常闇の祭祀殿-沈黙の祭祀殿

「今日もトリック・オア・デッド！！」

「貫けましたが」

「さて、大口をたたいておったしそろそろ大神官の出番かの？
そもそも戦いに出ないと言うのもまた黒幕っぽい選択かもしれんが。」

「よっしゃ、装備が面白い状態になってきた」

「さーてお次は？」

「あわわ……」

「ようやく先に行けますねっ
このまま一気に進んじゃいましょー！」

「…必要とされるだけの、力を得ねぇとなぁ！」

「♪醜の御盾とォこの身をばァ……」

「例え道に白骨溢れても白骨を依代にすればいい。
鬼に会わば鬼を切れ！仏に会わば仏を切れ！

この世界では全てを切り裂く覇道が正義ぞ！
…ひどい皮肉だ。」

「すべて押しつぶしてやるー」

「沈黙はマネーなりネー！
ココの祭祀殿では無言の方がベリーグッドのはずヨー！
だがトゥデイも自重しないミーの合言葉はレーーーーッド！（ーは4つ）」

「寒くなってきているけど、お体に気をつけてみなさんがんばってー」

「あと少し？。」

「工房は最後まで守ってみせるからの、心置きなく戦うがよいぞい！」

「終わりが近い」

「一気に突破しましょう」

「ふむ。」

「ま、とりあえず様子見だな」

「よし、行こうかッ」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細は私のリンケージから行ける『書斎』でご確認を」

「今は悪鬼が微笑む時代なのよ！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜」

「うー！やっとすすめたのー！」

「やあ！！！トリックオアエステはどうだったかい？
お菓子ばかり食べているとカロリー過多で、お肌にも悪影響さ。
食べた分だけきちんとカロリー消費。これは健康面でも基本なのさ！」

「今日も頑張ろうね〜♪」