ルーシィの一週間


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今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-星降る極座」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-星降る極座に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……3件のメールが届いております」

藍夜(E-No.213)からのメッセージ……

藍夜

「今は一区切りつきそうな感じだから、どこの工房も依頼価格が高騰しているような。
アトリエは輪をかけて激しいけれど、元が高いから仕方ないのよね（溜息）
高騰してるのはあと…リペアくらいかしら。5枠あるのに取れないことが多いわね…。

デストロイ工房よりも、ある意味デストロイしてるアトリエ工房…。
壊れた武器が不憫だわ…そんな武器を直すリサイクル工房とかあればいいのにね。」

藍夜

「（ルーシィの言葉にほっとした表情を浮かべた）
ルーシィも帰らないのね。最近、見知った人がどんどん居なくなって不安だったの。
話したこともない人たちなんだけどね。
…いなくなると、取り残されたような気がして、心細くなるのよね。
ずっと闇の世界だから、余計に孤独さが目立つというか…ね。

召喚の御座を守りに行ったところで、今更だものね。
体を取り戻さなくても、あのくらいの敵ならあっさり倒せちゃうし。
それに、防衛戦に行くと、召喚士さんの護衛に呼ばれなくなるし。
意外と顕著に、呼ばれなくなるのよ。…行かなきゃ良かったわ…。
私もルーシィを見習って、すぐに攻略地点をメモするようにしようかしら。

一区切りね。私も魔石を結構持ってるから、ガンスミスさんに注ぎ込もうかしら。
最後くらいは、強い武器で敵を薙ぎ斃しておきたいわ。」

藍夜

「召喚士さんもケチね。中級依代からでも、ディザームを使わせてくれてもいいのに。
…実は私もコンファインを止められたのよね。
中級アビリティ枠の空きが無いよ！ってことらしいわ。
デスティニードローでまとめて武器を吹っ飛ばす夢が潰えたわ…。
（がっくりと肩を落とす藍夜）

私も技を閃かせようとしてるんだけど…弓に持ち替えた途端、何も閃かなくなったわ。
中級でも持ってる武器が関連してきてるのかもしれないわね。
もう、銃しか持たないようにするわ、きっと。」

藍夜

「先日は一緒の戦場で戦えて楽しかったわ！
庇ってもらったし…その、ごめんね…ありがとう。
虚像が出てこなければ、ずっと一緒に戦えたかもしれないのにね。
生き残れることが少ないのに、生き残れたのは、ルーシィが信じてる神様のお陰なのかもね。」

藍夜

「魔術の準備に1時間…辺り一面焦土にするくらいの威力なら、1時間は早いくらいかもしれないわね。
あんまり威力も期待できないものなら、大砲とか銃とか物理的なもので攻撃した方が早そうだわ。
そうね。確かに魔術も道具に代わりないわ。
私が居たところには魔術を扱っている人が少ないから、なんでもできる物って思ってしまうのよね。

そっか、やっぱり積極的に戦場に出る魔術師は少ないわよね。
もし、たくさん魔術師がいたら、堅実に戦ってる戦士の傍で魔法とか発動して、
いいところ全部持っていっちゃいそうな気がするのよね、きっと。
…戦士をやってる人が可哀想に思えてきたわ…。」

藍夜

「私のところの話だけど、そのハロウィンは怪物の格好をして、
悪い怪物を寄せ付けなくするお祭り、だったような気がするわ。
ルーシィの仮装だと怪物からヘンタ…変な人まで集めそう…で、ちょっと不安だったわ。
水着ショーだなんて、みんな水を掛けたかったのね、きっと。

冗談よ、友達にそんなことできるわけないわ。
（そっとカバンの中に玩具の銃をしまう）
なにもしないから、飴だけはもらっておくといいわよ。」

藍夜

「フレッシュゴーレム…なんか妙な生き物がいるのね。
ゴーレムと言えば、機械とか岩とかで作られてそうなものだけど。
（ちょっと口元を押さえてる）
肉だから当然、腐るのよね…私だったらショックで逃げ出してるかも…。

難しいわよね。
私の居た世界は魔術なんてないから、召喚とか難しいだろうしね…。
やっぱり、ルーシィと居られるのはこの世界にいるときだけなのね。
（ふぅ、と溜息をついた）」

藍夜

「野盗は、一般人にすれば脅威だけど、冒険者にすれば特に苦労もなく追い払えるものね。
むしろ、こうイライラしたときに出会ったら捌け口にしたりとかできるしね。
…ものすごく酷いけど。まあ、更正できると思ったら安いものよ（うんうんと頷いている）
確かに、わりと人畜無害そうな野盗より、思考が読めさそうな蛮族の方が怖いわね。
蛮族がいなくなれば、治安も良くなるし、野盗なんていなくなるかもしれないわ。」

ヨーチン(E-No.502)からのメッセージ……

ヨーチン

「そうですね…なんと言うか、非常に不安定になりましたね。
昨日はお客様が来なかったからと、のんびり支度をしていたら工房前に人が並んでたりします。
そこでもやはり運次第ですね、いろいろなところがアバウトすぎる工房で申し訳ないです。」

ヨーチン

「どうも彼らは自分たちが一番偉いという認識を持っている気がして仕方が無いのですよ。
恐らくそんなことは無いのでしょうが、どうしても、どうしてもそう思えてしまう行動が多々見受けられてしまって。」

「私ですか？
私は戦闘には興味はありませんね、しかしあの技に関しては科学で証明できていない魂というものを手中に収める技ですから非常に興味があります。」

(嘘はついていない様子だが、使い方に関して深く話さないあたり胡散臭さが漂う)

「興味ありませんか？魂という存在に関して。」

ヨーチン

「なるほど、このところ工房のお客様が不安定なのは武具類の供給が終末説のせいで滞っているせいですか…。」

(乾いた笑いと重い空気を察知したのか、話題を摩り替えようと試みたようだ)

「…まったく迷惑な噂です。真に受けて自殺する人とか出なければいいのですが…。」

ヨーチン

「私としましても、あの枕はなかなか魅力的に思えたので一つテイクアウトしようとしたところ、学園の敷地から出ると消えてしまうようです。
非常に残念でした。えぇ」

「腕ですね、腕です。
白衣は無くても仕事になりますが腕に関しては四本揃っていないと仕事にならないのですよ。
文字通り腕が足りませんでしたの状態です。
こう、二本腕の方が腕を二本なくしてしまったら仕事が出来ないでしょう？
それと同じで私も腕が二本なくなると仕事が出来ないのです。」

「体毛が染まってから、元に戻るとどこの部分の色が変わるのか少し興味がわいてしまいましてね、染まってみるのも悪くないのではないかと。
案外メガネのフレームの色が変わる程度で済むかもしれません。
私に赤黒いフレームのメガネが似合うかどうかはわかりかねますが。」

みづほ(E-No.623)からのメッセージ……

みづほ

「わたしは、召喚されてきた時期も遅かったですし、高望みかもしれませんけど。
でも、やっぱり一撃必殺な大技には憧れちゃいますね」

みづほ

「ルーシィさんなら誰かの援護をした結果その攻撃が大ダメージになるっていうこともあるんじゃないですか？」

みづほ

「そうですね。
わたしもそれは思います。
戦闘不能を復帰させるより、異常状態を解除するほうが簡単そうなんですけど」

みづほ

「そ、そうですか？
あんまり嬉しくないあだ名のような気がするんですが。
ルーシィさんも何かあだ名とかはなかったんですか？」

みづほ

「その道具はあったら便利だとは思いますけど…
でも、眠れなくなっちゃったら人生の楽しみのうち何割かをなくしちゃう気もするんですよね」

みづほ

「はい。
今回は案外あっけなく通過しちゃいましたから、あと１箇所ですね。
これが終わると元の世界に帰るんだと思うとちょっと寂しい気もしますけど」

みづほ

「ルーシィさんも元の世界にお帰りになるんですか？」


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……17。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。 L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……49。 L-No9「チキレ失敗？だって駄無だもの」でのメッセージ数……0。 L-No538「もやし。」でのメッセージ数……1。

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……祝福された勝利の聖銃。
出品者……商人トレハ。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を800個使用します。
- 緑色の魔石を1000個使用します。
- 青色の魔石を1000個使用します。
- 合計……2800個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……祝福された勝利の聖銃。
出品者……商人トレハ。
開始……800個。
入札……5件。
- ルーシィ(E-No.491)が2800個で入札しました。
- 外郎(E-No.607)が2364個で入札しました。
- キノ(E-No.552)が2200個で入札しました。
- ニャンヌ(E-No.283)が1225個で入札しました。
- クロ(E-No.271)が1100個で入札しました。
終了……2464個。
落札者……ルーシィ(E-No.491)。
代金支払い……
- 赤色の魔石を704個支払いました(853→149)
- 緑色の魔石を880個支払いました(1040→160)
- 青色の魔石を880個支払いました(1139→259)


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「精密射撃」を装備しました。 No1のアビリティ「キャッツアイ」を装備しました。 No2のアビリティ「武器習熟/ガン」を装備しました。 No3のアビリティ「ターゲットサイト」を装備しました。 No4のアビリティ「波状攻撃」を装備しました。 No5のアビリティ「牽制射撃」を装備しました。怒涛の追撃を装備することが出来ません(依代ランク不足)。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「エレメンタルバレッド」です。補助装備は「エレメンタルブレス」です。身体装備は「精霊使いの鎧」です。装飾装備は「強打の指輪」です。その他がありません。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「ガトリングエンド」を準備しました。本命スキル「トリプルショット」を準備しました。必殺スキル「トライアングルビート」を準備しました。


	Schedule
	…… エレメンタルブレスの効果でHPが回復しました。(0→1365) 1日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(48→58) 2日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(58→68) 3日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(68→78) 4日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(78→88) 5日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(88→98) 6日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(98→108)

Grow

依代の浸透……

精密射撃が熟練されました。(13%→22.1%)

アビリティ熟練度変化……

怒涛の追撃が熟練されました。(54.9%→68%)

スキル熟練度変化……

スキルの熟練はありません。

レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0030	0031	001	0039
HP	1365	1400	035	1665
DEF	0043	0045	002	0050
HIT	0474	0474	000	0474
INT	0005	0005	000	0005
RES	0021	0021	000	0021
ATK	0330	0330	000	0330
SPD	0296	0305	009	0380
LUK	0266	0273	007	0290

攻略の時間になりました！！

召喚士

「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ

「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士

「……落ち着きなさい」

常闇の祭祀殿-星降る極座の攻略に参加します。
45人の声が聞こえます……

マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士

「やる気は十分のようね。頑張りなさい」

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