ユラの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……22。
• L-No538「もやし。」でのメッセージ数……3。
• L-No21「しんがる。」でのメッセージ数……1。
• L-No233「避ける俺」でのメッセージ数……6。
• L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「ソニックシューターの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で2600個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。ソニックシューターの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を0個預けました。(1056→1056)
• 緑色の魔石を600個預けました。(864→264)
• 藍色の魔石を0個預けました。(65→65)
• 橙色の魔石を0個預けました。(336→336)
• 紫色の魔石を700個預けました。(1414→714)
• 黄色の魔石を700個預けました。(1556→856)
• 青色の魔石を600個預けました。(1386→786)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「ソニックシューターの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……40→40。
• HPの限界値が変化……1700→1700。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……150→39。
  • HITの限界値が変化……428→430。
  • INTの限界値が変化……5→5。
  • RESの限界値が変化……50→27。
  • ATKの限界値が変化……385→530。
  • SPDの限界値が変化……343→530。
  • LUKの限界値が変化……292→330。
• アビリティ『アクセラレイター』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……勇者の指輪＋１。
• 出品者……ニャンヌ(E-No.283)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を1000個使用します。
  • 黄色の魔石を500個使用します。
  • 青色の魔石を500個使用します。
  • 合計……2000個。

取引メイ 「……2件目の入札は受理できません」

• 出品アイテム……祝福された勝利の聖鎧＋１。
• 出品者……ラヴィーナ(E-No.373)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を56個使用します。
  • 紫色の魔石を600個使用します。
  • 黄色の魔石を356個使用します。
  • 合計……1012個。
• (失敗)発注には最低1070個の指定が必要です。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……勇者の指輪＋１。
• 出品者……ニャンヌ(E-No.283)。
• 開始……200個。
• 入札……8件。
  • ユラ(E-No.341)が2000個で入札しました。
  • シャルティ(E-No.2)が1500個で入札しました。
  • アレウス(E-No.471)が1200個で入札しました。
  • ショウ(E-No.72)が1100個で入札しました。
  • 正義の味方(E-No.314)が1000個で入札しました。
  • ―――(E-No.198)が877個で入札しました。
  • ホミカ(E-No.427)が751個で入札しました。
  • グレイ(E-No.609)が403個で入札しました。
• 終了……1600個。
• 落札者……ユラ(E-No.341)。
• 代金支払い……
  • 赤色の魔石を800個支払いました(1056→256)
  • 黄色の魔石を400個支払いました(856→456)
  • 青色の魔石を400個支払いました(786→386)

• 依代のアビリティ「アクセラレイター」を装備しました。
• No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「スナイピングアタック」を装備しました。
• No4のアビリティ「ふっとべ修練」を装備しました。
• No5のアビリティ「速いは正義」を装備しました(成長しません)。
• No7のアビリティ「Barrage」を装備しました。

• 主力装備は「キレイな顔をフっ飛ばして」です。
• 補助装備は「歌姫カナデの創作教本＋１」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋２」です。
• 装飾装備は「勇者の指輪」です。
• その他がありません。

• 牽制スキル「クイックドロー」を準備しました。
• 本命スキル「ガトリングハザード」を準備しました。
• 必殺スキル「ガトリングエンド」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……おでん屋台ぐんぐにる。
• 工房の種類……サブアーム工房。
• 対象のアイテム……歌姫カナデの創作教本＋１。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を300個使用します。
  • 黄色の魔石を300個使用します。
  • 合計……600個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……火槌工房。
• 工房の種類……メガヨロイカジ工房。
• 対象のアイテム……精霊使いの鎧＋２。
• 魔石の使用……
  • 紫色の魔石を100個使用します。
  • 黄色の魔石を100個使用します。
  • 青色の魔石を120個使用します。
  • 合計……320個。

テンコ主任 「3件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……四畳半工房。
• 工房の種類……リペア工房。
• 対象のアイテム……勇者の指輪。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を100個使用します。
  • 緑色の魔石を100個使用します。
  • 紫色の魔石を200個使用します。
  • 合計……400個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 枠が一杯で、精霊使いの鎧＋２の依頼は断られてしまいました。
• 枠が一杯で、勇者の指輪の依頼は断られてしまいました。
• 枠が一杯で、歌姫カナデの創作教本＋１の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(90→97)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(97→104)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(104→111)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(111→118)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(118→125)

• アビリティ研究を実行します。
  トト(E-No.467)が乱入してきました。
  スケジュールによる様々な成長率がアップ！
• EXPが変化しました。(125→132)

様々な熟練度成長率がアップしました。

• アクセラレイターが熟練されました。(1.4%→6.6%)

• Barrageが熟練されました。(76.8%→87%)

• スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-100)

• 「歌姫カナデの創作教本＋１」の効果でRESの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0040
HP	1365	1400	035	1700
DEF	0039	0039	000	0039
HIT	0428	0430	002	0430
INT	0005	0005	000	0005
RES	0027	0027	000	0027
ATK	0385	0395	010	0530
SPD	0343	0353	010	0530
LUK	0292	0298	006	0330

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
• 40人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」