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オットーの一週間

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Diary
この戦いが終わったらあたし……元の世界に帰るのよね…
そういえばあたしってば勇者でも英雄でもないのになんで呼ばれたんでしょ

召喚師さんに聞いても知らないの一点ばりだし、あれー？
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • エリダ(E-No.79)からのメッセージ……
      		エリダ
      「うわっ！？」
      		（突如駆け込んできた人影に驚きながらも、ぶつからないよう反射的に身をかわした）
      		エリダ
      「な、何事じゃ……いきなり。
      おい、そこのお主。走る時はもっと周りをよく見ぬか。万が一正面衝突でもしたら、このワシの柔肌に傷がついてしまうじゃろうが」
      		エリダ
      「……何？　友達？
      （どこか呆れたような調子で呟くと、肩を竦め）

      なにやら、いちいち唐突極まりない娘子じゃのう…」
      		エリダ
      「だがまあ、そこまで言うならこのエリダ、話相手ぐらいならばなってやっても構わぬぞ。うむ、光栄に思うがいい」
      		エリダ
      「で？　お主の名は？」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からのメッセージ……
      		ラヴィーナ
      「いや、その体質は多分、可及的速やかに改善したほうがいいと思うわ。…それにしてもまた難儀な体ね…それ」
      		ラヴィーナ
      「お師匠さん…？　って、ちょ、ちょっと！　大丈夫！？
      ねえ！　ちょ、オットーちゃん？！　オットーちゃん！！」
      		突然震えだしたオットーに驚き、ラヴィーナは気が動転している。
      		ラヴィーナ
      「玉の輿！　良い響きだけど…。あれはあれで辛いと思うのよ。
      だってほら、退屈そうじゃない？　家で一日を暇つぶしで過ごすような有閑マダムには、私向いてないと思うの。まあ、命の危険が無いってのはいいかもしれないけどね」
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    		巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」
    		巫女ユミ
    「罠師の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
    		巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で2500個使うんですね」
    		巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    		巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    		……
    		…
    		巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
    		召喚士
    「よかったわね。罠師の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • 赤色の魔石を400個預けました。(905→505)
    • 緑色の魔石を400個預けました。(1995→1595)
    • 藍色の魔石を100個預けました。(192→92)
    • 橙色の魔石を100個預けました。(418→318)
    • 紫色の魔石を500個預けました。(1273→773)
    • 黄色の魔石を500個預けました。(1519→1019)
    • 青色の魔石を500個預けました。(2382→1882)
    		召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    		巫女ユミ
    「はい！」
    		召喚士
    「……」
    		巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    		召喚士
    「…」
    		巫女ユミ
    「…(こけた)」
    		召喚士
    「罠師の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    		巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……36→39。
    • HPの限界値が変化……1565→1665。
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……260→246。
      • HITの限界値が変化……270→270。
      • INTの限界値が変化……10→20。
      • RESの限界値が変化……100→100。
      • ATKの限界値が変化……250→280。
      • SPDの限界値が変化……280→280。
      • LUKの限界値が変化……280→280。
    • アビリティ『トラップ解除』が修得中になりました。
    Market(入札結果)
    		取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    • 出品アイテム……魔法使いの腕章＋１。
    • 出品者……オットー(E-No.538)。
    • 開始……20個。
    • 入札……1件。
    • 終了……20個。
    • 落札者……アレク(E-No.469)。
    • 代金支払い……
      • マーケット運営料として20％を除かれました。
      • 紫色の魔石を8個獲得しました。(773→781、運営料2個)
      • 青色の魔石を8個獲得しました。(1882→1890、運営料2個)
    		取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    • 出品アイテム……幻創破りの幻刻槍＋２。
    • 出品者……オットー(E-No.538)。
    • 開始……20個。
    • 入札……1件。
    • 終了……20個。
    • 落札者……レジー(E-No.202)。
    • 代金支払い……
      • マーケット運営料として20％を除かれました。
      • 紫色の魔石を5個獲得しました。(781→786、運営料1個)
      • 黄色の魔石を5個獲得しました。(1019→1024、運営料1個)
      • 青色の魔石を6個獲得しました。(1890→1896、運営料2個)
    		取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    • 出品アイテム……魔法使いの呪刻重鎧＋２。
    • 出品者……オットー(E-No.538)。
    • 開始……20個。
    • 入札……6件。
    • 終了……850個。
    • 落札者……オデン(E-No.49)。
    • 代金支払い……
      • マーケット運営料として20％を除かれました。
      • 緑色の魔石を185個獲得しました。(1595→1780、運営料47個)
      • 紫色の魔石を309個獲得しました。(786→1095、運営料77個)
      • 青色の魔石を185個獲得しました。(1896→2081、運営料47個)
    		取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「トラップ解除」を装備しました。
    • No1のアビリティ「お宝さーち」を装備しました。
    • No2のアビリティ「加速、加速、加速」を装備しました。
    • No3のアビリティ「そこだめ落とし穴よ！」を装備しました。
    • No4のアビリティ「見えた！」を装備しました。
    • No5のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「射落としの幻刻砲＋２」です。
    • 補助装備は「魔法騎士の盾＋２」です。
    • 身体装備は「魔法使いの鎧＋１」です。
    • 装飾装備は「守護の指輪＋２」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「射撃攻撃で牽制」を準備しました。
    • 本命スキル「すないぷ」を準備しました。
    • 必殺スキル「くいっく」を準備しました。
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(0→2002)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • トレジャーを実行します。
        ゆう(E-No.278)が乱入してきました。
        		ゆう
        「疲れたぁ〜　ちょっとここで休ませて・・・」
          スケジュールによる様々な成長率がアップ！
    • EXPが変化しました。(400→417)
      • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ！)
    3日目……
    • トレジャーを実行します。
        ルチェル(E-No.527)が乱入してきました。
        		尻尾の生えた人が自走するカートを追いかけているのが見えた。
        尻尾人はあなたに気づくと、立て札を取り出し掲げる。
        そこには「ぐっどらっく」と書かれているみたい。
          スケジュールによる様々な成長率がアップ！
    • EXPが変化しました。(417→434)
      • ゴールデンミサイルを獲得しました！
        		取引メイ
        「……こんばんは。即時出品サービスです」
        • 対象のアイテム……ゴールデンミサイル。
        • 出品No……141274。
        • 出品名……ゴールデンミサイル。
        • 魔石の指定……赤緑藍橙紫黄青(全色指定)。
        • 最低個数個数……50個。
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(434→442)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(442→450)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(450→458)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • トラップ解除が熟練されました。(2.9%→17.6%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 見えた！が熟練されました。(60.8%→75%)
    スキル熟練度変化……
    • すないぷが熟練されました。(69.5%→71.3%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002900300010039
      HP133513650301665
      DEF024602460000246
      HIT027002700000270
      INT000000000000020
      RES002200240020100
      ATK025002570070280
      SPD028002800000280
      LUK028002800000280
    Event
    		駄天使ムウがやってきました。
    		駄天使ムウ
    「マセキマセキ！」
    		駄天使ムウ
    「もうがまんできないむー！！」
    		駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました！！！
    		駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    		商人トレハがやってきました。
    		商人トレハ
    「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
    		商人トレハ
    「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
    		商人トレハ
    「結論・むりっぽい」
    		商人トレハ
    「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
    		駄天使ムウ
    「むーむー」
    		商人トレハ
    「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
    		商人トレハ
    「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
    		トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
    		商人トレハ
    「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
    		駄天使ムウ
    「むー？」
    		商人トレハ
    「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
    		商人トレハ
    「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
    		商人トレハ
    「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
    		商人トレハ
    「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5％ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
    		商人トレハ
    「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
    		商人トレハ
    「それでは、また！」
    • 赤色の魔石を76個喰われました。(505→429)
    • 緑色の魔石を267個喰われました。(1780→1513)
    • 藍色の魔石を14個喰われました。(92→78)
    • 橙色の魔石を48個喰われました。(318→270)
    • 紫色の魔石を181個喰われました。(1208→1027)
    • 黄色の魔石を176個喰われました。(1172→996)
    • 青色の魔石を312個喰われました。(2081→1769)
    • ……全部で魔石を1074個喰われました。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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