ダイナの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	故郷の話をしていると、たまに家が恋しくなる時がある。そんなことを考えているような状況じゃないのは分かっているけれど……。家族は元気でいるかだとか、国は変わらず平和であるのかだとか。 ……でも、今この世界が置かれている状況に比べれば、大したことはない。僕がすべき事は、カレイディアに光を取り戻し、土産話を持って帰ることなんだ。騎士団の奴らも見返してやろう。前みたいに、臆病ダイナだなんて呼ばせない。 ……それにしても、この胸騒ぎは一体何だと言うのだろう。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-星降る極座」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-星降る極座に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ヨーチン(E-No.502)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……3件のメールが届いております」

ラヴィーナ(E-No.373)からのメッセージ……

ラヴィーナ

「ヘヴィアームズはゆっくり確実に敵を押し潰す専門家なんでしょ！？」

ラヴィーナ

「なら････できるっ･･････！
本当に一歩一歩確実に進みたいと言う気持ちがあるのなら･･････！
出来ないだとか････あるいは無理････････
戦場では一切･･断じて通用しない･･････！　そんな甘えは････････！」

　　　ざわ･･
　　　　　　　　　　　　　ざわ･･

無茶なのは相変わらずでした。

ラヴィーナ

「カモノハシは…遠くへ行ったわ。
私たちに英雄に…。夢と諦めない心を伝えて…遠くへ……」

ごまかそうとしているのはバレバレですが砲口はダイナを捉えていました。

ファラール(E-No.409)からのメッセージ……

ファラール

「……大人……か。
（何かを思い出したような表情。ややあって）
…ダイナさんは立派で強い大人ですね。それで、あたしは弱くて小さい子供だ…。
だけど…だけど、ダイナさんだって、光の無いこの世界では不安になるよね？
ダイナさんだって、人を護るばかりじゃ自分が傷つくばかりだよね…？」

ファラール

「え、あ、ええと、こちらこそ………どうしたしまして。…でいいのかなぁ？
でも、あたしも「仲間」とか「友人」の内に入れてくれてるんですね。…本当に、ありがとう。
少しでもダイナさんの力になれていたんだったら、すっごく嬉しいよ…！
あと、冷たくないって言ってくれて、ありがと…。ダイナさんズルイ…優しすぎです。悔しいくらい。」

ファラール

「だから……「キミが無事に元の世界へ帰れるように、あたしが護ります」。
あたしは子供だけど、きっとできるよ。だって、あたしも「英雄」だから！
…よかったら、その背負ってる重い荷物、半分あたしに背負わせてよ。
それで、一緒に行きましょう？…星降る極座へ。」

ファラール

「それでそれで、雪合戦も、記憶が戻ったらその話をするのも、
この戦いを無事に乗り切るのも、ぜーんぶひっくるめて、指切りげんまんっ！！
（やや強引に、2度目の指切りをしてきた）」

ファラール

「わぁ…本当、綺麗……（言われてスカーフをじっくり眺める）
元からこの色の糸なんですか？　へええ…。すごいなぁ……。
写真とかなくっても、少しダイナさんの世界のことが分かって嬉しいな！
あたしも何かないかな……うーんと……（ウエストポーチをごそごそ）
…お、愛用の閃光弾！こっちは、ちょっとした火薬！あと、味の微妙な携帯食料！
………ごめんなさい、冒険道具ばっかりでした………！」

ファラール

「あ、元から修理とか得意だったんですね。
武器とか、機械とか、装飾とか、何でも直せちゃうんですか？？
…あ。じゃあじゃあ、新しく何か作るのはどうなのかな。
もしできるんだったら、その……思い出になるような何かを作ってもらえるかも、とか、その。（ごにょごにょ）
…んー、でも戻ったときにそれも持って帰れるかはビミョウかなぁ…？」

アレウス(E-No.471)からのメッセージ……

アレウス

「ははは、流石地獄耳だ。
まぁ、あぁいう手合いの出してくる物は危険物と相場が決まっているからなぁ…。
運がなかったと言うか、祭りを愉しむという意味では運が在るというか……微妙なところだ。」

アレウス

「決戦時には量産されていたりしてな。
まぁ、一匹相手でも太刀打ちできないのに量産されていたりしたら…最悪だな。
さすがに量産はないだろうが、総力戦か……。そいつも愉しめそうだ。」

アレウス

「怖い物がないってわけじゃないさ。ただ、恐怖を愉しむ術を知っているだけさ。
しかし、俺は…まぁ、自分でも変わり者だと思うが…ダイナは変わり者と言うほどでもないんじゃないか？」


	Message(Linkage)
	L-No370「方向性模索中の人集まれー」でのメッセージ数……1。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……17。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。 L-No10「壁役。」でのメッセージ数……1。 L-No69「[ひらめ缶]」でのメッセージ数……0。 L-No373「ブロンティストの聖地」でのメッセージ数……1。 L-No538「もやし。」でのメッセージ数……1。 L-No604「英雄じゃない」でのメッセージ数……2。 L-No9「チキレ失敗？だって駄無だもの」でのメッセージ数……0。 L-No408「戦闘台詞・名称改変を楽しむ会」でのメッセージ数……0。 L-No228「この『世界』が、だいすきだよ」でのメッセージ数……26。

トリックオアトリート

剣士ルヴィーダ

「お菓子？」

剣士ルヴィーダ

「ん、まあいいけど……こんなもんしかないよ」

新鮮な果物を貰いました。

情報検索サービス

情報検索をリクエストすることにします。

巫女ユミ？

「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか？」

巫女ユミ？

「人間チャリオットか……いいだろう」

巫女ユミ？

「それでは適当な所に送ってやるから、さっさと用件を伝えてこい。時間が切れたら、こちらに戻って来るから安心しろ」

いずみん(E-No.222)の所に転移されました。

巫女ユミ？

「……」

巫女ユミ？

「…」

ダイナが戻ってきました。

巫女ユミ？

「クックッ……気が向けばまた来ればいいぞ」


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「ブーストアタック」を装備しました。 No1のアビリティ「クロムウェル」を装備しました(成長しません)。 No2のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。 No3のアビリティ「マイトインストール」を装備しました。 No4のアビリティ「ロックオンアクティヴ」を装備しました。 No5のアビリティ「ローレルクラウン」を装備しました(成長しません)。 No6のアビリティ「ミスティック」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「銃剣『エンゼルネイド』」です。補助装備は「アガートラーム・レプリカ」です。身体装備は「魔法使いの呪刻重鎧」です。装飾装備は「閃光の指輪」です。その他は「ディザームの銀貨」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「ボルトファニング」を準備しました。本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。必殺スキル「ライジングレイ」を準備しました。

アイテム工房(準備)

テンコ主任

「ふむ。まだ工房の準備が終わっていないようじゃな」

テンコ主任

「工房の方、用意しておいてやろう。運用は来週からになる。腕を磨きつつ待っておれ」

Schedule

……

アガートラーム・レプリカの効果でHPが回復しました。(1441→2672)

1日目……

休憩を実行します。
- スティア(E-No.143)が乱入してきました。
  スティア
  「とりっくおあとりーと・・・。（後ろからそうっと）」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - スティア(E-No.143)はチョキを出しました。
  ダイナ
  「……おっと。このお菓子が欲しいのかい？
  決まりだからね、ただじゃあ渡せない。
  それじゃあ、勝負といこうか。」
  - ダイナ(E-No.370)はチョキを出しました。
  - 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
- 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

2日目……

休憩を実行します。
- フランシーヌ(E-No.453)が乱入してきました。
  フランシーヌ
  「……ぃょぅ」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - フランシーヌ(E-No.453)はグーを出しました。
  ダイナ
  「……おっと。このお菓子が欲しいのかい？
  決まりだからね、ただじゃあ渡せない。
  それじゃあ、勝負といこうか。」
  - ダイナ(E-No.370)はグーを出しました。
  - 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
- 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

3日目……

休憩を実行します。
- シャル(E-No.690)が乱入してきました。
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - シャル(E-No.690)はグーを出しました。
  ダイナ
  「……おっと。このお菓子が欲しいのかい？
  決まりだからね、ただじゃあ渡せない。
  それじゃあ、勝負といこうか。」
  - ダイナ(E-No.370)はパーを出しました。
  - ダイナ(E-No.370)が勝ちました。
    ダイナ
    「カリッ……これは、青酸ペロ！」
    - ヒャッハー！　手抜きの試作パイだ！
    美味しいのですが……どこか寂しい。
- 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

4日目……

休憩を実行します。
- コズエ(E-No.384)が乱入してきました。
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - コズエ(E-No.384)はグーを出しました。
  ダイナ
  「……おっと。このお菓子が欲しいのかい？
  決まりだからね、ただじゃあ渡せない。
  それじゃあ、勝負といこうか。」
  - ダイナ(E-No.370)はグーを出しました。
  - 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
- 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

5日目……

休憩を実行します。
- ぱうる(E-No.88)が乱入してきました。
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - ぱうる(E-No.88)はグーを出しました。
  ダイナ
  「……おっと。このお菓子が欲しいのかい？
  決まりだからね、ただじゃあ渡せない。
  それじゃあ、勝負といこうか。」
  - ダイナ(E-No.370)はグーを出しました。
  - 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
- 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

6日目……

休憩を実行します。
- アメジスト(E-No.524)が乱入してきました。
  トパーズ
  「よお！
  一発勝負していかねえか！」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - アメジスト(E-No.524)はグーを出しました。
  ダイナ
  「……おっと。このお菓子が欲しいのかい？
  決まりだからね、ただじゃあ渡せない。
  それじゃあ、勝負といこうか。」
  - ダイナ(E-No.370)はグーを出しました。
  - 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
- 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

アイテム工房(次回の予定)

テンコ主任

「さて、次週の仕事じゃが……」

テンコ主任

「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」

使用工房……デストロイ工房。
工房スロット……
- 工房スロット1を受注解放します。
- 工房スロット2を受注解放します。
- 工房スロット3を受注解放します。
工房スロットの設置……
- 工房スロット1……アイテムを設置しません。
- 工房スロット2……アイテムを設置しません。
- 工房スロット3……銃剣『エンゼルネイド』を設置しました。
魔石の指定……赤紫青。
手数料……190個。

テンコ主任

「ではまた会おう。さらばじゃ」

Grow

乱入の結果……

EXPが変化しました。(146→196)

依代の浸透……

ブーストアタックが熟練されました。(28.7%→42.7%)
ブーストアタックを獲得しました。装備設定を確認して下さい。

アビリティ熟練度変化……

アビリティの熟練はありません。

スキル熟練度変化……

スキルの熟練はありません。

レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0030	0031	001	0041
HP	1365	1400	035	1735
DEF	0385	0393	008	0400
HIT	0218	0224	006	0300
INT	0004	0004	000	0004
RES	0038	0042	004	0200
ATK	0247	0255	008	0400
SPD	0161	0163	002	0163
LUK	0244	0250	006	0300