ジョーカー 「拠点に氷室を作りましょー♪ 深くて大きい快適氷室―♪」 掘り掘り掘り掘り掘り掘り ザックザックザックザックザックザック ・ ・ ・ \じょーずに出来ました/ 【天の声】 ジョーカー 「よし、これで腰を据えて活動できそうね 凍馬が姿を消した塔にはもう入れないし、手掛かりがあるとしたらここしかないもの」 ジョーカー 「そういや、修行によかったって言ってたし、しばらくここで開拓でもしましょうか メイナードもここで探し物があるっていってたし、放っておけないものね」 ジョーカー 「あと、他の開拓者にもコネクションは作っておくべきよねー まぁそっちはぼちぼちいきましょう」 ジョーカー 「あっと忘れてた あのダンディーなおじさまが追加注文がどうとか言ってたわね なんのことだかさっぱりなのだけど、歓迎はされてそうね とりあえず開拓にいきましょうか」 |
ジョーカー 「拠点に氷室完成っと これでお肉もお酒も保存ができるわ♪ さて、ひと狩行くわよ!」 |
Gone Past 「…… 」 Gone Past 「良かった、まともな開拓者もいるもんだ…… Gone Past 「いや気にしねェでくれ、こっちの話だ 」 Gone Past 「ところでだがアンタ、初老の男を見なかったか? いや、美食愛好会の奴らじゃなくて……アー 」 Gone Past 「いや、忘れてくれ。なんでもねえ」 |
ジョーカー 「うんうん 成長してる! まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「今週のびっくりどっきりカード!」 |
ジョーカー 「今週のびっくりどっきりカード!」 |
ジョーカー 「ちょっと利用させてもらうわ ここに施設があって感謝ね」 |
ジョーカー 「図書館か・・これ借りてくわね 多分、ここを去る時に返しに来るわ」 |
ジョーカー 「ちょっと利用させてもらうわ ここに施設があって感謝ね」 |
ジョーカー 「綺麗な中庭・・あら?なにか落ちてるわ」 |
ジョーカー 「これで進む距離が決まるって不思議ね」 |
ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
メイナード 「む。戦闘か。いいだろう、かかってきたまえ!」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
ラーフ 「ここは通してもらうよ!」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
クォート 「どーも。予言探偵のクォートです。 俺はただ予測するだけだ。予防線は張っておく、どう動くかは──自分で判断しろ」 |
インクォ 「ま、仕事はするさ。オレは動かねぇけどな!」 |
わたし 「さて、皆様。事情を聞かせていただきましょう。 何よりも、当たり前の__日常を生きる、アリバイを。」 |
エーシ 「仕事か。始めるとしよう。」 |
ディルソ 「さあって、待ちに待った開拓よ!!皆は計画書の準備は大丈夫~?!」 |
フィルロズ 「さて。可愛い僕様のお相手は誰かな。」 |
ジョーカーPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【銃を軽々と抱えつつ猛突撃を開始 突き立てる!】 ジョーカー 「わたしもこの銃も意外と丈夫なのよ? 確かめさせてあげるわ ・・・ラァ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「バリっといくぞ!気を付けたまえ!」 |
ラーフ 「Trois!」 |
ラーフ 「この程度の怪我なら……!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ケートゥ 「やあっ」 |
ケートゥ 「こ、こないでっ」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ジョーカー 「先陣は私が切らせてもらうわよ!」 |
【周囲を切り刻む魔力の塊が銃口から放たれる】 ジョーカー 「その目に・・いや身体に刻み付けていきなさい!」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「風を操るのは得意な方だ!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
わたし 「僭越ながら、謎が一つ解けました。」 |
フィルロズ 「じゃあやろうか。」 |
フィルロズ 「軽く燃えてもらおうか。具現せよ、爆炎。」 |
インクォ 「まずは一発、ちょっとは効いたか?」 |
インクォ 「そんじゃまあ……ちょいとばかし魅せてやっか!」 |
インクォ 「力が弱いからって油断すんなよ? 」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
わたし 「三つ。それは、日常が宇宙のごと広がっていくように。」 |
わたし 「あまり浴びすぎると、病気になっちゃうかもしれませんよ?」 |
わたし 「痛いところ突かれました?教えてくださいその痛い腹をッ!」 |
男の影が脈打つ。ぼこぼこと何かが這い出る。 それは標的を捉え、縛り、そして── |
フィルロズ 「真面目にやれって怒られたので真面目にやります。」 |
フィルロズ 「君のハートにストロー挿して吸っちゃうぞ。まあこれは大剣だけど。」 |
インクォ 「オレに見惚れるのは仕方ねぇが……隙があるヤツは好みじゃねぇな」 |
わたし 「七つ!生まれた未知へ向けられる感情は恐怖?否!否ッ!!」 |
わたし 「天から降り注ぐ美食の境地!!冷製なので冷たーいですよ!!」 |
わたし 「真実は、常にわたしが知っている。知ろうとするから、ね。」 |
エーシ 「そこだッッ」 |
ジョーカーPT Chain 傷火炎Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
エーシ 「がっ……く、そ、まだまだ……!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
インクォ 「力が弱いからって油断すんなよ? 」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
ラーフ 「この調子でいけば大丈夫かな」 |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
インクォ 「あー……やぁな感じだなぁ、おい」 |
わたし 「ふむ__小手調べはお終い。現場検証に参りましょうか?」 |
フィルロズ 「僕様から大切なお知らせです。眠い。」 |
クォート 「どうしたァ、切り身が泳いでるみたいな顔してんな?」 |
フィルロズ 「あーあー。修繕費がかさむ。」 |
インクォ 「おいおい、オレはか弱いんだ。もっと働いてくれよ?」 |
インクォ 「応急処置しかできねぇっての……。 あー、痛ぇ……」 |
ジョーカーPT Chain 傷火炎Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷投射Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ジョーカー 「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
フィルロズ 「劣勢なんで帰っていいですか。ダメ。しょうがないなあ。」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ラーフ 「ほらほら、熱くて危ないからあっちへお行き!」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ケートゥ 「ていっ![あめ玉ひとつぶん投げた]」 |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
ラーフ 「Deux!」 |
ラーフ 「外さない!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
フィルロズ 「環境にも良いし体にも良いし石膏像の修理とかにもいい傷薬だよ。人体への影響は直ちにはないよ。」 |
フィルロズ 「にア まんたん。嘘ですもっと回復したい。」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
わたし 「ンッ……痛くない腹を探っても意味なんてないのに……」 |
フィルロズ 「NDK。NDK。」 |
フィルロズ 「おさわりは禁止ですよ。」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
インクォ 「やーだやだ!このままじゃオレあれだぜ!? なんか薄い本みてぇなことにされちまう!頑張ってくれ!」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
エーシ 「いってぇ……!!」 |
ディルソ 「あら、有難う御座います!」 |
ジョーカーPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
わたし 「ふふ……まだ、まだです。もう少し調べなければ……」 |
エーシ 「まずい、か。 いや、これからだ。巻き返す。」 |
クォート 「お前の弱点はそこだな?」 |
エーシ 「あ˝……っは、くそっ。」 |
フィルロズ 「僕様特製の呪具の威力はどうかな。」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
ディルソ 「あっそこ駄目なとこ!!」 |
ラーフ 「そこ!」 |
フィルロズ 「やめてよね。傷がついたらどうするのさ。」 |
クォート 「覚えてろ……後で桜餅の葉っぱだけ食わすかんな!」 |
インクォ 「あー……オレ、痛ぇのは嫌いだっつってんだろ……」 |
インクォ 「お?ありがとな! んじゃあもうちっと働くぜぇ!」 |
わたし 「やりますね!さて、次はそれを考慮して。」 |
ジョーカーPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
エーシ 「ぐ、そろそろ……きついな………。」 |
クォート 「ふふーん、いいメガネ屋紹介してやろうかァ?」 |
フィルロズ 「僕様のボディが汚れるだろ。」 |
フィルロズ 「おまえ それは やめろ。」 |
エーシ 「……すまない、撤退する。」 |
インクォ 「チッ……無理せず休んでろ! できるだけやってみるさ!」 |
わたし 「ま、探偵の目の前で事件を起こすなんて大胆不敵!」 |
ディルソ 「もう!駄目になる前にちゃんと報告しなさいって!」 |
フィルロズ 「【僕様速報】やばい。」 |
ディルソ 「っっっ!!ちょっと、力強すぎない?!」 |
インクォ 「オレなぁ、種族柄『見抜く』のって得意なんだよ。 ──そこ、弱ぇだろ?」 |
ジョーカー 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
ラーフ 「……まだ、大丈夫だよね?」 |
ケートゥ
(たいへんそう……?) |
インクォ 「長引かせたくはねぇが……しゃあねぇな、油断すんなよ!」 |
わたし 「わあ、現場には被疑者が沢山です。ひとりひとり__調べて行きましょう。」 |
フィルロズ 「皆10ターンとかどうやって数えてるの。僕様は天才だから適当に言ってる。」 |
クォート 「食らえ!」 |
わたし 「ンッ……痛くない腹を探っても意味なんてないのに……」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ディルソ 「嗚呼、やっぱそう来ましたね!」 |
ディルソ 「やられたら!やり返す!」 |
インクォ 「あーっ!避けんなよー! な、オレと遊ぼうぜ?」 |
クォート 「どうしたァ、切り身が泳いでるみたいな顔してんな?」 |
クォート 「ふふーん、いいメガネ屋紹介してやろうかァ?」 |
ジョーカーPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
メイナード 「いいな!この調子でいこう!」 |
ラーフ 「こっちが有利な状況でも油断しないようにしないと」 |
ケートゥ 「ふれーっ、ふれーっ」 |
わたし 「嗚呼!面白い!これだから未知を解くのはやめられないのですよォッ!!」 |
フィルロズ 「僕様の新しい呟きが1件:やばい。」 |
インクォ 「わっ!?バッ、バカッ!危ねぇだろ!?」 |
フィルロズ 「じゃ。そういう事で。後はよろしくね。僕様はかえりまーす。」 |
インクォ 「チッ……無理せず休んでろ! できるだけやってみるさ!」 |
わたし 「ま、探偵の目の前で事件を起こすなんて大胆不敵!」 |
ディルソ 「もう!駄目になる前にちゃんと報告しなさいって!」 |
クォート 「覚えてろ……後で桜餅の葉っぱだけ食わすかんな!」 |
わたし 「いたたッ……!これじゃあ推理なんてやってられませ〜ん!!」 |
インクォ 「チッ……無理せず休んでろ! できるだけやってみるさ!」 |
ディルソ 「もう!駄目になる前にちゃんと報告しなさいって!」 |
インクォ 「──ッ! ハッ、今のは良かったぜ……!」 |
インクォ 「チックショウ……悪りぃ、これ以上は……」 |
ディルソ 「もう!駄目になる前にちゃんと報告しなさいって!」 |
ジョーカーPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ディルソ 「っっっ!!ちょっと、力強すぎない?!」 |
ディルソ 「早退しま~す」 |
ジョーカー 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
メイナード 「よし!問題ないな!」 |
ラーフ 「さぁ、ここは私たちが開拓させてもらうよ」 |
ケートゥ 「か、勝てたの……?」 |
クォート 「そして誰もいなくなった、ってな」 |
インクォ 「オイオイ、ガッつきすぎだぜ?待て、だ」 |
わたし 「あいたた、自己判断で明日に響く傷は受けられないのです〜!」 |
エーシ 「……ッ、……いてぇな……!」 |
ディルソ 「ありゃっ。うーん……」 |
フィルロズ 「あっ。ボディが汚れたんで帰ります。やれやれ。」 |
ジョーカー 「みんなー 力を借りるわよ 背中は任せるわ」 |
ジョーカー 「まったく、虫どもが小賢しいわね・・ 」 ジョーカー 「さて、開拓しましょうか」 |
ジョーカー 「なーんもなしかー 帰ってヤケ酒でもしましょう」 |
ジョーカー 「ジョカさん商店は閑古鳥が鳴いてるわね もっと賑わせていきたいもんだわ」 |
ジョーカー 「努力が実を結ぶって素敵ね」 |
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過去、施設で兵器として教育を受けた少女 生命エネルギーを操る 聖女憑き 暴走を避けるために、能力を魔力に変えて打ち出す特殊なライフル「ヴェスライン」をつかい 魔力を込める狙撃モードと自動照準を使っての連射モードを切り替えながら魔弾をばら撒く コトシタ世界から1年が経過しているが、夢のことははっきりとは覚えていない しかし、戦闘経験だけは体に染みついたようで、以前より積極的に能力と体術を駆使している 過去に施設で付けられたコードネームを名乗り続けており、本名は別にあるが安易には口にすることがない 以前この星を開拓していた凍馬とは知った顔のようだ ------------------------------ アイコン、カットイン、プロフ絵はENo.260のPL様から頂きました 24番のおいしそうなウニのアイコンはENo.64のPL様から頂きました 感謝・・! なかのひとのついった: @hirasaka00 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数8 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】ヴェスライン | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
生命エネルギーを魔法弾として撃ち出す魔導銃 | |||||
2 | 3歩カード | 固有移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
3 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
4 | メイナードのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | ぼーぐやのカード | 特有設置 | 防具屋Lv5 | 5 | 5 |
ぼーぐなのよ? ぼーぐ(区分:防具) | |||||
6 | 動物園のカード | 固有設置 | 動物園Lv5 | 5 | 8 |
現在地マスに動物園を設置する(区分:産業) | |||||
7 | バジル | 固有植物 | 神聖Lv1 | - | - |
8 | ドロップ | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 9 |
Sno | 所持Max21 / 特有Max3 / 設定Max6 / 所持数5 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 魔弾 《ソニックブーム》 | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | 肉弾《銃身打突》 | 固有 | 解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
3 | 活力《生命力の授与》 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | 乱射 | 特有 | 先発 | 発動Lv1 | 0 | 2 |
5 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
Marking Chara List |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー ここに来るときに出会った愉快な人 腕が立つようなので共闘関係をお願いしたわ |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
V-1 | 開拓装備屋《銃火器上等》 | 農耕 | 11 | 武器屋Lv3 | 20 | 9 |
とある女が持ち込んだ様々な銃火器、近接武器類が並ぶ 本人も持ち出したりしている |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | |||||
武器 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:?-Lv4 |
Mission#A List |
SelfOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
3 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 3 |
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | ★ | ☆ | 1 | ||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |