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あやかの一週間

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Diary
まだ、どきどきは止まらない。
みずほちゃんはこの世界に残るって言ったし、外郎さんはまた別の世界に旅に出るって言ってた。
でも、私は家に帰らなきゃいけない。

…みんなとお別れして、一人で帰らなきゃいけないんだ。
もともと一人だったはずなのに、なんだろう、物凄く寂しい。




いよいよ帰る時間になった。
みんなにはお別れを言ったけれど、それでもやっぱり…


「あ、いたいた。探したんだよ」

「えっ!?」

いきなり話しかけられて、びっくりして振りむいて。
そこにいたのは……




(この先はブログで補完!)
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • ルーネ(E-No.289)からのメッセージ……
      ルーネ
      「一番下まで堕ちたなら、あとは這い上がるだけさ。それ以上悪い事は無い。」
      ルーネ
      「まあ何が拾えるかわからないしねぇ…。狙った効果はアトリエ工房に行けばつけて貰えるけど、ほら、アレだから…。」
      ルーネ
      「…そっか、帰るのか。」
      ルーネ
      「私はここに残るよ。中途半端もアレだし、なにより借りを返したいのもあるしねぇ。」
      ルーネ
      「生きていたら、また会おう!」
  • みづほ(E-No.623)からのメッセージ……
      みづほ
      「確かにそうかも。
      わたしもここまで伸ばすのに結構かかったからなぁ…」
      みづほ
      「えーっと、こないだ見せてもらったらまだ病院のベッドだったんだよね…。
      点滴もくっついてたし、きっとまだ動けないと思うなぁ。
      …戻ったらずっとベッドの上で療養生活っていうのもちょっと辛そうな気がするけど」
      みづほ
      「もちろん。ぜひ遊びに来て。
      おいしいお茶とお茶菓子でおもてなしさせてもらうよ。
      夏海や神奈にも紹介したいし、ね」
      みづほ
      「わたしも、あやかちゃんのところに会いに行ってもいいかな?」
      みづほ
      「あれはさすがにまぐれだったみたい。
      最後の戦いは脱落こそしなかったけど結局やられちゃったし。
      でも、最後までやりきったし、悔いはないかな」
      …そしてすべてが終わった後のこと。
      みづほ
      「あやかちゃん、わたし、あやかちゃんと友達になれてよかった。
      おかげで、ここの生活もとっても楽しかったし。
      ほんとうにありがとう。
      またねっ」
  • みーな(E-No.679)からのメッセージ……
      みーな
      「せっかく知り合えたのに、もう時間みたい。


      みーなは帰ることにしたんだ。

      …もちろん、また召還師によばれたら来るつもりだから。

      だから、だから!
      みーな
      またねっ!!
      (大きく手を振ったあと、みーなは闇の中に消えていった。)
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……お掃除巫女
    • クラス……マーシャルさん
    • 性別……
    • 年齢……子供
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここでお別れね」
    召喚士
    「アナタを構成していたモノに強制帰還の魔法を掛けるわ。それなら『彼女』も干渉できないから……」
    召喚士
    「いままでご苦労さま」
    姫榊彩花の意識はそこで途切れました。
    その後……この世界でその姿を見た者はいません。
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