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No-148 あとりえ妖狐堂

Infomation

『コンファインで肉体が変わって着れる服が無い』
『着れるけど色々な要因で着にくくなった』
『そも、性別が変わってしまった』
等など。

困っている相手への手助け。
服を直したり、仕立てたり。
直している間はまったりとお喋りでも。
そんな場所。
よろしかったら。

Message(Linkage)

E-No148 ビシュクが接続してきました。

ビシュク

「（全員を、順番に抱き締めていって…）ほんに…名残惜しいのぅ…」

ビシュク

「…もしかしたら、別の世界の妾に出逢っておるのかもしれぬな。気づかぬうちに…または、今この場で歴史が変わっておるのか…。」

ビシュク

「皆々、楽しかったぞ…元の世界でも、かれいでぃあでも…達者で、な。」

E-No398 ルドが接続してきました。

「ぁ…もう、このお店もお休みされるのですね」
　しょんぼり。

　でもすぐに笑顔になって。
「……ビシュク姉様のお仕事、拝見できて楽しかったです…っ！
　ありがとうございました…っ」

「シンさんも、ぼくの為に来て下さって…ありがとうございました」
「…ぇっと、もしまたお会いできた時には、お菓子、作ってきますね…！」

E-No589 レイが接続してきました。

シン

「そうですか、なら遠慮なく観察…したかったんですが今日でしばらくお別れですね、残念です」

シン

「
っと、奇遇ですねあやかさん、私もそんな感じがしてました。あぁ、どう考えても別人ですよね、うん」

レイ

「
わ～、ビシュクさんの尻尾あったかい…（もふもふ）」

レイ

「
う～ん…もう少し皆と居たかったけどお別れなのよね…また会える日を楽しみにしてますねっ」

E-No604 あやかが接続してきました。

あやか

「ビシュクさんとか、他の人たちはどうするのかな？
私は、いったん帰るけれど…また、どこかで会いましょうっ」

E-No623 みづほが接続してきました。

みづほ

「参加してたのに一度も発言なくてごめんなさい」

みづほ

「次の機会があったらちゃんと発言できるようにしたいなぁ。
お疲れ様でした」

E-No673 狐百合が接続してきました。

狐百合

「ななな、なにをするのじゃっ！？」

狐百合

「本当に仕方のない…輩じゃの…（そのままなすがままに）」

狐百合

「短い間じゃったが有難う御座いましたのぅ。縁があればまた…。」

Linkage Connecter

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