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ユエの一週間

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Diary
はろうぃーん。
定番所はもう埋まっている感じだったので、つい自分が着たいものを普通に頼んでしまいました。
むしろ戦闘では普段から鎧とか着てますし、デュラハンとかでもよかったかなーと思わないでもなしです。

鎧といえば、改めてこちらの世界に馴染んで来たものだ、と思わないでもないです。
ここに来るまで着た事がある防具なんて鎧ではなく、せいぜい高分子素材のスーツくらいでしたねー。
それも、刃や銃弾を受け止めるというより衝撃吸収とか生命維持とかの目的のほうが大きいものでしたし、動きを阻害しないようにタイトなデザインでしたし。
最初はこんな動きにくいもの、と思わないでもなかったですが、普通に銃弾が弾けるような硬度があれば割合話は別でしたね。

まぁ、デュラハンになるには首を取り外せる特技も必要な気がしないでもないです。
……ポンコツロボットとかなら、いけるかっ!?
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ハガクレ(E-No.130)からのメッセージ……
      ハガクレ
      「いやいやいやIYA(ブンブン手を振り否定)<何番目〜
       己は正真正銘Originalだァぜ〜。さすがにハカセ軍団でも頭の中身入れ替えるのは技術が追い付かないッて話だったなッ。まァ、過酷な訓練を経て肉体強化した人材からさらに厳選して再改造するワケだから、あんまり素材を無駄には出来ないッてコトじゃないカナ?カナ?
       噂では都合のいいのーミソ入れ替え実験もしてたみたいだケド、結局己が生きてる間は成功しなかったみたァいだなッ。己にとっては運がよかったのか悪かったのか……(首傾げ)

       まァ、次に改造される機会があったらのーミソいじられる前に逃亡するから大丈夫JAN!(ぇぁ」
      ハガクレ
      「あー、うン、己ドリルは遠慮しとくJAN(目逸らし
       ていうかカート引いてるヒト達は皆、どこか目が虚ろな気がしてしょーがないンだケド……おっと誰か来たみたいJAN(」
      (時間が飛んだ気もするし、していない気もする(ぇぇ)
      ハガクレ
      「まァ、己が噂に聞く限りでは“巨大ロボットが自爆する”のは敵に限るらしいしなッ。カレイデオンは学院の製作者的には『召喚士とその手下に立ち向かう正義のロボ』だから、自爆しなかったんだと思うJAN!

       ……学院に地下秘密基地がなくてよかったJAN(遠い目(ぁ」
  • Message(Linkage)
    トレハ銀行
    商人トレハ
    「こんばんは。トレハですわ」
    商人トレハ
    「今回は魔石の預け入れですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。手元に置かない方が身のためですわ」
    • の魔石を450個預けました。(1076626)
    • の魔石を450個預けました。(1170720)
    • の魔石を0個預けました。(00)
    • の魔石を300個預けました。(1162862)
    • の魔石を600個預けました。(16171017)
    • の魔石を300個預けました。(560260)
    • の魔石を450個預けました。(1398948)
    商人トレハ
    「それでは厳重に封印しておきます」
    • 商人トレハはカバンから、お札を貼りまくった魔法の台帳を取り出し、その中の一頁に魔石を押し込みました。
    • 魔石はすんなり封印され、全て消えて無くなります。
    商人トレハ
    「これで良し。引き出しの際にはまたお呼び下さいませ」
      魔石利用前利用後変化値
      000000045000450
      000000045000450
      000000000000000
      000000030000300
      000000060000600
      000000030000300
      000000045000450
    召喚士におねがい
    召喚士
    「何か用かしら」
      ユエ
      「……幻素を分解すると、なんだか体が縮みそうな気がするの。
      錯覚かもしれんが(自分の胸をわしづかみにしつつ)」
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    • 力が失われていきます……

    レベルダウンしました

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003100300010040
      HP140013650351700
      DEF029402880060340
      HIT029402880060340
      INT000000000000010
      RES002600220040240
      ATK038503770080440
      SPD020001960040250
      LUK024702410060330
    召喚士
    「こんな所かしら」
    • の魔石を328個受け取りました。(626954)
    • の魔石を328個受け取りました。(7201048)
    • の魔石を0個受け取りました。(00)
    • の魔石を220個受け取りました。(8621082)
    • の魔石を436個受け取りました。(10171453)
    • の魔石を220個受け取りました。(260480)
    • の魔石を328個受け取りました。(9481276)
    Event
    とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。
    巫女ユミ?
    「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな!」
    巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。
    巫女ユミ?
    「小生か? 小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか?」
    巫女ユミ?
    「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな!」
    巫女ユミ?
    「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」
    巫女ユミ?
    「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」
    情報検索サービス
    情報検索をリクエストすることにします。
    巫女ユミ?
    「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
    巫女ユミ?
    商人トレハか……いいだろう」
    巫女ユミ?
    「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」
    巫女ユミ?
    「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……睡眠の銀貨
    • 出品者……レア(E-No.57)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を500使用します。
      • の魔石を201使用します。
      • 合計……901
    取引メイ
    「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……カボチャランプ
    • 出品者……ユディ(E-No.3)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を300使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……500
    取引メイ
    「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……ゴールデンシールド
    • 出品者……工兵アルフレッド(E-No.495)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • 合計……200
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……睡眠の銀貨
    • 出品者……レア(E-No.57)
    • 開始……100
    • 入札……3
    • 終了……500
    • 落札者……ユエ(E-No.40)
    • 代金支払い……
      • の魔石を111個支払いました(1082971)
      • の魔石を277個支払いました(14531176)
      • の魔石を112個支払いました(12761164)
      • 落札物をすぐに使いたかったのですが、装備アイテムのNoを指定していませんでした。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ホーミングシュート」を装備しました。
    • No6のアビリティ「ライトニングボルト」を装備しました。
    • No7のアビリティ「装飾活用修練」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「幻創破りの呪刻槍+2」です。
    • 補助装備は「祝福された黄金盾」です。
    • 身体装備は「ナイツコフィン」です。
    • 装飾装備は「「ブルーローズ」ロザリオ」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。
    • 本命スキル「スラッシュヴェイパー」を準備しました。
    • 必殺スキル「ナーデルシュトラール」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……アクセサリ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……幻創破りの呪刻槍+2を設置しました。
      • 工房スロット2……祝福された黄金盾は設置できません(種類)。
      • 工房スロット3……ナイツコフィンを設置しました。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……280
    テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……ぺたぺたりぺあ工房
    • 工房の種類……デストロイ工房
    • 対象のアイテム……幻創破りの呪刻槍+2
    • 魔石の使用……
      • の魔石を250使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……250
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……依頼者が自分で加工する工房
    • 工房の種類……メガアトリエ工房
    • 対象のアイテム……祝福された黄金盾
    • 希望特殊効果……ラーニング
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を300使用します。
      • の魔石を201使用します。
      • 合計……501
    テンコ主任
    3件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……眼鏡修理工房
    • 工房の種類……メガアトリエ工房
    • 対象のアイテム……魔法騎士の盾
    • 希望特殊効果……ラーニング
    • 魔石の使用……
      • の魔石を201使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を300使用します。
      • 合計……501
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(受注)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は3件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、幻創破りの呪刻槍+2の依頼は断られてしまいました。
    • 魔法騎士の盾の依頼は承諾されました。
    • 祝福された黄金盾の依頼は承諾されました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週は宇都宮装飾にて活動していました。
    • HPが回復しました。(02488)
    • EXPが変化しました。(4292)
    ファーナ(E-No.8)藍色の指輪+1を強化……
    • 性能が05になりました。(強化度0126.6%)
      ユエ
      「少々細工も楽しくなってきたの。ぬしらも、自分だけではなく気になる人に贈るためにアクセサリでも見繕うといいぞー。」
    マドカ(E-No.164)精霊の祝福を強化……
      マドカ
      「よろしく頼む」
    • 性能が05になりました。(強化度0126.6%)
      マドカ
      「なかなか損耗が激しくてな。助かる」
      ユエ
      「少々細工も楽しくなってきたの。ぬしらも、自分だけではなく気になる人に贈るためにアクセサリでも見繕うといいぞー。」
    レイラム(E-No.402)だだもれる金剛加護を強化……
      レイラム
      「よし、頼むぞ!…………た、頼むからな!」
    • 性能が05になりました。(強化度0126.6%)
      レイラム
      「よ、よし、良い出来だな!信じていたぞ!」
      ユエ
      「少々細工も楽しくなってきたの。ぬしらも、自分だけではなく気になる人に贈るためにアクセサリでも見繕うといいぞー。」
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • ファーナ(E-No.8)からの報酬……
      • の魔石を455個獲得しました。(9711426)
      • の魔石を75個獲得しました。(11641239)
    • マドカ(E-No.164)からの報酬……
      • の魔石を75個獲得しました。(14261501)
      • の魔石を200個獲得しました。(11761376)
      • の魔石を200個獲得しました。(12391439)
    • レイラム(E-No.402)からの報酬……
      • の魔石を25個獲得しました。(15011526)
      • の魔石を31個獲得しました。(13761407)
      • の魔石を305個獲得しました。(14391744)
    テンコ主任
    依頼者が自分で加工する工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    • 祝福された黄金盾は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    • ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を300個支払いました(15261226)
    • の魔石を201個支払いました(17441543)
    テンコ主任
    眼鏡修理工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    • 魔法騎士の盾は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    • ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を201個支払いました(954753)
    • の魔石を300個支払いました(1226926)
    アイテム工房(次回の予定)
    テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……アクセサリ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……幻創破りの呪刻槍+2を設置しました。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……ナイツコフィンを設置しました。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……280
    テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(21.9%26%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 装飾活用修練が熟練されました。(78.6%81.1%)
    スキル熟練度変化……
    • スラッシュヴェイパーが熟練されました。(78%83%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    Event
    駄天使ムウがやってきました。
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    駄天使ムウ
    「もうがまんできないむー!!」
    駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました!!!
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    • の魔石を113個喰われました。(753640)
    • の魔石を157個喰われました。(1048891)
    • の魔石を0個喰われました。(00)
    • の魔石を139個喰われました。(926787)
    • の魔石を211個喰われました。(14071196)
    • の魔石を72個喰われました。(480408)
    • の魔石を231個喰われました。(15431312)
    • ……全部で魔石を923個喰われました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ユエの一週間