を設置する(区分:散策) | |||||
11 | 喫茶店のカード | 固有設置 | 喫茶店Lv5 | 8 | 8 |
現在地マスに喫茶店を設置する(区分:休息) | |||||
12 | 救急箱 | 固有薬物 | 体調回復Lv1 | - | 1 |
施設:医務室より支給 |
Sno | 所持Max35 / 特有Max4 / 設定Max10 / 所持数23 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 傷天光Lv1 | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
2 | 傷冥闇Lv1 | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 治癒Lv1 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | 全耐突刺Lv1 | 特有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
5 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | 咎人 | 特有 | 解離 | 惨傷身殴打Lv1 | 0 | 24 |
7 | 治癒Lv1 | 共有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
8 | 列治癒Lv1 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 42 |
10 | 活気Lv1 | 共有 | 解離 | 活気Lv1 | 14 | 0 |
11 | 治癒活気Lv1 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv1 | 14 | 14 |
12 | 列治癒活気Lv1 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散治癒Lv1 | 0 | 42 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全活気Lv1 | 42 | 0 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散活気Lv1 | 42 | 0 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv1 | 0 | 2 |
19 | 契 | 特有 | 罠 | 罠散付麻痺Lv1 | 0 | 24 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv1 | 0 | 10 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 28 |
22 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連活気Lv1 | 28 | 0 |
23 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
Q-1 | 小さな礼拝堂のカード | 豊穣 | 信仰 | 信仰施設Lv5 | 25 | 2 |
R-2 | ぶきやさん! | 安息 | 武器 | 武器屋Lv5 | 25 | 2 |
S-3 | まきやさん! | 星期 | 魔器 | 魔器屋Lv6 | 36 | 4 |
V-4 | アクセサリーやさん! | 月輝 | 装飾 | 装飾屋Lv5 | 63 | 8 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 3 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 2 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 1 | 0 | 0 | 信仰 | 1 | 4 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを経由・利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 目的地:?-Lv8 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
7 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 7 |
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | ★ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |