ペリトの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	ヒュウ！　ちょっと傷残ったまま出て行ったってのに、まさか2連続で倒れずに済むたあ、実にラッキー！と言っても、どっちかっつーと同行した連中のおかげって感じが強いんだけどなー。あんだけ頑丈なヤツを間近で見たのは初めてだわ……守りに思いっきり特化したヤツってのは、ほんっと頼りになるわ。どんだけ防いでんだあのロードナイト。敵にまわしたくねー。でも正直、男なのか女なのかよく分かんなかったな？　なんか紫色の血を流してたし、人間じゃないのか？ ……ま、英雄にもいろいろ居るってことだよな。今更だけど。そういや、手を貸してもらったおかげかやたらデカい攻撃が叩き込めたな。これまで戦ってきて初めてってくらいだよアレ。ぬいぐるみの嬢ちゃんの銃撃と俺の剣とで挟み撃ちになったのがポイントかね。的確なサポート、ありがたい限り。しかしまー、俺は上手くいってもスポンサー様率いる本隊は今回も撤退しちまってたとのことで。なかなかうまいこといかねーなあ…… ざっと記録を見せてもらったけど、大技をひょいひょい妨害されちゃたまったモンじゃねえっつーか、悔しいだろなありゃ。あのディザーム技、どうやって防いだもんだか……銀貨がありゃいーのか？ ……無いものねだりしてもどーしよーもねーな。ま、俺は俺に出来ることで戦力高めておくか。ひとまずは、狙ってた依代へのコンファインだ。あの身のこなしがありゃ、俺ももうちょい長く戦場に立ってられる……ハズ。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

アウレリア(E-No.5)宛のメッセージを預けました。
じゃくろ(E-No.302)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……1件のメールが届いております」

ショウ(E-No.72)からのメッセージ……

ショウ

「おっと、こっちかぁ！
いやいや、いくらでもＯＫだぜ！
俺もどっちでやるべきか悩んだ挙句に、あそこでいっただけだしよぉ！」

ショウ

「いやぁ、わかるぜ、俺も結構大丈夫かなと思って書いたりしてるんだぜ…いや、本当にどこで止めるかの見切りをミスっていたらすまねぇ。

誤爆はなぁ…誤爆したくないような文章に限って誤爆するんだよなぁ…。

たとえば、着ぐるみとかぬいぐるみとかの人みたいに脱がせていいようなものを脱がせる発言をしたつもりが、普通の一般人に言ったりとかよぉ。
そういうのは、恥ずかしすぎるぜ…！」


	Message(Linkage)
	L-No25「メカクレ」でのメッセージ数……0。 L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……17。 L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。 L-No132「探究心！」でのメッセージ数……13。 L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……36。 L-No135「かぶりもの。」でのメッセージ数……0。 L-No288「小悪党友の会」でのメッセージ数……1。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「忍者の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で1700個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。忍者の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を200個預けました。(579→379)
緑色の魔石を200個預けました。(996→796)
藍色の魔石を0個預けました。(458→458)
橙色の魔石を100個預けました。(566→466)
紫色の魔石を400個預けました。(874→474)
黄色の魔石を500個預けました。(649→149)
青色の魔石を300個預けました。(740→440)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

ペリト

「んじゃま、よろしく頼んまーす！
あ、終わったら着替え終わるまでこっち見ないでねハズカシーから？」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「忍者の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……41→42。
HPの限界値が変化……1735→1765。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……245→245。
- HITの限界値が変化……288→288。
- INTの限界値が変化……3→3。
- RESの限界値が変化……50→100。
- ATKの限界値が変化……260→400。
- SPDの限界値が変化……252→500。
- LUKの限界値が変化……296→300。
アビリティ『シノビハイディング』が修得中になりました。

Event

とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。

巫女ユミ？

「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな！」

巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。

巫女ユミ？

「小生か？　小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか？」

巫女ユミ？

「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな！」

巫女ユミ？

「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」

巫女ユミ？

「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」

情報検索サービス

情報検索をリクエストすることにします。

巫女ユミ？

「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか？」

巫女ユミ？

「アジリティスティールか……いいだろう」

巫女ユミ？

「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」

巫女ユミ？

「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……心斬剣・ラブ＆デストロイ。
出品者……ボロ(E-No.106)。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を70個使用します。
- 橙色の魔石を20個使用します。
- 青色の魔石を70個使用します。
- 合計……160個。

取引メイ

「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……幻創破りの幻刻刀＋２。
出品者……ティア(E-No.60)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を30個使用します。
- 緑色の魔石を20個使用します。
- 青色の魔石を40個使用します。
- 合計……90個。

取引メイ

「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……祝福された黄金刀＋２。
出品者……かとみつ(E-No.101)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を50個使用します。
- 藍色の魔石を50個使用します。
- 橙色の魔石を60個使用します。
- 合計……160個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……祝福された黄金刀＋２。
出品者……かとみつ(E-No.101)。
開始……50個。
入札……4件。
- ルーネ(E-No.289)が400個で入札しました。
- ペリト(E-No.25)が160個で入札しました。
- k(E-No.396)が50個で入札しました。
- 鉄仮面(E-No.254)が50個で入札しました。
終了……260個。
落札者……ルーネ(E-No.289)。

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……幻創破りの幻刻刀＋２。
出品者……ティア(E-No.60)。
開始……10個。
入札……3件。
- ルーネ(E-No.289)が500個で入札しました。
- ペリト(E-No.25)が90個で入札しました。
- k(E-No.396)が10個で入札しました。
終了……190個。
落札者……ルーネ(E-No.289)。

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……心斬剣・ラブ＆デストロイ。
出品者……ボロ(E-No.106)。
開始……30個。
入札……2件。
- ペリト(E-No.25)が160個で入札しました。
- k(E-No.396)が30個で入札しました。
終了……130個。
落札者……ペリト(E-No.25)。
代金支払い……
- 藍色の魔石を57個支払いました(458→401)
- 橙色の魔石を16個支払いました(466→450)
- 青色の魔石を57個支払いました(440→383)

取引メイ

「……ハイ・ポテンシャルに入札はありませんでした」

取引メイに引き取ってもらいました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「シノビハイディング」を装備しました。 No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。 No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。 No3のアビリティ「LUKゲイン」を装備しました(成長しません)。 No4のアビリティ「緊急回避」を装備しました。 No5のアビリティ「アジリティスティール」を装備しました。 No6のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「祝福された黄金剣」です。補助装備は「ゴールデンブレス」です。身体装備は「祝福された勝利の聖鎧＋１」です。装飾装備は「守護の指輪」です。その他がありません。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「ダブルスラッシュ」を準備しました。本命スキル「ミラージュバック」を準備しました。必殺スキル「レイザーエッジ」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……名も無き工房。
工房の種類……メガヨロイカジ工房。
対象のアイテム……祝福された勝利の聖鎧＋１。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を50個使用します。
- 橙色の魔石を200個使用します。
- 黄色の魔石を30個使用します。
- 合計……280個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

枠が一杯で、祝福された勝利の聖鎧＋１の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任

「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」


	Schedule
	1日目…… 余暇を実行します。 EXPが変化しました。(138→144) 2日目…… 余暇を実行します。 EXPが変化しました。(144→150) 3日目…… 余暇を実行します。 EXPが変化しました。(150→156) 4日目…… 余暇を実行します。 EXPが変化しました。(156→162) 5日目…… 余暇を実行します。 EXPが変化しました。(162→168) 6日目…… 休憩を実行します。 HPが回復しました。(1366→2152) 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

Grow

依代の浸透……

シノビハイディングが熟練されました。(1.4%→9%)

アビリティ熟練度変化……

緊急回避が熟練されました。(30.4%→39.3%)

スキル熟練度変化……

ダブルスラッシュが熟練されました。(15.1%→35.6%)

レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0032	0033	001	0042
HP	1435	1465	030	1765
DEF	0245	0245	000	0245
HIT	0288	0288	000	0288
INT	0003	0003	000	0003
RES	0050	0052	002	0100
ATK	0260	0268	008	0400
SPD	0252	0262	010	0500
LUK	0296	0300	004	0300

攻略の時間になりました！！

召喚士

「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ

「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士

「……落ち着きなさい」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
43人の声が聞こえます……

マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士

「やる気は十分のようね。頑張りなさい」

ホーム＞リザルト＞キャラクター結果＞ペリトの一週間