ミィリス 「…揚げ物もステーキに負けず劣らず良いとは思いますが…竜の肉がそれに向いているかは分かりませんよ…?」 |
アレル 「なるほど確かに……やはり一度試してみるしか答えは解らないという事ですね(じりじり)」 アレル 「おっと…そういえば何度か数度言葉を交わした事はあってもちゃんと挨拶はしていなかった様な気が。というわけでアレルと言います、前々からおいしs……じゃなくておもしろs……楽しそうな方だなと思っていたのでちゃんと話して見たかったんですよねー。 |
ミィリス 「アレルさん、ですね。そういや私も直接的な挨拶はまだでしたかね…。 水竜のミィリスと言います。希少食材でも面白生物でもなくドラゴンですのでよろしくお願いします。」 ミィリス 「いやいや試さなくていいですからね!?好奇心が湧く気持ちは分からなくもないですけど!取り返しが付かないほどお腹壊したりするかもしれないからやめましょう、ね?ね?(必死)」 |
アレル 「ドラゴンって面白さはともかく希少食材だったり希少素材な気がするのって気のせいですかね…僕の所のゲームや物語だと上級装備に良く使われてますし。」 アレル 「しっかり加熱しますしこないだドラゴン食べたことあるという方にも会いましたから多分大丈夫ですよ。ついでに女の子は美味しいって言ってましたし。 (必死な反応が面白いのかつい両手を上げた謎の威嚇ポーズを取った)」 |
ミィリス 「いやまあ、鱗は丈夫だから防具の素材や装飾に使うってのは分かりますけども、肉ですよ?腹の中に入れるって事ですよ?ドラゴンの肉は刺激が強すぎるから加熱したとしても人間には危険で…」 ミィリス 「……は??ドラゴンを食べた方に会った???」 ミィリス 「あーうん随分と頑丈な体をお持ちですねその方、そうですね食べるなら若い女性の肉の方が…ってそうじゃなくてー!やめろー!食べないでくれー!(必死の命乞いだ、衝撃の事実に混乱しているぞ!)」 |
アレル 「あれ、ドラゴンの肉ってそんななんですか……しまった、怖がらせすぎたせいで本当のことなのか食べられたくなくて言ってるのか分からなくなってきました…。」 アレル 「ここの開拓者の方でしたよ、一応普通の人間の方ではなさそうでしたが…丈夫そうではありましたね。まぁでも色々な意味で食べるなら女性の方g…」 アレル 「おっと、危うくセクハラ発言になるところでした……そういえば逆にドラゴンは人間パクっといったりしないんですか?」 |
ミィリス 「う、嘘は言ってないつもりなんですけどね…。世界や種類が異なると違うのかもしれませんが、少なくとも私が知っている限りではドラゴンの肉を摂取したせいでその肉が有していた魔力に体が耐えられず不調を起こしたり異形化したって話は聞きましたけど…。開拓者の中に食べた方が、ですか…。(ちょっと怖いらしい)」 ミィリス 「ま、まぁ危ない発言は聞かなかったことに…。 ドラゴンの種類にもよっては食べる奴もいますけど、私は人間は食べないです。私は普通の料理の方がいいです。(この竜、結構俗っぽい)」 |
アレル 「ははは、良い怖がりっぷりでしたのでついつい。あんまり怖がらせてもなんですし本当に食べないですよ。不調を起こすならなおさらですね、ここでは体調大事ですし。」 アレル 「危うくロリコン疑惑が発生するところでした……。 なるほどー、そこら辺は竜それぞれですか。 しかしグルメな星みたいな謳い文句でしたけどここ…案外食べ物無いですよね。料理手に入ったことも数えるほどですし。もっとこう狩猟、謎の食べ物、うまーみたいな場所を想像して来たのに…。」 |
ミィリス 「うぐぐ…からかってましたね…。まあいいです。 体調は重要ですからね、大事にしてくださいよ?」 ミィリス 「ええ、竜にも色々いますから。人間にも鳥は食べるけど豚は無理とか、野菜主義な方とかいるでしょう、あれと同じ感じです。 …確かに滅多に食料らしい食料というものを見かけませんね。大体がミントとかの葉っぱだったり鉱石だったり…食の為の開拓というには食べ物が少なすぎる気がします。」 |
アレル 「いやぁ、良い反応してくれて可愛らしかったのでついつい。でも小説とかでよく出てくる威厳たっぷりだったり人を下に見てるようなタイプより断然親しみやすくて良いな、と思いますよ。 体調は前回の開拓時にあまり良くなかったんですが、思いの外身体がちゃんと動かなくて…気をつけませんとねぇ。」 アレル 「あぁ、そう言われると分かりやすいですね。何でも食べた方が人生楽しいだろうに……ってこれだと人も食べたら?と言ってることになりますね…偏食良いと思います!」 アレル 「そうなんですよねぇ、未知の食材が楽しみで来たというのにこの有様。何だかグルメ云々は嘘で良いように開拓に使われているのでは…という気がしてきますよ……まぁその時は相応のお返しでもさせていただきますけど。」 |
ミィリス 「う゛ー…まあ親しみやすいと言われて悪い気はしませんけども…。 無理は良くないですよ、調子を崩さないようにダラダラ…じゃなかった、ゆっくり行きませんと。」 ミィリス 「まあ全く食べた事ないと言ったら嘘になりますけども、人を食べるのは力を得やすい分、癖が強いので好き嫌いが分かれやすいですからねぇ。そこまで好んでは食べるつもりはないので、基本的に食事に関しては人間と変わらずと思って安心して下さいな。」 ミィリス 「ほんとですね…散々開拓で働かされた挙句、これで大したグルメも無いなんて言われたらショックですよ…それなりの見返りは頂きたいものです。」 |
アレル 「そうですねぇ、楽ができるようにいっそなにかに乗って移動でも出来ればいいのですが (露骨にチラチラとそちらを見ている)」 アレル 「あ、ちょっとはあるんですね……力を得るためですか。魔力は無いし鍛え上げた戦士とかでもない僕は食事としては粗悪だったりするんですかねー、その方が良いような若干モヤっとするようなですけど。」 アレル 「今の所地元じゃ会えないだろう珍しい方々に会えた位しか良い事無かったですし……このまま何もく終わらされたら一緒に取り立てに行きますか?竜の姿で脅せば効果抜群ですよきっと。」 |
ミィリス 「あー…もしかして竜の姿の方に期待してます?あれは本来は水中向きの体質をしているので、残念ですが陸上での移動は逆に遅くなりますよ…水底に行きたいというのであれば別ですが。」 (泳ぎには便利だが地上はゆっくり這いずるだけになってしまうようだ。) ミィリス 「まぁ、曲がりなりにも『魔族』の類ですからね。口にしたことはありますよ。確かに魔力や力の強い者の肉の方が好まれるみたいですが…どちらにしても私は襲うつもりはないですよ。偽物の方は分かりませんけど。」 ミィリス 「珍しい方に出会えたことの良さには同意ですね。私にもここで友人が出来たので。 …竜の姿で取り立てですか、それは面白そうですねぇ。タダ働きさせる者は思い知らせなければなりません。」 |
アレル 「おや、ばれましたか。大きな生き物に乗るのはちょっと憧れでもありまして。僕の所では乗れる大型は精々象程度ですし。水底は…興味無くはないですが乗せてもらっていっても僕溺れたり水圧でえらいことになりますよね?」 アレル 「魔族にカテゴリーされてるんですね?あぁでも確かにそうなっている話も結構ありましたっけ。あー、偽物には気をつけます、齧られたくないですしね……僕の偽物も知らない所で恨みとか買ってくれてなければ良いんですけれど。」 アレル 「はは、僕もですよ。まさか人生初友人が未開の星で出来るとは夢にも思いませんでしたが。 僕は程よく痛い思いをして貰ったり金庫を開けたりは得意な方なので楽しくなりそうですねぇ……それにしてもそういう悪ど良い笑顔も出来るんですね、僕の中で今好感度が15くらいあがりましたよ。」 |
ミィリス 「まあ大きな動物に乗りたい気持ちは分からなくもないですが…潜水服なり耐水の術なり用意しないと間違いなく溺れますね?」 ミィリス 「祖先の生い立ちにもよるとは思いますが、こちらでは竜も一応魔族には含まれてました。…私達に限った話じゃないですが偽物の方は恐らく容赦無いでしょうからね。余計な事してなければいいですけど…。知らない所で全く身に覚えのない悪さなんてされたらたまったものではないです。」 ミィリス 「私も初めての友人でしたよ、元いた場所では籠ってばかりでしたから。 ほほー、器用そうですね。仮に魔力や力が無いにしても、強みとするには十分だと思いますよ? …んふふ、それはどうも。食べようとしないならもっと上がってくれても良いんですよ?(調子に乗り出した。『悪ど』と言いかけた事には気付いていないようだ)」 |
アレル 「術はちょっと専門外なのでさっぱりですが潜水服は…意外とここ変な店が建てられてたりしますし作れそうな場所あるかもですね? 潜らずに水上で乗せてもらうだけでも楽しそうですけれど。ただ今の季節だと寒そうですねぇ。」 アレル 「偽物めちゃくちゃ全力で襲ってきますからね…学科を必死に学んで覚えた事でもすぐ真似てくるのとかイラッとしますし。戦闘中喋ってますから一応知能も有るみたいですし内緒の事とか何処かでポロッと零されていないかヒヤヒヤですよ。」 アレル 「以外な共通点が。ここに来てる人良い方多いから地元よりこっちで出来るのも納得ですけど。 食べませんよー、しかしガッツリ上がったら違う理由で身を狙い始めそうですねぇ。まぁそういう気持ちを誰かに抱いた事とか無いですが。」 |
ミィリス 「探せばあるかもしれませんねぇ、色々ありますし。まぁ寒いでしょうけど…。 水上で乗せるくらいなら構いませんよ。」 ミィリス 「それなんですよね、やっとのことで覚えた術も元から持ってましたみたいな顔で使ってきますし。あー…秘密バラされるのは怖いですね…。」 ミィリス 「BUGみたいな厄介事さえなければなかなかに居心地良いんですよね。 食べないなら良いです。…危険な事しようとしたら抵抗はしますよ?ま、好意を向けられるのは悪い気はしませんけどね。私も誰かをそこまで好きになったっていう経験はないですが。」 |
アレル 「時々人知を超えたような店もありますからね。 でしたらもう少し暖かくなった頃にお願いしてみますか、楽しみですよ。」 アレル 「あれはどこでそんな毎回最新の情報をコピーされているんですかねぇ…お、何か秘密お持ちですか?相手にミィリスさんのコピーが居たら問い詰めてみましょうか。」 アレル 「そうですねぇ、時々変な地形がある以外は自然豊かな場所ですし。文明の機器が懐かしくなる時もありますが。 ははは、その時は抵抗されないように上手くしませんと。実際ここで好きな相手とか出来たら開拓終わった後どうするかとか色々問題ありそうですねぇ」 アレル 「おっと、大分長話しましたしそろそろ探索の準備に行くとしますかね、いっつも出立ギリッギリにしてしまってますし……。 開拓時以外は割とボーっとしてる事多いですしまた話し相手になってくれると嬉しいです、その時は多分また15ポイントくらい上がりますので。」 |
ミィリス 「ええ、構いませんよ。それなりにのんびりできる水上遊泳にご招待しましょう。」 ミィリス 「どういう経緯でコピーしているかも気になりますね。あ、私の秘密はそう簡単に言うつもりは…。…そっちか、偽物の方狙いますか…。何か言ってもあまり言いふらさないでくださいよ?」 ミィリス 「私も故郷の海が恋しくなることはありますねぇ。 …私はそう簡単には落とされませんよ、多分。まぁその後の問題は難しい所ですね…星や世界を超えた移動なんて簡単なことではありませんし。」 ミィリス 「ああ、そうですね。開拓日近いですし、準備はお忘れなく…って私も大丈夫だったかな?損したくないので確認しておかないとですね。ええ、またお話しましょう。ポイントはそれなりに期待しておきます。良い開拓を。」 |
アレル 「【諸事情により今回の記録は省略とする】」 |
アルマ 「私に、戦闘以外の存在理由が?」 |
アルマ 「……わからない。少なくとも、今は。 あなたに『可愛い』と言われても、なんて答えたらいいのかわからないわ。 いいえ、ありがとうって言ったり、照れてみせたりしたほうがいいということはわかる。 だけどそれが、私自身の喜びや、肯定に繋がってる実感がないの。」 |
アルマ 「けれど……ええ。私の我儘を聞いてくれた上で、そう言ってくれているのよね。 『完全に破壊されないように』――私の所有者からの、最優先命令として承るわ。」 |
アルマ 「……ここ数日、私の複製体との戦闘が続いていて、その横にあなたの姿もあったの。 私たちこそが本物で、向こうが偽物だってことはわかっているつもりなのに、それでも時々不安になることもあった。」 |
アルマ 「けど、今こうしてあなたからの命令を受け取ったのは私だけのはずだから。 この命令を最優先に考えて、可能な限り実行して、そしてあなたの下へ戻る。 他の私には出来ない、私だけの行動原理。それを守っている限り、あなたからの命令を受けた唯一の私として、在り続けられるから。」 |
今後、【No.3:ARM】は通常開拓での完全停止を防ぎます。 所有者【アレル・クランク】の下への帰還を優先します。 【No.3】複製体との遭遇時、完遂の保証はありません。 |
アルマ 「腕?え、ええ。見せるのは構わないけれど……触れないほうがいいと思う。汚れちゃうわ。」 |
差し出された右腕は服の内部でひどく外装が粉砕されてしまっている。これは殴打の属性を用いるBUGに敗北したことによるものだ。 溢れだした髄液が蠢き、辛うじて腕の形を留めているだけに過ぎず、損傷箇所を塞ぐことはむしろ逆効果のようにすら思える。 あなたに腕を見せている最中も肘や手首は力なくダランとしていて、もうほとんど動かすことが出来ないことがわかる。 |
ユーグ 「ウチの魔王は勇者が攻めてきたら、領地に入った瞬間に自分で叩き潰して一族郎党と住んでた街もグチャグチャにする暴君なので、オレの出番はないんだよね。」 |
ユーグ 「四天王を弱い方から順番にぶつけるとか、そういう意味不明の行為はしない。 そもそも、四天王とか居ないけど。」 |
ユーグ 「でも最近、どっかから持ってきたモニターと箱繋げてダンジョン経営のゲームとかやってた、楽しそうだった。」 |
ユーグ 「使う場所が欲しい、Tip……そろそろ新しい装備品欲しい。あと、宿で寝たい。」 |
ユーグ 「島国なのかな、どんな場所なのか詳しく教えてもらえなかったんだよなー。 そうだよ、今回、私物もほっとんど持ってこれなかったから、マジで空腹が大ピンチなんだよ……!」 |
ユーグ 「そういえば、人が人を食べようとするとそーいう文化圏じゃないと嘔吐するって聞いたような。 だからシチューとかいいよ、煮込めば材料を忘れられる可能性も。」 |
ユーグ 「ほんとになー、バグが強いわ具合は悪いわ、進めないわという……ココでオレらを肥料にして土を肥やそうとでもしてるのか。」 |
ユーグ 「可能ならオレも帰りたいよ。今なら、実家にだって帰っていい気持ちまである。」 |
アデニー 「これくらい元気ないと生きていけないんの。 ま、でもお腹だしっぱはちょっと危ないなってあちしも思うところはある。」 |
一応自覚があるらしい。まるで機能性より見た目が重視の女子高生並の感覚。 |
アデニー 「んぇーー、あちしよりあちしのばぐの方が弱いからなー。 …まあ、いいか。いいよぉ。れんたいせきにんってやーつだー。」 |
アレル 「ふぅ……サボってっと親父が帰ってきた時に鈍ってるってぶっ飛ばされっからサボれないんだよな。」 |
アレル 「何が出るかな何がでるかな…っと」 |
アレル 「何が出るかな何がでるかな…っと」 |
アレル 「ありがたく使わせてもらうか。本当は自分に使えよって言ってやりたい状態だけどこういうんじゃ治らねーみたいだしなぁ」 |
アレル 「さーて、今日の行き先は…っと」 |
アルマ 「【No.3:ARM】 これよりあなたの道具として、この身を委ねます。」 |
コルク 「呼ばれたようだな 」 ネムム 「……どうぞよろしく」 |
天藍花 「テンで力になれるなら、頑張りますね」 |
ドリス 「いえーい!このドリスちゃんに任せなさい!」 |
1/25
今回はこう…かな…? 未だインフルから逃れられずかなり頭働いてません、突っ込みどころあったらご一報いただけると直します |
○ | Pno224 アレルPT [前 / 新 / 集] Eno224 アレル・クランク Eno22 アルマ Eno44 ネムム Eno144 天藍花 Eno4 ドリス=ドワイズ |
VS | Pno286 飼い猫ハングドマン [前 / 新 / 集] Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno13 烟玖 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno143 ネクサ・アツィルト |
× |
× | Pno224 アレルPT [前 / 新 / 集] Eno224 アレル・クランク Eno22 アルマ Eno44 ネムム Eno144 天藍花 Eno4 ドリス=ドワイズ |
VS | Pno240 俺たちゃ陽気な穀潰し [前 / 新 / 集] Eno240 Obladi_OreOle Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno95 名前を捨てた者 Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno204 フィルロズ・ハーロット |
○ |
○ | Pno224 アレルPT [前 / 新 / 集] Eno224 アレル・クランク Eno22 アルマ Eno44 ネムム Eno144 天藍花 Eno4 ドリス=ドワイズ |
VS | Pno285 コルネリアPT [前 / 新 / 集] Eno285 コルネリア・S・プラターネ Eno360 アデニウム Eno238 常夜燈は舞う Eno321 眠り姫ドルミーレ Eno140 クラーズ・シー |
× |
アレル 「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
アルマ 「勝たなきゃ。二度ともう、私に失態は許されない。 その為なら、この身体が砕けてしまっても構わない。 まだ私はやれる。まだ止まってない。まだ私には存在理由がある……!」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
天藍花 「往く道が険しくても、テンは往かなくちゃいけないんです」 |
ドリス 「ノコノコ出てきてくれたね、有象無象が」 |
「………」 |
シーレ 「……」 |
ガモリ 「どいたどいたーっ!」 |
クーリエルフィ 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
「………」 |
アレル 「おっとと、セーフですね」 |
ガモリ 「速っ!?」 |
ガモリ 「速っ!?」 |
ガモリ 「速っ!?」 |
ガモリ 「速っ!?」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
アルマ 「この身体にまだそんな力があったなんて……」 |
クーリエルフィ 「(そのまま、周囲にカードが揃えられていき)」 |
クーリエルフィ 「さて、どれがお好みでしょうか、ごゆっくりどうぞ。」 |
クーリエルフィ 「慌てず焦らず、お好みの物をお選びくださいませ。」 |
クーリエルフィ 「さて、お選びになったカードは……こちらでよろしいでしょうか?」 |
アルマ 「この身体にまだそんな力があったなんて……」 |
アレル 「あんまやりたくないけど最後に勝てるなら何だって…!」 |
アレル 「明らかに自力じゃできないこともカードが作れれば出来る……便利な世界ですよねぇ」 |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
クーリエルフィ 「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ネムム 「……こなかった 」 |
アルマ 「この身体にまだそんな力があったなんて……」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
ネムム 「……こなかった 」 |
アルマ 「この身体にまだそんな力があったなんて……」 |
アルマ 「この身体にまだそんな力があったなんて……」 |
「………」 |
「………」 |
アレル 「ごっふ…」 |
クーリエルフィ 「続けて参りましょう。」 |
クーリエルフィ 「お見逃しなく。」 |
ドリス 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
アルマ 「――second.」 |
アルマ 「まとめて切り伏せる!!」 |
アルマ 「そこっ!」 |
アルマ 「そこっ!」 |
アルマ 「これが好き?なら、いくらでもどうぞ!」 |
クーリエルフィ 「おやおや、乱暴にされては困りますね。」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。種子と樹木と果実の複雑な香味」 |
ガモリ 「グエッ」 |
ネムム 「……効果的? 」 |
「………」 |
アレル 「あっるぇ……」 |
ガモリ 「よし来た!」 |
シーレ 「……。」 |
ガモリ 「助かっちゃう!」 |
ガモリ 「サンキュー!」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ガモリ 「終わりっ!」 |
ドリス 「ちょっと、何この不良品!?」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
アルマ 「――second.」 |
アルマ 「例えもう剣が振れなくなったとしても構わない…… 役目を果たさずに止まるなんて絶対に許されないから……!!」 |
アルマ 「そこっ!」 |
アルマ 「これが好き?なら、いくらでもどうぞ!」 |
ネムム 「……わ 」 コルク 「(その装束とは相性が悪いか)」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。果実の甘酸っぱさと香草の爽やか風味」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
天藍花 「きらきらしたもの」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
「………」 |
「………」 |
アレル 「ごっふ…」 |
クーリエルフィ 「続けて参りましょう。」 |
クーリエルフィ 「お手許のカードを無くさぬよう、ご注意くださいませ。」 |
アレル 「ちょっと制御しきれるか怪しいけどいってみっか…おらぁ!」 |
「………」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
「………」 |
ガモリ 「よし来た!」 |
シーレ 「……。」 |
「………」 |
ガモリ 「沁みるぅ~」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「ふぅ」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「終わりっ!」 |
「………」 |
ガモリ 「沁みるぅ~」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「続けて参りましょう。」 |
クーリエルフィ 「さてさて、驚いて頂けますでしょうか」 |
アルマ 「も、もう……腕が……」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
ドリス 「仕掛け時は……っと」 |
「………」 |
アルマ 「始めましょう……私たちの舞台を。」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
アルマ 「――second.」 |
アルマ 「今は私の為だけじゃない。 あの人の下に帰るために、私はここで勝たなきゃいけないから!」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。種子と樹木と果実の複雑な香味」 |
コルク 「外したか」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アルマ 「手間取らせてしまってごめんなさい、私にその価値はないのに……。」 |
コルク 「……感謝する」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
「………」 |
「………」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
ドリス 「まだまだ終わりだと思わないことだね!」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
アルマ 「――Septième.」 |
アルマ 「この一撃で、全てを断ち切ってみせる……!!」 |
アルマ 「C'est la dernière étape.」 |
アルマ 「さようなら、もう二度とわたしの前に姿を見せないで。」 |
アレル 「あー…すいません、後おまかせします…」 |
アルマ 「さようなら、もう二度とわたしの前に姿を見せないで。」 |
ガモリ 「アベボーッ!!!」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。果実の甘酸っぱさと香草の爽やか風味」 |
「………」 |
アレル 「あー…すいません、後おまかせします…」 |
アルマ 「そんな……!」 |
ネムム 「……また後で 」 |
天藍花 「大丈夫です、あとはテンに任せてください」 |
ドリス 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
アレルPT Chain 反動活気Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
コルク 「戦況はこちらが優勢のようだが油断はするな 」 ネムム 「……うん」 |
天藍花 「はい。油断せずにいきましょう。」 |
ドリス 「あはは!もうちょっと耐えてみせてよね!」 |
「………」 |
アルマ 「始めましょう……私たちの舞台を。」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
アルマ 「――troisième.」 |
周囲を漂う剣が離れた敵を貫く! |
アルマ 「そこっ!」 |
アルマ 「これが好き?なら、いくらでもどうぞ!」 |
アルマ 「C'est la dernière étape.」 |
アルマ 「さようなら、もう二度とわたしの前に姿を見せないで。」 |
クーリエルフィ 「私めの出番はこれにて終い、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」 |
「………」 |
ドリス 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。フルーティーで爽快」 |
天藍花 「天空の花」 |
アルマ 「手間取らせてしまってごめんなさい、私にその価値はないのに……。」 |
アルマ 「手間取らせてしまってごめんなさい、私にその価値はないのに……。」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ドリス 「こいつも受け取りなー!」 |
ドリス 「どーん!」 |
ドリス 「あはははは!あースッキリした!」 |
ドリス 「あーあ、死んじゃった☆」 |
「………」 |
アレルPT Chain 侵食疾風Lv3(1) 全反動治癒Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) |
アルマ 「さようなら、もう二度とわたしの前に姿を見せないで。」 |
アレル 「いやー良かった良かった、これも皆さんのおかげです」 |
アルマ 「続けましょう、幕が下りるその時まで。」 |
ネムム 「……よくできました 」 コルク 「また一つ足跡ができたか」 |
天藍花 「お疲れ様でした」 |
ドリス 「所詮はただの虫ってことね」 |
「………」 |
ガモリ 「に、逃げるしかないよね? ね?」 |
クーリエルフィ 「ふふ……よく見破られるものです、次こそは満足の行くものを。」 |
アレル 「お呼びとあらば即参上ですよ…ってね」 |
アレル 「いやぁ、どこでも実入りが有るってのは良いものですよねぇ」 |
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マイペース フリー 学生(表向き) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
両親共に裏稼業を生業としており幼少より各地を転々と連れ回されながら技術を教え込まれて育った。 現在は母は他界、父はいろいろと教えたし一人で生きられるだろうと滅多に帰って来なくなったためにほぼ一人暮らし。一所に落ち着いた生活というのをしてこなかったためか気が向いた事を気が向いた時にするマイペース主義。 年齢上一応高校にも通ってはいるが他にやりたい事があれば長期不登校もザラである。 元々ここに来るのは別の人物のハズだったがその人物が仕事中の敵であり始末したついでに情報と権利を奪い取った。なお奪ってわざわざ来た理由は何となく面白そうだし美味いものでも見つかれば儲けもの程度の感覚。 普段は猫を被っているが地の部分も邪魔な相手や敵に容赦がないだけで進んで人に危害を加えるようなものではない。 相手を選ばないときや独り言の時は割と口調が汚い。 「初めての土地ってのはいいものだよね、面白い事が起こりそうでワクワクしてくるよ」 裏稼業の相手に人質にでも取られたら面倒くさいしと今まで親しい相手を作らずに過ごしてきたがここに来て友達が出来てしまい友達って何したらいいんだ?となっているのが最近の悩み。 交流何でも歓迎です。 広域、個別何でも喜びます。 @Cheesepurini | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 仮のカード | 特有設置 | 産業施設Lv16 | 16 | 5 |
現在地マスに産業施設を設置する(区分:産業) | |||||
2 | ポタ屋のカード | 特有設置 | 転送装置Lv10 | 10 | 5 |
週末にバイトを雇うらしい(区分:産業) | |||||
3 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
4 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | 魔法の小箱 | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 3 |
7 | 【防具】特殊繊維制服 | 衣服 | 武具Lv1 | 10 | 16 |
丈夫な制服 | |||||
8 | 【主力】マンイーター改 | 突刺武器 | 武具Lv2 | 26 | 27 |
持ってきていた武器の改良型 | |||||
9 | 【補助】仕込み針 | 兵器 | 武具Lv1 | 16 | 12 |
急所を刺すための暗器 | |||||
10 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
11 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
12 | クモの糸 | 謎物 | 付麻痺Lv2 | - | 11 |
15 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max17 / 所持数64 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 爪技:穿 | 固有 | 解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
2 | 爪技:穿 | 専有 | 解離 | 傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
3 | スキルコピー | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
4 | 狙いをつける | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv1 | 0 | 8 |
5 | 爪技:研 | 共有 | 先発 | 列必殺補佐Lv1 | 0 | 16 |
6 | 爪技:抜 | 共有 | 解離 | 貫傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
7 | 爪技:抜 | 専有 | 解離 | 貫傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
8 | 爪技:針葉 | 共有 | 解離 | 列傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
9 | 爪技:針葉 | 専有 | 解離 | 列傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
10 | 爪技:時雨刃 | 共有 | 解離 | 列刳傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
11 | 爪技:時雨刃 | 専有 | 解離 | 列刳傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
12 | 爪技:大槍 | 共有 | 解離 | 貫刳傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
13 | 爪技:大槍 | 専有 | 解離 | 貫刳傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
14 | 爪技:大穿 | 共有 | 解離 | 刳傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
15 | 爪技:大穿 | 共有 | 解離 | 刳傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
16 | 貫刳傷突刺Lv10 | 特有 | 解離 | 惨自傷突刺Lv2 | 0 | 64 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
19 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 物防補佐Lv2 | 0 | 16 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 庇傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 庇傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
22 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 必殺補佐Lv2 | 0 | 16 |
23 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列物防補佐Lv2 | 0 | 32 |
24 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列必殺補佐Lv2 | 0 | 32 |
25 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 上昇Lv2 | 0 | 16 |
26 | 爪技:狂刺 | 特有 | 解離 | 貫感傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
27 | 貫刳傷突刺Lv8 | 特有 | 解離 | 遠自傷投射Lv2 | 0 | 48 |
28 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 庇傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
29 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 傷突刺Lv3 | 0 | 36 |
31 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列物防補佐Lv1 | 0 | 16 |
33 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 必殺補強Lv1 | 0 | 7 |
34 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列物防補強Lv1 | 0 | 14 |
35 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列必殺補強Lv1 | 0 | 14 |
36 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 囮Lv1 | 0 | 10 |
37 | 貫刳傷突刺Lv9 | 特有 | 解離 | 貫感傷天光Lv2 | 0 | 48 |
39 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨傷突刺Lv1 | 0 | 32 |
43 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨刳傷突刺Lv1 | 0 | 32 |
44 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨刳傷突刺Lv2 | 0 | 64 |
46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺火炎Lv1 | 0 | 20 |
47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷突刺火炎Lv1 | 0 | 40 |
48 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv2 | 0 | 6 |
49 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 反火炎Lv2 | 0 | 20 |
51 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全反突刺Lv2 | 0 | 60 |
53 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐氷水Lv2 | 0 | 6 |
54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐疾風Lv2 | 0 | 6 |
55 | 対光の法(中級) | 共有 | 先発 | 耐天光Lv2 | 0 | 6 |
57 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv2 | 0 | 18 |
58 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全反火炎Lv2 | 0 | 60 |
59 | 広域耐火の法(中級) | 共有 | 先発 | 全耐火炎Lv2 | 0 | 18 |
65 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全物防補佐Lv1 | 0 | 24 |
66 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全物防補佐Lv2 | 0 | 48 |
67 | 囮 | 共有 | 先発 | 囮Lv2 | 0 | 20 |
69 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全必殺補佐Lv1 | 0 | 24 |
70 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全必殺補佐Lv2 | 0 | 48 |
72 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 物防補強Lv2 | 0 | 14 |
74 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 必殺補強Lv2 | 0 | 14 |
77 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列物防補強Lv2 | 0 | 28 |
79 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列必殺補強Lv2 | 0 | 28 |
82 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全物防補強Lv1 | 0 | 21 |
83 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全物防補強Lv2 | 0 | 42 |
85 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全必殺補強Lv1 | 0 | 21 |
86 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全必殺補強Lv2 | 0 | 42 |
88 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 増生命Lv1 | 0 | 7 |
89 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 増精神Lv1 | 7 | 0 |
Marking Chara List |
[Command] Eno220:ユーグ=ログ=エイリアス 迫力のあるお兄さんですね |
[Command] Eno22:アルマ 所有物、頼りになる人形。 |
[Command] Eno44:ネムム おへそが出てるあの格好はこれからの時期大丈夫なのかと… |
[Command] Eno360:アデニウム 爪具合で負けてる気がする |
[Command] Eno114:ディルソ 眼鏡のおねーさん良いと思います |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー 大佐…! |
[Command] Eno28:シュシュ・ペコラ・マイネリーベ 意外な珍味、触手 |
[Command] Eno144:天藍花 友達、ゆるふわな可愛い方です |
[Command] Eno219:水竜姫ミィリス 反応の面白い方でした、食べませんよ? |
[Command] Eno262:フィクスト 錬金術師の方、落ち着きが凄いので見た目より上かもしれませんね |
[Command] Eno195:ミーティ・クラウ 明るいおねーさんですね |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
J-12 | 装飾屋 | 激火 | 装飾 | 装飾屋Lv14 | 70 | 4 |
喪女の店員が居る | ||||||
I-10 | 信仰施設 | 月輝 | 信仰 | 信仰施設Lv14 | 70 | 3 |
G-7 | 漫画喫茶ファイナル注文 | 農耕 | 休息 | 喫茶店Lv9 | 99 | 3 |
ソフトクリームとドリンクは無料 | ||||||
E-8 | 城 | 豊穣 | 散策 | 城Lv12 | 72 | 1 |
残念ながら動かないようだ | ||||||
D-9 | 盗猫 | 安息 | 武器 | 武器屋Lv11 | 55 | 1 |
太った縦縞を着た店員が居る |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 3 | 16 | 0 | 0 | 防具 | 2 | 10 | 1 | 7 |
装飾 | 1 | 1 | 0 | 0 | 兵器 | 1 | 5 | 1 | 6 |
楽器 | 1 | 5 | 1 | 8 | 休息 | 1 | 6 | 4 | 36 |
散策 | 1 | 5 | 2 | 24 | 信仰 | 2 | 11 | 1 | 14 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:A-Lv30 |
#勇敢なるモノ 出現したクマを退治する。 目的地:C-Lv12 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
15 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 15 |
14 | × | × | × | × | × | × | × | × | 14 | ||||||||||||||
13 | × | × | 13 | ||||||||||||||||||||
12 | ☆ | ★ | 12 | ||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | ☆ | 10 | |||||||||||||||||||||
9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
7 | ☆ | 7 | |||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |