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ルチェルの一週間

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Diary
昨日の戦闘が終わった辺りから、なんだかキャンプ内の空気が
いつもと違っている。ような。
珍しいことに、神出鬼没の取引メイも慌しく走り回っている。
明日は雪でも降るのか?

何か重大なことが起きたのなら、そのうち召喚士か誰かから
通達が来るだろうし、今のところはいつも通り過ごすつもりだが。
今週は良いものを拾えるといい。


むーむー枕は、相方の呪文やら何やらで
いつもの調子を取り戻したようだ。よかったよかった。
どんな生き物も、常態のままで在るのが一番だ。

それにしても。
最初は、懐柔するための餌付け、程度の気持ちでいたはずなのだけど
今となっては、すっかりこちらが懐柔されてしまっ……
……あれ? ちょっと待て。
そういえば初めの頃と比べると、一度に食われる魔石の量が
だんだん増えてきているような気が  いや、気のせいじゃない。

今までに破滅させられたという人々も、こうして
奴の愛くるしい笑顔(?)にほだされ、油断している間に
陰からじわじわと魔石を食われていったのだろうか。
うわー。四次元蟻地獄?


けど、枕がずっと自分の近くをふわふわしていてくれるのなら
それでもいいか、と思う気持ちも心のどこかにある。
破滅願望とかそういう類のものではなく。

私の根っこは、まだそれほどこの世界に根付いてはいなくて
魔石が一般的な市場でどれだけの価値を持つものなのか
いまいち想像できてない、というのもあるが、なんだろう、
あの無邪気さに、好感……憧れ?のような感情を抱いている、
のかもしれない。

無邪気でありたいなんて、戯れか気休めでしか考えたことはないけれど。
だからこそ、なのだろうか。うーん。
不思議な感じだ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
召喚士
「何か用かしら」
    視線を逸らさず、ただただ召喚士の瞳を眠たげに見つめ…
    そのうちこっくりこっくり頭が揺れ始めた。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
取引メイ
「……」
召喚士
「……」
取引メイ
「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
召喚士
「いいじゃないそれぐらい」
取引メイ
「だめです」
召喚士
「……しょうがないわね。また来なさい」
魔石はもらえませんでした……
情報検索サービス
情報検索をリクエストすることにします。
巫女ユミ?
「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
巫女ユミ?
従者のたしなみか……いいだろう」
巫女ユミ?
「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」
巫女ユミ?
「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」
Market(入札結果)
取引メイ
「……前回の出品物に落札がありました」
  • 出品アイテム……エレメンタルハンマー
  • 出品者……ルチェル(E-No.527)
  • 開始……0
  • 入札……1
  • 終了……0
  • 落札者……凍灼のアナム(E-No.332)
  • 代金支払い……
    • マーケット運営料として20%を除かれました。
    • の魔石を0個獲得しました。(19981998、運営料0)
    • の魔石を0個獲得しました。(15611561、運営料0)
    • の魔石を0個獲得しました。(13641364、運営料0)
取引メイ
「……前回の出品物に落札がありました」
取引メイ
「……魔法使いの呪刻重鎧+1に入札はありませんでした」
  • 出品が取り消され、名前が戻されました。
取引メイ
「……ゴールデンローブに入札はありませんでした」
  • 出品が取り消され、名前が戻されました。
取引メイ
「……黒く塗られた鎧+1に入札はありませんでした」
  • 出品が取り消され、名前が戻されました。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「心に宿す湯たんぽ」を装備しました。
  • No1のアビリティ「ものは大切に」を装備しました。
  • No2のアビリティ「ミニ応援修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「なるようになるゲイン」を装備しました。
  • No4のアビリティ「よく寝てよく眠る」を装備しました。
  • No5のアビリティ「転ぶなら全力前転」を装備しました。
  • No6のアビリティ「魔石を求めたい気持ち」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「狂魔術師の幻刻銃」です。
  • 補助装備は「マジカルシールド」です。
  • 身体装備は「魔法使いの鎧」です。
  • 装飾装備がありません。
  • その他がありません。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「格好良さげに撃つ」を準備しました。
  • 本命スキル「どたばたしながら撃つ」を準備しました。
  • 必殺スキル「結構狙い撃つ」を準備しました。
アイテム工房(発注)
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
1件目の発注はこの通りで良いな?」
  • 対象の工房……筋肉強化道場
  • 工房の種類……アクセサリ工房
  • 対象のアイテム……熟練の指輪+1
  • 魔石の使用……
    • の魔石を400使用します。
    • の魔石を300使用します。
    • の魔石を300使用します。
    • 合計……1000
テンコ主任
2件目の発注はこの通りで良いな?」
  • 対象の工房……もこもこ工房
  • 工房の種類……メガガンスミス工房
  • 対象のアイテム……狂魔術師の幻刻銃
  • 魔石の使用……
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を300使用します。
    • 合計……300
テンコ主任
3件目の発注はこの通りで良いな?」
  • 対象の工房……祟神工房
  • 工房の種類……メガヨロイカジ工房
  • 対象のアイテム……魔法使いの鎧
  • 魔石の使用……
    • の魔石を200使用します。
    • の魔石を500使用します。
    • の魔石を300使用します。
    • 合計……1000
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
アイテム工房(発注結果)
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
  • 狂魔術師の幻刻銃の依頼は承諾されました。
  • 熟練の指輪+1の依頼は承諾されました。
  • 魔法使いの鎧の依頼は承諾されました。
テンコ主任
「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
……
  • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
1日目……
  • 休憩を実行します。
  • HPが回復しました。(02730)
    • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
2日目……
  • トレジャーを実行します。
  • EXPが変化しました。(3650)
    • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ!)
3日目……
  • トレジャーを実行します。
  • EXPが変化しました。(5064)
    • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ!)
4日目……
  • トレジャーを実行します。
  • EXPが変化しました。(6478)
    • ゴールデンソードを獲得しました!
5日目……
  • トレジャーを実行します。
  • EXPが変化しました。(7892)
    • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ!)
      合間を見て、桜(E-No.180)のところに乱入しました。
6日目……
  • トレジャーを実行します。
  • EXPが変化しました。(92106)
    • アイテムを獲得できませんでした。(Gigaの獲得率アップ!)
アイテム工房(支払)
テンコ主任
もこもこ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化じゃが……すまん、このアイテムはこちらの手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」
テンコ主任
祟神工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を200個支払いました(19981798)
  • の魔石を500個支払いました(17001200)
  • の魔石を300個支払いました(18301530)
テンコ主任
筋肉強化道場への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を400個支払いました(17981398)
  • の魔石を300個支払いました(16181318)
  • の魔石を300個支払いました(15611261)
Grow
依代の浸透……
  • 心に宿す湯たんぽが熟練されました。(32.6%37.9%)
  • 心に宿す湯たんぽを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
アビリティ熟練度変化……
    よく寝てよく眠るの効果で熟練が進みます。
    なんだかうまく訓練できた…という夢を見た。
  • 転ぶなら全力前転が熟練されました。(66.4%72.1%)
スキル熟練度変化……
    よく寝てよく眠るの効果で熟練が進みます。
    なんだかうまく訓練できた…という夢を見た。
  • どたばたしながら撃つが熟練されました。(0%15.7%)
レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003000310010038
    HP136514000351635
    DEF022702330060300
    HIT021502150000215
    INT005500570020100
    RES019301990060300
    ATK021202180060300
    SPD018901930040200
    LUK027702830060300
Event
駄天使ムウがやってきました。
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
駄天使ムウ
「もうがまんできないむー!!」
駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました!!!
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
商人トレハがやってきました。
商人トレハ
「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
商人トレハ
「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
商人トレハ
結論・むりっぽい
商人トレハ
「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
駄天使ムウ
「むーむー」
商人トレハ
「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
商人トレハ
「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
商人トレハ
「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
駄天使ムウ
「むー?」
商人トレハ
「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
商人トレハ
「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
商人トレハ
「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
商人トレハ
「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5%ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
商人トレハ
「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
商人トレハ
「それでは、また!」
  • の魔石を210個喰われました。(13981188)
  • の魔石を198個喰われました。(13181120)
  • の魔石を156個喰われました。(1037881)
  • の魔石を180個喰われました。(12001020)
  • の魔石を189個喰われました。(12611072)
  • の魔石を216個喰われました。(14381222)
  • の魔石を230個喰われました。(15301300)
  • ……全部で魔石を1379個喰われました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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