![]() 足には銀の輪。 クチバシにはなにやらガラス玉をくわえている。 遣い魔たるそのカラスはそれを自慢げに主人の下へ。 ![]() 「……なんだい。 あめちゃんでも持ってきたっていいたそうだね?」 対する主人……なのだが なにやらカラスに背を向けなにかを見ているようだ。 ![]() ぷつぷつと 何かがはじけるような。 はねるような音。 そしてぱちりぱちりと いう音も共に。 ![]() 「ああ? これかい……? 君のために用意しておいたんだよ」 それに危機を感じ飛び立とうとするも 何故かそれはかなわない。 このときカラスが見ていたもの。 それは 熱された油の満たされた揚げ鍋 だった。 ![]() 「思えば最初からこうしてしまえばよかったよ…… ほんととことん使えないバカラスなんだからさ」 --------- もう一度辺りの説明をするとしたら そこには只一人の人影と気絶した鳥のみ。 それ以外に特に目に付くものはない。 無論その鳥に見えていたものも。 ![]() 「……これで少しは懲りるといいけれど。 こいつをボカンと 何処でも出せる手段を学んだほうがよさそうだ」 これが遣い魔のカラスが感じていた危機をそのまま見てしまっただけなのか、 その主人が実際に少しでもそのことを意識していたか…… 一体そのどちらだったのだろうか。 FaTe 『惨事』 茶番 NeXt FaTe ![]() 1.惨事 2.平穏 3.追憶 4.平穏 5.縁 6.愚行 |
![]() 「がっつりと肉を食べたい気分だ。 例えばそう……揚げ鳥 とかさ。」 |
![]() 「先日力を借りた者だ。ローレンスと言う。その節は挨拶もせずにすまなかった。とても助かったぞ」 |
![]() 「……ええと、戦っている時にも気になっていたんだが……男? か? ……女か? いやどっちでもいいんだが。」 |
![]() 「ふぅん。……随分、育ちがいいと見受ける。こんなところを一人で歩いてて大丈夫なのか」 |
![]() 「素直な子は嫌いじゃないよ。しかしそうならば。……そうだな。では逆に質問させてもらおう。例えば、香りを強くしている、というのはどういった事情が想定できるかな」 |
![]() |
![]() 「この世は弱肉強食だ」 |
![]() 「さ、この間に一息だ」 |
![]() 「さ、この間に一息だ」 |
![]() |
![]() 「オーダーさせてもらおうか。」 |
× | Pno207 湖面鏡![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
× | Pno134 開拓部隊≪宴≫![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
○ | Pno121 GoGo Girls!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
![]() 「……そろそろかな……」 【ネムムはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 ![]() 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
![]() 「ああ――残念だよ。 こうしてるってことはさ」 |
![]() 「傷つけさせない……、誰も、誰も壊させやしない!」 |
![]() 「おっと、こんなところで出会うとは奇遇だね。 自己紹介でもしようか。それとも、刃を打ち合わせる方がお好きかな?」 |
![]() 「……準備終わり」 |
![]() 「仕事でしてね、苦情は本部にお願い致しますよ」 |
![]() 「LAコンストラクター、開拓任務を開始する。」 |
![]() 「さーて、本日の山場よ」 |
![]() 「駆除しときましょうか」 |
![]() 「まあ、見ていろよ。」 |
![]() 「ここも退屈はしなさそうだ。」 |
![]() 「目を閉じて。眩しすぎるから。」 |
![]() 「……原因によって引き起こされる結果は、いつだって決まっている。 『お前はBUGか?』と君達が問えば、私は必ず、定められた言葉を返すだろう。」 ![]() 「『その通りだ』、と。」 |
![]() 「……コインが表と裏の一対であるように、開拓者とBUGもまた、そうでなければなりません。 ……今ここで一番あってはならないことは、両者がBUG、あるいは開拓者ということ。」 |
![]() 「自己確認が済んだなら……、始めましょうか。」 |
![]() 「さあ、確かめてみようじゃあないか。 開拓者と、BUG。私達を隔てる、この境界線をね。」 |
![]() 「……仕切り直しだ。」 |
![]() 「大丈夫。問題ない。」 |
![]() 「……色とりどりの夢を」 【ネムムは複数のカードの力をステアすると一気に解き放った!】 |
![]() 「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
![]() 「目には目を。 とはよく言うだろう?」 |
![]() 「意志、ねえ。 僕にそんなもの期待されちゃぁ困るね。」 |
午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「星星のきらめきよ……!」 |
![]() 「私はハットマン、Mrs.オルドハットマン。」 |
![]() 「存じていますとも」 |
![]() 「そうした手管の侮り難きは」 |
![]() 「そちらは少々お待ち頂きまして」 |
![]() 「賽は投げられた。 あとはこの場を処理する、それだけだよ。」 |
![]() 「蟲だのBUGだの……全く。 僕達のやることは『目の前の障壁を崩す事』。 君にとって今利益か不利益か。それだけでいい」 |
![]() 「自分の身くらい守らないとね」 |
![]() 「そろそろいい頃だろう?」 |
![]() 「奇術の星よ、私に力を!」 |
![]() 「手は残しておくもの!」 |
![]() 「私の番かな?」 |
![]() 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
![]() 「……どんどん繋げるよ」 |
![]() 「……カードの能力を発動。甘く豊かな香り」 |
![]() 「……ふう」 |
![]() 「……そっちだった」 |
![]() 「……ふう」 |
![]() 「……良い流れ」 |
![]() 「……ふう」 |
![]() 「はい、ようくご覧下さい」 |
![]() 「これはどうだい?」 |
![]() 「視えるかい? この蝶の群が……!」 |
![]() 「ざっとこんなものかな?」 |
![]() 「今日のアペリチフはこいつだ。」 |
![]() 「先に仕掛けるわ!」 |
![]() 「君は一体何を見ているのかな。」 |
![]() 「アントレ!」 |
![]() 「それは遠慮させてもらうよ」 |
![]() 「残光だけが残りし戦場の星!」 |
![]() 「活きが良い獲物だ」 |
![]() 「フィナーレ!」 |
![]() 「……良い位置」 |
![]() 「ちょっと!」 |
![]() 「……効果的?」 |
![]() 「あ〜」 |
![]() 「私の星はここにあるのです。」 |
![]() 「それは遠慮させてもらうよ」 |
![]() 「残光だけが残りし戦場の星!」 |
![]() 「……こなかった」 |
![]() 「はぁ」 |
![]() 「それは遠慮させてもらうよ」 |
![]() 「続くよ。」 |
![]() 「かきいれ時ですね!」 |
![]() 「まだまだ。」 |
![]() 「こんなものかい?」 |
午前の紅茶会 Chain 列付混乱Lv1(1) 全付混乱Lv3(2) 列心痛疾風Lv2(3) 全治癒活気Lv1(4) 傷心冥闇Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「残光だけが残りし戦場の星!」 |
![]() 「君は一体何を見ているのかな。」 |
![]() 「やるじゃないか。」 |
![]() 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
![]() 「やるじゃないか。」 |
![]() 「君は一体何を見ているのかな。」 |
午前の紅茶会 Chain 列付混乱Lv1(1) 全付混乱Lv3(2) 列心痛疾風Lv2(3) 全治癒活気Lv1(4) 傷心冥闇Lv2(5) 治癒Lv1(6) 列付混乱Lv2(7) 列心痛火炎Lv2(8) 治癒Lv2(9) 列傷心冥闇Lv2(10) 列低下Lv1(11) 全付混乱Lv2(12) 列心痛氷水Lv2(13) 連治癒活気Lv2(14) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 付猛毒Lv1(1) 付麻痺Lv1(2) 傷殴打Lv2(3) |
![]() 「さぁて、積み上げましょうか」 |
![]() 「奇術の星よ、私に力を!」 |
![]() 「あなたはハットマンではない、私はMrs.オルドハットマン」 |
![]() 「お待ちかね!」 |
![]() (ぐぢゅ、と音を立てて、その一筆でどす黒く染まった空白が姿を現した。 泡立つような無数の目玉と折れた腕が、地面を這いずる。這いずる。這いずる。) |
![]() 「……どんどん繋げるよ」 |
![]() 「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |
![]() 「……良い流れ」 |
![]() 「ちょっと!」 |
![]() 「良い形をしているでしょう」 |
![]() 「感謝いたします……なんてね?」 |
![]() 「ふふ、助かったよ」 |
![]() 「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
![]() 「……ありがとう。」 |
![]() 「……ふう」 |
![]() 「……ふう」 |
![]() 「これはどうだい?」 |
![]() 「君の相手は僕がしよう。」 |
![]() 「楽しませてくれよ」 |
![]() 「まだ有り余る力を……、呼び起こしましょう」 |
![]() 「いや、すばらしいね。この連携プレー。」 |
![]() 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
![]() 「……まだまだまだまだ繋げるよ」 |
![]() 「……カードの能力を発動。気高い香り」 |
![]() 「……効果的?」 |
![]() 「……良い流れ」 |
![]() 「こりゃあまたムチャするもんですね」 |
![]() 「まだまだだろう?」 |
![]() 「こいつも其の手の事は得意でね」 |
![]() 「君が嫌いなわけではないんだけれどね。」 |
![]() 「人が蝙蝠の気持ちを想像してみても、それがあくまで想像の域にすぎないように。 私達もまた、お互いの感覚を知ることはできないけれど……、それを言葉をすることができる。 ……改めて、君達に問おう。君達は開拓者?それともBUG?」 ![]() 「……もしかして、ここにBUGは一匹もいないんじゃあないのかい?」 |
![]() 「……もう数えてないよ」 |
![]() 「……カードの能力を発動。心地良い酸味」 |
![]() 「幾つに見えます?」 |
![]() 「悪いね!」 |
![]() 「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
![]() 「…………。」 |
![]() 「…………。」 |
![]() 「……もう数えてないよ」 |
![]() 「……カードの能力を発動。強くも優しい」 |
![]() 「……ふう」 |
![]() 「……ふう」 |
![]() 「……ふう」 |
![]() 「はい〜お世話様でございました」 |