思考というものは手のひらから滑り落ちる水のように思う。 月明かりの冴える夜、鏡面のように輝く湖が目の前に広がっている。 僕はその前に立ち、考える。 何かを考えることはそこから一つ水を掬ってやることで、 でも手のひらに残るのは一握りで、それ以外は手から零れ落ちてしまう。 今考えていること。昨日考えたこと。明日考えること。 それらのおおよそは湖──脳の奥底に、もしくは心の裏側に埋もれていってしまう。 時と場合を考えて口に出さなかったこと。口に出す機会がなかったこと。 口に出せるようなものじゃなかったこと。 それが重要にせよ重要でないにせよ、 多くの思考は吐き出されることものないまま身体の中を無為に巡っていく。 そうしてずっと覚えているつもりがいつの間にか消えていく。 零れた水を白い砂が吸っていってしまうのだ。 忘れることもある。忘れたことすら忘れていることもある。 たとえ忘れたくないことであったとしても。 これは、事柄だけではなくその存在そのものを 作り上げている価値観にも同じことが言える。 子供は大人へと、大人は老人へと、時は生き物を成長させていく。 時だけじゃない。経験、他者、あるいは本でも。 僕たちはずっと同じではいられない。 今これを書いている間も僕は変わり続けているのだろうと思う。 今の僕を遠い未来の僕は忘れているだろう。 今の僕は過去の僕を忘れているかもしれない。 思考も価値観も定形のものではない。恋心に等しく目に見えないものなのだから。 忘れてしまいたくないことがある。 僕自身は忘れてしまいたい思い出なのだけれど、きっと《彼女》にとっては まるで宝石箱の中に入っているイミテーションの宝石のように きらきらとした大切な思い出なのだろう。 それを僕は大人気なく奪ってしまった。 それは僕が望んでいたことであり、間違いであったとは今でも思っていないけれど、 彼女から奪ってしまったことは事実だった。 だからせめて忘れないでおくためにここに記そうと思う。 あの頃の僕はひどく甘ったれだった。 今思い出しても腹立たしいほどに泣き虫で、意気地なしで、弱虫で、 今でもそれがBUGとして目の前に出てきたら殴ってやりたくなるぐらいに憎らしい。 それでも彼女──姉さん──は、 めいっぱい、そんな僕を愛してくれた。 僕は彼女の愛を受けてここまで大きくなれた。 今から書くことは辺境の惑星で起こった出来事。 父に言われ、母のために、姉とともに旅をした事の顛末。 泣き、笑い、殺め、泣かせ、諍い、そして共に泣いた一連の話。 これは辺境の惑星における彼女の愛と僕の成長を書いた物語だ。 <──ケートゥ著 回顧録『LastOrder#A』 序章> * * * 美食愛好会の開拓者登録所では人が多く集まっていた。 そこにいるのは屈強そうな男。しなやかな肢体を持つ女。 目の死んでいる子供など。 一様に武器を手にしている様を見た僕は 姉、ラーフの背にしがみつきこそこそと隠れていた。 彼女は高く一つにまとめ上げた白い髪に紅い瞳をしていて、 赤いうさ耳のついたケープを着ている。 僕とお揃いのうさぎの耳で、僕はそれが大好きだった。 「……っ」 知らない土地で見知らぬ人々に囲まれた僕はひどく怯えていた。 黒いうさぎの耳は自然と垂れ下がり、震えた手でしっかりと彼女の服を握る。 見上げると彼女は誰かと話していた。よく見るとここは受付机のようだった。 ようやく話し終えた彼女は書類を手に人が少ない机に僕を連れていく。 それは開拓者登録用の用紙であった。 「ほら、ケイト。ここは名前と性別、書けた? あ、種族は書かなくて 良いから! 空欄でも良いみたい! そうそう。それじゃあこっちには年齢と……」 彼女に教えられ、僕はたどたどしく書類の欄を埋めていく。 間違ったところは黒く塗りつぶして訂正したせいか、 僕の書類は彼女のものより真っ黒になってしまった。 ようやく書き終えた僕はすっかり疲労困憊だったけど、 なんとか出来たことを訴えようと誰かに何かを話しかけている彼女の服の裾を引っ張った。 「書き終わった? どれどれ……ここもよし、うん、 うん……ばっちり! 偉いよ、ケイト!」 優しい笑み、僕を抱きしめる体、頭を撫でる手は冷たくて気持ちよくて安心できて。 「えへへ……」 嬉しくて疲れなんて全部吹っ飛んだ。 書き上げた書類は受付のお姉さんに持っていかれ、 代わりに白紙のカードが手渡された。 不思議に思い見上げてみると、彼女の手にも同じものがある。 それを両手で持ってまじまじと眺めてみる。 なんだか嫌な予感がした。ひやりと背中が冷たくなったような気がした。 不安で堪らなくなった僕は彼女に抱きつこうとしたが、 先に抱き寄せられた。僕はまた安心した。 「……てくれることでしょう」 美食愛好会の説明を聞いていない僕はまたこっそりと彼女を見上げる。 その横顔は凛々しくて、毅然としていて、 僕がよく知っていた《憧れの姉》の横顔そのものだった。 一通りの説明が終わると、美食愛好会が登録された開拓者たちにひとつのダイスを渡す。 「おねえちゃん、これはなに?」 「これはダイスだよ。私とケイトの行き先を指し示す道標。 だから大事に持っててね。無くすと大変なことになっちゃうから」 いよいよもって僕たちは新しい土地へ行く。 彼女は辺境の惑星に期待を抱いているのだろうか。それとも不安もあるのだろうか。 彼女に不安があるなんて考えられなかった。彼女は僕よりも遥かに強かったから。 しかし彼女とは違い弱くて何にもできない僕には不安しかなかった。 自然と体は震え、耳は垂れる。 目頭が熱くなってくる。でも泣くことだけは一生懸命堪えた。 僕が彼女にしがみつくと、冷たい手が僕の頭を撫でた。 彼女の体は僕を包み、その優しさに身を委ねていると徐々に震えは収まってきた。 「お姉ちゃんの手、離しちゃダメだからね」 「うん」 姉の手を強く握る。決して離さないように強く。 僕はここに来る前に言われたことをぼんやりと思い出していた。 ──彼の地に行ったらケートゥがラーフを守るんだよ その声は力強く、拒否を許さない声だったけれど。 (や、やっぱりこわいよぅ……) 「それでは、準備が整い次第カードをかざして下さい。開拓の成果、期待していますよ」 その瞬間、彼はカードをかざさずにぎゅっと彼女の手を 強く握ろうとしたのが悪かったのだろうか。 そもそも2人同時に辺境の惑星へとテレポートできないシステムだったのだろうか。 最初からそうなるように仕組まれていたことなのだろうか。 それを知るのはひどく後のことになるのだけれど、 とにかくそのときは、ただひたすらに、がむしゃらに。 「おねえちゃんっ!」 その手の感触が消えてしまった姉を呼ぶことしかできないまま、 目の前の景色がすっかり様変わりをしていた。 「……え?」 状況がわからず素っ頓狂な声をあげる。 目の前に広がっているのは色彩のない川。 水の音はまるで秘め事を話しているかのように静かだった。 緩やかな流れは時が止まってしまったかのように錯覚する。 まるで死者の時がもう動かないように。 そして周りにあるのは水墨画のように枯れている木々。 枝に止まる鳥がいたかと思い見つめてみるとそれは黒くてつやつやと光っていた。 ぴくりとも動かない。生きているのか、もはや鳥なのかどうかもわからない。 まるで木炭の鉛筆で描かれた素描のように見えた。 どこまでも色彩を失ったがらんどうの世界だった。 「おねえちゃん……? おねえちゃんどこ!?」 僕は必死になって呼びかけた。しかし返答はない。 いつもなら優しく元気に応えてくれるあの声は聞こえない。 震え、手から零れ落ちたダイスは僕が進むべき道を指し示していた。 しかしそんなことはどうでもよかった。 翠の目を凝らす。未熟ながらも黒くて長い耳をそばだてる。 いない。どこにも。少なくとも近くには。 とうとう僕は我慢できなくなった。 溢れ出る感情をせき止めることができなくなってしまったのだ。 「……うえ、ぇぐ……ふえ……」 しかし、幸いにして、 「おねえちゃ~~~ん!!」 ここは死者の川。開拓者を除けば生者はいない。 流された涙は誰も傷つけることはなかった。 <──ケートゥ著 回顧録『LastOrder#A』第1章> |
ケートゥ 「ひぐ、……えぐ、っ……おねえちゃん……どこ……?」 |
ジョーカー 「はーい はじめまして 開拓するのに助けが欲しくて声をかけさせてもらったわ 」 ジョーカー 「・・っと、ちょっと幼すぎたかしら あなた開拓者よね? 大丈夫?この星、危ない虫さんが出るって聞いたわよ? 」 ジョーカー 「今回はこちらから力を借りるけど、そちらもいつでも頼りなさい おねーさんが飛んできてあげる 」 ジョーカー 「あ、いい忘れてたわ わたしはジョーカー よろしくね」 |
ケートゥ 「ぼくだってがんばるもん!」 |
ケートゥ 「なにができるかなぁ?」 |
ケートゥ 「なにができるかなぁ?」 |
ケートゥ 「……?[きょろきょろしている]」 |
ケートゥ 「おねえちゃん……どこ……?」 |
ケートゥ 「……?[きょろきょろしている]」 |
ケートゥ 「(おねえちゃん……ここにもいないのかな……)」 |
ケートゥ 「[ダイスを落とした]」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
バニラ 「さて、どうなるかな?」 |
ミハク 「おれもきちんとおしごとするんだよー!」 |
リゲル 「――起きなさい、私のゴーレムたち。 こら、いつもと違うからってぼやぼやしない!」 |
スォム 「おや、荒々しい事ですね。 ですが構いません。私が死んでも、貴方が死んでも。 結果は同じなのですから。」 |
「………」 |
ディボーチ 「我々の茶会の邪魔を排除しようか」 |
ヤマツ 「ふむ。そうか。それでは往こう」 |
シャラヴィス 「……変わらないな、こいつらも」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ミハク 「せーのっ!」 |
バニラ 「こっちは、どうなるかな?」 |
メゴロオオザリガニ 「メゴロ精工SC04型のパフォーマンスです!」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
ケートゥ 「こ、こないでっ」 |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
バニラ 「えっと、これでいいんだっけ。ハーブと魔力の配合、合ってたかな?」 |
(油とマッチを投げる) |
ヤマツ 「ぐぐっ……!」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
ケートゥ 「ていっ![あめ玉ひとつぶん投げた]」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
(魔王の手がゴムめいて伸び、あなたを襲う!) |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
「………」 |
シャラヴィス 「いつつ!」 |
シャラヴィス 「騎士を相手にするとはこういう事だ」 |
ディボーチ 「6つ。」 |
ディボーチ 「ケーキを焼こうか」 |
ディボーチ 「無礼な!」 |
「………」 |
シャラヴィス 「やっつ!」 |
シャラヴィス 「まずはここから」 |
シャラヴィス 「こういうのはどうだ?」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
ミハク 「やだやだ、いたいのやだ!」 |
シャラヴィス 「ありがとう、これでまだ戦える」 |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
「………」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
シャラヴィス 「そろそろ温まってきたか」 |
シャラヴィス 「これは不味い…!」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、仕切り直しだ」 |
ヤマツ 「………………ありがとう」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「お茶でも飲んでゆっくりしようか…。」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
ミハク 「うわーん!やめてよぉ!!」 |
ケートゥ 「わわ、ごめんなさいっ」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
シャラヴィス 「流れを変えていこう!」 |
「………」 |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
「………」 |
シャラヴィス 「うっ…援護を頼むっ」 |
シャラヴィス 「くっ痛いところを…!」 |
シャラヴィス 「すまない、これ以上は無理そうだ……」 |
スォム 「あぁ……ご安心を、死なせはしません。」 |
「………」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
「………」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ケートゥ 「ふれーっ、ふれーっ」 |
ミハク 「このちょうし、このちょうし!」 |
「………」 |
ディボーチ 「まだまだァ!」 |
ヤマツ 「おのれ……!」 |
ミハク 「うわーん!やめてよぉ!!」 |
「………」 |
「………」 |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
ケートゥ 「わわ、ごめんなさいっ」 |
ヤマツ 「……っ!」 |
ヤマツ 「………………ありがとう」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ミハク 「ひっさつのいちげき、だよー!」 |
「………」 |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
「………」 |
ケートゥ
(たいへんそう……?) |
「………」 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
バニラ 「これ、上手くいかなかったら困るけれど。」 |
リゲル 「ありがとう、助かるわ」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
「………」 |
スォム 「あぁ……ご安心を、死なせはしません。」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
スォム 「ふ、ふ…………さぁ、生命が……」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ミハク 「ひっさつのいちげき、だよー!」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ヤマツ 「……っ!」 |
ケートゥ 「ひゃんっ」 |
ディボーチ 「余が死んだら…骨はリプトンの庭に…」 |
ヤマツ 「…………はぁ…………」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ディボーチ 「お暇させてもらうヨ・・・・・・」 |
ケートゥ 「か、勝てたの……?」 |
バニラ 「ふふん。うまくいったわね。」 |
ミハク 「だいしょうりなのです!」 |
リゲル 「こんなものかしら。悪く思わないで頂戴ね」 |
「………」 |
ディボーチ 「認めよう…今は汝が…強い!」 |
ヤマツ 「ぬ゛ぐぐ……」 |
シャラヴィス 「すまない、私はここまでのようだ」 |
ケートゥ 「たすけておねえちゃん~……」 |
ケートゥ 「えへへ……。」 |
ケートゥ 「え~。」 |
ケートゥ 「なんにもない~?」 |
ケートゥ 「たんぽぽあるかなぁ?」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヒーラー 少年 うさぎ 黒兎 泣き虫 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*同じ辺境の惑星内に血を分けた姉がいます。 *お手紙いつでも大歓迎ゆえにお手紙テロします。ゆるゆる楽しく遊びたい気持ち。 ──膝を擦りむいて涙を流したとき、 少年は自身の身に宿る特性を知った ──草は枯れ、虫は死に、 初めて自身が母親に触れられない意味を悟った 黒くて小さなうさぎの耳を持つ少年。 元世界では人里離れた小さな小屋で家族と一緒に暮らしていた。 弱虫泣き虫意気地なし。臆病で怖がりで優しいおねえちゃんっこ。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 それと同時に彼自身も変わりたいと願っていた。この地で。旅を経て。 白兎と呼ばれる希少種がいた その肉はとろけるように甘く その血はあらゆるワインを凌ぐ極上の味 血肉を喰らえば老いた体はみるみるうちに若さを取り戻す それはいかなる怪我も万病も癒やす霊薬であり、 望めば万物がひれ伏す力すら手に入れられるだろう それを求めて何度も戦が起こされた 求められた白兎の多くは若くして命を落としていった 創傷を癒し、飢餓を満たし、夢叶える霊薬は いつしか災禍を呼ぶ「禍つ血脈」と呼ばれるようになった 少年はその血を継いでこの世に生まれ落ちた 継ぐ、はずだった 父に似た翠の瞳 母に似たうさぎの耳 しかし彼の髪はどちらにも似なかった その体質も、また | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【装飾】金環蝕のお守り | 固有護符 | - | 8 | 8 |
その名を冠する父が拵えた護符。純白に這い寄る穢れを退ける術式が施されている。 | |||||
2 | 6歩カード | 固有移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
4 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | 夜桜のメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
8 | うさうさ工房のカード | 特有設置 | 合成工房Lv5 | 5 | 5 |
うさぎ印の合成屋。うさうさ。(区分:合成) | |||||
9 | ローズマリー | 固有植物 | 蘇生Lv1 | - | - |
10 | ビスケット | 固有食物 | 体調回復Lv1 | - | 9 |
11 | 魔器屋のカード | 設置 | 魔器屋Lv5 | 8 | 6 |
現在地マスに魔器屋を設置する(区分:魔器) |
Sno | 所持Max21 / 特有Max3 / 設定Max6 / 所持数5 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | サルミアッキ | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | ピアッシング | 固有 | 解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
3 | プレイア | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | たんぽぽ | 特有 | 罠 | 罠応列傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
Marking Chara List |
[Command] Eno32:ラーフ おねえちゃん! |
[Command] Eno84:夜桜 |
[Command] Eno124:緋羽の神子姫 |
[Command] Eno45:アマリア |
[Command] Eno95:名前を捨てた者 |
[Command] Eno259:ジョーカー |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー |
[Command] Eno231:うさぎのバニラ |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
M-1 | うさぎのしっぽ | 農耕 | 16 | 護符屋Lv3 | 20 | 9 |
うさぎさんがお出迎え。あなたにぴったりのお守りをつくるよ |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | |||||
護符 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:?-Lv4 |
Mission#A List |
SelfOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
3 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 3 |
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | ★ | ☆ | 1 | ||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |