プラム小梅の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

• L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……21。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。
• L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。
• L-No49「おでん馬車ぐんぐにる」でのメッセージ数……32。
• L-No72「格闘命」でのメッセージ数……4。

トレハの銀行を利用することにします。

商人トレハ 「こんばんは。トレハですわ」

商人トレハ 「今回は魔石の引き出しですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。引き出したらさっさと使うと良いですわ」

商人トレハ 「申し訳ありませんが、金庫の封印維持のため、少しだけ手数料を頂きますわね」

• 赤色の魔石を0個受け取りました。(849→849、手数料0個)
• 緑色の魔石を200個受け取りました。(541→741、手数料10個)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(0→0、手数料0個)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(244→244、手数料0個)
• 紫色の魔石を100個受け取りました。(714→814、手数料5個)
• 黄色の魔石を50個受け取りました。(633→683、手数料2個)
• 青色の魔石を100個受け取りました。(708→808、手数料5個)

商人トレハ 「預け入れの際にはまたお呼び下さいませ」

魔石	利用前	利用後	変化値
赤色	00800	00800	00000
緑色	00700	00490	00210
藍色	00300	00300	00000
橙色	00200	00200	00000
紫色	01000	00895	00105
黄色	00700	00648	00052
青色	00500	00395	00105

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「武闘家の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で3000個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。武闘家の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を600個預けました。(849→249)
• 緑色の魔石を600個預けました。(741→141)
• 藍色の魔石を0個預けました。(0→0)
• 橙色の魔石を100個預けました。(244→144)
• 紫色の魔石を800個預けました。(814→14)
• 黄色の魔石を500個預けました。(683→183)
• 青色の魔石を400個預けました。(808→408)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

プラム小梅 「今の依代の力、ウチに浸透したし新しい力を得たいんや…！ 召喚士さん、お願いするわ!!」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「武闘家の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……40→40。
• HPの限界値が変化……1700→1700。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……320→330。
  • HITの限界値が変化……320→330。
  • INTの限界値が変化……25→25。
  • RESの限界値が変化……100→100。
  • ATKの限界値が変化……420→430。
  • SPDの限界値が変化……300→330。
  • LUKの限界値が変化……300→320。
• アビリティ『ATKゲイン』が修得中になりました。

取引メイ 「……前回の出品物に落札がありました」

• 出品アイテム……癒しの指輪。
• 出品者……プラム小梅(E-No.157)。
• 開始……150個。
• 入札……2件。
  • ジェニィ(E-No.440)が1200個で入札しました。
  • キノ(E-No.552)が1100個で入札しました。
• 終了……1200個。
• 落札者……ジェニィ(E-No.440)。
• 代金支払い……
  • マーケット運営料として20％を除かれました。
  • 赤色の魔石を400個獲得しました。(249→649、運営料100個)
  • 緑色の魔石を400個獲得しました。(141→541、運営料100個)
  • 橙色の魔石を160個獲得しました。(144→304、運営料40個)

• 依代のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No1のアビリティ「プロレス修練」を装備しました。
• 重複する依代のアビリティ「ATKゲイン」を解除しました。
• No2のアビリティ「七法・天檄剛掌」を装備しました。
• No3のアビリティ「七法・天瞑闘臣」を装備しました。
• No4のアビリティ「七法・天鎧龍装」を装備しました。
• No5のアビリティ「七法・天生征殺」を装備しました。
• No7のアビリティ「七法奥義・天想輪廻」を装備しました。

• 主力装備が無い──否。この拳こそが武器。
• 補助装備は「霊樹の盾＋２」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備は「一升瓶」です。
• その他がありません。

• 牽制スキル「ジャイアントスイング」を準備しました。
• 本命スキル「プラムドライバー」を準備しました。
• 必殺スキル「プラムホールド」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……フラグブレイカー。
• 工房の種類……メガアトリエ工房。
• 対象のアイテム……ゴールデンシールド。
• 希望特殊効果……ラーニング。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を100個使用します。
  • 黄色の魔石を50個使用します。
  • 青色の魔石を100個使用します。
  • 合計……250個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……水音の人形工房。
• 工房の種類……メガアトリエ工房。
• 対象のアイテム……ゴールデンシールド。
• 希望特殊効果……ラーニング。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を100個使用します。
  • 黄色の魔石を50個使用します。
  • 青色の魔石を100個使用します。
  • 合計……250個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• ゴールデンシールドの依頼は承諾されました。
• 枠が一杯で、ゴールデンシールドの依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• ゴールデンシールドはみょん(E-No.405)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「ちゃんと稽古はしておるかのー？」

テンコ主任 「ま、論より実演かの。構えるのじゃ」

見えない何かをたたきつけてきた！

プラム小梅に9690のダメージ!!

• プラム小梅は倒れました。(1→0)

• HPが回復しました。(0→3230)
• EXPが変化しました。(52→102)

テンコ主任 「水音の人形工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

• ゴールデンシールドは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ 「廃品ですね。引き取ります」

• ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任 「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 緑色の魔石を100個支払いました(541→441)
• 黄色の魔石を50個支払いました(183→133)
• 青色の魔石を100個支払いました(408→308)

• ATKゲインが熟練されました。(1.4%→6.6%)

• 七法・天檄剛掌が熟練されました。(72.9%→74.2%)

• 連続バックドロップが熟練されました。(48.9%→59.4%)

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0040
HP	1365	1400	035	1700
DEF	0308	0314	006	0330
HIT	0308	0314	006	0330
INT	0025	0025	000	0025
RES	0043	0045	002	0100
ATK	0382	0390	008	0430
SPD	0267	0273	006	0330
LUK	0240	0246	006	0320

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
• 37人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」