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マスクの一週間

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Diary
二郎へ

この手紙がお前の下に届く頃には、父さんはもうこの世に居ないと思います。
「この世」と言っても『そちらの世界』に帰れない、という意味ではないんだ。
『こちらの世界』の戦いでね……その……無理しすぎてしまってな…………。
もう、身体が保たないんだそうだ。お医者さんがそう言ってた。

でも、父さんは後悔なんかしていないよ。
父さん、昔から、よくお前に言っていたよな。弱い者いじめはするな、って。
父さんは他の人より体が丈夫だったからな。みんなを敵からかばっていたんだ。
お医者さんには無茶をするなって怒られたけどさ。
けど父さんは腕力も無いし不器用だし頭もよくない。
戦うには身体を張るしかなかったんだ。二郎はわかってくれるよな。

そもそも、この手紙がお前の所に届くのかどうかもわからないんだが。
まあきっと届くと信じている。メイさんは輸送のプロだからな。
『そちらの世界』宛に書いた手紙を届ける方法もきっと知っているはずだ。
だが二郎、手紙と一緒にちくわが届けられても、それだけは食べちゃだめだ。絶対。

────────────────────────────────
召喚士「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士「……落ち着きなさい」
────────────────────────────────

おっと、そろそろ攻略の時間みたいだ。
父さん、行ってくるよ。今日もがんばってくる。
二郎、健康に気を付けてな。母さんに親孝行してやってくれ。
今までお前に親らしいこと何ひとつしてやれなくてごめんな。
あと、二郎って名前も嫌がってたよな。ごめんな。長男なのに。

勝手なお願いかもしれないが、お前は立派な人間に育ってくれ。
お前は俺の自慢の息子だ。

────────────────────────────────
召喚士「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」

『はい、身体を張って護ります。召喚士さんと、仲間たちを。』

召喚士「やる気は十分のようね。頑張りなさい」


『忍び寄る終焉へのカウントダウン…
迫り来る邪悪なるNINJAの魔の手……
だが我々は決して諦めない。
なぜならレーーーーッド！（ーは4つ）』
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
  • レシィ(E-No.46)からのメッセージ……
      		レシィ
      「マスクのお人の場合、目出し帽かぶってもその特徴的なお顔…もとい、マスクのせいですっごく簡単に特定されてしまいそうです。かといって、マスクを隠したり変えたりしたらアイデンティティーに危機が訪れてしまいます」
      		レシィ
      「い、いい事聞いたと思ったらうさんくさい筋からですか。工房で大成功を連発している様な人は『鍛冶場の馬鹿力』が使えてるってことなんですかねぇ。レシィはまだ1回も出したことがありませんよー…」
      		レシィ
      「前者はわるいことしてないので大丈夫だと思うんですけど、後者は少なからず羞恥心が残ってしまいそうです…　その、今までマスクなんてかぶったことないですしー…　慣れの問題なんでしょーか」
      		レシィ
      「ほぉほぉ！スカーフェイスなのに顔にキズがないのはレシィ的に残念ですが、今のセリフはとってもヒーローらしくてカッコイイですね！レシィとご一緒したときは是非かばってほしいものですっ！特に魔法攻撃からっ！！」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      		ビシュク
      「おお、お主が噂の『ますくまん』じゃな？

      この広い戦場でもお主の出で立ちは目立っておったからのぅ…一方的だとは思うが、存じておったぞ。

      うむ、妾は生粋の狐妖じゃからな、猫あれるぎぃには反応せぬ（くすくす）

      妾は嵋祝…狐妖の鍛冶屋じゃ。宜しく頼むぞ、覆面の闘士よ。」
  • ニングル(E-No.210)からのメッセージ……
      		ニングル
      「人買いいけない。
      ・・・いや、物売り？

      つまり訳すとまっちょ売りの童女ということか。」
  • あやか(E-No.604)からのメッセージ……
      		あやか
      「マスク複数個もらっても嬉しくないような…」
      		あやか
      「・・・あれ？
      なんだかよくわからなくなってきちゃった〜」
  • グレイ(E-No.609)からのメッセージ……
      		グレイ
      「ハロウィンでも逮捕されそうな普段着ですね（笑）
      相手の方も目立つ方ですからね。ランキングとかで。自然と目に付きます。ハロウィンの仮装もかわいいですし。」
    		•
    Message(Linkage)
    トリックオアトリート
    		紅剣を持った青年
    「菓子？」
    		紅剣を持った青年
    「……いや、配れと言われているけどよ」
    		紅剣を持った青年
    「こんなもんでいいか？」
    • かぼちゃのようなものを貰いました。
    召喚士におねがい
    		コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    		巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」
    		巫女ユミ
    「ポンコツロボットの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
    		巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で2830個使うんですね」
    		巫女ユミ
    「おや、アビリティNo6をオプションに含めるのですね」
    		巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    		巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    		……
    		…
    		巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
    		召喚士
    「よかったわね。ポンコツロボットの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • 赤色の魔石を600個預けました。(1416→816)
    • 緑色の魔石を300個預けました。(1482→1182)
    • 藍色の魔石を0個預けました。(94→94)
    • 橙色の魔石を530個預けました。(530→0)
    • 紫色の魔石を200個預けました。(920→720)
    • 黄色の魔石を600個預けました。(1162→562)
    • 青色の魔石を600個預けました。(1234→634)
    		召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    		巫女ユミ
    「はい！」
      		マスク
      「変・身ッ！トランスフォーーーームッ！！」
    		召喚士
    「……」
    		巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    		召喚士
    「…」
    		巫女ユミ
    「…(こけた)」
    		召喚士
    「ポンコツロボットの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    		巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……39→39。
    • HPの限界値が変化……1665→1665。
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……370→361。
      • HITの限界値が変化……250→300。
      • INTの限界値が変化……0→0。
      • RESの限界値が変化……262→330。
      • ATKの限界値が変化……200→200。
      • SPDの限界値が変化……200→330。
      • LUKの限界値が変化……270→330。
    • アビリティ『友情のバリケード』が修得中になりました。
    • アビリティNo6の熟練度を引き継ぎます。(0%→72.7%)
    情報検索サービス
    		情報検索をリクエストすることにします。
    		巫女ユミ？
    「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか？」
    		巫女ユミ？
    「ねこの弱点か……いいだろう」
    		巫女ユミ？
    「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」
    		巫女ユミ？
    「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」
    Market(入札結果)
    		取引メイ
    「……ディザームの赤貨に入札はありませんでした」
    • 出品が取り消され、名前が戻されました。
    		取引メイ
    「……マスクドレッド仮装セットに入札はありませんでした」
    • 出品が取り消され、名前が戻されました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 友情のバリケードの名前を変更することは出来ません。
    • No1のアビリティ「マスクド流刀剣術」を装備しました。
    • No2のアビリティ「マスクロスカウンター」を装備しました。
    • No3のアビリティ「マスク・ド・DEF」を装備しました。
    • No4のアビリティ「マスク・ド・HP」を装備しました。
    • No5のアビリティ「マスクドパリィ」を装備しました。
    • No7のアビリティ「マスクドバリア」を装備しました。
    Market(出品)
    		取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    		取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    		取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……魔法使いの鎧。
    • 出品No……107961。
    • 出品名……シースルーの全身タイツ。
    • 魔石の指定……赤橙青。
    • 最低個数個数……5個。
    		取引メイ
    「……2件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……ディザームの銀貨。
    • 出品No……142016。
    • 出品名……忍法畳返し返し。
    • 魔石の指定……緑橙紫。
    • 最低個数個数……142個。
    		取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    アイテムを整理します。
      アイテムスロット「No3」と「No6」を交換しました。
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「レーーーーッド・セイバー」です。
    • 補助装備は「叩くと跳ね上がるタタミ」です。
    • 身体装備は「ゴールデンプレート」です。
    • 装飾装備は「再生の指輪＋１」です。
    • その他は「スティールの銀貨」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「いたちレーーーーッド」を準備しました。
    • 本命スキル「断撃真レーーーーッド」を準備しました。
    • 必殺スキル「断罪超レーーーーッド」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……真っ白な日記帳。
    • 工房の種類……メガアルカナ工房。
    • 対象のアイテム……レーーーーッド・セイバー。
    • 魔石の使用……
      • 紫色の魔石を33個使用します。
      • 黄色の魔石を33個使用します。
      • 青色の魔石を33個使用します。
      • 合計……99個。
    		テンコ主任
    「2件目の発注は無理じゃな」
    • (失敗)指定工房No5の工房は存在しません。
    		テンコ主任
    「3件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……補具ワーツおでん学校。
    • 工房の種類……サブアーム工房。
    • 対象のアイテム……叩くと跳ね上がるタタミ。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を0個使用します。
      • 緑色の魔石を555個使用します。
      • 藍色の魔石を0個使用します。
      • 橙色の魔石を0個使用します。
      • 紫色の魔石を0個使用します。
      • 黄色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……555個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • レーーーーッド・セイバーの依頼は承諾されました。
    • 枠が一杯で、叩くと跳ね上がるタタミの依頼は断られてしまいました。
    		テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
      • レシィ(E-No.46)が乱入してきました。
        		レシィ
        「フハハー！お前のお菓子を奪いにきたぞー！」
      • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
        		マスク
        「ホワット！？
        ミーより目立つことは絶対に許しませんヨー！」
        • レシィ(E-No.46)が勝ちました。
          		レシィ
          「勝負の非情なり…　ってことで、お菓子はいただきですっ！」
          • ヒャッハー！　かぼちゃのようなものだ！
          		……腹はふくれました。
    • HPが回復しました。(0→3124)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • 休憩を実行します。
      • オデン(E-No.49)が乱入してきました。
        		オデン
        「へいらっしぇい……じゃねえな、邪魔するよ。
        おう、ハッピーハロウィン、だな」
      • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
        		マスク
        「ホワット！？
        ミーより目立つことは絶対に許しませんヨー！」
        • マスク(E-No.142)が勝ちました。
          		マスク
          「お菓子ゲーーーーット！（ーは4つ）」
          • ヒャッハー！　甘すぎる大福だ！
          		甘すぎて頭が痛くなりました。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    3日目……
    • 休憩を実行します。
      • アンシア(E-No.16)が乱入してきました。
      • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
        		マスク
        「ホワット！？
        ミーより目立つことは絶対に許しませんヨー！」
        • マスク(E-No.142)が勝ちました。
          		マスク
          「お菓子ゲーーーーット！（ーは4つ）」
          • ヒャッハー！　激辛せんべいだ！
          		めちゃくちゃに辛い！
          しかし元気になれました。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    4日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    5日目……
    • 休憩を実行します。
      • 黒マリモ(E-No.395)が乱入してきました。
      • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
        		マスク
        「ホワット！？
        ミーより目立つことは絶対に許しませんヨー！」
        • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    6日目……
    • 休憩を実行します。
      • マイラ(E-No.446)が乱入してきました。
        		マイラ
        「とりっく　おあ　とりーとー♪」
      • お菓子を賭けてジャンケン勝負！
        		マスク
        「OK！息を合わせてコンビプレイしまショー！」
        • マスク(E-No.142)が勝ちました。
          		マスク
          「お菓子ゲーーーーット！（ーは4つ）」
          • ヒャッハー！　甘すぎる大福だ！
          		甘すぎて頭が痛くなりました。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「真っ白な日記帳への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・フール』じゃ。よくわからん効果じゃな。ハズレの気がするぞ？」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 紫色の魔石を33個支払いました(720→687)
    • 黄色の魔石を33個支払いました(562→529)
    • 青色の魔石を33個支払いました(634→601)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    • EXPが変化しました。(93→173)
    依代の浸透……
    • 友情のバリケードが熟練されました。(72.7%→78.5%)
    • 友情のバリケードを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • アビリティの熟練はありません。
    スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002900300010039
      HP133513650301665
      DEF036103610000361
      HIT017401800060300
      INT000000000000000
      RES026202680060330
      ATK009901030040200
      SPD017401800060330
      LUK026202680060330
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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