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No-196 ヤクルト販売中

Infomation
E-No196 レディ・ヤクルトより
毎日戦場でヤクルトを販売しております

ヤクルトのほかにもビフィーネやソフールなど各種販売しておりますので、お気軽に声をおかけください
Message(Linkage)
E-No16 アンシアが接続してきました。
アンシア
「うーっす。んじゃ、ちゃちゃっと残りさらえとくわー。
 片付けも時間かかっしなー。」
アンシア
「>こがね 小梅
 ああ、うん。あたしもあんま好きじゃねーし(しれっと)
 身体に良いとかあれこれ言われても苦ぇしナー
 まぁ、歳食うと味覚も変わるとか言うから今は良くね?」
アンシア
「あれ? 15でもイケんの?
 なら酒盛りでもよかったな、勿体ねー。
 ウチの方だと未成年はどうこうでうるっさくてよぅ。
 (半酔っぱらいで以下ぐだぐだと絡んでる)」


E-No25 ペリトが接続してきました。
 ……いつのまにかBBQ会場の片隅に洗い終わった串や皿やまとめたゴミが置かれている。雑だ。
 よく見ると、その中に手紙が紛れていた。長い金髪がひとすじ挟まっている。
 
「ヤクルトとBBQ美味かったし色々楽しかったぜ、サンキュー!
 ちょいとしばらく身を隠すんで、これだけ書き残しとく。レディと皆、元気でな」
 ……手紙の内容は簡潔だった。


E-No49 オデンが接続してきました。
オデン
「おう、いいねえ」

主神はアスパラベーコン巻を許した。

「ウチんとこでも肉と酒は百薬の長だかんな、どんどん食っときな。
まあウチんとこみたいに食いすぎてバイキングだの妙なイメージがつかん程度に、だけどよ」

そして主神はもぐもぐ食べるミッちゃんを見、もっと食べさせたくなったとした。


E-No67 照が接続してきました。
こがね?
「ん?うー・・・?」
こがね?
「お肉・・・そういえぱ食べてなかったれすね。んー・・・これかな?(といいつつ箸で掴んだものはエリンギ)」


E-No196 レディ・ヤクルトが接続してきました。
レディ・ヤクルト
「話は聞かせてもらった(ガラッ)
ヤクルト販売は終了する

本当に残念だけど作戦中止のようね。今侵攻している所を制圧したら私達は元の世界に戻る事になるそうよ」
レディ・ヤクルト
「それでも終わりまでにはまだ時間があるから、できることはしましょう!
悔いは残さないように!私との約束よ!
てことで、ごはんは今回で終わり。次から花火始めるわよ!
お皿とか片づけたいからちょっと手伝って頂けるかしら」
レディ・ヤクルト
「そうそう、クレイブンさんからお便りがとどいてたわよ。まったく、直接ここで言えばいいのにね。シャイボーイなんだから

クレイブン

「(>ペリトさん)
行っち…まった…?いや、いるよ。ここにいるよ!
死んじゃったような風に思わないでくれ!」

クレイブン
「そんなわけで。随分と顔出しが遅れてすまなかった。レディ。ミツフネ君が着てくれた記憶を思い出した。…長いこと居なかったとは思えなくて。浦島状態、だね。


ミツフネ君、ありがとう。」」
レディ・ヤクルト
「オデンさんへ
うーん、良い香り!酒蒸しって本当においしいわよね。わたしもいただいちゃうわ
そろそろ片づけなきゃいけないし、これで最後かしらね
食材が思ったよりすぐ捌けちゃったから、オデンさんがいろいろ持ってきて下さって本当助かったわ!ありがとう!
あ、そうだ。元の世界に帰った後オデンさんの部下の方々にも飲んで頂けるよう、ヤクルト用意しておきますね」
レディ・ヤクルト
「こがねさんへ
うん、私のいた所だと20歳未満はお酒飲んじゃ駄目だったからね。でもそういうのも国ごとに曖昧なものでしょう?
一度に沢山飲んだりするんじゃなければ、あまり問題もないでしょうしね。これも経験よー」
レディ・ヤクルト
「ショウさんへ
そういえば、ショウ君は修行のための戦いだったわね。引き返すことになって、本当に残念ね
あら、おいしい?よかった。ショウ君はこれからも修行を続けるのかしら?」
レディ・ヤクルト
「ハムさんへ
そうそう、そのタレにつけて食べるのよ
うーん、そろそろ片づけなきゃ引き上げまで間に合わないわね
食べる時間をまってあげれなくてごめんなさい。一応お肉やお野菜はとっておいてあるけど…
そうだ、ハムさん用にお弁当つくるわね。ちょうどご飯も残ってるし!」
レディ・ヤクルト
「プラム小梅さんへ
そうそう、食べても動けば大丈夫よ!あとお野菜も食べておくとお腹にいいしね!
私もピーマンも子供のときはだめだったけど、しだいに食べれるようになったわね
味覚って変わるわよね。ビールだってあの苦みがおいしいんだし」
レディ・ヤクルト
「ミツフネさんへ
何言ってるのよ、いつも手伝って貰ってるんだから。たまには何も考えなくてもいいのよ。それは女の特権なんだから
あ、でも片づけを手伝ってもらえると嬉しいわね!さっさと片づけて常闇を惜しみつつ花火としゃれこみましょう!」
レディ・ヤクルト
「クレイブンさんへ
おかえりなさい!かなりのケガのようね…大丈夫?
しっかしさっぱりしちゃったわね。うん、いい男になったわよ!
そうそう、BBQしててね。参加できなかったのは残念だけどクレイブンさんの分とってあるから、あとでお弁当つくってあげるわね」


E-No198 ―――が接続してきました。
ミツフネ
「(レディ殿の話を聞いて)いや…秋の花火もまた夏とは違う風情があってな…何はともあれ楽しみだ。

(酒蒸しの匂いにつられ)おお、いい匂いが…オデン殿、その貝を私にも一つ下され!

…クレイブン殿!久しいな、元気であったか?
何にせよ無事に戻ってきたようで嬉しいぞ…いや、私は何もしていないのだが、何か役に立てたのならよかった。再開を祝し、今宵は飲み明かそうぞ!」


E-No292 クレイブンが接続してきました。
クレイブン
「レディ、この間はごめん…。いや、その…場所間違えた。改めてただいま…っていっていいのかな。」
クレイブン
「ミツフネ君、ありがとう。ペリト君も心配掛けて悪かった。一応元気な方だよ。これでも。

世界は闇に包まれていても、ここは何時来てもみんなが集っていて楽しく感じるよ。」
Linkage Connecter
E-No196
レディ・ヤクルト
E-No16
アンシア
E-No49
オデン
E-No61
虚無僧
E-No64
木之下
E-No67
E-No72
ショウ
E-No118
ルカ
E-No127
ハム
E-No157
プラム小梅
E-No198
―――
E-No292
クレイブン
E-No381
ジュリアン
E-No534
美白拳士キヨモト
E-No648
ナー
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