No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「トリック・オア・デッドでしたっけ？
この衣装を用意してくれた王様には感謝ですわね。
コカトリスを模ったものでしょうか？
それとも、鳥さん？（腰をくねくねさせてる）

＞チェスさん
誤配は見えるところで良かったですわね。
でも、ターゲットに届いた以上、問題ないのじゃなくて？

カボチャ……カボチャですって？
……カボチャ怖いカボチャ怖い……
（ユーティは震えだした！！）」

「画像掲示板が見やすくなってるぞ！
そういえばハロウィンという行事があったな
トリックオアトリートメント
整髭料をくれなきゃいたずらするぞ、ってやつだな」

「＞小梅さん
胸が素敵な人の胸を見ないのは失礼だ
という熱い言葉があってな
この熱い名言を流行になるように流したいほどなんだ」

「ハロウィンに向けて仮装してる方も少しずつ増えてきましたね。ハロウィンが楽しみです。」

「＞Blau 14
ふむ、異国では王侯の嗜む趣味なのかどうかはようわからぬがな。
何せ我の里ではそのような催しが行われたと云う話はとんと聞かぬ。

（閉じられたカーテンを見遣り）
透けて見えておるぞ」

「……王の妄想でした。見えておりませんわ。
羽飾りが重たいかも知れませんが、きっとお似合いになりますわよ。」

「＞オデン神
うむ、何やらやる気のようなので汝の屋台に届けてやったぞ。
後程南瓜とやらを食しに参る故用意を頼むぞ。

＞小梅
何を云う、恐怖大王に素手で立ち向かうは汝の役目ぞ（真顔だった）
何なら我の力で南瓜畑に金網の有刺鉄線のリングを出してやろうか。

＞チェス
ふむ、地方によってはそのような風習もあるやも知れぬな。
凄惨な事だ…」

「御座いません。

＞メロ姉さん
あら……此方には初めてお見えなのでしょうか、
初めまして、どうぞ宜しくお願い致します。
私はマナート、此方は主の王……、ああ…（振り向けば主が何処かへさっさと引き上げているのに気付き、眉を下げ）
いずれまたお会いする機会が御座いましたらまたご挨拶を。

＋＋＋＋

先日告知させていただいたハロウィンの仮装の件、この度受け付けを終了いたしました。たくさんのご参加どうもありがとうございます。
きっと楽しいお祭になりますわね。」

「かぼちゃ……この世界のかぼちゃはオレンジなんだね。
僕の知っているのは、こう……むらさきで、形もこんな感じの。
（身振り手振りで形を表している。）」

「さて、そろそろ覇狼印（はろういん）の季節がやってくる!

覇狼印（はろういん）とは古代モンゴルの戦闘部族が数年に一度最強を目指して戦い、勝った部族がモンゴルの大草原を統一する権利を得ることができた。その時に身に着けていたのが覇狼印と呼ばれる印鑑で、現代日本で使われている印鑑の原点となったと言われている。
なお、覇狼印のさなかにある部族が食料調達で獲物を見つけた際に発した掛け声「鳥突尾唖獲離糸（とりつくおあとりいと。意訳すると、鳥を突いてひるませて尻尾を糸で絡め取って絶対に離すなよ）が転じて、アメリカでのハロウィンにおける「トリックオアトリート（いたずらかお菓子か）」になったのは言うまでもない。」

「みんなもうハロウィン衣装に着替えてるんですね。
私も何かそういうのが着れたらよかったけど、秋服に着替えたからこっちでいいやっ」

「それと、ハロウィンにこの世界全体で何かやるみたい？
そっちも期待〜」