第20週「導無き道――ミルキーウェイ」 目が霞む。 何度瞬きしても、擦っても、靄は晴れない。 羽ばたいていないにもかかわらず、空の感覚を覚える。 足はあるのだろうか。黒い靄が邪魔して見えない。 座り込む。乾いた土で膝を擦る。 グリガルグ 「……。」 風が鳴く。耳鳴りだ。 親しい友の声は、今は耳障りだった。 頭が重い。手で支える。 最後にまともに食べたのはいつだったろうか。 不毛と知りながら何度も考えた。 あの白い首に歯を突き立て、その血を飲んだことを《食事》と称すのであれば、それが最後の記憶であった。 グリガルグ 「……。」 膝から流れる血を舐めてみる。 味がない。舐めたという感覚すらなかった。 飢え。渇き。 どのような食事も、水でさえも、決して慰めにはならなかった。 それを癒す方法は理解していた。 ――彼女の肉を食べること ――あるいは彼女の血を飲むこと その指先は砂糖菓子。 腕はとろけるような肉。 流れる血潮は極上の美酒。 止まらない想像が――彼女を食らう想像が――頭を巡る。 グリガルグ 「……ッ!」 彼は想像の中でペルエルメを食らおうとする自分に短剣を突き立てる。 少年の姿をしたそれは血の花を咲かせ、静かに息を引き取った。 首を動かし、ペルエルメのほうを見る。 想像の中の彼女は光の靄に覆われ消えていった。 残ったのは闇の中で聞こえる荒い息づかい。 そして無造作に放棄されたおびただしい数の自身も形をした骸、そして彼岸花だけだった。 空想を終え、空を仰ぐ。 突き抜けるような空の青さに、瞳を焼き尽くす太陽に、彼はまたくらりとした。 耐えきれずそのまま倒れこもうとした。 しかし、想像していた土と草のクッションとはまた違うものが彼の頭を受け止めた。 ペルエルメ 「グリくん。」 グリガルグ 「! ペル……!」 頬を包む柔らかい感触。 慌てて起き上がろうとするも重たい頭を持ち上げるだけの力は湧いてこなかった。 ペルエルメ 「いいよ。このまま。このままわたしの話を聞いて。」 グリガルグ 「……。」 彼女は柔らかく、心地よく、そこから逃げたい気持ちに駆られた。 それに身を預けてしまったら甘えてしまう。 甘えたら最後、この意志を折られたら最後、そうなれば空想どおり自分は彼女を食らってしまう。 貫かなければなかった。飢えたまま永遠の冬を過ごすこの覚悟を。 しかし、どうにもならなかった。彼女の細腕に勝てるだけの力は湧いてこなかった。 ペルエルメは観念した少年の頭を自身の太ももに乗せてやる。 ペルエルメ 「膝枕、久しぶりだね。」 グリガルグ 「……。」 彼は答えなかった。 少年は横を向いており、ペルエルメと目を合わせようとしない。 その頭を優しく撫でてやった。 ペルエルメ 「村にいたときを思い出すね。」 ペルエルメ 「楽しかったね。一緒に鏡の滝を見に行ったり、金色の麦畑の中に入ったり。 グリくん、頭や羽根についちゃって洗うのが大変だったなあ。」 ペルエルメ 「おうちに帰ったらご飯つくって、一緒に食べて。お風呂から出たらグリくんは 本を読みながら寝てて。よくこうやって膝枕をしてたらわたしも寝ちゃってて、 よく起こしてくれたね。」 グリガルグ 「……。」 彼の黒い髪はサラサラで芯が通っていて撫で心地よかった。 まだ幼さの残る頬なのに、その目の下には隈ができている。 ペルエルメ 「ずっと、わたしと一緒にいてくれたよね。あなたには帰る場所があったはずなのに。」 グリガルグ 「……ペル、……。」 少年は初めてここで視線だけをこちらに向ける。 深い闇、月の光を受けて煌めく紫水晶のような瞳だった。 その色は出会った頃よりさらに赤へと傾いてきている。 それを綺麗と思ってしまうのはどこか後ろ暗い気持ちにさせられた。 ペルエルメ 「わたしね。グリくんと一緒にいられて本当によかったって思ってるの。 1人だったら、たぶん。たぶんだよ。美食家さんに捕まってたと思う。」 ペルエルメ 「捕まったらどうなるかぐらい、わかってる、つもりだよ。」 グリガルグ 「……。」 少年はペルエルメの表情を窺おうとした。 彼女はそのときちょうど上を向いていて、どんな表情をしているかわからなかった。 半身さえ起こせば見ることはできただろう。しかし彼はそれをすることはできなかった。 彼女の膝が、撫でる手が心地よかったから。 ペルエルメ 「でもグリくんが守ってくれたからわたしは今ここにいる。」 ペルエルメ 「ありがとう。グリくん。いつもありがとう。」 そんなの、まるで別れの言葉だ。 聞きたくなくて、何かを言おうとして口を噤んだ。 ――先に拒絶したのは自分ではなかったか ――彼女が傷つくことを頭で理解しておきながら、行動に移したのは自分だろうが 骸の山から聞こえる。山積みとなった屍たちの怨嗟の声。 ――彼女を食らいたくないなら何故離れないのだ ――ロアだから? 戯言を。あのハクトはそもそもそんな命令を下していない ――食らうか ――永遠の別れを告げるか ――どちらも選べぬ貴様はその矛盾に耐えられず俺たちを殺す ――選べ ――殺すな ――選べ ――食いたい ペルエルメ 「グリくん。」 グリガルグ 「……ッ!」 頭痛がする。撫でる手が煩わしく感じる。 自然としかめっ面になった。 すると彼女の手が止まった。 「ひとつ、わがまま言っていい?」 その手は知ってか知らずかちょうど患部を包んでいる。 暖かった。 その温もりを感じていたら自然と痛みは引いていった。 目を覆っていた黒い靄も、耳を塞ぎたくなるような風の鳴き声も消えていた。 グリガルグ 「……何だ?」 すると彼女の手が離れる。 影に隠れて見えなくなるまでグリガルグは少しだけ名残惜しいのか目でそれを追った。 ペルエルメ 「……サンドイッチ、つくったの。食べよう?」 追って見えたのは彼女のお気に入りのバスケット。 木のかごの中にいつも綺麗な赤と白のチェック柄の布巾、そしてパンが入っている。 グリガルグの眉が顰められた。 グリガルグ 「ペル、僕はもう……。」 ペルエルメ 「食べてほしくてつくったの。ねえ、お願い。」 ロアはハクトの命令には逆らえない。これは絶対であった。 しかし血色の翼がざわつかない。ただ穏やかに横たわっている。 グリガルグ 「……。」 これは命令ではなかった。 重たい頭を苦労して持ち上げる。 横になって幾分か気分もよくなった。 しかし気は重い。 自身の食事をただ悲しそうに見ている彼女を見るのは辛かった。 グリガルグ 「……わかった。少しだけなら。」 ペルエルメ 「うん。食べられる分だけでいいからね。はい、どうぞ。」 そう言ってペルエルメはサンドイッチを差し出す。 たまごとレタスのシンプルなサンドイッチだった。 少年はそれを手にする。 貧血症状を起こすほどの空腹感が襲っていたとしても、もはや何を見ても食欲は湧かなかった。 次は何だろうか。粘土だろうか。 小さく溜息を吐いて、一口食べた。 グリガルグ 「……。」 案の定、粘土だった。あるいはスポンジか。 中のたまごはヘドロみたいだ。 ペルエルメ 「……。グリくん。」 グリガルグ 「……何だ?」 ペルエルメ 「お話し、しよう。」 ペルエルメ 「たくさん。今日あったこととか、楽しかったこととか、悲しかったことでも、 なんてことのない、お喋りをしようよ。」 ペルエルメ 「最近、嬉しいことあった?」 グリガルグ 「……。」 考える。 嬉しいことって何だろう。 記憶の糸を手繰ってみても見つからない。 グリガルグ 「……ない。」 ペルエルメ 「じゃあ、例えば悲しかったことは?」 グリガルグ 「ない。」 ペルエルメ 「そっか。わたしはあったの。嬉しいこと。」 彼女の手にはレタスサンドがあった。 グリガルグと同じように小さな一口でちまちま食べている。 ペルエルメ 「ファヴくんがね、お花摘んでくれたの。白いお花。とってもいい香りでね。 春の匂いがしたの。もうすぐ春だよ。」 彼女は白い指を1つ折る。 ペルエルメ 「そう言ったらミルちゃんが嬉しそうに跳ねてね。わたしもつい嬉しくなって 一緒に跳んじゃった。そうそう、ミルちゃんからもお花もらったんだよ。」 2つ。 ペルエルメ 「リアくんもね。春が好きみたいだよ。暖かいのが好きなんだって。 わたしみたいって言ってくれた。えへへ。」 グリガルグ 「……あいつ。」 ムカッとしたがリアの言葉は当の本人にはあまり効果がないようだった。 悪態をつきたく思ったが我慢する。 ペルエルメの前でそんなこと言えば「めっ」と叱られるのはわかっていた。 3本目の指が折られる。 ペルエルメ 「あとねー。キラさんからはお酒、エリくんから飴玉、ハウィくんたちから バタークッキーをもらったんだ。バレンタインデーのお返しだって。 また皆で食べようね。どんな味か楽しみだね。」 4、5、折り返して6つ。 ペルエルメ 「それとね。ローくんのチョコには少しだけミルクを入れたのよ。 でも食べてもらえた。嬉しい。なゆちゃんに今度会ったら報告しなきゃ。楽しみ。」 7、8つ目。 「デイさんにも喜んでもらえたんだ。ユーレイだからちょっと心配してたんだけど 大丈夫だった。それにとーかちゃんにも喜んでもらえたんだよ。」 9と10、手は丸くなる。 ペルエルメ 「あ、そうそう! ラ季ちゃんのうさちゃんとも友達になれたんだ!」 また嬉しそうに子指を1つ立てる。 彼女はいつだって楽しそうで、嬉しそうだった。 ペルエルメ 「えへへ。他にもたくさん。いろんな人とお話できてとっても楽しい。」 ペルエルメ 「グリくんはどうだった? ローくんとお話して楽しかった?」 グリガルグ 「……。ああ。有意義だった。」 ペルエルメ 「どんな話をしたの?」 グリガルグ 「他愛のない話だ。」 少年はいつも多くを語ろうとしない。 彼の心には敏感な領域があることをペルエルメは察していた。それも多く。 せめて彼の心が痛がらないようにペルエルメはふわりと笑う。 ペルエルメ 「そうなんだ。よかったね。今度ビーフシチューつくって一緒に食べよっか。」 また指が立てられた。 これも彼女にとっては嬉しいことなのだそうだ。 グリガルグの表情は曇る。それを叶えてあげられる自信がなかった。 「それでねそれでね。まだあるんだよ。嬉しかったこと。」 構わず彼女は声を弾ませる。 そして紅い瞳はまっすぐ少年を見た。 ペルエルメ 「グリくんがサンドイッチを食べてくれていること。」 一口、また一口とゆっくり欠けていくサンドイッチ。 欠けた分だけ彼の栄養になる。彼の命を繋ぎ止める糧となる。 ペルエルメ 「わかってるの。本当はわかってるんだよ。グリくんが無理して食べてくれてるって。」 グリガルグ 「ペル……。」 否定してあげたかった。 しかし否定したところでもうこの味覚のことはバレてしまっている。 肯定もできず、彼はまた黙る。 ペルエルメ 「それでも食べてくれてたって知ったとき、とっても嬉しかった。」 ペルエルメ 「わたしのせいだけど、でも、ごめんね。嬉しく思っちゃったの。」 ゆらゆらと揺れていることがわかった。 彼女の心が溢れる前に。 グリガルグ 「ペルのせいじゃない。」 グリガルグ 「……。ペルのせいじゃない。僕たちのせいだ。レイヴレント家が君を巻き込んだ。 全部兄さんが仕組んだんだ。君を見つけて。」 まるで罪の告白のように静かに。 風に攫われてしまいそうなほど声で。 しかし、たとえ嵐が来ようとも彼女はそれを聞き入れることができただろう。 彼女の長い耳はそのためにある。 グリガルグ 「それに、僕は元々こうだった。君に出会う前からこの体は 食事を受け付けなくなってしまっていた。」 彼の敏感な領域が見えた気がした。 触れてしまえば簡単に手折れそうな、彼岸花のような傷跡。 ペルエルメ 「……。」 グリガルグ 「だから今の状態には慣れているんだ。ペルは何も悪くない。ペルの気にすることじゃない。」 ペルエルメ 「気にするよ!」 グリガルグは食事をする手を止める。 打たれた休止符。時が止まってしまったかのように周りの音は聞こえない。 ペルエルメ 「お願い。そんなの、そんなこと言わないで。そんなにつらそうなのに 慣れてるだなんてそんなこと。」 ペルエルメ 「つらいことはつらいと言っていいんだよ。我慢しなくていいんだよ。」 彼は黙った。 彼女がどうして泣いているのか理解できなかった。 感受性が高く、他人の痛みに共感して泣くことができるのは知っていた。 彼女は誰に共感して泣いているのか。 グリガルグ (どこも痛くなどないのに。) 何度も殺され続けた心は、たとえナイフで撫でられようとも乾ききった砂を撫でるようにざらざらと滑るだけだった。 しかし、彼女の涙だけはその土を一滴、また一滴と濡らしていく。 少年は目を細め、心の境界線にまた1つ煉瓦の壁を築こうとした。 見せてはいけないのだ。 感受性が高い――自他の境界線が薄い彼女にこんなにも暗くて醜い心象は見せられない。 それでも不思議と煉瓦の隙間から澱みは流れ出て。 ペルエルメ 「ごめん。また。涙が止まらなくて。」 この澱みはその涙と同じ色なわけがないなと思いながら。 グリガルグ 「君の泣き顔を見るほうがつらい。」 自然と本心が零れ落ちた。 ペルエルメ 「ご、ごめん。」 慌てて拭おうとした彼女の手を遮る。 骨と皮だけではないかと思わせる少年の手は、親指の腹で彼女の透明な雫を拭き取った。 ペルエルメ 「……。」 グリガルグ 「……。」 少年は困ったふうな表情をしている。 少し戸惑いがちに反応を伺っていた。 その姿が年相応のようにも見え、しかしその年齢にしては多くの傷を抱えているようにも見えた。 ペルエルメ 「うん。わかった。」 ペルエルメ 「えっとえっと。そうだね。うーん、泣く回数を2回から1回にする!」 0回じゃないのかとも思ったが、泣き虫な彼女からすれば大層な目標なのかもしれない。 そう思うと少しだけ楽しくなった。 わだかまりを濯ぐ笑みが零れる。 グリガルグ 「我慢はしなくていいんだぞ。ペルが泣き虫なのは知っているから。」 ペルエルメ 「もう。わたしだってすぐに泣くのは駄目だって思ってたもん。 泣かないようにがんばるんだから。」 果たしてできるのか不安だった。 息を巻いて決意を新たにしている様子だったができないだろうとも思った。 だったらすることは簡単だった。 鬱蒼とした藪の中、目の前の道が拓けたかのように思う。 グリガルグ (だったら、彼女を泣かせないようにすればいいだけだ。) 彼はまたサンドイッチを食べ始めた。 また一口、そして一口。 命を繋ぎとめる糧がふえる。 その姿を見てペルエルメは驚き、そして微笑んだ。 彼女もまたサンドイッチを食べながら他愛のない話をし始めた。 それに相槌を打ち、一口、また一口と食べ進めていく。 彼女はそんな彼の緩やかな食事に根気よく付き合っていた。 ペルエルメ 「グリくん。」 呼びかけられて、手を止める。 もうその手にあるものは最後の一口だけになっていた。 ペルエルメ 「あのね、さっきね、ちょっとだけ嘘を言っちゃったんだ。」 ペルエルメ 「本当は食べなくてもいいんだよ。残してもいいから。だから。」 ペルエルメ 「お話ししよう。たくさん。食事の時間になったら。皆でいただきますって言って。」 ペルエルメ 「きちんとグリくんのご飯もつくるからね。きちんと皆一緒の食卓を囲ってね、 今までどおり、皆で笑いながらお話ししようよ。」 ペルエルメ 「ね。グリくん。」 最後の一口を食べる。 完食した。長い時間をかけて。お喋りをしながら。 グリガルグ 「……ああ。」 言おうか言わまいか迷う。 でも今を逃したら一生言う機会をなくすかもしれないと想像したら、自然と口にしていた。 グリガルグ 「僕は、君のつくる料理しか、きっと、体が受け付けない。」 その返事を聞いたペルエルメは驚き、そして微笑んだ。 それはまるで雨上がりの白い花。 香気高いアーモンドの花。 ペルエルメはグリガルグに近づき、額を寄せる。 ペルエルメ 「わかった。ちゃんとつくるよ。あなたのために、毎日。」 ペルエルメ 「よかった。嬉しい。また嬉しいことがふえちゃった。」 穏やかな声が降りてくる。まだ彼女のほうが背が高い。 出来立ての暖かいご飯。 長い時間をかけて仕込んで。 お鍋の中をゆっくりとお玉でかき混ぜる。 おいしくなあれ、おいしくなあれと歌いながらじっくりと煮込んでいく。 栄養たっぷり。愛情もたっぷり。 あなたのためにつくるお料理。 可愛いテーブルクロスを敷いた食卓。 皆で食器を並べて準備して。 お気に入りの木のスプーンをしっかり握って。 お待ちかねの美味しいご飯が並べられていく。 ペルエルメ 「いただきまーす。」 グリガルグ 「いただきます。」 ファヴル 「いただきます!」 ミルヒ 「……いただきます……。」 そして楽しくお喋りをする。 今日あったこと。昨日あったこと。 明日あるかもしれないこと。 笑いながらとりとめのない話をして。 彼らは食事をし、命を育んでいく。 |
ペルエルメ 「 *ご一緒に*」 |
星占煌々 「眠れない夜の暇潰しに色々と手を出してるの。剣術やら罠掛けやら機械弄りやら、この星でも何かと役立ってるわ。」 |
星占煌々 「興味があるなら早速飲んでみると良いわ。ただし、初めはほどほどに。少しずつ量を増やして限界を見極めないと、酷い目に遭うわよ。」 |
星占煌々 「私は酩酊を解く術を心得ているから、ちょっと無理をしても問題にはならないわ。呑み過ぎは寿命を縮めかねないけど、浴びる程呑みたくなる時はあるからねぇ。」 |
デイ 「ふふ・・・ごめんなさいね?人が驚く姿を見るのが好きなの、幽霊のサガね」 |
デイ 「あなたに幽霊は似合わないわペルエルメ、二の足で元気に進む姿の方が似合ってるわ」 |
デイ 「だから死んだ後なんか気にせず、今の為にガッツリお洒落でもして謳歌なさい、その方が見てて楽しいわ」 |
ペルエルメが何かを思いついた様子を見て、出されるであろう提案を察した |
デイ 「えぇ、見せた通り切れば元に戻る。だけど切らない範囲でなら髪型を変えることはできるわ」 |
デイ 「あなたは・・・少し短めだけど、あなたのも弄れそうね。髪型を変えて見る?」 |
【少しばかり顔を手で押さえているが、多分笑いを堪えているのかもしれない】 |
エリス 「……ごめん、君は真面目だもんね。笑ったら失礼だよね。真面目に話しているのに。【とやけに強調するエリスであった】」 |
エリス 「言ったでしょ、僕。お返ししないと気が済まないし、貰い物ばっかりだからお返しはきっちりしないと。ね?」 |
エリス 「そう、僕は律儀な性格なんだ。……それに、出来ることは出来るうちにしておかないと」 |
エリス 「いつかその時が来た時に、手遅れになっていることほど……悲しいことはないからね」 |
【微笑ましく見守りつつも、貴女の美味しいという一言にほんの少し安堵するエリス】 |
エリス 「……よかった。君の口に合うかと少し不安だったけれど、そう言ってもらえるなら本望だよ」 |
エリス 「そうだね、せっかくだし、君の好意に甘えていただこうか【と、真似をして赤い飴玉を一つ取り出す】」 |
エリス 「赤と緑、こうしてみると補色だね。君の透き通る宝石みたいな紅玉の瞳、僕は好きだよ。」 |
エリス 「だから、君に初めて声をかけた時もそう言ったんだ。もう、こんなに時間が経ったのかと思うと感慨深いね」 |
ペルエルメ 「お勉強がんばるー。」 |
ペルエルメ 「いいものができるといいね。」 |
ペルエルメ 「ふんふふーん♪」 |
ペルエルメ 「何が出るかな♪」 |
× | Pno142 上下PT Eno142 数奇屋 上下 Eno149 ルーネ・エルー Eno313 ルウ・ラグウ・ローティ Eno164 エレノール・リィンバール Eno249 マフィ=ドリゾリッド |
VS | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 ペルエルメ Eno118 ローレンス Eno364 那由多 Eno74 星占煌々 Eno374 エクリプス |
○ |
× | Pno113 ガンガンいこうぜ。 Eno113 ユーグ=ログ=エイリアス Eno42 C・F・フラグメント Eno332 アルティス・ウェール Eno14 久遠阿虎 Eno74 星占煌々 |
VS | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 ペルエルメ Eno118 ローレンス Eno364 那由多 Eno74 星占煌々 Eno374 エクリプス |
○ |
○ | Pno152 飴あげるからおいで Eno152 琳 麻花 Eno134 凍馬 Eno493 樹雨 樹々 Eno333 オポポスたん Eno44 ノーニュ・エヌメヌ |
VS | Pno299 ごはん開拓隊 Eno299 ペルエルメ Eno118 ローレンス Eno364 那由多 Eno74 星占煌々 Eno374 エクリプス |
× |
星占煌々 「言葉は無粋……貴方の運命を見せてみなさい」 |
ペルエルメ(Pn299) 「みんながんばろーっ!」 |
ローレンス(Pn299) 「とっとと片付けるぞ」 |
那由多(Pn299) 「ここは私たちに渡してもらうわ!」 |
星占煌々(Pn299) 「じゃぁ、始めましょうか」 |
エリス(Pn299) 「少しばかり機嫌が悪いんだ、通してくれないか」 |
はっぱ(Lv17) 「ふわっふわっ」 |
コガミ 「…敵だ!」 |
グランドキリン(Lv17) 「(ドゴッ)」 |
ポポたん(Lv17) 「ポポ、いっきまーす!」 |
無精髭のおっさん「さて…残業か。」 |
星占煌々(Pn299) 「(むしゃむしゃ)」 |
ポポたん(Lv17) 「あれっ、だめですか?」 |
ポポたん(Lv17) 「あれっ、だめですか?」 |
エリス(Pn299) 「僕の方が一枚上手だったみたい」 |
ポポたん(Lv17) 「あれっ、だめですか?」 |
那由多(Pn299) 「どこ見てるの?」 |
ポポたん(Lv17) 「あれっ、だめですか?」 |
ポポたん(Lv17) 「あれっ、だめですか?」 |
ローレンス 「欠伸が出るな」 |
ポポたん(Lv17) 「あれっ、だめですか?」 |
ペルエルメ(Pn299) 「あぶないっ!」 |
はっぱ(Lv17) 「へにゃ」 |
星占煌々(Pn299) 「……何処を狙っているの?」 |
コガミ(Lv17) 「いつも通りに動けると思わないでねっ!」 |
星占煌々(Pn299) 「捩れ絡まる、運命の糸……」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
コガミ 「甘いよっ!」 |
星占煌々(Pn299) 「確かなものなど、何一つない……」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
ポポたん(Lv17) 「わ、わわっ」 |
ローレンス(Pn299) 「逃げたりしない」 |
ペルエルメ(Pn299) 「それでもわたしたちは進まないといけないの。」 |
(Pn299) [祈りが届く――] |
ペルエルメ(Pn299) 「もちもちー。」 |
ごはん開拓隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ポポたん(Lv17) 「あれっ、だめですか?」 |
星占煌々(Pn299) 「……何処を狙っているの?」 |
ポポたん(Lv17) 「あれっ、だめですか?」 |
エリス(Pn299) 「僕の方が一枚上手だったみたい」 |
はっぱ(Lv17) 「ぴょ」 |
グランドキリン(Lv17) 「!」 |
エリス(Pn299) 「叩き込む!」 |
はっぱ(Lv17) 「ぴょ」 |
グランドキリン(Lv17) 「!」 |
はっぱ(Lv17) 「ぴょ」 |
那由多(Pn299) 「ちょっ……動かないでよ!」 |
はっぱ(Lv17) 「ぴょ」 |
星占煌々(Pn299) 「狂える夜の月の光よ……」 |
ローレンス 「欠伸が出るな」 |
エリス(Pn299) 「次は外さない!」 |
はっぱ(Lv17) 「ぴょ」 |
はっぱ(Lv17) 「びょん」 |
ヒューベルト(Pn299) 「ヨッシャー!!!」 |
ローレンス(Pn299) 「これは少し熱いぞ」 |
ローレンス(Pn299) 「狙っていけ」 |
ローレンス(Pn299) 「今日の夕飯はサンマだぞヒューベルト」 ヒューベルト 「ホアァ゛アアァア゛アーーーー!!!」 |
ローレンス(Pn299) 「あ、あったかいんだから〜……」 ヒューベルト 「違うよローレンス。『あったか↑いんだから〜』だよ!」 ローレンス 「あ、あった……。……クソが。もういい。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「特製のブレンドティーで。」 |
コガミ 「あれっ?」 |
那由多(Pn299) 「どこ見てるの?」 |
ペルエルメ(Pn299) 「あぶないっ!」 |
ファヴル(Pn299) 「そこっ!」 |
星占煌々(Pn299) 「悪酔いにはご注意……」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ローレンス 「すまない」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「均衡を取り戻せ……」 |
ミルヒ(Pn299) 「デオキシリボ核酸。守る。」 |
ファヴル(Pn299) 「あおーんっ!!」 |
グリガルグ(Pn299) 「その足で進め。」 |
グリガルグ(Pn299) 「瞳を閉ざせ。」 |
はっぱ(Lv17) 「ぴょ」 |
ごはん開拓隊 Chain 全活気Lv2(1) 連活気Lv3(2) 自傷投射Lv3(3) 傷弱魔防Lv3(4) 列治癒活気Lv2(5) 全治癒活気Lv2(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
はっぱ(Lv17) 「ぴょ」 |
はっぱ(Lv17) 「びょん」 |
星占煌々(Pn299) 「……引っ掛かったわね」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
コガミ(Lv17) 「氷の雨よ!」 |
テール 「おっと」 |
那由多(Pn299) 「どこ見てるの?」 |
テール(Lv17) 「避けられるか?」 |
コガミ 「あれっ?」 |
コガミ 「あれっ?」 |
テール 「そこだっ!!」 |
コガミ 「ここだっ!!」 |
星占煌々(Pn299) 「(……ぐびぐび)」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
エリス(Pn299) 「叩き込む!」 |
はっぱ(Lv17) 「しおおお」 |
エリス(Pn299) 「叩き込む!」 |
ローレンス(Pn299) 「邪魔はさせない」 |
ポポたん(Lv17) 「あれっ、だめですか?」 |
コガミ(Lv17) 「まとめて貫け!」 |
那由多(Pn299) 「どこ見てるの?」 |
エリス(Pn299) 「僕の方が一枚上手だったみたい」 |
ファヴル(Pn299) 「そこっ!」 |
星占煌々(Pn299) 「(あー、まずい……だいぶ廻って来たわねぇ)」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「(……ごくごく)」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
エリス(Pn299) 「叩き込む!」 |
はっぱ(Lv17) 「しおおお」 |
ごはん開拓隊 Chain 全活気Lv2(1) 連活気Lv3(2) 自傷投射Lv3(3) 傷弱魔防Lv3(4) 列治癒活気Lv2(5) 全治癒活気Lv2(6) 乱心痛天光Lv3(7) 全復活Lv2(8) 全活気Lv2(9) 乱傷天光Lv3(10) 列治癒活気Lv3(11) 全復活Lv2(12) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 深傷殴打Lv1(1) |
星占煌々(Pn299) 「(ぱちんと指を鳴らす)」 |
グランドキリン(Lv17) 「!」 |
グランドキリン(Lv17) 「!」 |
コガミ 「続くよっ!」 |
コガミ(Lv17) 「貫け氷柱!」 |
はっぱ(Lv17) 「ぴょ」 |
ローレンス 「欠伸が出るな」 |
那由多(Pn299) 「どこ見てるの?」 |
エリス(Pn299) 「僕の方が一枚上手だったみたい」 |
グランドキリン(Lv17) 「!!!!」 |
ローレンス(Pn299) 「しまった……ッ」 |
ペルエルメ(Pn299) 「いっくよー!」 |
ローレンス 「準備はいいか」 |
ローレンス(Pn299) 「暖炉の火は好きだ」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ローレンス 「よし」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
ペルエルメ(Pn299) 「えいっ」 |
ペルエルメ(Pn299) 「クリームとベーコンたっぷり!」 |
那由多(Pn299) 「まだよ!」 |
星占煌々(Pn299) 「4連!」 |
ローレンス(Pn299) 「治療するぞ」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「 えいやー!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「メインディッシュ!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ローレンス 「感謝する」 |
ローレンス 「すまない」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「もう一回!」 |
星占煌々(Pn299) 「闇の彼方へ葬り去らん……」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
はっぱ(Lv17) 「ぴょ」 |
ローレンス(Pn299) 「まだ、終われない」 |
ペルエルメ(Pn299) 「そりゃー!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「ごろごろたっぷり。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ローレンス 「感謝する」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
星占煌々(Pn299) 「降り注ぐ星の光……」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「そりゃー!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「春の月。おだやかな夜。」 |
星占煌々(Pn299) 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
星占煌々(Pn299) 「二重の剣閃……」 |
星占煌々(Pn299) 「狙いが逸れた……?」 |
はっぱ(Lv17) 「ぴょ」 |
ローレンス 「よし」 |
ローレンス 「よし」 |
ローレンス 「よし」 |
ローレンス 「よし」 |
ローレンス 「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス 「まだやれる。心配するな」 |
ペルエルメ(Pn299) 「そりゃー!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「手作りだよっ。召し上がれ。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「しゃらんら〜。」 |
ペルエルメ(Pn299) 「やったったあ!」 |
はっぱ(Lv17) 「ふにゃー」 |
コガミ 「だ、大丈夫!?」 |
ポポたん(Lv17) 「あっ、だいじょうぶですか!?」 |
星占煌々(Pn299) 「……引っ掛かったわね」 |
ポポたん(Lv17) 「わ、わわっ」 |
エリス(Pn299) 「次は外さない!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「きゃあっ!」 |
ポポたん(Lv17) 「あっ、や、やめてください……!」 |
星占煌々(Pn299) 「均衡を取り戻せ……」 |
エリス(Pn299) 「切り開く!」 |
那由多(Pn299) 「見てなさい!」 |
那由多(Pn299) 「ちょっ……動かないでよ!」 |
星占煌々(Pn299) 「続けるっ!」 |
星占煌々(Pn299) 「貫きたるは不可視の刃……」 |
エリス(Pn299) 「終わりだ!」 |
テール 「しまった、大丈夫か!?」 |
ポポたん(Lv17) 「あっ、だいじょうぶですか!?」 |
ローレンス(Pn299) 「これは少し熱いぞ」 |
ローレンス(Pn299) 「今日の夕飯はサンマだぞヒューベルト」 ヒューベルト 「ホアァ゛アアァア゛アーーーー!!!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「特製のブレンドティーで。」 |
ミルヒ(Pn299) 「デオキシリボ核酸。守る。」 |
ごはん開拓隊 Chain 連活気Lv3(1) 乱活気Lv2(2) 遠傷投射Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ポポたん(Lv17) 「あれっ、だめですか?」 |
テール 「おっと」 |
コガミ 「あれっ?」 |
グランドキリン(Lv17) 「!」 |
ごはん開拓隊 Chain 連活気Lv3(1) 乱活気Lv2(2) 遠傷投射Lv2(3) 心痛天光Lv3(4) 連治癒活気Lv3(5) 連活気Lv2(6) 深傷投射Lv2(7) 乱傷天光Lv2(8) 乱治癒活気Lv2(9) 乱治癒活気Lv1(10) 傷身投射Lv2(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ポポたん(Lv17) 「あれっ、だめですか?」 |
テール(Lv17) 「燃え上がれ!」 |
星占煌々(Pn299) 「……始めましょう」 |
ローレンス 「準備はいいか」 |
ローレンス(Pn299) 「暖炉の火は好きだ」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
ペルエルメ(Pn299) 「えいっ」 |
ペルエルメ(Pn299) 「甘くておいしいよ。」 |
ローレンス 「感謝する」 |
ローレンス 「感謝する」 |
ローレンス 「すまない」 |
那由多(Pn299) 「まだよ!」 |
那由多(Pn299) 「これね?」 |
テール 「くっ…!」 |
星占煌々(Pn299) 「4連!」 |
ローレンス(Pn299) 「じっとしてろよ」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「 えいやー!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「ふわとろむしむし。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
グランドキリン(Lv17) 「!」 |
星占煌々(Pn299) 「繋げる!」 |
星占煌々(Pn299) 「降り注ぐ星の光……」 |
星占煌々(Pn299) 「そこよ!」 |
ローレンス(Pn299) 「いたいのいたいのとんでいけ(棒読み)」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
ペルエルメ(Pn299) 「そりゃー!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「紅茶と一緒に。」 |
ローレンス 「すまない」 |
ローレンス 「すまない」 |
ローレンス 「感謝する」 |
ローレンス 「感謝する」 |
ローレンス 「感謝する」 |
ローレンス 「感謝する」 |
那由多(Pn299) 「動かないでね?」 |
星占煌々(Pn299) 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「わあ、ありがとう!」 |
ローレンス 「感謝する」 |
那由多(Pn299) 「ありがとう。」 |
星占煌々(Pn299) 「生き返るわぁ〜……」 |
星占煌々(Pn299) 「悪はさった!」 |
コガミ 「ごめん、これ以上は…」 |
ポポたん(Lv17) 「あっ、だいじょうぶですか!?」 |
エリス(Pn299) 「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
グランドキリン(Lv17) 「!」 |
那由多(Pn299) 「見てなさい!」 |
ローレンス 「準備はいいか」 |
ローレンス 「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス 「よし」 |
那由多(Pn299) 「アクセル!」 |
那由多(Pn299) 「こんなものね。」 |
ヒューベルト(Pn299) 「ようし、みんなで反復横跳びだ!」 |
ポポたん(Lv17) 「いたいのはポポいやです……」 |
グランドキリン(Lv17) 「!」 |
ペルエルメ(Pn299) 「やったあ!」 |
ローレンス(Pn299) 「当然だ」 |
那由多(Pn299) 「まあ、こんなものね!」 |
星占煌々(Pn299) 「新たな土地を頂くわ」 |
エリス(Pn299) 「……僕に遭遇したのが運の尽きだったね」 |
はっぱ(Lv17) 「ふにゃーん」 |
コガミ 「もう、ダメだ…」 |
グランドキリン(Lv17) 「(ドゴッ)」 |
ポポたん(Lv17) 「いたた……ちょっと苦しいです……」 |
ペルエルメ 「みんなのためにがんばるね。」 |
ペルエルメ 「やったあ!」 |
ペルエルメ 「がんばりましたっ!」 |
ペルエルメ 「やったあ! これでおいしいもの食べようね。」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max13 / 所有数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】ミストラル | 疾風魔器 | - | 17 | 26 |
智緑玉でつくられた装身用のナイフ | |||||
2 | 【補助】ディアンドル | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【防具】小花柄のショール | 衣服 | - | 19 | 29 |
春の訪れを待つ | |||||
4 | 【装飾】金環蝕のお守り | 装飾 | - | 22 | 29 |
その名を冠する青年が拵えた護符。純白に這い寄る穢れを退ける術式が施されている。 | |||||
5 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
6 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
7 | 救急箱 | 薬物 | 自己治癒Lv13 | 130 | - |
施設:ほんの世界の『ぺんしょん』より支給 | |||||
8 | コウモリの羽 | 謎物 | 付混乱Lv1 | 10 | 18 |
9 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
10 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
11 | 植物園のカード | 設置 | 植物園Lv18 | 22 | 8 |
現在地マスに植物園を設置する | |||||
12 | 水族館のカード | 設置 | 水族館Lv18 | 23 | 10 |
現在地マスに水族館を設置する | |||||
13 | =再会の鍵= | 固有特殊 | - | - | - |
鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max22 / 所有数99 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | プレイア | 共有/解離 | 乱治癒Lv1 | 0 | 36 |
2 | グラース | 共有/解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 48 |
3 | デュー | 共有/解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 36 |
4 | フンディアラン | 共有/解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 72 |
5 | インノ | 共有/解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 48 |
6 | ピュシス | 共有/解離 | 乱治癒Lv2 | 0 | 72 |
7 | 磯辺あんかけの茶碗蒸し | 共有/解離 | 連活気Lv2 | 48 | 0 |
8 | ほっこりお月見鍋焼きおうどん | 共有/解離 | 全活気Lv1 | 36 | 0 |
9 | たっぷり野菜のあたたかポトフ | 共有/解離 | 全活気Lv2 | 72 | 0 |
10 | クリームたっぷりカルボナーラ | 共有/解離 | 列活気Lv2 | 48 | 0 |
11 | ピリリと辛い麻婆豆腐 | 共有/解離 | 乱活気Lv1 | 36 | 0 |
12 | バターたっぷりフィナンシェ | 共有/解離 | 乱活気Lv2 | 72 | 0 |
13 | たっぷりクリームのさくさくキッシュ | 共有/解離 | 連活気Lv3 | 72 | 0 |
14 | できたてパンがたくさん | 共有/解離 | 列治癒活気Lv1 | 24 | 24 |
15 | ことこと煮込んだミネストローネ | 共有/解離 | 連治癒活気Lv1 | 24 | 24 |
16 | ふんわり巻き巻き玉子焼き | 共有/解離 | 治癒活気Lv2 | 24 | 24 |
17 | さくさくころものほかほかコロッケ | 共有/解離 | 連治癒活気Lv2 | 48 | 48 |
18 | ほんのり甘いオニオングラタンスープ | 共有/解離 | 列治癒活気Lv2 | 48 | 48 |
19 | ほろほろほぐれる白身魚のポワレ | 共有/解離 | 全治癒活気Lv1 | 36 | 36 |
20 | 濃厚ソースのビーフステーキ | 共有/解離 | 全治癒活気Lv2 | 72 | 72 |
21 | やわらかしっとりシフォンケーキ | 共有/解離 | 乱治癒活気Lv1 | 36 | 36 |
22 | カボチャの冷製クリームスープ | 共有/解離 | 乱治癒活気Lv2 | 72 | 72 |
23 | ぷるんとおいしいブランマルシェ | 共有/解離 | 全除封殺Lv2 | 0 | 30 |
24 | 濃厚クリームクレマカタラナ | 共有/異常 | 自動除封殺Lv2 | 0 | 20 |
25 | テロス | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv2 | 0 | 24 |
26 | クルアン | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv3 | 0 | 36 |
27 | 新鮮生レタス | 共有/瀕死 | 活気補境Lv2 | 24 | 0 |
28 | サクサクあったかりんごパイ | 共有/瀕死 | 活気補境Lv3 | 36 | 0 |
29 | トロトロとろけるマカロニグラタン | 共有/自動 | 全対価活気Lv1 | 36 | 0 |
30 | カリカリ焼いたベーコンエッグ | 共有/自動 | 全対価活気Lv2 | 72 | 0 |
31 | デミグラスソースの煮込みハンバーク | 共有/自動 | 対価活気Lv2 | 24 | 0 |
32 | アゲレ | 共有/自動 | 対価治癒Lv2 | 0 | 24 |
33 | ディーンスト | 共有/自動 | 全対価治癒Lv1 | 0 | 36 |
34 | セルヴィス | 共有/自動 | 全対価治癒Lv2 | 0 | 72 |
35 | ライズレイン | 共有/先発 | 全続治癒Lv1 | 0 | 150 |
36 | たっぷりバターのパンケーキ | 共有/先発 | 全続活気Lv1 | 150 | 0 |
37 | ツェイケン | 共有/先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 100 |
38 | もちもちもっちり柏餅 | 共有/先発 | 続活気Lv2 | 100 | 0 |
39 | アドラシオン | 共有/先発 | 全続治癒Lv2 | 0 | 300 |
40 | 4種のチーズを使ったリゾット | 共有/先発 | 全続活気Lv2 | 300 | 0 |
41 | シャキッとぱりぱりレタスサラダ | 共有/先発 | 続活気Lv3 | 150 | 0 |
42 | ほっこりほくほく照り焼きチキン | 共有/先発 | 全続活気Lv3 | 450 | 0 |
43 | オースタン | 共有/解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
44 | エオストレ | 共有/解離 | 全復活Lv1 | 0 | 30 |
45 | パスハ | 共有/解離 | 列復活Lv2 | 0 | 40 |
46 | エオストレモナト | 共有/解離 | 全復活Lv2 | 0 | 60 |
47 | デュナミス | 共有/解離 | 全起死回生Lv1 | 0 | 60 |
48 | エネルゲイア | 共有/先発 | 強精神Lv2 | 24 | 0 |
49 | エンテレケイア | 共有/先発 | 全強精神Lv1 | 36 | 0 |
50 | カンディイド | 共有/先発 | 全強精神Lv2 | 72 | 0 |
51 | クリアセンシズ | 共有/自動 | 全復帰補強Lv1 | 0 | 21 |
52 | 八つ刻ティーパーティー | 共有/自動 | 全復帰補強Lv2 | 0 | 42 |
53 | クリーチ | 共有/自動 | 復帰補強Lv3 | 0 | 21 |
54 | お料理失敗 | 共有/自動 | 全復帰減弱Lv2 | 0 | 42 |
55 | アスタキサンチン | 共有/自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
56 | アントシアニン | 共有/自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
57 | フルーフ | 共有/自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
58 | カラミタ | 共有/自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
59 | ロアドウィンド | 共有/自動 | 全回避補強Lv1 | 0 | 21 |
60 | サンダアル | 共有/自動 | 全回避補強Lv2 | 0 | 42 |
61 | ハウリング | 共有/自動 | 全回避減弱Lv1 | 0 | 21 |
62 | リュカオン | 共有/自動 | 全回避減弱Lv2 | 0 | 42 |
63 | パラキサンチン | 共有/自動 | 全制御補強Lv1 | 0 | 21 |
64 | トリプトファン | 共有/自動 | 全制御補強Lv2 | 0 | 42 |
65 | シャルフヴィント | 共有/自動 | 全制御減弱Lv1 | 0 | 21 |
66 | トゥルブレンツ | 共有/自動 | 全制御減弱Lv2 | 0 | 42 |
67 | グラース | 共有/自動 | 全物攻補強Lv1 | 0 | 21 |
68 | ✿花札✿ | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv1 | 0 | 21 |
69 | アリルイソチオシアネート | 特有/先発 | 全耐混乱Lv2 | 0 | 18 |
70 | リーベ | 共有/先発 | 全物防補佐Lv1 | 0 | 24 |
71 | スヴェル | 共有/先発 | 全無虚無Lv1 | 0 | 24 |
72 | エクリプス | 共有/先発 | 全耐麻痺Lv1 | 0 | 9 |
73 | ディスノミアの星風 | 共有/自動 | 全換疾風Lv2 | 0 | 30 |
74 | いかく行動 | 共有/先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
75 | ノルム | 共有/先発 | 全効率Lv1 | 0 | 12 |
76 | おあずけ | 共有/先発 | 列待機Lv2 | 0 | 8 |
77 | カウス | 共有/先発 | 減速Lv2 | 0 | 8 |
78 | カムシン | 共有/先発 | 全減速Lv2 | 0 | 24 |
79 | 白焔 | 共有/先発 | 全命中補佐Lv1 | 0 | 24 |
80 | リーブンサブラス | 共有/自動 | 全収束Lv1 | 0 | 21 |
81 | ウィンダステイル | 共有/解離 | 鎖力Lv1 | 0 | 10 |
82 | ラファール | 共有/解離 | 連続Lv1 | 0 | 21 |
83 | フェズリーゲイル | 共有/解離 | 全連続Lv1 | 0 | 63 |
84 | syn-プロパンチアール-S-オキシド | 共有/先発 | 列動静Lv1 | 0 | 4 |
85 | プロレタリアート | 共有/解離 | 列低下Lv2 | 0 | 56 |
86 | エストッペル | 共有/解離 | 全低下Lv2 | 0 | 84 |
87 | アンテルモン | 共有/解離 | 全白紙Lv1 | 0 | 45 |
88 | クレマシオン | 共有/解離 | 全廃棄Lv1 | 0 | 30 |
89 | イクスプロイト | 共有/解離 | 奪取Lv1 | 0 | 18 |
90 | シミラ | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
91 | シミラ | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
92 | ブレイクタイム | 共有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
93 | お気に召すまま | 固有/異常 | 苦境Lv2 | 0 | 40 |
94 | アンディフィート | 固有/瀕死 | 再起Lv3 | 45 | 45 |
95 | ラストオーダー | 特有/解離 | 傷身虚無Lv4 | 0 | 72 |
96 | 無名のカード | 共有/自動 | 全復帰補強Lv3 | 0 | 63 |
97 | 無名のカード | 共有/解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 72 |
98 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒活気Lv3 | 36 | 36 |
99 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒活気Lv3 | 72 | 72 |
Marking Chara List |
[Command] Eno118:ローレンス ロー君とヒュー君(ビーフシチューとクリームシチュー) |
[Command] Eno364:那由多 なゆちゃん(お蕎麦) |
[Command] Eno374:エクリプス エク君(パンの試食をお願いしたの) |
[Command] Eno257:ハウィネ ハウィ君 |
[Command] Eno74:星占煌々 きらさん(甘いもの) |
[Command] Eno80:デイとイツメ デイさん |
[Command] Eno66:エステルラのさかなたち おさかなさん |
[Command] Eno54:とーか とーかちゃん |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
U-15 | 星珠工房 | 216 | 防具屋Lv20 | 激火 | 8 |
防具にひとつ、宝石をつけて | |||||
A-12 | タンバリンやさん | 133 | 楽器屋Lv13 | 農耕 | 1 |
タンバリンでシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンってしよう | |||||
C-12 | 教会 | 153 | 教会Lv13 | 安息 | 5 |
其れに逸話はない。あるのは存在のみ。 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#貴方を添えて ☆ Clear ☆ |
#逃走ラットの後始末 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:薬草編 ☆ Clear ☆ |
#御茶会に美味しい水を 御茶会用の水を譲渡する。休息施設に立ち寄れば、水を供給できるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:D-Lv13) 目的地:I-Lv18 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
22 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 22 |
21 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 21 | |||||||
20 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 20 | |||||||||||
19 | × | × | × | × | × | 19 | |||||||||||||||||
18 | × | × | × | 18 | |||||||||||||||||||
17 | ★ | 17 | |||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | ☆ | 15 | |||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | ☆ | ☆ | 12 | ||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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