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Blau 14の一週間

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Diary
ギルドとしては最大規模であるのが影響しているらしい。
続々と参加希望者が門戸を叩いている。
ありがたい話なのだが、義勇軍の常というか、志願者の協力体制・編成は中々上手くいかないものだ。
この辺り、運営・事務能力の低い小娘である私に問題があるのかもしれない。
そもそも前線の鉄砲屋に指揮官が務まる訳がない。
指導者の登場を待つしかないのだろうか?

また、参加者の温度差・情報格差の溝を埋める努力もそろそろ必要になってきたように思えるけど――

とりあえず、コンファインしてから考えよう。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-死民骸路」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-時空転移門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……12件のメールが届いております」
E-No10 “守護天使”ソフィアからメッセージが届きました。
“守護天使”ソフィア
「わたしが好むのはあくまで戦闘ではない。
そこにあるものが壊されるのが嫌なのだ。専守防衛とでもいえば伝えやすいか。
士気の高さでいえば志願兵に徴兵が敵うまでもない。それは意志の差というものだからな。

神は絶対ではない。それに抗うものがいるのだ。
だからこそ我々は微力を尽くして神に仕える。
「守れよ」――神がそう告げるから、私は守護を誓ったのだ。」
マリア
「魔王、ね。そんな世界でもあなたのような人間が生きているのね。
わたしは、今の世界しか知らないから、そんな風に殺伐とした世界でもやっぱり綺麗に感じるんだろうな。

ふふ、逆にあなたたちの攻撃だって期待してるのよ。
わたしたちだけじゃどうやっても敵は倒せないから。持ちつ持たれつ、ね」
E-No13 エレニアからメッセージが届きました。
エレニア
「一体全体私のどこが腹黒いって言うんですか。」
エレニア
「美しさが罪…じゃあ14さんがこれ以上罪を重ねないように豚箱にぶち込みましょう。」
エレニア
「警官に八つ当たり…個人の自由だけどsakujoされてもしらないわよ?」
エレニア
「何気に召喚士と繋がりがあるってもっぱら噂だから。」
エレニア
「って、そんなおすそ分けいらないって。」
エレニア
「ふふり。」
E-No170 天地からメッセージが届きました。
天地
「やっぱり、そう、なんだ……(ぺたん、と放心したような表情で床に座りこむ)
ねぇ……この世界で、暮らしちゃ…ダメかなぁ…。
天地
「歩く拳銃?…ええっと、良く分からない……と言うか、ボクにそんな能力が……?

……って、え? ボクなんかを、助けなくちゃ、いけない義務…?(涙目になりつつも、首を傾げる)」
天地
「(ぐすっとした感じで、ユーティをじーっと見つめ)
…お姉ちゃん、本当に………なんとかしてくれるの?


本当なら……ボク、もうちょっと…がんばる……。」
天地
「所でユーティお姉ちゃん……何か、甘いものもってないかなぁ?
新しいマップに来てから、何か糖分が不足してるような感じでー……」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
マジックナイトの依代が希望なのね、ふうん……魔石は全部で2060使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。マジックナイトの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
マジックナイトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が1116に!
  • HPの限界値が735900に!
  • DEFの限界値が5220に!
  • HITの限界値が76220に!
  • INTの限界値が315287に!
  • RESの限界値が169153に!
  • ATKの限界値が020に!
  • SPDの限界値が179130に!
  • LUKの限界値が164153に!
  • の魔石3750に!
  • の魔石2970に!
  • の魔石4180に!
  • の魔石2960に!
  • の魔石1070に!
  • の魔石2781に!
  • の魔石2900に!
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は防御貫通の修練であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
防御貫通の修練とは!
サチ司書
「分類はアビリティであるな」
サチ司書
「攻撃の際、相手の防御力を定数×熟練度%軽減してダメージを与えるもの。常に効果があるアビリティだ。攻撃力の高い者が使えば、侮れぬ効果になるであろう」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……指定No15780の出品は存在しません」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo5イマジンソードですね」
      取引メイ
      「送り先はヒトエ(E-No.211)ですね」
    • 主力装備は「SAKO TRG‐42」です。
    • 補助装備は「カサパノス収束榴弾」です。
    • 身体装備は「Sd.Kfz.142/1」です。
    • 装飾装備は「古式銃(呪唱銃)」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「魔石、我が力!!」を準備しました。
    • 本命スキル「古式銃、9番装填!!」を準備しました。
    • 必殺スキル「カサパノス収束榴弾」を準備しました。
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      • HPが回復しました。(2781130)
      • EXPが変化しました。(39139)
    • アビリティ熟練度変化……
      • INTゲインが熟練されました。(2.9%12.6%)
      • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(48.4%53.5%)
      • 情報検索サービスが熟練されました。(58.2%62.4%)
    • スキル熟練度変化……
      • 古式銃、9番装填!!が熟練されました。(41%46.9%)
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV000600070010016
    HP056506000350900
    DEF000500120070220
    HIT006200690070220
    INT023802470090287
    RES012001240040153
    ATK000000000000020
    SPD013001300000130
    LUK011501190040153
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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