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No-50 ハロウィンカフェ

Infomation
E-No50 カルアより
魔女のコスプレをした店主が、手作りのパンやお菓子を提供している店です。
ハロウィンのパーティーやプレゼント用のお菓子をお探しの方、お気軽にお立ち寄り下さい。
仮装でのご来店も大歓迎です。
店主のオススメは、かぼちゃクッキーとパンプキンパイです。
かぼちゃ饅頭や練り切りなどの和菓子もあります。


店の様子
入口には、【ハロウィンカフェ】と書かれた看板、店内には大きなガラスケースがあり、店の至る所にカボチャのランタンなどが飾ってあります。

ガラスケースの中には、カボチャやオバケやコウモリなどを模ったパンやお菓子が並んでいます。
ガラスケースの上には、カボチャの形をした瓶に入った飴や、カボチャ柄の包装紙でラッピングされたクッキーなどが置いてあります。

店の片隅には、小さなカフェスペースもあります。


10月中の期間限定のリンケージですが、公式イベントが以降も続きそうなので期間延長を検討中です。

リンク先の画像はミツフネ(198)さんからのいただきものです。
魔女のパン屋と一緒に、ぶらり魔女カモノハシも店内で見られるかもしれません
http://lute-elna.hp.infoseek.co.jp/halloween_cafe.jpg
Message(Linkage)
E-No40 ユエが接続してきました。
ユエ
「暫しお邪魔させていただくとしようかの。祭りを楽しむのもよいが、合間でゆっくりできるところも必要そうじゃしのー。
しかしあれじゃ、子供がほとんどいないのはそれはそれでちょっとさびしい気がしないでもないの。どこぞで見た様子のように、いやいややだやだ言うようなハロウィンだと手に余しそうではあるがっ」


E-No49 オデンが接続してきました。
オデン
「おう、邪魔するよ。会場はここでいんかいね。
とりゃえず菓子を持ってきたで、つまんでってくんな」

つ【大学カボチャ】


E-No50 カルアが接続してきました。
(厨房で紅茶を淹れたり、パンプキンパイをカットしたりしている)

「さて、これで注文は全部です。あとはこれを運んで……」
『ガチャッ』
(扉が開く音が聞こえる)
カルア
「あ、またお客さんが。
トリックオアトリート!いらっしゃいまs」
カルア
「あっ、あれは、ぶらり幻創カモノハシ……」
カルア
「……いえ、よく見るとちょっと違います!
ぶらり魔女カモノハシ!?か、かわいいーっ」
(カモノハシはガラスケースの中のかぼちゃクッキーをじーっと見ている)
カルア
「あっ、クッキーがほしいんですね。
はい、どうぞ。」
「〜

(クッキーを受け取ると、カモノハシは嬉しそうに帰っていく)
カルア
「帰っちゃいました。ぶらり魔女カモノハシ、かわいかったなぁ……。」
『ガタガタッ』

(カフェの隅のほうから妙な物音が)
カルア
「わっ!?
今度はいったい何が……って、あーーっ!?」
(カフェのすみっこで、カボチャをかぶってじたばたしているカモノハシが)
カルア
「飾ってあったカボチャをうっかりかぶってしまったんですかね!?
ど、どうしよう……」
(カボチャをかぶったカモノハシは、じたばたしながら開いていた出口から店の外へ)
カルア
「出ていっちゃいました。だ、大丈夫ですかね……。
あっ、早くお客さんにお茶とお菓子運ばないと……」
>ニックさん
「パンプキンパイと紅茶、お待たせしました。紅茶は、さわやかな味と香りでストレートで飲むのに向いているダージリンを淹れてみました。
ランタンは、カボチャをくりぬいて作ってみました。こういうお店はお菓子だけではなく雰囲気も大事ですから。」
カルア
「お持ち帰りは、かぼちゃクッキーやオバケチョコがオススメです。
変わったものですと、普通の飴の中に数個だけ食べるとパチパチする飴の入ったキャンティポットなんてのもありますよ。」
>杖を持ったお嬢さん
「えぇと……」
(名前を思い出そうとして、見覚えがない事に気付く)
「最近ここに来られた英雄さんですかね??」
カルア
「私に届け物ですか?
かわいらしいお饅頭ですね、ありがとうございます。お饅頭ってことは、贈り主さんは日本の方でしょうか……?」
カルア
「可能でしたら、贈り主さんにお礼を伝えていただけますか?できれば、直接お会いしてお礼を言えれば一番なのですが。
あとは、これを……」
(カボチャやオバケの形をした練り切りを、崩れないように小さな箱に詰めて渡す。
一緒に、カボチャなどの形をしたチョコをつめたカボチャ型の陶器のポットを紙袋に入れて渡す。)
カルア
「心ばかりのお礼です。
こっちの箱は贈り主の方へ、こっちのポットは貴女へ。」
カルア
「あ、この格好はもちろん仮装ですよ。私は英雄でもない一般人ですから、魔法なんて使えませんし。
えぇ、是非、今度は仮装でご来店下さい。」
>使用人さん
「トリックオアトリート!
いらっしゃいませ。何かお好みのお菓子がありましたらどうぞ。お持ち帰りもできますし、カフェもありますので。」
ロザさん
「パンプキンパイと蜂蜜入りの紅茶、お待たせしました。
蜂蜜入りで注文されたという事は、紅茶はあまり苦くない方がお好みかと思いまして、ディンブラを淹れてみました。」
「ミイラの仮装ですか。すごいですね。
随分と薄着というか着ているというより巻いているだけに見えますが、その、寒くないんですか……?」

(目のやり場に困っている)
>かみらさん
「いらっしゃいませ。はい、見ての通りハロウィンのお店ですよ。
出張先探し……あ、ダンサーの方でしたね。お客さん探しもいいですが、お菓子もいかがでしょうか?」
カルア
「悪魔の仮装、角や羽まで本格的ですねー。でも、その格好で出張するのは、ある意味危険な気がします……。」
>レイさん
「いらっしゃいません。
ハロウィンは、『トリック・オア・トリート』って言いながらお菓子をもらいにいく行事なので、おいしいお菓子がたくさん食べられますよ。
カボチャやオバケなどを模したお菓子をたくさん作りましたので、何かお好みのものがあればどうぞ。」
(過激な仮装のお客さんが続いた後なので、普通の仮装のレイさんにかなりホッとしている)


E-No132 ニックが接続してきました。
ニック
「今、メイさんがいたような…。
お菓子食べてもカモノハシになったりしないよね?」


E-No198 ―――が接続してきました。
―――
「それにしても…いい香りね。南瓜は好きよ。甘くて美味しいから…
ジャックランタンのイメージでもあるし。あの子達はとてもかわいらしいわよね…うふふ…

仮装は…何を着ようか色々迷ってしまって…次来る時には間に合えばいいのだけれども。

…もしかしたら…次は妙な格好をした侍が来るかもしれないわね…もしきたら、可愛がってあげて下さいましね?」


E-No255 ハコが接続してきました。
ハコ
「ハロウィンのおしごと会場はこちらでしょうか……ちょっと……恥ずかしいです」


E-No291 使用人が接続してきました。
使用人
「(ショーケースを覗いていたが、しばらくして)
かぼちゃのスコーンはありますか?
工房のお客様にも少しお出ししようかと思いまして」


E-No336 かみらが接続してきました。
かみら
「・・・・はっ!?注文してないのに気がついた!
えとえと、ごめんねこれじゃいやな客だね!
えーとね、パンプキンパイと・・・パンプキンパイとパンプキンパイください!
カロリー摂らないと戻れないんだった!」
Linkage Connecter
E-No50
カルア
E-No40
ユエ
E-No49
オデン
E-No132
ニック
E-No198
―――
E-No255
ハコ
E-No291
使用人
E-No304
ロザ
E-No336
かみら
E-No589
レイ
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