シェリィ 「へぇ、そんな神様……神族が存在するのか。金銭の流れ、ねぇ……私は出身の一族柄なんだが、結構色んな異世界いくんだけどさ、所謂貨幣ってのは世界ごとに異なるが、金や宝石ってのは大体何処でも共通して金銭扱いできる。そーゆーのをうまく流通させてるってコトなのか……?」 |
シェリィ 「……うーん、やっぱ私には小難しい事考えるのは向いてないな。」 |
シェリィ 「まぁ、私の方も一緒に闘ってくれるヤツなら、歓迎さ。気が合うならなお良し、ってね。その辺りはま、戦闘回数重ねてりゃ自然馴染むもんさ。」 |
シェリィ 「しかしさすがに一応そっち系の知己も居るから神様って呼ぶわけにもいかないし、難しいな……(結構長い時間思案した後で)んーある世界じゃ金銭をマニー、って呼ぶらしい。呼びやすくマニ、でどうだ?」 |
(※大変申し訳ないですが、DM通り今回更新で送信したとして扱っていただければ有難く……m(__)m この形式でそちらにどう反映されるのかちょっとはっきり分からないのですががg) |
シェリィ 「(懐かしい声に、嬉しげに目を細めつつ、問いに答える) “ボクができることを頑張っていたら、ご一緒できる機会もあると、信じていますよ”……っつってたろ。ジェイド。だから、あの世界で一緒に居た頃からどれだけの日数が過ぎたのかは分からないが、ジェイドが出来る事を頑張ってた、だから会えたのさ、きっとな。」 |
シェリィ 「あーあと神様云々な、あれ一応秘密ってコトで。ついでに、私はあくまで末端っつーか、そーゆー扱いされるの苦手だからさ、メルンテーゼん時みたいにふつーに接してくれる方が有難い。」 |
アーク 「……我から付け加えておけば。“一応秘密”なぞという次元の話ではなく、知られれば故郷へと連れ戻される事確実、な重要案件ゆえ、気に留めておいてやって貰いたい。マスターは少々その辺りの心得というか自覚のようなものが足りぬ。」 |
シェリィ 「(そして続いた言葉に、勢いよくバンバンとその背中を叩いた。照れ隠しもあったかもしれない) ほら、ちゃんと「現実」だろ?私は此処に居る。ジェイドも、な。私もこんな形で遭えると思ってなかったから、心から嬉しいよ。ふふ、また背中を預けて闘える日が来るとはね。」 |
シェリィ 「ジェイドが居てくれるなら、安心だ。事情あっての今回の旅の連れのアーロにもいい刺激になるってもんだろ。年頃もそう離れてなさそうだし……見りゃ分かる。ジェイドがあれから、ちゃんと色んな意味で「成長」したな、ってな。」 |
シェリィ 「……こっちはまぁ、そのジェイドに秘密にしといてくれって頼んだよーな事情もあってな、色々封じられててね、全力出せないのが惜しいが、まぁ、ジェイドが居るなら情けなくない程度にゃ気合入れてくから安心してくれ。」 |
シェリィ 「(そして左右色違いの瞳が、翡翠の瞳を正面から見つめ、にっ、と不敵に笑った後、篭手と手袋を外した右手を差し出した) ……改めて。正式な名を告げよう。私はシェルシェーリィ・M・ウェーハスハール。 ……私が「素手の右手」での握手を差し出すのは、「特別なヤツ」にだけだ。 ジェイド。……改めて、宜しく頼めるかい?この世界でも、また共に……戦う事を。」 |
※大変申し訳ないですが、ほぼ下書きしてあったのに痛恨のミスで申し訳ありませんが、上記を今回更新で送信したとして扱っていただければ有難く……m(__)m この形式でそちらにどう反映されるのかちょっとはっきり分からないのですが。あとDMの通り、どうぞ、ラスオダ#終了まで、シェリィにだけでも付き合ってやって下さると、有難いです……。 |
目の前に広がるのは、殺伐とした未開地独特の風景。 しかし、最近はシェリィのようにこの星を訪問した開拓者達によってつくられたと思しき建造物もちらとらと視界に入るようにはなってきた。 自身、幾つか試しに簡単な屋台もどきを作って置いてきたりもしている。 「ダイス、と、カード……ねぇ」 ダイス、という、遊戯にも使われるそれを片手で転がしつつ、シェリィは左右色違いの瞳で、カードを眺めていた。 ――シェリィは、一族で現存する唯一の“混沌を狩る者”と呼ばれている。 それは、生まれついての異端児だったシェリィが、一族の中での己の立ち位置を確保するための唯一の道で、目指したわけではなかったけれど、結果としてそうなった。 その特殊な役割ゆえに、シェリィには一族専用の「異世界移動用通路」を、外出許可さえおりれば、自在に使えるという特権が与えられている。 今回のように、滅多にない「休暇」に、その通路を自在に使っているのは特権乱用といえなくもないが、そこは一族の頂点に座す“長”が許可している以上、誰も口出しはしない。 本来は異世界間の移動は、そう易く出来るものではない。 大魔法使い、と呼ばれる者達でさえ、扱えるものは少数のはず。 「ま、その割にゃ、皆どーやってんのか知らないが、結構うろうろしてるヤツが多そうだけど」 多種多様な世界には、当然文化や民族の違い、そして大抵はその世界固有の“ルール”のようなものが存在する。 この世界において一番大きな特徴は「ダイス」と「カード」にある、とシェリィは思うようになっていた。 最初はどうやって使おうかと首を傾げたものだが、シェリィの愛剣に埋め込まれた特殊な宝石である「神聖石」は、それら多様な世界に柔軟に対応するのに適した能力を持つ、一族でも貴重な石。 そしてそこに宿る神聖霊、アーク。 これらを介してカードの持つ能力を剣に宿せば、治癒術ならばアークが扱ってくれる。 「便利な剣だよな。これからも頼むよ、アルク・アン・エルシフ」 幾度もの激戦を切り開いてきた愛剣の手入れは欠かさない。 が、淡い光をまといつつ、ふよふよと周囲を漂っていたアークから、明らかに機嫌の悪そうな声が飛ぶ。 「便利、の一言で片付けられるような品ではないのだぞ、それは。我のような偉大な神聖霊が宿っているからだけではない、名剣中の名剣、一族の秘宝とも言える品。かの“混沌”を斬り伏せる事の叶う品」 鋭い翼を思わせるシルエットを持つシェリィ愛用の長剣。 それは、確かに芸術品のような美麗さをも併せ持っている。 「それを振るうに相応しい力量を我がマスターが備えているのは、我も認めよう。手入れを怠っていない、それも認めよう」 そこで、アークは一度言葉を止めて。 一気に吐き出すように勢いを増して小言を言い始めた。 「だが、今までその剣の持ち主たりえた、極々少数の存在の中で、我がマスターが一番その剣の扱いがぞんざいで、かつ破損させて一族の職人に気難しい顔をさせる回数、それらは間違いなくそなたが一番なのだぞ!? 鞘に付随する細やかな破損程度なら自動修復するという超級の魔法術でさえ回復不能な扱い……大雑把にも程がある。これでは我の管理能力も疑われようというもの」 ぶつぶつとまだ続く小言に、シェリィは、はいはいすみませんね、と適当に返しつつ。 長年の付き合いでいい加減アークの小言を聞き飽きているのもあるが、本当は……長年続く旅は大抵が諸事情で1人きり、故に話相手がアークしか居ないという年月で、それは本当は当たり前のようでそうではない事も、内心は知っている。 本当の意味で己1人であれば、自分は、きっと、もっと――。 ――改めて愛剣を眺め。昔々を思い出して小さく笑う。 思えばあれは所謂「反抗期」だったのだろう。 その剣を一族の“長”から賜る儀式の折。 周囲から散々と価値や重要性を聞かされ続けた事に嫌気がさして、こともあろうか、その至宝ともいえる剣を、床に投げつけた暴挙。 さすがに、あまりにも前例がなさすぎてその場に居た全員が面白いように揃い揃って凍りついたように動かなくなったのと、その剣をシェリィに授与した“長”だけが、何時も伏して開かれない左右色違いの瞳を、ほんの少しだけ開いて、小さく笑ったのを見た――気がする。 そんな遠い日を思い起こせば、“アイツ”と出会い、そして ――とある世界の小さな島への漂着、その後、その世界で起きた騒動。 しかし気付けば、自分は「1人」で居る方が珍しくなっていたりして。 今の旅も、今後鍛え甲斐のありそうな少年や、翡翠の瞳の少年。 その他にも幾人か、言葉を交わし、この星特有の生物「BUG」とやらを退治してきている。 「そういやあのヘンな生き物も、この世界固有のものか。誰かのそっくりさんとやりあうのは模擬戦みたいなモンだと思えばそう違和感もなくなってきたが……自分のそっくりさんがどっかにいるかと思うと、いい気はしないねぇ」 「ふん、そこは我も同意ぞ。我と似て異なる存在が、怪しげな生物に力添えをしているなぞ、考えたくもない。偉大なる神聖霊をなんと心得るか、この星の怪生物め」 ヘンな所に憤慨しているアークの様子に、くすりと小さく笑う。 ――周囲の見回りをしてくる、といっていたアーロが戻ってくるのが、人並みより少々優れた視力が捉えて、シェリィは愛剣をきちんと鞘におさめ、腰のベルトに固定しなおすと立ち上がった。 「さーて。前回はうっかりこの「ダイス」とやらを振り忘れたからねぇ。こっから挽回といこうか」 ――目の前に広がる広大な景色。 その地は、きっとシェリィにまた、新しい「何か」をもたらすのかもしれない。 そんな予感を抱えながら、シェリィはころり、と「ダイス」を転がした―― |
シェリィ 「ま、1回足をとめるのも悪くはない、か。色々店もあるしね。」 |
アーロ 「あ、何となくシェリィさんが単独行動するの判るっす。 シェリィさん、めちゃ自由人っぽいし、 ヒミツも多そうですもんね」 |
アーロ 「稽古つけてもらってる時も、手加減されてるってよりも 自分にリミッター掛けているように見えるから、 全力出せないヒミツがあるのかなあって思ってたし…」 |
アーロ 「まあ、本気で全力のシェリィさんなんて、 想像しただけでオッソロシイっすけどね! 」 |
アウエーレ 「ご機嫌よう。はじめまして。昨日は呼んでくださってありがとう。 ――と、言っても…立ち合い?だったかしら、それに呼んで貰ったものの何も起きなかったから力にはなれたとは言えないかしら。」 |
アウエーレ 「でも、また呼んでくれたら嬉しいわ。その時には、力になれる…と思いたいわ。あんまり自信はないけれど。」 |
お金の神様 「マニ…ですか、そう呼ばれるのは初めてですが。 そこに敬意と親しみが有るのなら構いません。」 |
お金の神様 「基本的な概念はそんな感じです。 ただ流通には関与しませんね、流通が上手く行くか否かは人間の営みの結果ですから。」 |
お金の神様 「ワタシの役目は専ら、お金と言うモノの価値を存在づけることにあります。 要は本当にお金というものが、ただの紙切れや金属の塊でないことを裏付ける存在とでも言いましょうか。」 |
シェリィ 「(軽く一通り、剣の素振り等を終えるが、汗ひとつかいた様子もなく)ま、鍛錬は習慣みたいなモンだ。怠っていいコトなんざないからねぇ。何時でも戦う気構えは大事さ。」 |
アーク 「よく分からないから我に任せる、だと?全く……どうなっても責任は取らぬぞ?」 |
アーク 「よく分からないから我に任せる、だと?全く……どうなっても責任は取らぬぞ?」 |
シェリィ 「ちょいと邪魔させてもらうよ、ふぅん、なんでも物珍しいねぇ。」 |
シェリィ 「ちょいと邪魔させてもらうよ、ふぅん、なんでも物珍しいねぇ。」 |
シェリィ 「ま、こーゆー運任せってのは嫌いじゃぁないね。さ、どんな目が出るやら。」 |
アーロ 「お力借ります!あざす!」 |
アルル 「よっしゃ、頼まれたっ!!」 |
ラヴァンダル 「私などでお役に立てるのでしたら」 |
シェリィ 「ふぅん、やる気ってね。楽しい時間を過ごそうじゃないか。さぁ、いくよ!アーク!」 |
アルル 「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
シェリィ 「さぁ、存分にやりあおうじゃないか。お互い遠慮はなし、ってな。じゃ、行くよ皆!!」 |
アーロ 「っしゃ!気合い入れていくぜ!」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。 この世界を。オマエの侵攻を。」 |
ラヴァンダル 「皆さん、頼りにさせていただきますね」 |
ミーティ 「よーし! 開拓のはっじまりー! どかんといくよー! 前衛は任せて!」 |
アマリア 「そこ、とおしてね!」 |
マリア 「どこまでできるかな……。」 |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
ロズ 「どこか、どっかにいって!!」 |
ラヴァンダル 「行ってください」 |
ラヴァンダル 「音も魔力も響きが重要ですから」 |
ミーティ 「万能を司りし偉大なるマナよ、世界の理にしてその根源よ! 闇を払い、怯える心に獅子の心を与えたまえ!」 |
ミーティ 「迎撃陣形! 無駄に攻めると痛いお仕置きがあること、教えてあげなきゃね!」 |
ミーティ 「万能を司りし偉大なるマナよ、世界の理にしてその根源よ! 雨を弾く風の守りを我に与えよ!」 |
ミーティ 「さぁきなさい! 軽装で武器も貧弱だといっても、前に出ればうざったらしいんだからね!」 |
ミーティ 「直前に唱えた奇跡をもう一度使える装備だよ。 使う者は全部使うんだから」 |
アレル 「さーて、今日もザックリ頑張りましょうか」 |
シェリィPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シェリィ 「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
ラヴァンダル 「大人しくしててくださいね?」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
ミーティ 「その攻撃は不得手だってばれちゃってた?」 |
アーロ 「バッサリいくぜ‼」 |
シェリィ 「甘いっ!これでも喰らいなっ!!(鋭い斬撃が飛ぶ)」 |
ミーティ 「その護りは幾多にも重なり、 大いなる鎧となりて 見よ、御身の力は今ここに確かにありて」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
ラヴァンダル 「そのままお休みになられてもよいのですよ?」 |
ラヴァンダル 「そこが急所、ですね?」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
アーロ 「バッサリいくぜ‼」 |
シェリィ 「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
アレル 「ちょっと本気だしてみるかな…そらっ!」 |
シェリィPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
ラヴァンダル 「勝利への追い風というものですよ」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
ミーティ 「その攻撃は不得手だってばれちゃってた?」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アーロ 「いってぇぇ!ざっけんなよ!」 |
アーロ 「バッサリいくぜ‼」 |
ミーティ 「今癒してあげるからね!」 |
ミーティ 「キュア・ライト・ウーンズ! 今癒してあげるからね!」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
ミーティ 「あ、それは苦手……! 」 |
シェリィ 「ふふっ、いい具合に準備運動で身体もあったまってきた、ってね。」 |
アーロ 「カラダ温まってきたぜ!」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
ラヴァンダル 「体が温まってきました」 |
シェリィ 「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
ラヴァンダル 「守っていただいているのですから、これぐらいはさせてください」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
シェリィ 「……ったく、苦手なトコ狙ってくのは戦術の基本だけど、やられるのはいい気はしないねぇ!」 |
ミーティ 「追撃するよ!」 |
ミーティ 「回復ありがとー! もうちょっとがんばるよ!」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
アルル 「やっ…ヤメロ」 |
ミーティ 「今癒してあげるからね!」 |
ミーティ 「キュア・ライト・ウーンズ! 今癒してあげるからね!」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アマリア 「そろそろ! 行っていいかな!?」 |
ミーティ 「回復ありがとー! もうちょっとがんばるよ!」 |
ミーティ 「回復ありがとー! もうちょっとがんばるよ!」 |
アレル 「いきますよー、何人当たってくれますかね~」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
シェリィ 「……っ、なかなかいいトコ突いてくるじゃないか。面白くなってきたねぇ。」 |
シェリィPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
アレル 「あーりゃ、ヤバイかなこりゃ…逃げたいなー」 |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
ラヴァンダル 「やる気を殺がせていただきます」 |
アーロ 「気合いだ‼ケガは気合いで治る!」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
シェリィ 「甘いっ!これでも喰らいなっ!!(鋭い斬撃が飛ぶ)」 |
ミーティ 「これはまずいかも」 |
シェリィ 「いい動きしてんじゃないの、私の攻撃を避けるなんていい度胸だ。」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
アレル 「こいつはちょーっと痛いですよ?」 |
ミーティ 「回復、ありがと! これでもうすこし戦えるよ」 |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
ラヴァンダル 「あの世とこの世の境目で……」 |
ラヴァンダル 「弱点ですか……」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
シェリィ 「甘いっ!これでも喰らいなっ!!(鋭い斬撃が飛ぶ)」 |
ミーティ 「あー、こらー! 避けるなー!」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アマリア 「そろそろ! 行っていいかな!?」 |
ミーティ 「回復ありがとー! もうちょっとがんばるよ!」 |
アレル 「面倒なんで出来れば動かないで下さいねー」 |
シェリィPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アルル 「てめえら! 俺に続け!!」 |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
ラヴァンダル 「大人しくしててくださいね?」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「よい終末を」 |
アーロ 「オマケもつけてバッサリだ‼」 |
アーク 「偉大なる我に存分に感謝せよ。……我がマスターの傷を癒せ、天より来たれ癒しの光。」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アマリア 「そろそろ! 行っていいかな!?」 |
ミーティ 「回復ありがとー! もうちょっとがんばるよ!」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ロズ 「ありがとう……。」 |
アレル 「面倒なんで出来れば動かないで下さいねー」 |
シェリィ 「……ったく、苦手なトコ狙ってくのは戦術の基本だけど、やられるのはいい気はしないねぇ!」 |
ミーティ 「回復ありがとー! もうちょっとがんばるよ!」 |
ロズ 「痛、い……。お腹空いてきた……。」 |
ミーティ 「これはまずいかも」 |
ミーティ 「その攻撃は不得手だってばれちゃってた?」 |
ミーティ 「ドカンといっちゃうよー!」 |
ラヴァンダル 「ずいぶんとよい目をしているようで……」 |
ミーティ 「相性は見切らせてもらうから!」 |
シェリィPT Chain 傷冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
ラヴァンダル 「抗ってみてください。出来るものなら、ね……!」 |
ラヴァンダル 「今ですね」 |
ラヴァンダル 「眩し過ぎる光は毒ですから」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
ラヴァンダル 「いかがでしたか?」 |
ミーティ 「ごめん、後は……任せるね」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
アレル 「ありゃま、ちょっとまずいですかね?」 |
ロズ 「はな、れてぇっ!」 |
シェリィ 「そう簡単にゃいかないか……じゃ、そろそろ本気で行く頃合かい?」 |
アーロ 「まだまだ余裕だし!」 |
アルル 「コレカラだからなあ…!!」 |
ラヴァンダル 「大丈夫です。行けます」 |
ロズ 「動けなくなることも、あるんだ……。」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
アレル 「ありゃま、ちょっとまずいですかね?」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
アーロ 「ヤられたぶんはやり返すってな!」 |
アマリア 「ううう……アマリアもう無理……」 |
アレル 「ありゃま、ちょっとまずいですかね?」 |
シェリィPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
アルル 「身ぐるみ置いていく気はないか? ならば、とことん追い詰めるまでだ!」 |
ラヴァンダル 「この調子で行きましょう」 |
アレル 「あー…すいません、後おまかせします…」 |
マリア 「おなかがすいたので早急に帰らせて頂きます!!!」 |
シェリィ 「なかなか楽しい時間を過ごさせて貰ったよ。あぁ皆も助かった、お疲れ様。アークもな。」 |
アーロ 「おっしゃあ!ハハハ!勝てる気はしたけどマジで勝てた‼」 |
アルル 「ははっ…終わったぜ。 」 アルル 「…侵攻の先に、ナニがある?」 |
ラヴァンダル 「これも皆さんのおかげですね。ありがとうございます」 |
ミーティ 「うう、怪我しちゃった。 ちょっとつらいかも」 |
アマリア 「うう……いたい……」 |
アレル 「あたたた……ちょーっとまずいかなこりゃ」 |
ロズ 「負け、た?」 |
シェリィ 「誰かの役に立てるっつーのはなかなか嬉しいもんだねぇ。……うん、悪くない。」 |
アーク 「如何に偉大な存在とて万能ではない、次の機を待つが良い。」 |
シェリィ 「無いならないで、やりくりすりゃいい、そーゆーのは私は面倒だからな、アークに任せておくか。」 |
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基本ステルス参加 身内さんとの交流・突撃メセ歓迎 基本召集不可(※お気に入りに載せて頂いてる方々からの召集歓迎です) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※口調は男性のように粗野なのでそれで登録してありますが一応(?)女性※ ■名前:シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール ■愛称:シェリィ ■右瞳:深赤・左瞳:深緑のオッドアイ。 ※イメージ宝石/カラーチェンジアンデシン ■灰色がかった淡い金の長髪。緩いポニーテール&全体が緩くウェーブがかっている。 ■身長:172cm・体重不明(標準より少々軽い程度) ■黙って立ってればそれなりに整った女性らしい繊細な容姿。外見20歳前後の一見普通の人間。 が、挙動言動には繊細さは微塵もなく性格は男勝りで豪快な姐御気質で、清潔であれば着飾る事もしない為に性別を誤解される事も暫し。 仕草諸所含め口を開けば追加で色々台無し・宝の持ち腐れ説大。基本的に大雑把。考えるより直感重視。 馴染めば割に気さくで年下等相手だと面倒見も良いが、自分から他人に積極的に関わる気性ではない。興味のあるものには惹かれるようだが……? 出生含め謎が多いが、本来はとてつもない破壊力と戦闘能力を秘めている。 周囲への被害を抑える為に封印を受けている。能力は本来の100分の1程度。 ■名前と愛称以外(姓を)決して名乗らないという一族古老陣からの厳命を心境変化により破った。 自主的に名乗らないのは変わらないが、親しい相手に聞かれれば答えるだろう。 ■職種:剣士。武器類は銃器以外全般扱えるが剣類が一番得手。体術馬術辺りも会得済。 魔術全般は不得手なので、それらを補う為に特殊な「精霊剣」を所持している。 出生一族の命により“混沌を狩る者”とも呼ばれる何らかの“役割”を担っている。 ■五感が若干一般人より優れている。毒物に強いが薬剤が効き難いデメリットも。寒暖差にも強いため滅多に薄着しない。 ■好き:強い人(心も含む)・真直ぐな人や努力家・珍しい武具類鑑賞 酒類(酔った経験無しの酒豪・食事には拘らないが酒類には興味を示す) ■苦手:説教や小言・卑怯な事や非道な事等曲った事・香りがキツいもの (煙草の煙等)・闇属性の悪意ある魔物類・素肌を晒すこと(水着論外) 嘘をついたり誤魔化したりする事・細かい作業類(料理は焼く煮る程度) ■特殊技能【虹音】 “音の虹姫”の異名を持ち、歌わせれば一流の歌い手の側面も。 声を使い分けて発する言葉=音を律して様々な特殊効果を及ぼす事が出来るが、加減が不得手で日頃は意識して封じている。 完全に使い分けをしている為、日常会話での声は特に美声というわけでもない。 作製や合成にこの能力を活用。無機物等対象の方が扱い易い。 ■特殊剣【精霊剣アルク・アン・エルシフ】 鋭い翼を思わせるシルエットを持つシェリィ愛用の長剣。 柄の中央に埋め込まれた楕円の宝玉は複数精霊と契約を結び、その力を行使可能と言われる神聖石。 ■神聖霊・アーク シェルシェーリィの所持する精霊剣の神聖石に宿る少年妖精姿の精霊。 口達者で尊大かつ小生意気な性格だが、おだてに弱いという単純な一面も。 青鋼色のストレートのツンツン髪とアイスブルーの瞳。 背に硬質な結晶の中に遊色の滲む浮遊する四枚翅。 本来光属性が一番得手なのもあり、特に他精霊との契約を結ばず、回復系の魔術を担当している。 ■某騒動世界に居た人物と同一人物。現在は休暇を使って気ままに散策中。 ----- ----- ----- ■PL:蒼咲/@teiki_cat:各種イラスト・アイコン自作(使いまわし←) ■今作参加後、長年に渡る定期更新も隠居予定。楽描き屋某月としての活動も予定分完了後は同様に。 長年組んで貰った相方さん、そして今まで様々な形で関わって下さった各位、最後までお相手下さる方々に心からの感謝を。最後までお互い楽しめれば幸い。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】精霊剣アルク・アン・エルシフ | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
鋭い翼を思わせるシルエットを持つシェリィ愛用の長剣。柄の中央に埋め込まれた楕円の神聖石にアークが宿っている | |||||
2 | 5歩カード | 固有移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
3 | 聖堂のカード | 設置 | 聖堂Lv7 | 11 | 8 |
現在地マスに聖堂を設置する(区分:信仰) | |||||
4 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
5 | イクテヤールのカード | 特有設置 | 装飾屋Lv7 | 7 | 5 |
如何にも玉石混淆な状態で、雑多に品が置かれている。(区分:装飾) | |||||
6 | 救急箱 | 固有薬物 | 体調回復Lv1 | - | 1 |
施設:医務室より支給 | |||||
8 | ヒーラーズゴールド | 固有鉱物 | 活性Lv1 | - | - |
9 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
10 | チョコクッキー | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 6 |
11 | 瓶詰のお菓子 | 固有食物 | 体調回復Lv2 | - | 1 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 | |||||
12 | モーメントゥムのカード | 特有設置 | 転送装置Lv7 | 7 | 5 |
何らかの魔術のかかったと思われる、淡く光る鳥の石像が置かれて(区分:産業) |
Sno | 所持Max30 / 特有Max3 / 設定Max9 / 所持数12 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | プロクイシィ | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | リベラシオン | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
3 | アナクフィシィ | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | アムレート | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
5 | シーフル | 特有 | 解離 | 列傷身斬払Lv1 | 0 | 24 |
6 | エアフォルク | 専有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
7 | タドミール | 専有 | 解離 | 列傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
8 | イステラーハ | 専有 | 解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
9 | リナーシタ | 専有 | 先発 | 吸斬払Lv1 | 0 | 10 |
10 | ファタリテート | 特有 | 瀕死 | 惨窮傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
11 | インアーシュ | 専有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
12 | ルリジオン | 専有 | 解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 28 |
Marking Chara List |
[Command] Eno271:スクアーロ・ペスカドール 今回の探索・旅での同行者。何かと反発されている……?(PL:定期更新での相方さん) |
[Command] Eno66:ジェイド=サザンクロス メルンテーゼで出遭い、時に何度も共闘し助け合った少年剣士さん。思わぬ形で再会。 |
[Command] Eno290:ルブル=ゼア=ヴェール (PL:とりあえずのメモ。何時もお世話になってる御方のキャラさん) |
[Command] Eno333:ハインツ (PL:とりあえずのメモ。何時もお世話になってる御方のキャラさん) |
[Command] Eno252:アルジオキサ 召集先での戦闘を見ていて、手合わせしてみたくてうずうず中らしい。 |
[Command] Eno327:神様 「金銭の流れを司る神、お金の神」との事(アークが何か突っ込みたそう←) |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール (PL:とりあえずのメモ。何時もお世話になってる御方のキャラさん) |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン (PL:とりあえずのメモ。何時もお世話になってる御方のキャラさん) |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
H-1 | アルージエ | 農耕 | 武器 | 武器屋Lv3 | 20 | 6 |
初心者向きな武器類が雑多に置いてある。が、どれもそれなりに扱いやすそうだ。 | ||||||
U-2 | エレクシオン | 安息 | 武器 | 武器屋Lv5 | 25 | 2 |
色々な武器類が雑多に置いてある。が、武器に興味があれば意外と掘り出し物が混ざっているのが分かるだろう。 | ||||||
R-3 | チェレアーレ | 月輝 | 休息 | 喫茶店Lv5 | 49 | 6 |
飾り気のない場だが、不思議と安らげる空気に満ちている。頼めるのは飲み物とシンプルな菓子類だけらしい。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 2 | 8 | 0 | 0 | 防具 | 1 | 1 | 0 | 0 |
休息 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:D-Lv4 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
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7 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 7 |
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | ★ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
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