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みことの一週間

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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-沈黙の祭祀殿」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-沈黙の祭祀殿に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      ビシュク
      「ふふ、あの声もまた趣があったぞ、みことや(くしゃくしゃ)

      なに、変化を始めたばかりで別の種の声色と言えどあれだけ真似られれば上等じゃよ。」
      ビシュク
      「おお、おお。確かに思春期というのは多感な時期じゃからのぅ、ふふふ、すまんかった…(にこにこにこ)

      ん?妾はこう見えても万年の刻を生きておるぞ?じゃから、そのような子がおっても何の不思議でもありゃあせん(くす)」
      ビシュク
      「二つの魂を有する存在、不安定ゆえに不安なのじゃな…

      …その気持ちは分かるが…無理に自分を変えよう、素直になってはいけない、という感情が伝わってきおってのぅ…。

      自己を保ったままその猫の魂をしっかり受け入れられるか…精神修養でもするかのぅ?今のみことも可愛いものじゃが、素直になったみことも見てみたいものなのじゃ(なでりこ)」
      ビシュク
      「……みことの元の世界の事は分からぬ、が。(ぎゅ。)

      今ここに在るみこと。その存在は妾は忘れぬよ。

      うむ…自己のことを、少しでも思い出せるとよいな(頭をなでる手は、常より優しく。)」
      ビシュク
      「ん、ん、ん。みことの反応が愛いのが悪いのじゃよ。妾は悪うない(くすくす笑いながら、尻尾を上機嫌に揺らしもふもふ。)

      うむ、しっかりやる中でも息抜きを見つけられるようになれば上出来じゃな。」
      ビシュク
      「うむ、おぶらぁとに包んでそれ、じゃ。

      なに、それが普通の反応というもの…。じゃが、その業を受け入れた上で妾は生きておるよ。

      過去の業もひっくるめて、妾という存在なのじゃからな。

      …ただまぁ、その時にみことに会わずに良かったわ。怖がられてしまうからのぅ。」
      ビシュク
      「…うむ。故郷も長らく離れていることじゃから、な。

      …ほんに…ほんに、寂しきことじゃなぁ…(名残惜しそうに、猫の少女の体躯をぎゅっと抱擁し、頭を撫で。)」
  • チェス(E-No.226)からのメッセージ……
      チェス
      「けんせつぎょうしゃ?…ああ、壊した砦は全員で直しますからね。」
      そう言って、しれっと笑った。
      チェス
      「そーですね。内臓破裂していたりとかアレな状態ですけど、急所を一撃で粉砕すれば無問題ですよ。」
      チェス
      「…結局、姉さんが料理する時にミンチにしちゃうからあんまり関係ないですけどね。」
      チェス
      「私のいた所は、結構寒い地方でしたからグヤーシュとかスパイススープとか煮込み系統はよく食べましたね。身体温まるもの大好きです。」
      チェス
      「こっちで初めて食べましたけど、おじさまの所のおでんも美味しい料理ですよね。」
      オデンカンは、意外に温かな表面をしている…オデン缶だからだろうか。
      チェス
      「正直言って、乗り心地はあまりよくないですね。あと、おでんのせいか結構中暑いんですよ。」
      チェス
      「お姫様だっこっていうんですか?大丈夫ですよ、私こう見えて一応騎士ですから。お姫様には会った事ないですけど。」
      何か大丈夫なのか、理論がよく分からない。
      チェス
      「…そういえば、ミコトさんと一緒にこうして話すのも後少しの間だけなんですね。」
      チェス
      「…。」
      チェス
      「こっちにいきなり呼ばれて、色々と大変でしたけど…色々な人と話をしたり、一緒に戦ったり…何だか凄く充実していた気がします。」
      チェス
      「ミコトさんとも色々お話出来て、楽しくて…本音言うと、もっと色々皆さんと一緒に居たいです。私、元の世界だと友達そんなに居ませんでしたから。」
      チェス
      「だから、最後まで…よろしくお願いしますね。」
      そう言って、ミコトの手を握った。
  • 美白拳士キヨモト(E-No.534)からのメッセージ……
      美白拳士キヨモト
      「やあ!!!すっかり元の美肌を取り戻しているね!!、
      毎朝の美白キープにも余念がない様子でなによりさ。
      生徒が努力している姿を見るとボクもエキサイティング
      触発されて頑張ってしまいたくなるのさ!!わかるかい!!」
      美白拳士キヨモト
      「拳法がベースの美白体操は、初心者には大変さ。
      それはエブリバディが通る道だから、そんなに心配無用さ!
      最初は筋肉痛でも、みことくらいの若さがあれば
      すぐに慣れてきて体にもなじんでくること請け合いだね!!」
      美白拳士キヨモト
      「ん?遠慮したと思ったら、ユーニードインストラクターかい?
      ボクとしては君が望まないなら無理なアドバイスはしないけど、
      何かボクのことを心配してくれてるならドントマインドさ!!!」
      美白拳士キヨモト
      「・・・・・・・・・・・・。」
      美白拳士キヨモト
      「・・・・・・ありがとう。・・・・・・」
      美白拳士キヨモト
      「・・・・・・・・・・・・」
      美白拳士キヨモト
      「ホワッツ??ボクとしたことが立ちくらみかい?
      毎日ビタミンミネラルを計算した食事を取っているのにホワイ?」
      美白拳士キヨモト
      「まあ気のせいさ。そんなことよりボクの肌をチェック!
      最近は調子が良いせいか、さらに美白に磨きがかかってるさ。

      透明感もさらにアップ!!!
      ボク自身もさらにレベルアップ出来ているってことだね!!

      さあ、みこともボクみたいな美人肌を目指してレッツアクト!!!」
  • Message(Linkage)
    トリックオアトリート
    巫女ユミ?
    「菓子だと?」
    巫女ユミ?
    「そんなもん持ってないのであるが……仕方ない、これでなんとかしておけ」
    • 栄養調整食品を貰いました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「厭魅の法」を装備しました。
    • No1のアビリティ「おべんきょ」を装備しました。
    • No2のアビリティ「魔道書読唱」を装備しました。
    • No3のアビリティ「不動金縛りの法」を装備しました。
    • No4のアビリティ「御魂荒転の法」を装備しました。
    • No5のアビリティ「不動王生霊返しの法」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の本+2」です。
    • 補助装備は「ティントゥラの魔術書」です。
    • 身体装備は「学院の改造制服」です。
    • 装飾装備は「緑色の指輪+2」です。
    • その他は「睡眠の銀貨」です。
    Skill Setting
    スキルを整理します。
    • スキルスロット「No9」と「No11」を交換しました。
    • スキルスロット「No10」と「No11」を交換しました。
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「サチ司書流基礎魔術」を準備しました。
    • 本命スキル「アカシックスクウェア」を準備しました。
    • 必殺スキル「ドップラーエフェクト」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……リペアショップ アユム
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……ティントゥラの魔術書
    • 魔石の使用……
      • の魔石を284使用します。
      • の魔石を142使用します。
      • の魔石を479使用します。
      • 合計……905
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • ティントゥラの魔術書の依頼は承諾されました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    1日目……
    • スキル研究を実行します。
      • レノ(E-No.119)が乱入してきました。
      • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
        みこと
        「むふふ、返り討ちにしてあげますっ!」
        • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • EXPが変化しました。(7888)
    2日目……
    • スキル研究を実行します。
      • レジー(E-No.202)が乱入してきました。
        レジー
        「菓子なら持っている。用意があるなら……勝負を挑ませてもらうぞ」
      • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
        みこと
        「むふふ、返り討ちにしてあげますっ!」
        • レジー(E-No.202)が勝ちました。
          みこと
          「にゃあぅーっ!><」
          レジー
          「ふふ、では勝者としてこの菓子はいただこう。」
          • ヒャッハー! 栄養調整食品だ!
          ぽりぽり……なんだかむなしい。
    • EXPが変化しました。(8898)
    3日目……
    • スキル研究を実行します。
      • ティンクル・スター(E-No.320)が乱入してきました。
        ティンクル・スター
        「お邪魔しま〜す
        今日は、お菓子を持ってきたの……。」
      • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
        みこと
        「むふふ、返り討ちにしてあげますっ!」
        • みこと(E-No.531)が勝ちました。
          みこと
          「むふふ、いただきますっ!」
          • ヒャッハー! カレイドクッキーだ!
          幸せな気分になりました。
    • EXPが変化しました。(98108)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
      • ルイジュ(E-No.29)が乱入してきました。
        ルイジュ
        「じゃんけん する?」
      • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
        みこと
        「むふふ、返り討ちにしてあげますっ!」
        • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • EXPが変化しました。(108118)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
      • とも(E-No.287)が乱入してきました。
      • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
        みこと
        「むふふ、返り討ちにしてあげますっ!」
        • とも(E-No.287)が勝ちました。
          みこと
          「にゃあぅーっ!><」
          • ヒャッハー! 栄養調整食品だ!
          ぽりぽり……なんだかむなしい。
    • EXPが変化しました。(118128)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(128138)
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    リペアショップ アユムへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を284個支払いました(584300)
    • の魔石を142個支払いました(442300)
    • の魔石を479個支払いました(1329850)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    • EXPが変化しました。(138225)
    依代の浸透……
    • 厭魅の法が熟練されました。(34.8%38.3%)
    • 厭魅の法を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • 魔道書読唱が熟練されました。(96%99.7%)
    スキル熟練度変化……
    • ティントゥラの魔術書の効果で熟練が進みます。
    • アカシックスクウェアが熟練されました。(48.2%76.7%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

    • 「緑色の指輪+2」の効果でHITの変化率が高まっています。
      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002700280010033
      HP126513000351465
      DEF003200340020110
      HIT016201710090340
      INT042104290080450
      RES027302790060340
      ATK000100010000020
      SPD025102570060320
      LUK027002760060330
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
    駄天使ムウ
    「みみが痛いむー!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー。いじわるむー」
    商人トレハ
    はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
    商人トレハ
    「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
    駄天使ムウ
    「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
    商人トレハ
    「あっ。ひらめ缶食べます?」
    駄天使ムウ
    「マズー」
    商人トレハ
    「不評ですわね」
    駄天使ムウ
    「マズーマズーマズー!」
    商人トレハレアアイテム獲得率がダウン!
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますか!」
    商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石1個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    みことレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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