第19週「浮遊城――導無き道」 「……。」 「……。」 「……。」 グリガルグは膝を立てて座っていた。 ファヴルとミルヒはその後ろ姿を見ている。 リアは特に興味なさそうに様子をぼんやり眺めていた。 未だペルエルメは戻らない。 春はまだ遠いと冷たい風が吹く。 座っている少年は首だけ回して彼女が去った先を見た。 何もいない。風景だけがそこにあった。 待ち時間にいつも読んでいた本を開いてみても文字が滑る。 彼は自身の足元に生えた路傍の草を睨んでいた。 (絶対気にしてるよね、あれ。) [こくこくと頷く] (ペル、泣いてたもんね。気にしているなら謝ったらいいのに。) [ちょっとだけ難しい顔をした] 「そこ。」 「うわっ!?」 ミルヒの側に寄って内緒話していたファヴルは素っ頓狂な声をあげた。 慌てて彼女から離れる。 「……。」 呼びかけたのにもかかわらず、彼は何も話さなかった。 彼にしては珍しく、話す言葉を見つけることができないらしい。 「気にしてるんなら謝ったら?」 「……謝らない。謝ったらペルがまたご飯をつくってしまう。」 「……。」 全ての料理が味気なく思えてしまう世界とはどういうものなのだろうと想像してみた。 しかし、どうとも想像しがたかった。 味気なくともお腹はすくのではないか。 お腹が空いたら食べたくなるのではないだろうか。 たとえ栄養剤で補給しようとも、それで腹は満たされるのだろうか。 満たされなかったら、やはりグリガルグはいつかペルエルメのことを―― 「グリ、君は――」 「ファヴルからもペルを説得してやってくれ。ペルはお前の言うことなら結構聞く。」 少年は相変わらず背を向けたままだった。 表情はわからない。 しかし声のトーンはいつにも増して低い。 「え、そういうことはグリのほうが得意なんじゃ……。」 「ペルはあまり僕の言うことは聞かない。こういうときは、特に。 お前のほうが説得力がある。」 ファヴルは何度か目を瞬かせる。 彼にとってグリガルグの言葉は思いもよらないことだった。 頭も良く、機転が利く彼の言葉はまさに――鴉ではあるが――鶴の一声と呼ばれるものであった。 対してファヴルは自分がそういう存在とは思っていない。 甘ったれで、ぼんやりしている彼の言葉は確かに競争社会の場に適することは少なかった。 それなのに白羽の矢が立てられた。 半信半疑であったが、それは少し嬉しいことのようにも思えた。 しかし、それでも彼は思いとどまる。 「でも、ペルは泣いていたよ……。」 「……。」 「泣くぐらい、ショックなことだったんだよ。それを……。」 「うるさい。それでもこうするしかないんだ。」 その声は弱々しく、零れて落ちる。 「この方法しか、思いつかないんだ。」 少年は膝を抱いた。風がますます冷たくなってくる。 血の色をした羽根は寒さのせいか、心なしかふわりと大きくなっていた。 ミルヒは防寒のためにそこに潜り込みたくなったが空気を読んで我慢した。 膨らんだ隣の尻尾も魅惑的だったが我慢した。 大好きなペルエルメを恋しく思い、くっつきに行きたくなったが我慢した。 グリガルグも、ファヴルも動かない。 * * * * * 「…………ぐすっ。」 一行から少し離れた水場のほとり。 力なく座る彼女を春を待つ芽が囲んでいた。 大粒の涙の跡が頬に残っている。 (落ち着いてきた、かも。) (わたしはやっぱりダメだな。突然泣き出して、逃げてきちゃって。 わたしはお姉ちゃんなのに。しっかりしないといけないのに。) 水は冷たく輝いている。 手で触れてみれば芯まで凍りつきそうだった。 しかし彼女はなんとなくその感覚を心地よく感じ、しばらく水に浸からせていた。 そして水を掬う。水が零れ落ちる。 手は痺れてしまった。 寒い。鼻をすする。 (本当はわかっているの。グリくんが食べられないのはわたしのせい。 それでも食べてほしくてつくってたのはわたしのわがまま。) (おいしくないのに。それでも一生懸命食べてくれたんだ。 でもやっぱり無理してて。) (やっぱり駄目なお姉ちゃんだな。本当の、家族じゃないのに。 グリくんには本当の家族がいるのに。) (グリくんは、本当の家族のところに戻りたいのかなあ。戻っちゃうのかなあ。) (またひとりぼっちになっちゃうのかな……。) 止まったと思った涙がまたはらはらと零れ落ちる。 白い手で何度も拭っても止まることはない。 ――銀狼の村で育った彼女は、自分1人だけ白くて長い耳を持っていた。 物心ついたときからお父さん、お母さんと呼べる人はおらず、代わりに銀狼の司祭が彼女を手元に置いていた。 友達を作ろうとしても村の子供たちはどこか自分によそよそしく、輪に入ろうとして何度もはぐらかされた。 育ての親は衣食住を不足なく提供してくれたが、話しかけてもあまり返事をくれなかった。 思い出そうとしてもその頃の思い出はぼんやりとしている。 ただ寂しかったという記憶だけがはっきりと残っていた。 そんなとき、初めて家族ができた。 怪我をしていた大鴉の少年だ。 自分より歳下だったグリガルグを彼女は手厚く介抱し、弟のように思い、丹精込めて世話をした。 時々煩わしそうな顔をしながらも素直に受け止めてくれるのが嬉しくて、ついついお節介を焼いていた。 楽しかった。彼と一緒にいた日々は。 村から逃げてきてもひとりぼっちじゃないという事実は、少年が思う以上に彼女の支えになっていた。 「……どうしたんだ?」 嗚咽だけが響いていた中、知らない声が降りてきた。 ペルエルメは咄嗟に声のしたほうへ振り向く。 涙でぼやける。彼女は瞬きをしてピントを合わせた。 上背のある、少し体つきのいい人。恐らく男性。 茶色のフード付きマントを羽織っていて顔はよく見えなかった。 腰には大きい剣を提げている。 「あの、えっと。」 「1人か?」 「ううん。……あ、今はわたし1人だけど本当はお友達と来ていて。」 「はぐれたのか?」 「えっと、そうじゃないの。今は皆と離れてて……。」 フードの男は水場へと向かう。 水で口をゆすぐと、水筒の中身を補充した。 「ここは危険だ。女性が1人、しかも武器も見受けられないとなればなおさら。」 「ぶ、武器ならあるよ!」 と、彼女は鞄からフライパンを取り出した。 かなり使い込まれているのだろう、ところどころに焦げが見受けられた。 「……それは料理道具だろう。」 「そうだけど。意外と痛いんだよ。」 「それはまぁ、確かにそうだが。」 そうして彼はペルエルメの隣に座る。 携行食の干し肉を取り出して齧り始めた。 彼女はそうっと隣を盗み見る。 ちらりと窺えた彼の瞳は彼女と同じ紅色だった。 「欲しいのか?」 「あ、違うの。大丈夫。あんまり食欲なくて。」 「そうか。この地は美食の地と聞いていたがそれはもったいない話だな。 これはそれとは程遠いが。」 彼は水で流し込むように携行食を齧っている。 ペルエルメの鼻をすする音と、彼の咀嚼音、そして風の音だけが聞こえた。 「おいしい?」 「美味くはないな。固くて塩気だけは無駄にある。」 「パンがあるけど食べる?」 「気を使わなくてもいい。自分の食料はあるから大丈夫だ。」 「ううん。いいの。ほら、好きなのを取って。」 バスケットに詰め込まれたパンからは香ばしい香りが立ち込める。 彼は押しに負け、一番上にあったロールパンを一つ手に取った。 ペルエルメは「どうぞ」と一言加える。 色を見る。匂いを嗅ぐ。 そして小さく一口かじった。 「……柔らかい。美味い。これはわざわざ焼いているのか。保存食じゃなくて。」 「うん、そうだよ。よかった、口に合って。」 「その、これを君の友達に振る舞っているのか?」 「うん。」 「……旅先でもこれを食えるその友達が羨ましいよ。」 彼はすぐにロールパンを平らげた。 ペルエルメがもうひとつどうぞと勧めると、バスケットに手を伸ばす。 くるみパンだった。 一口噛んでみればこれもまた羽のような柔らかさだった。 「でも、もうやめようかと思って。」 彼の手が止まる。 「やはり手間がかかるからか。それなら仕方ないが惜しいとも思うな。」 「ううん。違うの。パンをつくるのは好き。皆に振る舞うのも好き。」 「……? じゃあ何故やめるんだ?」 「……。わたしのご飯はもういいって言われたの。おいしくないから。」 それを聞いた彼は怪訝な声をあげた。 ペルエルメは慌てて弁解をする。 「あ、違うの。おいしくないのはわたしのせいなの。わたしの血のせいで。 わたしの血を飲んだせいで、その子はどんなご飯も美味しく感じられなくなって。 お友達に薬をつくるのが上手な子がいて、その子に頼るって。」 微笑もうとしてもうまく感情を制御することができず、涙がぽろぽろと零れ落ちる。 彼はそれを静かに聞いていた。 「美味しいご飯を食べさせてあげて、喜ぶ顔が、見たかったのにな。」 グリガルグと食事をする際、彼はいつもむつかしい顔をしていた。 今までは不思議がっていたが、それもそうだと彼女は納得する。 出会ったときから彼はハクトの血を喰らっていたのだ。 そのときから彼の味覚は機能しなくなっていたはずだ。 「そいつはどんなやつだ?」 ペルエルメは慌てて頬に零れる涙を拭う。 「えっと、グリくん、グリガルグくんって言うんだけど、わたしの弟みたいな子で、とっても賢いの。 いつも難しい本を読んでお勉強してるんだ。ファヴくんのことを守ってあげたり、 ミルちゃんの遊び相手になってあげてたり、とってもいい子。 「ちょっとぶっきらぼうなところがあるかな。あと意外と負けず嫌いなの。 そしてとっても素直でかわいい、わたしの自慢の弟なの。」 「そうか。優しいやつなんだな。」 「うん。とっても優しいの。」 (ぶっきらぼうで、負けず嫌い……、素直ではなさそうだ。) 「……?」 水の上を滑る風が水と新芽の匂いを運んでくる。 澄んだ匂いだ。 彼はまたパンを一口かじる。 それは素朴でどこか暖かい味がした。 「なあ、その子は今まで君の料理をずっと食べ続けてきたのだろう?」 「うん。毎日つくったの。毎日食べてたよ。」 「そうか。それは何故だと思う? 君によれば美味しく感じることができないはずなのに。」 「それは……。」 考える。彼を思い起こす。 呼びかければ彼は分厚い本を閉じ、テーブルの前にやってくる。 テーブルクロスを敷き、食器を並べるお手伝いをしてくれた。 そしてご飯がくるまできちんと座って待つ。 遅くなるから「先に食べていいよ」と言っても彼は律儀に待っていた。 そして2人とも座れたとき、2人は手を合わせてから一緒にご飯を食べる。 「おいしい?」と聞けばいつも「うん」と答えてくれた。むつかしい顔をしながら。 「俺はね、その子は君の料理を食べたかったからだと思うよ。」 「え?」 「考えてみたんだ。美味く感じられないのに料理を食べる理由。 薬という手があったにもかかわらず今までそれに頼らなかった理由。」 彼は自分がかじったくるみパンを眺めている。 「俺には幸い美味い料理をつくってくれる人がいる。だが、たとえそいつのつくる料理が 美味くなくても俺はきっと食べていたと思うよ。」 「どうして? おいしくないのに?」 その横顔を見つめる。 目深に被っているフードのせいで顔は見えなかったけれども、ペルエルメには彼が微笑んでいることがわかった。 「一緒にいるための口実。」 ペルエルメは目を丸くさせる。 そして何度か目を瞬かせて次の言葉を待っていた。 「なんてな。そいつが俺のために手間暇をかけてつくってくれた料理ってだけで嬉しいものさ。 だから食べる。そりゃあ、それが美味ければ最高だ。言うことなし。」 彼は顔を上げ、先を見た。 道だけが続くこの地の先。何があるのかは2人とも知らない。 「ねえ、聞いていい? その人はどんな人なの?」 「君と同じ。俺にとっての大切な家族だ。」 それだけ言うと彼は黙った。 ペルエルメはその人のことをもう少し聞きたいと思ったが、なんとなく聞けずに終わった。 「食事というのは何も栄養を摂取する行為だけではないと思うんだ。」 「……。」 「その子が君の料理を食べないと言った理由は、美味しくないからというふうには思えないな。」 「じゃあ、どうして?」 「さあな。多分それは君が探し出せることなのだろう。」 そう言って彼は立ち上がる。 ペルエルメは見上げて男の顔を見ようとしたが、今度は逆光で見えなかった。 「なあ、君はどうしたいんだ?」 「どうしたいって?」 「君の望みだ。君は料理をやめたいのか?」 「ううん。そんなことない。お料理つくるのは大好きだもん。」 「そうか。では料理をつくるのはやめなくてもいいんじゃないのか?」 「……でも、グリくんがいらないって。」 彼女は目を伏せようとする。 彼はすかさず厳しい声で彼女に問うた。 「君の望みの話だ。君の望みは何だ? さっき何と言った?」 「……。そう。わたしは、グリくんの喜ぶ顔が見たって。」 「だったら考えてやったらいいんじゃないか? その子が喜ぶこと。」 「……。」 ペルエルメの表情が変わった。 光が落ち、潤んだ眼はさらに輝きを増す。 それを確認した彼が満足げに踵を返すと金属音が鳴った。 フード付きマントで隠れているが、鎧を着ているようであった。 「君ならその答えを導き出せるはずだ。君にしかできない方法で。」 そして彼は歩き始める。 導なき道の、その先へと。 「パンをありがとう。ご馳走様。美味しかったよ。」 その歩みは早く、あっという間に去ってしまいそうだった。 だから彼女の声は思わず大きくなってしまった。 「ま、待って! あの……。」 「こちらこそありがとう! わたし、がんばるね!」 彼女の声を風が届けてくれたのか、フードの男は手を振ってそれに応じた。 ペルエルメは見えなくなるまでその後ろ姿を見つめていた。 「わたしにしか、できない方法で……。」 もう一度彼との会話を反芻する。 そして何度も少年の姿を思い起こした。 過去、現在、そして望む未来を。 |
「……。」 |
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![]() 「みるひさんもうさぎみみだー!たのしそー!とーかもまねする!あ、てがとどかないや!」 |
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![]() 「だいすきなひとにあげるひかー……とーか、みんなだいすきだからあげたいけど、なにももってないや……。」 |
![]() 「とーかはね、おかしなんでもだいすきなの!いちばんは、しょーとけーきかな?」 |
![]() 「あ、おかしじゃなくて、ごはんだよね……えっとね、とーかはおやさいたっぷりのぽとふがだいすきだよ!」 |
![]() 「なんだかね、なつかしーきぶんになれるの!」 |
![]() 「じゃあペルさん!いいにおいのペルさん。 ああしはトリッザだよ、お話しよう!」 |
![]() 「ああしは、うーん、ああしはさびしくないんだけど、ああしはさびしいような、うーん……」 |
![]() 「ペルさんはさみしいの?いっしょにいる人、いるみたいだけど」 |
![]() 「……。みんな、か。お前らしい答えだな」 |
![]() 「でも、僕とお前はこの惑星で会ったばかりだろう。そんな人間を、本当に守りたいものの中に含めていいのか。……僕はここに来る前の記憶が曖昧だし、この惑星を去ったらお前のことなんてまた綺麗さっぱり忘れているかもしれないぞ」 |
![]() 「ふうん……。なんとも贅沢な風習だな。別に気を遣わなくていいのに。……まあせっかくだからいただくことにするよ」 |
![]() 「 箱を開けるとチョコレート独特の甘い香りが彼を包み込んだ。恐る恐るといった様子でひとかけら口の中に入れる。」 |
![]() 「……。あまい。……初めて食べた。こんなものは」 |
![]() 「ひえっ… あ、揚げるのか? どう揚げるとそうなる……」 |
![]() いい香りと可愛らしい顔で余計に怖い。 |
![]() 「お、俺をそこに浮かべても、見た目が悪いぞ! 人狐だし、全然美味くないしな!」 |
![]() 「ありがとなの・・・!」 |
![]() 「えへ・・・」 |
![]() 「(つられてぴょんぴょん!)」 |
![]() 「うさちゃんとわたしなかよしなの・・・ずっといっしょだから」 |
![]() 「いいとおもうの・・・うさちゃんは?」 |
![]() 「(うさちゃんをみつめて頷く)」 |
![]() 「うさちゃんもおともだちになるって言ってるの!」 |
「へえ、とってもべんり!もしあたしにもあったら より助けをもとめるヒトの声が聞きとりやすくてはかどりそう! あ、ということは、しくじっちゃったときの声も聞かれちゃったらはずかしいのだわ・・・・!」 |
「フフフ、ピンクもかわいいけど、色はこのままなのよ。 花びらは5枚で、きっとかわいいかんじよ!」 |
![]() 「えへへ。いつでもお掃除できるように(?)肌身離さず持っているんですよ! お掃除は私の生き甲斐ですから!」 |
![]() 「なっ何が面白かったんだ!?…まぁ、皇帝だから……とはいえ、あまり褒められるとむずなんか痒いな…(照れてきた奴)」 |
![]() |
![]() 「わわっこんなに作ってくれたのにまだ作ってくれるんスか!?やったー!!(食べる気満々である)…あ、オレはキアって言うっすよ!こっちの灰色のはセオ!」 |
![]() 「…あ、ああ。セオだ。急に出てきてすまないな、つい…」 |
![]() 「あっそうだ、皇帝様!!アレ渡さなきゃ!!」 |
![]() 「…忘れてた! はい、これをアンタたちに。こいつらからほわいとでー?の事を聞いたんだ」 |
![]() |
![]() 「バタークッキーっス!王サマは料理が作れないんで手作り、じゃあないんスけdイタタ!!(耳を引っ張られている!)」 |
「お勉強がんばるー。」 |
「いいものができるといいね。」 |
「ふんふふーん♪」 |
「行き先は決まってるの。」 |
「何が出るかな♪」 |
○ | Pno44 ノエPT![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
× | Pno63 ゆに〜くな探索団![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
○ | Pno54 とーかとおにごっこ!![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
![]() 「言葉は無粋……貴方の運命を見せてみなさい」 |
「みんながんばろーっ!」 |
![]() 「とっとと片付けるぞ」 |
![]() 「少しばかり機嫌が悪いんだ、通してくれないか」 |
![]() 「じゃぁ、始めましょうか」 |
![]() 「はぁ……荒事は苦手なのよねぇ……まぁいいわ、推し通るわ」 |
![]() 「ふふふ、手加減しなくていいよね?」 |
![]() 「足手まといにならない程度にはやらせてもらうぞ」 |
![]() 「ミャー✨」 |
![]() 「想起するならいくらでも。 でも、害を及ぼすなら話は別」 |
![]() ![]() |
![]() 「もぐもぐ……」 |
![]() 「まずは小手調べ、力量を測りましょうか」 |
![]() 「ちっ…」 |
![]() 「あらあら?私達相性がいいみたいねぇ…」 |
![]() 「確かなものなど、何一つない……」 |
![]() 「ミッ!」 |
![]() 「ぶん殴られたくなかったらしゃんとしてろよ」 |
![]() 「逃げたりしない」 |
「それでもわたしたちは進まないといけないの。」 |
「もちもちー。」 |
「立ち行かぬ。」 |
![]() 「べったりと邪魔をさせてもらうわよ」 |
![]() 「私は非力なのよ・・・」 ![]() 「だからね、脆くなって頂戴な」 |
![]() 「見せて頂戴、貴方達の抗う可能性を・・・」 |
![]() 「ん…対冥闇用防御結界多重……展開しとくよ」 |
![]() 「後は任せたわよ」 |
![]() 「君……或いは君たち。 カードは思った通りの動き、してくれると思う?」 |
![]() 「あら危ない」 |
![]() 「……見知らぬ誰かの、知らない記憶。」 ![]() |
![]() 「これだけ黄色いとバレちゃいそうだよねぇ」 |
![]() 「―――君達に素敵な禍を。……なーんてな。ひどい魔法はあまり使いたくないんだ」 |
ごはん開拓隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「狂える夜の月の光よ……」 |
![]() 「…お返しさ」 |
![]() 「ヨッシャー!!!」 |
![]() 「これは少し熱いぞ」 |
![]() 「狙っていけ」 |
![]() 「今日の夕飯はサンマだぞヒューベルト」 ![]() 「ホアァ゛アアァア゛アーーーー!!!」 |
![]() 「こういう魔術を使うのは久々だ」 |
![]() 「悪いが加減できないぞ」 |
![]() 「あ、あったかいんだから〜……」 ![]() 「違うよローレンス。『あったか↑いんだから〜』だよ!」 ![]() 「あ、あった……。……クソが。もういい。」 |
「特製のブレンドティーで。」 |
![]() 「あらあら?上手くいくかしら?」 |
![]() 「切り開く!」 |
![]() 「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
![]() 「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
![]() 「暖炉の火は好きだ」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「まだやれる。心配するな」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
「やあっ」 |
「紅茶と一緒に。」 |
![]() 「すまない」 |
![]() 「感謝する」 |
![]() 「感謝する」 |
![]() 「すまない」 |
![]() 「すまない」 |
![]() 「感謝する」 |
![]() 「結構息が合うじゃない」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「感謝する」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 漂う煙が傷の修復として消費されていく・・・ |
![]() 「これにて幕引きね、どうだった?」 |
![]() 「ミャーー!!!!」 |
![]() 「次は外さない!」 |
![]() 「惑わされず、か。君は強いね」 |
![]() 「お見事!」 |
「あぶないっ!」 |
![]() 「―――11の源たる聖なる雫よ、我に守護の力を与えたまえ…」 |
![]() 「…」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
![]() 「悪酔いにはご注意……」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「感謝する」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「ヒュウ、やるねぇ」 |
![]() 「欠伸が出るな」 |
ごはん開拓隊 Chain 列傷心天光Lv3(1) 列付混乱Lv2(2) 連治癒活気Lv2(3) 全活気Lv2(4) 全活気Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「均衡を取り戻せ……」 |
![]() 「(……ぐびぐび)」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「ちっ…」 |
![]() 「邪魔はさせない」 |
![]() 「連鎖はじめ!」 |
![]() 「ミャー!」 |
![]() 「目は閉じておいた方が気持ち悪くならなくて済むと思うよ」 |
![]() 「僅かな休息ってやつさ。心だって、負担を掛けすぎれば壊れてしまうからね」 |
![]() 「俺としたことが情けないな。 …ありがとう」 |
![]() 「はいここでストップ!」 |
![]() 「ふふふ、僕と遊ぼうか」 |
![]() 「…」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
![]() 「覚悟はいい?」 |
![]() 「(……ごくごく)」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「(あー、まずい……だいぶ廻って来たわねぇ)」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
「デオキシリボ核酸。守る。」 |
「あおーんっ!!」 |
![]() 「ミャー!」 |
![]() 「俺としたことが情けないな。 …ありがとう」 |
![]() 「…あれ、いつの間に怪我したんだろう」 |
![]() 「俺としたことが情けないな。 …ありがとう」 |
ごはん開拓隊 Chain 列傷心天光Lv3(1) 列付混乱Lv2(2) 連治癒活気Lv2(3) 全活気Lv2(4) 全活気Lv1(5) 全復活Lv2(6) 乱活気Lv2(7) 列心痛疾風Lv1(8) 乱心痛天光Lv3(9) 列治癒活気Lv2(10) 全復活Lv2(11) 全吸魔Lv2(12) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
「すべては穏やかに。」 |
「その足で進め。」 |
「瞳を閉ざせ。」 |
![]() 「……引っ掛かったわね」 |
![]() 「始めるぞ」 |
![]() 「……始めましょう」 |
![]() 「薙ぎ払え……」 |
![]() 「これが貴方の弱点……」 |
![]() 「うぐっ…」 |
![]() 「じっとしてろよ」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「たあっ」 |
「ごろごろたっぷり。」 |
「しゃらんら〜。」 |
![]() 「すまない」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「まだ続くわよ?」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「すまない」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「美味ね」 |
![]() 「まだ、終われない」 |
「たぁー!」 |
「甘くておいしいよ。」 |
![]() 「ふふん、かなりいい感じじゃない?」 |
![]() 「シュシュっと、参上」 |
![]() 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
![]() 「闇の彼方へ葬り去らん……」 |
![]() 「治療するぞ」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
「そりゃー!」 |
「春の月。おだやかな夜。」 |
![]() 「あー・・・やりすぎてない?」 |
![]() 「撫でられるのは、お好き?」 |
![]() 「美味ね」 |
![]() 漂う煙が傷の修復として消費されていく・・・ |
![]() 漂う煙が傷の修復として消費されていく・・・ |
![]() 漂う煙が傷の修復として消費されていく・・・ |
![]() 漂う煙が傷の修復として消費されていく・・・ |
![]() 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
![]() 「降り注ぐ星の光……」 |
![]() 「ふっ…」 |
![]() 「治療するぞ」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
「そりゃー!」 |
「ふわとろむしむし。」 |
![]() 「すまない」 |
![]() 「すまない」 |
![]() 「あー・・・やりすぎてない?」 |
![]() 「骨の髄まで、どうか味わってちょうだいね」 |
![]() 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
![]() 「二重の閃光……」 |
![]() 「いたいのいたいのとんでいけ(棒読み)」 |
![]() 「よし」 |
![]() 「まだやれる。心配するな」 |
![]() 「よし」 |
![]() 「よし」 |
![]() 「よし」 |
![]() 「まだやれる。心配するな」 |
![]() 「く…他の奴らが無事ならそれでいい………」 |
![]() 「ミッ・・・・・・!」 |