
| 記録がまとめられたようだ。 不死身の探偵はやれやれと肩をすくめる。 なにか、起きそうだと。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLwORAmeQg3ISHMfcnfvflygcB8mhQ4Aio 01 https://youtu.be/d3oa8OTIpLw 02 https://youtu.be/CRfRp5hwKec 03 https://youtu.be/trKx-tf4Q0k 04 https://youtu.be/5avft7kADM4 05 https://youtu.be/BMpu6p1pK0s 06 https://youtu.be/4YuCORFnycU 07 https://youtu.be/26eTe-vrETY 08 https://youtu.be/CANMBlhn0CI 09 https://youtu.be/T0eREOwmi24 10 https://youtu.be/0wMAF6R4mA8 11 https://youtu.be/0bAH3qHFtIE 12 https://youtu.be/-JwNEbB_x98 13 https://youtu.be/oBONO_3p7gM |
ライチ「へっくしゅ ……です」 |
Mrs.オルドハットマン「……星の加護」 |
Mrs.オルドハットマン「ふむ……」 |
Mrs.オルドハットマン「ふむ……」 |
Mrs.オルドハットマン「《期待にそわそわとしている》」 |
なにかが視界の隅を横切っていった…… |
Mrs.オルドハットマン「……じっ」 |
「やあ、やあ。『わたし』を呼び出したのはきみかな。 ご期待に沿えるよう、できるだけ頑張って見せるよ」 |

アルル「よっしゃ、頼まれたっ!! 」 |

◆◆
「──あぁ、アァ! “ワタシ”をご指名かシラァ?」 |
シーレ「私は一人では何もできませんので」 |

| ○ | Pno10 星加護押し売り隊 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno304 ゆぴてるず [前 / 新 / 集] |
× |
| ○ | Pno10 星加護押し売り隊 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno125 すーぱーお楽しみ対戦 [前 / 新 / 集] |
× |
| ○ | Pno10 星加護押し売り隊 [前 / 新 / 集] |
VS | × |

星の加護を授けしもの Mrs.オルドハットマン(Pn10)
宇宙海賊☆ アルル(Pn10)
アルカナナイツ ⅩⅢ 『死神』 (Pn10)
ヤルカナレギオン「魔女」 シーレ(Pn10)
イモム氏(Lv24)
一尾95円 サンマ(Lv24)
一触即発 大根(Lv24)
緋色の狐(Lv24) | 星の加護よ 星の加護を授けしものよ 《the pendulum of love and hate》 「―――私はハットマン、Mrs.オルドハットマン」 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
アルル「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
| ――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、席番はⅩⅢ………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *枷が、砕ける。* *それは、戦う時にのみ許された自由―――* |
Mrs.オルドハットマン「……システム起動」 |

「きみが、わたしを止めるというのなら。 その『意志』、しっかりと示して欲しいんだ。」 |

アルル「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
◆◆
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ、もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *全ては、証明の為に。* *覚悟はイイ?* |

シーレ「……」 |
「「進捗どうですか???」 |
イモム氏「負けたくない 生きることは戦いだから」 |
サンマ「それでは、いただきます」 |
緋色の狐「美味しい食材の為に、開拓がんばるのです!」 |
「締切から逃げるんですか?」 |
「締切から逃げるんですか?」 |
《スッ》 |
「締切から逃げるんですか?」 |
「締切から逃げるんですか?」 |
「締切から逃げるんですか?」 |
《スッ》 |
「締切から逃げるんですか?」 |
アルル「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
「清濁飲み込んで世界はなお綺麗だ」 |
「見えるかい聞こえるかい感じるかい人々の息遣いを」 |
「予想外のハプニングが、君たちを待ち受けているよ」 |
「慎重であるに越したことはないさ」 |
「どうして、今それを行う必要があるだろう?」 |
耐性の形成を確認。モノアミンオキシダーゼの阻害にまで至らないように注意しつつ、投与量増加。 覚醒作用ほか、口渇、神経過敏を感覚。 |
「多少は消費を軽減してくれるはずだよ」 |
| 残光だけが残りし戦場の星! |
アルル「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
「怖いね。あと半歩だったよ」 |
アルル「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
◆◆
「ヒトリで踊るノは楽シイかしら?」 |
| 残光だけが残りし戦場の星! |
《スッ》 |
《スッ》 |
|
ふと、姿が掻き消えては 別の場所に現れている。 |
アルル「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
アルル「え、あ、うそっ?!」 |
サンマ「遠いおまじないからはじめましょう」 |
サンマ「深き緑の迷宮樹 その葉は命を呼び戻し その幹は記憶を呼び戻し」 |
サンマ「されど誰一人辿り着かず」 |
サンマ「還らずの森 帰らぬ人々 変わらずの神 語り継ぐ信仰」 |
サンマ「語り継ぐ神の名を知らないなら 帰らなかった戦士の名を知らないなら」 |
サンマ「還った土を捏ねましょう 形になるまで 新たな兵を捏ねましょう 讃える神が淋しくないよう」 |
大根「(・・・つかない)」 |
イモム氏「なんて早いんだろう」 |
| 星加護押し売り隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Mrs.オルドハットマン「……」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
「締切から逃げるんですか?」 |
◆◆
「踏み込みガ甘いンじゃナイ?」 |
![]() |
「かつてより成長したって本当に言えるのかい?」 |
大根「(・・・おねがいします)」 |
イモム氏「粘液出していこう」 |
イモム氏「なんて早いんだろう」 |
「怖いね。あと半歩だったよ」 |
「残念!きみはずいぶんと運が悪かったようだ」 |
緋色の狐「こゃ~ん!」 |
《スッ》 |
サンマ「こちらはお飲み物です」 |
サンマ「ゲーム間違えてないかって思いました?」 |
「締切を守ってくれる気があるんですね」 |
イモム氏「ありがたあじ」 |
サンマ「味見をしましょう」 |
大根「(・・・火をつける)」 |
◆◆
「ヒトリで踊るノは楽シイかしら?」 |
「今しているのとは別に仕上げないといけないものがあるのでは???」 |
「締切から逃げるんですか?」 |
| 残光だけが残りし戦場の星! |
「怖いね。あと半歩だったよ」 |
「締切から逃げるんですか?」 |
◆◆
「アラアラ。コレ以上服が裂けたらドウしてクレるのカシラ?」 |
「締切から逃げるんですか?」 |
緋色の狐「ひょいっと♪」 |
「演目は準備不足で中止になりました、あはは…… いやほんとごめんってば!」 |
「演目は準備不足で中止になりました、あはは…… いやほんとごめんってば!」 |
サンマ「遠い祈りから終わらせましょう」 |
サンマ「時の流れに 名を刻み」 |
サンマ「ついぞ誰一人辿り着かず」 |
アルル「スキだらけだぜ?」 |
サンマ「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
「締切を守ってくれる気があるんですね」 |
イモム氏「蹂躙だ」 |
大根「(・・・火をつける)」 |
イモム氏「これも」 |
| 星加護押し売り隊 Chain 惨自傷冥闇Lv3(1) 遠殺傷投射Lv4(2) 治癒活気Lv4(3) 貫自傷殴打Lv5(4) 反動活気Lv2(5) 貫侵食冥闇Lv4(6) 遠劇傷投射Lv4(7) 列治癒活気Lv4(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Mrs.オルドハットマン「……」 |
「締切から逃げるんですか?」 |
|
ふと、姿が掻き消えては 別の場所に現れている。 |
アルル「やってくれるぜ…!」 |

アルル「え、あ、うそっ?!」 |
「締切を守ってくれる気があるんですね」 |
イモム氏「ありがたあじ」 |
サンマ「大変けっこうなお点前でした」 |
![]() |
「あてずっぽうよりはマシだね?」 |
サンマ「はるか昔に願った星の 我らが祈り 我らが世界樹」 |
サンマ「かなた深くに迷いし宮の 我らが永遠 我らが世界樹」 |
サンマ「噂は繰り返し 広がり続ける」 |
サンマ「え……ご注文の料理と違う?」 |
《スッ》 |
イモム氏「虫がよかったね」 |
「そろそろやめにしないかい?ダメ?あっそう」 |
アルル「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
◆◆
*足りない。* |
「「寝ても進むのは時間だけですよ???」」 |
イモム氏「ここからが跳ねどころだ」 |
サンマ「まずは飲み物から」 |
![]() |
「世界はゆっくりと停滞していく。破滅は近いよ」 |
It`s show time! |

「喰らい尽くされないように、気を付けてね。 私もそこまでは望んじゃあいないけど、 なかなか制御が難しくってさ」 |

きみの血は、何色なのだろうね。 |
「ごめんね、痛いかな。すぐに終わるからね」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
「……あは、可愛いねぇ」 |
「おっと!いい感じに使えそうなトラウマじゃん、お代はこの一撃で!」 |
Mrs.オルドハットマン「あいたっ!」 |
「ごめんね、痛いかな。すぐに終わるからね」 |
「きみの弱点、苦手、トラウマ、ぜんぶわたしに委ねてほしいんだ」 |
Mrs.オルドハットマン「あいたっ!」 |
アルル「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル「…ニヤ」 |
シーレ「……。」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
◆◆
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
◆◆「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |

◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
◆◆
「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
|
6'th chain!! |
「何かを禁じる掟は幾千幾万とあるけれども、 何かを推奨する掟はずっと少ないんだね」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
「ごめんね、痛いかな。すぐに終わるからね」 |
アルル「これで終わらせるか…?」 |
シーレ「jurisprudenz.」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
◆◆
「………。」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
|
Over drive!! |
| 『かなしいことが ありました』 『だれも おおくは かたりません』 『ただ』 『それをみたひとびとは くちをそろえていうのです』 『魔女をころせ 魔女をころせ 魔女をころせ』 |

きみの血は、何色なのだろうね。 |
イモム氏「ぴゃっ」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
アルル「終焉を迎えようじゃあないか」 |
アルル「…ニヤ」 |
サンマ「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
アルル「ぐっ…」 |
アルル「…ニヤ」 |
アルル「ぐっ…」 |
シーレ「weisheit.」 |
◆◆
「サァ…さぁ今こそ証明ヲ。『ワタシ』が居るという事ヲ、アンタが!」 「身をもッテ示しなサイ!!」 |
◆◆「踊れ…」 ◆◆「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |
