No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「邪魔するぞ。
未熟者だが…時間が空いた時にでも、借りれたらいいのだが…な」

「前回までここにいないが、チャットで世話になった67番の黄金を描かせてもらった。
チャットしながら30分程度で描いたので出来は推して知るべしだが…
ご本人の絵には右上に何か見える気がしたが　見えなかったことにした。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/10/0000178310/38/img16c2c21bzikbzj.png」

「凄い人数で全員を覚えるのは、無理そうだわ。
50名近いなんて、まさに最大規模――
そのうち飽和しちゃいそうな規模ですよね」

「にぎわっているみたいですので、お邪魔しますね。
少し余裕がでたときなどにどなたか描かせていただこうかと思っています。」

「あたしのキャラでしたらマーケットであろうとなんであろうと、お任せです。。

まぁ、こちらは見ているだけ（＋α）程度でしょうけど。。ぬぃ」

「おじゃまさせていただきますーよろしくおねがいしますー。何か出来たらいいなとか思ったりします」

「お邪魔するネー。ワタシたち姉妹も遠慮なく借りてほしぃネ」

「ワタシも日記に誰か借りるかもなのネ。よろしくなのヨー」

「あ、ありのまま　今　起こったことを話すぜ
「俺は残すところメッセージのみと思っていたらいつの間にか8時を過ぎていた」
な　何を言ってるのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだｔｔ……

……あれ？ここまでしか書いてないや（メモを見ながら」

「さて、返事といきたいところだけど、縮小版でお送りするよ。
何、いつものことだ。それより中の人はコンファインが心配でね。
そうそう、早速描き合いっこしてくれている人がいるね。
ありがとう。このリンゲージは君たちの力で成り立っている（やる気なくびしっと指を突き出し）
＞青色の彼女
こーめーさんっていうのは、あれだね。（メモを見ながら）
「お　落ち着け　これはこうめいの罠だ」ってやつだよね。
＞行商人の彼女
実は僕もアイコンの用意とかそもそもプロフィールが完成していなくてね。
時間が無いんだ。困ったものだよ。
僕も装飾品には気を使っている、つもりなんだ。選ぶのは楽しいよね。
」

「＞お宝大好きな少女
マーケットというと、誰かの設定にあるようなものをアイテム名にする……とかしか思いつかなかったんだけれど。
その人の許可が出ればいいんじゃないだろうか。ビックリプレゼント的なのにはこの方針は向いていないけど。
＞悪魔の彼女
味方がやられてパワーインフレするというあの雑誌お得意の展開ってヤツだね。


それより接続者の数がハンパなくって中の人が驚いているよ。
僕も絵はしばらく無理そうだけど、日記で誰かを借りれたらな。」

「＞エリダさん
ふわわー、とっても可愛いデフォルメ絵ありがとうなのですよー。お返しなんて嬉しいサプライズなのですー。
そして、人いっぱいですねー。暇をみてまた描いていきたいところなのですー。」

「はじめましてー！これからよろしくお願いしますっ
あたしでよければじゃんじゃん使ってください！」

「お邪魔するわ。

中の人ができるだけがんばるって意気込んでたので、参加させてもらうね。

こんな感じだけど、よろしく。（ゆっくりとお辞儀をした）」

「お集まりの紳士淑女の皆様はじめまして。
私某国大尉のラヴィーナと申します。
これからよろしくおねがいしますね。」

「痛いことされなかったら何してもいいよ。でもやられたら、あらゆる手段で何十倍にして返すからね。(つまりはいらないようなお礼を送りつけまry)よろしくおねがいします。


なんだか早速描いてみたい人がいっぱいいるなぁ。…

」

「わー、華奢そうなのに甲冑とか萌だよね。ここに来て初めて癒されました。…かわいいなぁ>エリダさん絵」