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天地の一週間

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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • クロ(E-No.271)からのメッセージ……
      「未来。未来ねぇ。それで納得出来た所はある。
       初対面の時妙に馴れ馴れしかったのはそう言う事か。
       だとすれば……お嬢を――」
      「……いや、やめるか。
       歴史に干渉しても碌な事がないし。
       ――今のお前さんに言っても分からんだろうしな。
       忘れてくれ」
      「何でカモノハシか?良くぞ聞いてくれた。
       話せば長くなるが、掻い摘んで要約するとだな。
       悪い魔女のせいでこんな姿に……ニ」
      (ちょっとうつろな目でばんざいしてる)

      「……ト言ウノハ冗談デ、私ハ自ラ志願シテコノ姿ニ
       ナッタノダ。カモノハシマンセー!マーンセー!」
      (正気に戻ったぽい)

      「――今私は何をしていた?
       まぁ元からこんなではない。本当の姿は
       もっと長身で格好良いんだぞ。嘘じゃないぞ?」
      「どうしても見たいならそうだな。
       可愛い女の子にキスしてもらえば戻るかもしれん。
       あるいは体温を60℃まで加熱すると戻るらしい。
       どちらかと言えば前者を希望したいね、強く」
      「取引き娘な。嫌いじゃない、無愛想な所も含めて。
       ただ人を実験動物か何かと思ってる所はいただ
       大好キデス、ソンナ所モ!メイサン、最好デス!」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    戦士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で970使うんですね」
    巫女ユミ
    「おや、アビリティNo4をオプションに含めるのですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。戦士の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を350個預けました。(13901040)
    • の魔石を220個預けました。(938718)
    • の魔石を0個預けました。(13031303)
    • の魔石を50個預けました。(14311381)
    • の魔石を100個預けました。(12121)
    • の魔石を100個預けました。(13161216)
    • の魔石を150個預けました。(1019869)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    戦士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……4041
    • HPの限界値が変化……17001735
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……310350
      • HITの限界値が変化……220220
      • INTの限界値が変化……310201
      • RESの限界値が変化……310300
      • ATKの限界値が変化……0100
      • SPDの限界値が変化……310201
      • LUKの限界値が変化……320300
    • アビリティ『近接スキル修練』が修得中になりました。
    • アビリティNo4の熟練度を引き継ぎます。(0%65%)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「豪運」を装備しました。
    • No3のアビリティ「月の庇護」を装備しました(成長しません)。
    • No6のアビリティ「異常活性」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「異端魔術師の杖+1」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法資料」です。
    • 身体装備は「学院の指定制服」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「ブラスター」を準備しました。
    • 本命スキル「240mmキャノン」を準備しました。
    • 必殺スキル「135mm対艦狙撃銃」を準備しました。
    Event
    女の子
    「あっ、いた! おーい!」
    どこからか女の子の声が、こちらを呼び止めます。
    そちらを向くと、真っ赤な少女が手を振っていました。
    女の子
    「なーなー。この辺りに、黒ずくめの男見なかった? 紅色の剣をかついでいるからすぐわかると思うけど」
    剣士ルヴィーダ
    「知らない? まあいいや、あたしの名前はルヴィーダ。アンタ、召喚士の味方だろ。だったらコレやるよ」
    女の子は一枚の銀貨を取り出し、手渡してきます。
    銀貨の表には、女性の横顔が彫られているようです。
    剣士ルヴィーダ
    「少し前まで僅かに生産していた銀貨だ。カレイディアで一番高級だった奴だぞ」
    剣士ルヴィーダ
    「ちなみにただの銀貨じゃない。持ち主の『心』の力を吸収し、別の力に変換する魔法のアイテムなんだ」
    剣士ルヴィーダ
    「たしか、ドラ、ヴァとかイーナントカって長い名前が付いていた気がするけど……忘れた。面倒だから、あたしたちは見切りの銀貨と呼んでるよ」
    剣士ルヴィーダ
    「銀貨と相性がよい近接系クラスが戦場に立ち続けていれば、銀貨は『心』を吸収し、別の銀貨を生む。その銀貨を装備すれば、戦い続けるための新しい力を得られる。具体的には対応する相手の特殊能力を無効化するはずさ」
    剣士ルヴィーダ
    「この無効化現象を『見切り』って呼ぶんだ。たとえば、『即死見切り』があればソウルスティールに無敵になるし、『睡眠見切り』なんかがあれば、戦闘中に寝たりしなくなるんだ」
    剣士ルヴィーダ
    「それと、相手の攻撃を無効化する防御的なものだけじゃなくて、相手の防御効果……たとえばバリアやプロテクトを無効化する攻撃的なものもある。バリア張ってばかりのうるさい魔法使いなんか、これでばっさり倒せるな!」
    剣士ルヴィーダ
    「……ま。装備できるのは一度に一つまでだから、どこか弱点が出来てしまうけどさ」
    剣士ルヴィーダ
    「オリジナルの銀貨は近接系クラスであるアンタらにしか扱えないけど、新しく生み出されたものは少し劣化されているせいで、他の奴らでも扱えるはずさ。余ったら、取引メイさんに頼んで売ってもらうといいぞ!」
    剣士ルヴィーダ
    「生み出された見切りの銀貨は仮初めの存在だから、すぐに壊れるし、修理も出来ないから注意しなよ」
    剣士ルヴィーダ
    「でも生み出されたときにレア〜ギガレアって判定がされてて、レアなものはなかなか壊れない。これは貴重だな」
    剣士ルヴィーダ
    「ま、せいぜい大事にしてくれよ。もうあげないからな!」
    言って、女の子は立ち去ってしまいました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……星見の工房
    • 工房の種類……メガアルカナ工房
    • 対象のアイテム……学院の指定制服
    • 魔石の使用……
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を1使用します。
      • の魔石を50使用します。
      • 合計……251
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……月と星の夢見処
    • 工房の種類……メガアルカナ工房
    • 対象のアイテム……異端魔術師の杖+1
    • 魔石の使用……
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……300
    テンコ主任
    3件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……補具ワーツおでん学校
    • 工房の種類……サブアーム工房
    • 対象のアイテム……サチ司書の魔法資料
    • 魔石の使用……
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を300使用します。
      • の魔石を300使用します。
      • 合計……700
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、サチ司書の魔法資料の依頼は断られてしまいました。
    • 学院の指定制服の依頼は承諾されました。
    • 異端魔術師の杖+1の依頼は承諾されました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    ……
    • 異常活性の効果でHPが回復しました。(21002800)
    1日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(9399)
    2日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(99105)
    3日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(105111)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(111117)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(117123)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(123129)
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    月と星の夢見処への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・テンペランス』じゃ。魔法的な力を司る効果じゃな。RESに影響するぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を200個支払いました(13811181)
    • の魔石を100個支払いました(12161116)
    テンコ主任
    星見の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・チャリオット』じゃ。物理的な力を司る効果じゃな。DEFに影響するぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を200個支払いました(718518)
    • の魔石を1個支払いました(2120)
    • の魔石を50個支払いました(11161066)
    Grow
    依代の浸透……
    • 豪運が熟練されました。(65%68.9%)
    • 豪運を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • 熟練の指輪の効果で熟練が進みます。
    • 異常活性が熟練されました。(36.8%74.6%)
    スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003100320010041
      HP140014350351735
      DEF030003090090350
      HIT019902060070220
      INT020102010000201
      RES030003000000300
      ATK000000040040100
      SPD020102010000201
      LUK030003000000300
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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