No-16 ファック!!

「ファーーーーック!! 火曜は忙しいんだよッ」

「あえて言おう――私の尻を舐めろ！！
実際に舐めるファッキン野郎は射殺するけどね」

「へっへー、その手にゃ引っかからねえぜ、ハラ出した姉ちゃん！
カエルストローって、ヌルってしてて泥臭えんだ！　そんなの知ってるもんねー！
（得意げに鼻の下を擦った）」

「ていうかよー、召喚士のねえちゃんは全然俺のことアテにしてくんねーんだぜ！
ありゃ絶対オトコアサリってヤツだよな！　クソッタレ、ファーック！」

「新しい依代などファックしてくれるわーッ！」

「自分の打たれ弱さにちょーファック。マジなんなの？俺様弱いのよ？」

「多分ネタにしてると思いマスが
アイコンタグを間違えるのはファックでース。」

「そして次回このリンケージは
「血塗れ闘技場で死んだファックファック」
「コンファイン競争負けたファックファック」
というメッセージで溢れかえると予想
ファーーーーック！（ーは4つ）」

「・・・ファック。


・・・ごめん、叫べるようになるにはちょっと時間かかりそう・・・。」