No-233 避ける俺

「セイロナイトさんがあたしよりはやく動いてるっ


亜種クラス狙いのＳＰＤゲインがしっかり働いているようですねっ

今回はあまり攻撃の対象にならなかったですねぇ・・
回避とは違うほうでＭＶＰはとれましたが・・うぬぬ

早速シノビハイディングの回避効果も発動しましたし、1位目指してがんばるよっ」

「＞奏さま

羊さんを掲げて隠れる→羊さんが目立つ→恥ずかしいので視線回避→回避する際にまた羊さん掲げる

の無限ループが頭に浮かびました。」

「＞ハガクレさま

むしろ当たったらダメージを食らう&攻撃を外したら一行動無駄。

だからこそ回避出来た際と攻撃を当てた際の嬉しさが輝くという事でここは一つ。」

「＞フェルトさま

むしろ紙装甲でSPD特化というコンセプトが大好きです。

SPDゲインも取ってきたのでそれなりに避けてくれれば良いな、と。」

「紙です
ちぇーんそー怖いです

新中級という餌に引っかかってついに私もSPDゲインに手を出してしまいました
このうえアクセラまであると言われれば釣られざるを得ない
圧倒的なまでの防御性能からは目をそらしつつ、吹き飛んでいきたい所存です」

「そろそろ今夜にも、いやずっと夜だったな。
兎も角、ここから神速王が出るかな。

>セイロナイトさん
必中攻撃に対してはまだ対処法がある。
前、盾と言ったのはこれのためでもあるのさ。(嘘で都合良く、PLは今気づいた)
夜な夜な支援系の奴らに語り掛けると噂に聞く女に
防御系アビリティの中でも最強クラスの存在である
と言わしめたムウを盾にしてしまうって手段だ。」