第18週「花園の宮廷――浮遊城」 カルボナーラ……溶けたゴム。 コロッケ……砂の入った固形糊。 ベーコンエッグ……薄い段ボール。 激辛カレー……ヘドロ。 煮込みハンバーグ……機械油。 玉子焼き……付箋。 レタス……チラシ。 「……。」 少年はスプーンを置いた。 目の前の料理はほとんど手をつけられていない。 「ああ、美味しいなぁ。」 「……。」 少年は神妙な面持ちで目の前の料理を睨みつけている。 ため息ひとつ。それだけ示して彼は立ち上がった。 「……グリくん。」 「もうお腹いっぱいだ。いい。」 「……うん、わかった。どこへ行くの?」 「そこまで。すぐに戻る。」 「わかった。気をつけてね。」 ペルエルメがミルヒを見ると、ミルヒは「あいつかまつった」と言わんばかりにきりりと敬礼して彼を追いかけた。 残された料理をぼんやりと眺める。 今日はお粥とお漬物。 日に日に食べにくそうにしている彼が少しでも食べやすいようにと作った献立だった。 元々量は少なく配膳した。 たくさん食べてほしいけど難しいと思ったから、せめて食べきれるようにと。 ある日はきらさんにもらったアドバイスを元にスパイスたっぷりの激辛カレーを作ってみたこともあった。 オチとしては皆お腹を壊してしまった。 当の本人はやっぱりいつもどおり食べにくそうにしていた。後でお腹を壊していたが。 究極の美食であるハクト――自分の血を食らったことによって味覚に障害が残ったと、クレアムドが言っていたことをを思い出す。 「それ、どうするんだい?」 「わたしが食べたり、難しいときは……。」 「僕が食べようか? 君の料理はとっても美味しい。ちょっとメニューが 子供っぽいけどね。でもこの子らのためのメニューなら仕方ないっか。」 「……うん。」 両手の使えないリアに食べさせてやる。 彼はとても美味しそうに食べていた。 一口一口丁寧にやれば、彼は白い肌を上気させて喜ばしそうに咀嚼する。 これを夢見たはずだった。 あの少年にこんな表情をしてほしかった。 「最後。ちょうだい。」 「あ、ごめんね!」 最後の一口を食べさせてやる。器は綺麗になった。 リアはそれを飲み込み満足そうに笑みを浮かべる。 「ご馳走様。」 「お粗末様でした。」 ペルエルメは皆の食器を取りまとめ、いつものように水場へ向かおうと歩を進めようとした。 ファヴルにリアの見張りを頼む。 逃してはならないと、必ず1人は見張りをつけるようにグリガルグが提案していたからだ。 「ペルエルメ。」 「うん? どうしたの?」 彼女は髪をふわりと靡かせて振り向く。 そして彼が自分を呼んだ理由、問いを素直に待った。 「虚しくならないの?」 「……。」 指している内容は彼女でもわかった。 ファヴルはリアを睨みつける。 ペルエルメの目は伏せられ、そして顔を上げた。 笑っていた。 まるで春に残った雪のような儚さで。 まなじりで今にも零れ落ちそうな雪融け水が光った。 「わたしがあの子にしてあげられることは、これしかないから。」 そうとだけ告げると彼女は水場へと去っていった。 見えなくなるまでリアとファヴルはその後ろ姿を眺めていた。 そうしてファヴルはリアのほうを向く。 その表情は怒気を孕んでいた。 「どうしてあんなことを聞いたの?」 「そりゃあもう。毎日あんなに健気にご飯を作っていたら気にかけるよ。 無駄なんだからやめたらいいのにね。」 「だからってあんな言い方はないだろ!?」 ファヴルは牙を剥き出してリアを睨みつける。 声は幼く、一度として生きている生き物を噛み砕いたことのない牙。 血に濡れたことのない爪。 確かにそれらはリアの命を刈り取るのに十分であったが、彼は脅威ではないと判断している。 「君はこのままでいいの? ペルエルメは日に日に落ち込み、 当の本人、渡りの鴉も勝手に憔悴しているよ。」 「それは、よくないと思ってるけど……。」 「だよねえ。このままじゃいつか歪んだ歯車が悲鳴をあげて 壊れてしまう。数年先か、明後日か、明日か、いずれ。」 「壊れてしまう?」 無邪気な鸚鵡返しが降りてくる。 問えば必ず答えが返ってくると信じている無垢な顔。 リアは努めて、かなり努めて善良そうな表情を作った。 「君はペルエルメのことをどこまで知ってるの?」 「どこまでって……、僕たちの村の人気者で、優しくて、 ご飯が美味しくて、いつも笑ってて、かわい、くて……。」 「やっぱりとてもいい子なんだね、ペルエルメは。でも違う。 質問を変えようか。ハクトのことはどこまで知ってるの?」 ピンと狼の耳が立った。 尻尾は忙しなく揺れている。 彼は必死で思い出そうと俯いた。 「霊薬、厄災、争乱、美食。災禍の中心たる ――生物の欲望を掻き乱し争乱を生み出す存在。」 「おや。意外と知っているんだね。」 「でも、意味はよくわかってないんだ。これはどういうことなの?」 グリガルグに言われ、ミルヒに問うた。 2人はそれが一体何かを知っているようだったがファヴルは知らない。 彼だけが要領を得ていない。 1人でいるとき、自分が除け者にされているのではないかと疑る日もあった。 誰に聞くこともできなかった日々は心にわだかまりをつくるのに十分であった。 それがようやく解放される。彼は前のめりになって彼の話に耳を傾けた。 「簡単に言うとね。僕たちのハクトの血肉は究極の薬なんだ。このままでも 身体の強化や復元をもたらし、あるいは、例えば僕たちの血肉を凝縮し 結晶化させたならもっとすごいものができるだろうね。不老不死も夢じゃないかも?」 彼はおどけて言った。 それはあくまで噂だった。 「それが霊薬。厄災と争乱は、こんな超絶怒涛のお手軽パワーアップアイテムが あったら皆欲しがるものだろ? ハクトを巡り戦争が起きるなんていつものことなんだよ。」 「そして最後。生物の欲望を掻き乱し――って、説明しなくてもわかるだろうけど。」 「ハクトの血肉は究極の薬であり究極の美食。 君がずっと鼻をひくひくさせているのがその証拠さ。」 「……っ、そんな、僕は……!」 ファヴルは慌てて自分の鼻を覆い隠す。 リアはそれを見て快活に笑った。 「誤魔化さなくてもいいよ。それが普通。狼なら鼻もきくだろうし、 君は普通の反応をしているだけさ。」 「おかしいのは渡りの鴉のほうさ。どうして彼が我慢できてるのか 君は知っているかい?」 「グリが、我慢している?」 ファヴルは彼の姿を思い出していた。 あまり食べないだけだと思っていた。 一口一口が小さく、咀嚼も長い。 あまり美味しそうには食べないから食には興味がないだけかと思い込んでいた。 「そう、我慢してる。本当はペルエルメのことが食べたくて食べたくてたまらないはずなのに 無理して我慢しているんだ。食事も喉を通らなくて飢えているはずなのにね。」 「そんなの、……本当なの?」 「本当さ。君は知らないかもしれないけど、渡りの鴉はペルエルメの血を喰らったことがあるんだ。 本来なら漆黒の翼なのに血色に染まっているのがその証拠。後は君でもわかるだろ? 美食を一度でも味わったその舌が、普通の料理を受け入れられないぐらいことなんて。」 それも本当はハクトの呪いの一つだけど、という言葉は飲み込んだ。 「……だから。グリはあのときあんなこと言ったんだ……。」 少年の声は小さく、その言葉は誰かに向けられたものでもなかった。 しかし、リアはそれを逃さないと手を伸ばす。 「渡りの鴉は何を言ったの?」 問われて逡巡。迷いが色濃く見える。 リアは気長に待った。 急かすわけでもなく、優柔不断な態度を咎めるわけでもなく、穏やかに待った。 やがて少年は小さく口を開く。 「もし、貴様がペルを殺しそうになったら迷わず殺す。……しかし、もし、 僕がペルを殺しそうになったならそのときは……。」 「『――迷わず僕を殺せ。この翼を容赦なく引き千切り、喉笛を慈悲なく噛み砕けか』って。」 「物騒だね。友達に対してとんでもない頼みだ。」 「……僕とグリは友達、なのかな。そんなことより、これがもし……。」 「十中八九、自分はいつかペルエルメを食べてしまうって自白しているようなものだよね。」 「…………。」 アイスブルーの瞳に翳りが差す。 小さな少年は立ち尽くして地面を睨みつけ、拳を握りしめていた。 風がざわめく。銀の髪が揺れる。 「これでわかっただろ? 『歪んだ歯車が壊れてしまう』瞬間が。」 俯いている彼の表情はわからない。 「…………そうなったら、僕は。」 種は蒔いた、とリアが笑みを堪らえているときだった。 その牙と爪を初めて濡らすのは、大鴉の血だろうと。 「ただいまー。どう? グリくんたちは帰ってきた?」 少年の背後から白くて長い耳が見えた。 洗い終わったぴかぴかの食器は、彼女が歩くたびにかちゃかちゃと音を立てている。 「……! おかえり。ごめんなさい。お手伝いできなくて。」 「うん? もう、そんなこと気にしなくていいんだよ。」 ペルエルメは食器を綺麗な布巾で包むと鞄の中に仕舞い込んだ。 そしてそれを持ち上げ、勢いよく立ち上がる。 グリガルグとミルヒを捜してから次の開拓地へ行こうと声をあげるそのときだった。 「ペルエルメ。あれは渡りの鴉と白蛇じゃないかい?」 白くて長い耳をぴくぴくと動かして彼女は2人を探す。 すぐに見つけられた。 ペルエルメの丸い瞳に少しの憂いが帯びる。 少年の体は、日に日に細くなっていた。 憂いを悟られないよう、ペルエルメは心を奮い立たせる。 迎えるときはいつも笑顔で。彼女が信条としていることの一つだった。 「おかえりなさい。大丈夫だった? 変なのに襲われたりしなかった?」 ペルエルメは2人に駆け寄る。 いつもならすぐに引っ付きにくるミルヒは一歩距離を置いたところから頻りにペルエルメとグリガルグを見比べている。 その表情はどこか不安げだった。 「……ペル。」 「ん? なあに? どうしたの?」 少年の固い表情はいつもと変わらずペルエルメを見上げている。 固い意志を持っていることを示したまま、小さく口を開いた。 そういうときはいつも決まって大切なことを言うときだ。 ペルエルメは注意して彼の言葉に耳を傾けた。 お腹がすいたのだろうかと淡い期待を持って。 「ペル。これから先はもう、僕のご飯を作らなくていい。」 「……え?」 言葉の意味が理解できなかった彼女の動きが止まる。 グリガルグは言葉を重ねず、彼女の理解を待った。 数秒の後、桃色の唇が開かれる。 それは微かに震えていた。 「そんな、ご飯はどうするの?」 「栄養は経口摂取のみに限らずとも摂れる。ミルヒは薬師だ。 栄養剤をつくることも可能だと聞いた。」 隣のいるミルヒを見れば、彼女は俯いて服をぎゅっと握りしめている。 不服そうではあるが、承諾している様子だった。 「だから僕のご飯はもういいんだ。今まで手間を取らせた。すまなかった。」 少年は俯き、目を合わせない。 無断で遠出をしたとき、誰かに挨拶しなかったとき、お風呂に入る時間が短すぎたとき、ペルエルメに叱られた彼はよくこんな態度をとっていた。 素直に納得してもらえるとは思っていなかった。 ペルエルメはあれで強情なところはあったから、きっとあの手この手と一生懸命お小言を交えて説得してくるだろうと思った。 しかし、もう、その善意を振り切らねばならない。 歯車が壊れる瞬間を最も恐れていたのはグリガルグだった。 だからたくさんの言い訳と安心させるための材料を考えてきた、はずだった。 しかしいくら待てども言葉は降りてこなかった。 「…………。」 「……っ。」 彼女は言葉なく、踵を返し涙だけを連れて走り去る。 グリガルグも、ファヴルも、ミルヒも、衝動的に一歩だけ動いて止まってしまった。 行ったところで彼女を慰めるだけの言葉を、彼らは持っていなかった。 彼女が今までがんばっていた理由。 彼女がここに来た理由は、ご飯をあまり食べない大鴉の少年に美味しいご飯を食べさせてあげることだった。 |
「皆、投票ありがとー!」 |
![]() 「片手間の小遣い稼ぎだけど、地元の店じゃ割と評判良いのよ。」 |
![]() 「おつまみには塩気の利いた燻製肉やチーズをお奨めするわ。甘いお酒だから、甘味は合わないと思う。」 |
![]() 「お酒は良いわ。ほろ酔い気分に浸るも良し、夜が明けるまで呑んで再起不能の頭痛に襲われるのも良し。」 |
![]() 「あなたも元気が溢れてて可愛らしいわ、ペルエルメ」 |
![]() 「髪……そうね、以前は櫛で香油を少し使って梳いていたのだけれど、それがよかったのかもしれないわね」 |
![]() 「今はこの体になってから、手入れといった手入れは長い間はしてないわね。元に戻せちゃうから必要がなくなってしまったわ」 |
![]() 「見せるように髪の一部を掬い、指と指で挟むようにするとジョギリ、というハサミで何かを切ったような音と同時にはらりと髪の一部が手から落ちる」 |
![]() 「しかし瞬く間に落ちた髪束は煙状に解けて、切れてしまった髪の末端にその煙が戻ったかと思うと、髪は元の長さになっていた」 |
![]() 「ただ…こうやって戻っちゃう体でも、あなたの気持ちは嬉しいわ。喜んで頂きましょう。ペルエルメ」 |
![]() |
![]() 「まさか。君に似合うと思って見つけたものなんだ。似合わない方が可笑しいぐらい」 |
![]() 「うん。君にとてもよく似合っている。どこにいても、きっと君を守ってくれるはずだから」 |
![]() 「……【貴女の言葉を聞いて、少しばかりその意味を考え込むエリスであったがーーー】」 |
![]() 「あはは、初めてそんなこと言われたよ、そうか。そうなんだ【と、嬉しそうに笑いだしたのであった】」 |
![]() 「けほっ、別に、君の言葉がおかしい、ってわけじゃなくて……驚いて、つい……【初めて笑ったのか、少しむせたらしい】」 |
![]() 「でもね、君に貰ったのは何も料理だけじゃない。美味しいっていう感覚や、人との繋がりっていうのを教えてくれた」 |
![]() 「気付かないうちに教えられたことが沢山あると思う。だって、ここに来る前に比べて自分でも変わったな、って日に日に感じるようになったから」 |
![]() |
![]() 「これも僕のわがまま。ちょうど君のプレゼントから一ヶ月後の今日、でしょ。お返し」 |
![]() 「僕は料理とか、そういうのは得意じゃあなくて。つまらないものだけど【紙袋の中身は色取り取りの飴が入っているそうだ】」 |
「お勉強がんばるー。」 |
「いいものができるといいね。」 |
「お邪魔しまーす。」 |
「ふんふふーん♪」 |
「行き先は決まってるの。」 |
「何が出るかな♪」 |
× | Pno123 ミィPT![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
× | Pno173 The Machine Orthodox Church![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
× | ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
![]() 「言葉は無粋……貴方の運命を見せてみなさい」 |
「みんながんばろーっ!」 |
![]() 「とっとと片付けるぞ」 |
![]() 「ここから先は、通させてもらう!」 |
![]() 「じゃぁ、始めましょうか」 |
![]() 「はぁ……荒事は苦手なのよねぇ……まぁいいわ、推し通るわ」 |
![]() 「仕事でしてね、苦情は本部にお願い致しますよ」 |
![]() 「今日はどんなバグのお出ましかねッ」 |
![]() 「さぁーてー お仕事かぁ。」 |
![]() 「やらなきゃ‥‥やらなくちゃ‥‥!」 |
![]() |
![]() 「(むしゃむしゃ)」 |
![]() 「(むしゃむしゃ)」 |
![]() 「まずは小手調べ、力量を測りましょうか」 |
![]() 「ぽわわーん‥‥」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
![]() 「あら危ない」 |
![]() 「上手に動けるかな‥‥」 |
![]() 「確かなものなど、何一つない……」 |
![]() 「狙いが逸れた……?」 |
![]() 「捩れ絡まる、運命の糸……」 |
![]() 「わっ、とと」 |
![]() 「勝敗は戦う前の仕掛けで半分以上決まってんだ、・・・準備はいいかィ?」 |
![]() 「――― さァて、始めようか。賽の目の行方はこれからだ。」 |
![]() 「チッ・・・ すばしっこい奴だ。」 |
![]() 「やるねぇ!」 |
![]() 「倒れるわけにはいかないの」 |
![]() 「勝負の神さんに祈りは捧げたかィ?―― ここからはそういう世界さ。」 |
![]() 「やるねぇ!」 |
「あぶないっ!」 |
![]() 「遅いぞ」 |
![]() 「やるねぇ!」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
![]() 「これ……名前のないカード……?」 |
![]() 「きっと、このベールが守ってくれる……」 |
![]() 「今を打ち破る力を!」 |
![]() 「力を貸して! オニキス様!」 |
![]() 「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
![]() 「ええ、駆ける足と振るう手を」 |
![]() 「逃げたりしない」 |
「導きを。」 |
[祈りが届く――] |
「もちもちー。」 |
![]() 「べったりと邪魔をさせてもらうわよ」 |
![]() 「私は非力なのよ・・・」 ![]() 「だからね、脆くなって頂戴な」 |
![]() 「見せて頂戴、貴方達の抗う可能性を・・・」 |
![]() 「ん…対冥闇用防御結界多重……展開しとくよ」 |
![]() 「後は任せたわよ」 |
ごはん開拓隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「やっ!」 |
![]() 「遅いぞ」 |
![]() 「……引っ掛かったわね」 |
![]() 「狙いが逸れた……?」 |
![]() 「狙いが逸れた……?」 |
![]() 「わっ、とと」 |
![]() 「気をつけな、そこはもうただの霧とは違うモンだ。」 |
![]() 「次はそうはいかねぇぜ?」 |
![]() 「次はそうはいかねぇぜ?」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
![]() 「やるねぇ!」 |
![]() 「チッ・・・ すばしっこい奴だ。」 |
![]() 「おっとアブねぇ!」 |
![]() 「ったく手間の掛かる。あんま疲れたくァねぇんだぜ?」 |
![]() 「さて、油断はできねぇなァ!」 |
![]() 「(ぱちんと指を鳴らす)」 |
![]() 「おやおや・・・・・そこが安全に見えるかい?」 |
![]() 「その花を踏んだかい、・・・よく眠れるだろうよ。」 |
![]() 「やるねぇ!」 |
![]() |
![]() 「いい読みしてやがるぜッ!」 |
![]() 「備えておりますよ」 |
![]() 「倒れるわけにはいかないの」 |
![]() 「あ、あったかいんだから〜……」 ![]() 「違うよローレンス。『あったか↑いんだから〜』だよ!」 ![]() 「あ、あった……。……クソが。もういい。」 |
「特製のブレンドティーで。」 |
![]() 「 ぉ、いいトコ入ったか?」 |
![]() 「欠伸が出るな」 |
![]() 「いい感触‥‥♪」 |
![]() 「い、いただいちゃいますっ」 |
![]() 「悪酔いにはご注意……」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「すまない」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「邪魔をしないで!」 |
![]() 「そうこなくっちゃねぇ・・・!」 |
![]() 「見えた!」 |
![]() 「気ィ抜けねぇなこりゃ。」 |
![]() 照り示す陽光 |
![]() 惑い香 |
![]() 澄まし碧 |
![]() 陽当たる方へ |
![]() 「こちらの方が私にとって都合が良いの、ごめんなさいね」 |
![]() 「ぉ、いいねえ。」 |
ごはん開拓隊 Chain 全異常Lv2(1) 全活気Lv2(2) 全復活Lv2(3) 全活気Lv1(4) 列傷弱魔防Lv2(5) 列治癒活気Lv1(6) 乱治癒活気Lv1(7) 列心痛疾風Lv1(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「それはちょっとした隙を作るためのもの」 ![]() 「たかが小細工と笑い飛ばしてごらんなさい」 |
![]() 「ちょっと不幸になるだけよ、大したものじゃないわ」 |
![]() 「はぁ」 |
![]() 「(……ぐびぐび)」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「見えた!」 |
![]() 「ぇぐっ‥‥!」 |
![]() 「さぁて、積み上げましょうか」 |
![]() 「そんじゃあ、はじめっかー。」 |
![]() 「続けていきますっ!」 |
![]() 「お一ついかがですか?」 |
![]() 「おや? 痛いので?」 |
![]() 「今日の夕飯はサンマだぞヒューベルト」 ![]() 「ホアァ゛アアァア゛アーーーー!!!」 |
![]() 「狙っていけ」 |
「デオキシリボ核酸。守る。」 |
「あおーんっ!!」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
ごはん開拓隊 Chain 全異常Lv2(1) 全活気Lv2(2) 全復活Lv2(3) 全活気Lv1(4) 列傷弱魔防Lv2(5) 列治癒活気Lv1(6) 乱治癒活気Lv1(7) 列心痛疾風Lv1(8) 雑傷天光Lv2(9) 散心痛火炎Lv1(10) 全復活Lv2(11) 全活気Lv2(12) 全付封殺Lv1(13) 乱傷天光Lv3(14) 連治癒活気Lv2(15) 乱活気Lv2(16) 全吸魔Lv2(17) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷冥闇Lv1(1) |
![]() 「(……ごくごく)」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「いくぜッ!!」 |
![]() 「おりゃ!!」 |
![]() 「地の利は十分かい? ――― そんじゃ一気に仕掛けちまいなァッ!!」 |
![]() 「んっし!気を抜くんじゃねぇぞッ!!」 |
![]() 「ぇぐっ‥‥!」 |
![]() 「邪魔をしないで!」 |
![]() 「いっ、やぁ‥‥!」 |
![]() 「いっ、やぁ‥‥!」 |
![]() 「邪魔はさせない」 |
![]() 「始めるぞ」 |
![]() 「……始めましょう」 |
![]() 「狂える夜の月の光よ……」 |
![]() 「暖炉の火は好きだ」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「よし」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
「やあっ」 |
「春の月。おだやかな夜。」 |
![]() 「結構息が合うじゃない」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「感謝する」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「美味ね」 |
![]() 「続く!」 |
![]() 「貫き通せ……」 |
![]() 「そこよ!」 |
![]() 「容赦ないねぇ!」 |
![]() 「治療するぞ」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
「たぁー!」 |
「紅茶と一緒に。」 |
「しゃらんら〜。」 |
「しゃらんら〜。」 |
「しゃらんら〜。」 |
「しゃらんら〜。」 |
「しゃらんら〜。」 |
「しゃらんら〜。」 |
![]() 「ふふん、かなりいい感じじゃない?」 |
![]() 「シュシュっと、参上」 |
![]() 「動揺でもした?」 |
![]() 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
![]() 「光り輝け……」 |
![]() 「これが貴方の弱点……」 |
![]() 「そこよ!」 |
![]() 「ぇぐっ‥‥!」 |
![]() 「そこよ!」 |
![]() 「やってくれるじゃねぇかッ!」 |
![]() 「そうこなくっちゃねぇ・・・!」 |
![]() 「まだ、終われない」 |
「そりゃー!」 |
「ごろごろたっぷり。」 |
「しゃらんら〜。」 |
![]() 「すまない」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「あー・・・やりすぎてない?」 |
![]() 「灯りに集まるのは羽虫だけかしら?」 ![]() 「・・・貴方達で試してみましょうか」 |
![]() 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
![]() 「降り注ぐ星の光……」 |
![]() 「やべぇ、吐きそうだ。」 |
![]() 「そこよ!」 |
![]() 「これが貴方の弱点……」 |
![]() 「やべぇ、吐きそうだ。」 |
![]() 「じっとしてろよ」 |
![]() 「まだやれる。心配するな」 |
![]() 「よし」 |
![]() 「まだやれる。心配するな」 |
![]() 「まだやれる。心配するな」 |
「そりゃー!」 |
「甘くておいしいよ。」 |