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自称王様の一週間

Infomation
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Diary
(しまった、絵を描いていたら色々 次回まわし すみませんです)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • ハム(E-No.127)からのメッセージ……
      ハム
      「うーん……何かを欲しくなる、とかそういう事があまり無いような気がするよ。何しろあまり物が無いからね。
      ライズに出会った頃は、綺麗な花が咲いたとか、そういうことは一杯教えてくれたけれど……でも、それを摘んでくるのではなくて、一緒に見に行く感じだったかな。
      やっぱりものを贈る習慣はあまりないねえ、僕の世界では。」
      ライズ
      「だって、怖いのはやだよ! なんていうか、ボクが知ってる怖い、とはちょっと違う気もするんだけど……
      女の人ってあんなに怖いひとばっかりなの? ボクよくわかんないよ。」
      ハム
      「へえ、王様の世界にも人じゃないものは居たのかい?
      火や風で出来たようなのを僕は見たことはないけれど、きっと僕らと同じようなものだろうね。」
      ハム
      「僕らのような存在だけでなく、人間もまた叶わない望みを持っているものだね。そういうところは良く似ているよ。
      僕もね、人に少しでも、命を分け与えることが出来たらと思うことはあるよ。
      (頭をぐしゃぐしゃにされて)わあ、王様ったらどうしたんだい。そういうのはライズにだけするものと思っていたよ。
      (少し驚いて、それでもいつも以上に明るい声で笑っている。)」
      ライズ
      「(王様の言葉にぴくりと反応した)
      王様の一族は、誰かに虐められていたの?
      おいやられた、ってそういうことでしょう。人間もやっぱり、差別とか区別とか、そういうことをするんだね。
      ボクわかんないよ、どうしてそういうことをするのか……
      その人達は、大丈夫だったのかな……
      (自らの体験を思い出したのか暗い表情。)」
      ライズ
      「やっぱり、人間は欲張りのような気がするよ。
      皆で分け与えたらいいものを、独り占めしようとするんだもの。

      って、ええー! ボク剣とかそういうの全然出来ないよ!
      だってボク一応魔法っていうかそういうのが専門っていうか……!
      だって打ち合いって痛いんでしょ? うわー、痛いのはやだよう!
      (物凄く嫌そうだ……)」
      ライズ
      「それに王様が見繕ってくれたコレ、なんだかすっごく動き難いんだ……!
      これって何の衣装なの?
      あ、でもこのパラソルが凄く可愛いよ! ありがとう王様!」
  • えたにゃん(E-No.129)からのメッセージ……
      えたにゃん
      「実にいいタイミングでした。
      私の相方が研鑽を積むにも時間はありました。
      おかげで、補具を鍛えるだけの腕も整えたの
      ですが、問題が。

      補具の防具は鍛冶の腕を見せるにはあまり
      興の乗らないものであった事でしょうか?

      やはり、武器の鍛錬の方が楽しいようですね。」
      えたにゃん
      「財布の紐は硬く、しかし、それでも
      戦闘は行わねばならず。

      …ですね。

      私らは何とか融通の効いたころに殆ど
      融通できるものは融通しておきましたけど
      そうでない人はさらに大変でしょうね。

      さてと。王様の方に頼んでみたかったのは
      いいけど…って!

      今回アクセサリ工房じゃないっ!
      武器作製は楽しいからいいけどね…。」
  • リティソウル(E-No.151)からのメッセージ……
      「幾らか―― 魔石に限らず、結界散消の効果は有るらしく。隊を組む際の符牒も利く様になった事であるし、一息はつけそうだ。まあ、とは言え魔石の消える先は変わらず多いが。修理なり鍛えるなり。」
      少女の籠手に組み込まれた腕輪には、不思議な植物の模様の上に細かな傷が刻まれている。
      「戦の道具を扱い慣れてはいるが、己が戦の道具となるのには慣れておられぬか。死なぬが故に何れは覚えよう。いや、閃くと言うのが正しいか。
      …此の常闇の地平に喚ばれた当時を回首するに、随分細かな戦術を採れるようになったものだと思う。―――…そうか。私は常に攻略の前線に在る。機有らば御大尽殿の腕が抱擁のためのみに存している訳では無いのを拝見させて頂こう。」
      「私に気に入ったと言われるより戦力になると言われる方が嬉しかろうに。それに、機嫌の良くなり過ぎると調子に乗る男も居る故に。
      …騎士や兵士や傭兵は戦い、民間人は徴発されるものだ。」
      依代に関しては、理解出来ない様に浅く肩を竦めた。
      「無論だとも。軍にもマグス―― 此の地平ではマジシャン辺りに相当するか。彼らは多い。私がこうして人の姿になっているのも、一つの魔法。此の地平の魔術はひどく数も種類も少なく、羊も困惑していたよ。」
      私にとっては有難いが――と、少女は双眸を眇めて呟く。
      「宗教家とは神官か? 彼らの神の力を借りた魔法もまた強力だが…… …本当に、魔術、魔力、マナの無い地平が在るならば…魔術が世界を駆逐するか、世界が魔術を駆逐するか。其のどちらになろうね。」
      「防衛戦は―― 新たなエトランジェの訪れる御座は兎も角、攻略前線に至るまでの道中各拠点は相当に厳しいのだとか。一人とは何とまあ、孤軍奮闘も過ぎれば酷いものだ。…手薄な拠点が再度奪還されぬとは不思議な話。奥へ奥へと『彼女』とやらが守りを固めているのだとすれば、あちらも戦力は多く無いのやもしれぬ。」
      部族?と僅かに少女が首を傾げる。
      「御大尽殿の年が見目のままならば娘と私が類されるのには聊か疑問を感じるが。
      …召喚については、恐らく其の通りなのだろう。少なくとも、我らが喚ばれた当初は力でも数でも相手に劣っていた。今はどうか判らぬが…エトランジェが喚ばれ続けているのならば、未だに戦力は必要なようだ。
      黴、も、一応は戦力の一端たらんと努めて居ると噂に聴いたが……はて。英雄の基準が私にはさっぱり解らぬ。自我さえ有ればエトランジェとして迎え入れる――等と曖昧でも無いだろうが。」
      「思考は人に与えられた物。人であるならばたとい生まれが違おうと肌の色眼の色が違おうと、それでも人だが――。器物は器物。獣は獣。剣は剣。戦力は戦力。数字の1、以上でも以下でもない。」
      考える様に伏せていた赤い視線を上げ、相手の言葉に薄く笑って首を振る。
      「いや…… いや、其れで良い。私は使われるべき時に使われ、必要とされる時に必要とされる。其れがそうでなくなった時、私は不要品であり存在は否定される。戦争の勝利が齎す、私や羊が目指すべきは其処なのだ。御大尽殿とて、戦の日々に在る今は剣を携えるが、王の君臨も国の平和も脅かされぬ時にまで不要な――それでいて手入れに金と時間を喰う――得物を持ち続けはせぬだろう。」
      不思議そうに眉間に谷を浅く作り、自身の顎を右手で撫ぜる。
      「神格も精霊も、現れる事も無く存在の確認すら出来ていない……俄には信じ難い…が、いや異次元界とは斯くも変わっているものだ。
      しかし確認の出来ていないのみならばもしか地平の何処かに存―――」
      言葉途中、否と言い切る相手の後ろに闇が揺らぎ、一瞬の後にヴェールの端がまた常闇へと沈むのが見えた。そうした衣裳を纏うのは、少女が見た事の有る相手となると限られる。
      「――― …私はまた、貴方は寧ろ精霊か何かを連れているのかと思っていたよ。」
       
      「…失礼。」
      念の為、と相手の白い服裾を両手で僅かに上げ、引っぱり、黒布が無いか確認している…らしい。
  • ロザ(E-No.304)からのメッセージ……
      ロザ
      「・・・ん・・・ぅ・・・は・・・かせ・・・

      ・・・博士・・・!!
      (夢にうなされ、その言葉とともに飛び起きて)
      ロザ
      「あ・・・あれ・・・、あたし・・・ね、寝てた?
      (キョロキョロと辺りを見回して・・・そして夜着を見て。)

      た、大変・・・すぐに昼食の用意を・・・っ
      (とそこでマナートの言葉と、その言葉で天蓋の中に入ってきた王に気づいた)」
      ロザ
      「あ・・・(王の姿を見て申し訳なさそうに)

      も、申し訳ございません・・・すぐに昼食の用意をいたしますので・・・
      (そう言って寝台から降りて立ち上がり・・・)

      ・・・?」
      ロザ
      「・・・あれ?
      (不思議な違和感を感じてぺたぺたと自分の身体を確認してみる。
      以前よりも約10cm身長が伸び、より大人らしい身体つきになっている。
      特に胸部の成長がはっきりと分かりやすいくらいに。

      どうやら、先ほどの淡い光は、肉体の変化を知らせるサインだったのかもしれない)



      ・・・今まで来てたあのメイド服・・・着ても大丈夫かな・・・
      (すごく小声で、不安そうに)」
  • Message(Linkage)
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……祝福された黄金重鎧
    • 出品者……旅人(E-No.100)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を300使用します。
      • の魔石を60使用します。
      • の魔石を30使用します。
      • 合計……390
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「専属飾工」を装備しました。
    • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
    • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
    • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
    • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
    • No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
    • No6のアビリティ「怪力乱神」を装備しました。
    • No7のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「祝福された黄金剣+1」です。
    • 補助装備は「魔法騎士の盾+2」です。
    • 身体装備は「魔法使いの鎧+1」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「無礼討ちに致す!」を準備しました。
    • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
    • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガガンスミス工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……190
    テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(受注)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は2件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    Schedule
    今週は妄想具現化工房にて活動していました。
    • HPが回復しました。(03396)
    • EXPが変化しました。(532)
    • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
    ソムナンビュリスト(E-No.86)上級魔術師の杖を強化……
    • 自分の腕ではこれ以上鍛えられません。
    学(E-No.95)祝福された黄金砲を強化……

      「よろしく頼むぜ」
    • 性能が124146になりました。(強化度0143%)

      「うい、いい感じだ」
      自称王様
      「うむ、無事に強化を終えたようだな。汝の持ち込んだものだが……(職人の報告に目を通した後、詳しく強化内容と手入れの仕方等を教えて貰いました)」
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • 強化できなかったため、ソムナンビュリスト(E-No.86)からの報酬を受け取れません。
    • 学(E-No.95)からの報酬……
      • の魔石を50個獲得しました。(735785)
      • の魔石を50個獲得しました。(493543)
      • の魔石を52個獲得しました。(11351187)
    アイテム工房(次回の予定)
    テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガアルケミック工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……190
    テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • 専属飾工が熟練されました。(20.5%24.6%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 妄想工房が熟練されました。(90.6%91.7%)
    スキル熟練度変化……
    • 控えおろう!が熟練されました。(56.7%65.7%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > 自称王様の一週間