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ビシュクの一週間

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Diary
秋が深まってきたのぅ…しかし、そうはいってもこの常闇の世界では、紅葉の風情もしんみりとしてしまうものじゃな。はよう日の光を浴びたいものじゃ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • ルド(E-No.398)からのメッセージ……
      		「え…っ！？『ぴゅあ』…ですか？？」
      　言葉の意味が理解できなかったのかきょとんとするが、抱き締められてあわあわと慌てながら。
      「…わからない事は、しっかり調べないとダメだとも思うのですが……嫉妬は、知らなくても良い感情なのですか？」
      		「はい…っ！」
      　嬉しそうに微笑んで頷き。
      「兄弟子も…元の世界では目立つ容貌だったので、きっとすぐに見つかると思いますので」
      　ニコニコと。
      　やっぱり知り合いと再会できるのは嬉しいようだ。
      		「ボク…ビシュク姉様のお役に立ててるのです…か？」
      　もふられながら。
      「ぅう……そう言っていただけるのは嬉しいのですが、何かもっと、できないのかな、と考えてしまいます…」
      		　楽しみながら食事、という言葉を聞いて。
      「…そうだ。ぼ・ぼく、料理もできるのですよ…っ！
      　お役に立つとは、ちょっと違うのかもしれませんけど、今度何か作ってきますね…っ！」
      		　抱き締められ、頭を撫でられて。
      　いつものように優しいその行為に、いつも以上の何かを感じて嬉しそうに微笑んで尻尾をぱたぱた、と。
      「……昔に読んだご本の一字一字も憶えていますから、だからきっと、全部忘れませんよ…っ」
      		「…狐の秘術、ですか…さ・流石ビシュク姉様です…！！」
      　ほぇーと感嘆の声をあげるルド。
      		「な・なー」
      　焼き増しゲット、と目を光らせる子猫。
      		「なー…」
      　助かる、という意味合いなのか、礼を示すかのようにぺこりと頭を下げる。
      「なー、ななー」
      　でも、個人的にはルドの服が変わるほうが見たいかも。
      　そして写真ちょーだい。
      　なんて聞こえたような気がしないでもない。
  • あやか(E-No.604)からのメッセージ……
      		あやか
      「びしゅくさんこんばんはーっ。」
      		あやか
      「前からリンケージのほうにはお邪魔してたけど、ちゃんと挨拶したことはなかったから。
      前には前線で一緒になったこともありましたねっ」
      		あやか
      「…そのときは、私は真っ先に逃げ出しちゃったんだけど。
      なんで私がここに呼ばれてきたんだろ。私でも戦えるようになるのかなぁ？」
  • みづほ(E-No.623)からのメッセージ……
      		みづほ
      「あはは…でもちょっと無理しちゃったかもしれません。
      あれ以来ちょっと体調が悪くって…」
      		みづほ
      「今回なんてうっかりコンファイン先ミスったんですよ？」
      		みづほ
      「矜持とかそんな高尚なものじゃないんですけど。
      やっぱり、かわいくないですし」
      		みづほ
      「え？シュモクザメ、変ですか？
      あの出っ張った目とかキュートだと思うんですけどっ」
  • 狐百合(E-No.673)からのメッセージ……
      		狐百合
      「ふんっ、別にこの程度でなくなるような柔な命ではないわ。

      それに死んだらそこまでだったと言うだけじゃしな。」
      		狐百合
      「はて、儂はなにか言ったじゃろうかのぅ？

      こうやって話している事すら策の一つかも知れぬぞ？（くくっ」
      		狐百合
      「本当に御節介な輩じゃ…だ、だから撫でるなと言うておろうがっ。


      ふ、ふんっ。わ、儂はそんな事はせぬわっ（視線を尻尾から離さぬまま）」
      		狐百合
      「は、離せっ！（ドンと突き放し）

      そんな事を言っておってもすぐに居なくなる…。

      どうせ御前もそうなんじゃろうがっ。」
      		狐百合
      「少々…のぅ？

      いや、何も言う気はないがの（くくっ」
      		狐百合
      「別に…そんなものが居らぬとも死にはせぬわ。

      それに欲しいとも思わぬしの。


      じゃが、御主がどうしてもと言うのならば…考えてやらぬでもないのじゃ。」
      		狐百合
      「図太いのは間違い無さそうじゃな。

      にしても…心地よい…？御主にはその気があるのか…？



      （手を払いながら）ふん…どうせ断っても無駄じゃろうし好きにするが良い。

      じゃが、儂は御主を認めた訳ではないからなっ。」
    		•
    Message(Linkage)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • テンコ主任のお墨付きの名前を変更することは出来ません。
    • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    • No1のアビリティ「瞬の剛力」を装備しました。
    • No2のアビリティ「錬鍛の理」を装備しました。
    • No3のアビリティ「鋭刃の理」を装備しました。
    • No4のアビリティ「護付の理」を装備しました。
    • No5のアビリティ「致命の理」を装備しました。
    • No7のアビリティ「巧緻の理」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「祝福された黄金槍＋２」です。
    • 補助装備は「祝福された黄金腕＋１」です。
    • 身体装備は「マジカルアーマー」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪＋１」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「発気突」を準備しました。
    • 本命スキル「爆散槍」を準備しました。
    • 必殺スキル「九尾吊」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガガンスミス工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    • 魔石の指定……緑紫青。
    • 手数料……190個。
    		テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……小さな工房「if」。
    • 工房の種類……メガカタナカジ工房。
    • 対象のアイテム……祝福された黄金槍＋２。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を200個使用します。
      • 紫色の魔石を300個使用します。
      • 青色の魔石を100個使用します。
      • 合計……600個。
    		テンコ主任
    「2件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……ルートジット・ルーム。
    • 工房の種類……リペア工房。
    • 対象のアイテム……マジカルアーマー。
    • 魔石の使用……
      • 紫色の魔石を350個使用します。
      • 黄色の魔石を50個使用します。
      • 青色の魔石を100個使用します。
      • 合計……500個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(受注)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は3件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 祝福された黄金槍＋２の依頼は承諾されました。
    • 枠が一杯で、マジカルアーマーの依頼は断られてしまいました。
    		テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週は妖狐堂にて活動していました。
    • HPが回復しました。(0→3000)
    • EXPが変化しました。(7→39)
    • マジカルアーマーの効果で工匠系の能力が高まります。
    ナナフシ(E-No.85)の祝福された黄金銃＋１を強化……
    • 性能が80→104になりました。(強化度0→154.3%)
      		ビシュク
      「これならば少なからずお主の力になるじゃろうて。」
    ニャンヌ(E-No.283)のエージェントの黄金銃を強化……
    • 性能が64→88になりました。(強化度0→154.3%)
      		ビシュク
      「これならば少なからずお主の力になるじゃろうて。」
    きゃろ(E-No.69)の射落としの呪刻砲を強化……
      		きゃろ
      「よろしくお願いしますね♪」
    • 性能が137→161になりました。(強化度0→154.3%)
      		きゃろ
      「ありがとうございましたっ」
      		ビシュク
      「これならば少なからずお主の力になるじゃろうて。」
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」
    • ナナフシ(E-No.85)からの報酬……
      • 緑色の魔石を200個獲得しました。(158→358)
      • 紫色の魔石を150個獲得しました。(1030→1180)
    • ニャンヌ(E-No.283)からの報酬……
      • 緑色の魔石を110個獲得しました。(358→468)
      • 紫色の魔石を110個獲得しました。(1180→1290)
      • 青色の魔石を110個獲得しました。(340→450)
    • きゃろ(E-No.69)からの報酬……
      • 緑色の魔石を50個獲得しました。(468→518)
      • 紫色の魔石を150個獲得しました。(1290→1440)
      • 青色の魔石を115個獲得しました。(450→565)
    		テンコ主任
    「小さな工房「if」への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 赤色の魔石を200個支払いました(462→262)
    • 紫色の魔石を300個支払いました(1440→1140)
    • 青色の魔石を100個支払いました(565→465)
    アイテム工房(次回の予定)
    		テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……サブアーム工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    • 魔石の指定……緑紫青。
    • 手数料……280個。
    		テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(17.6%→21.9%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 熟練の指輪＋１の効果で熟練が進みます。
    • 錬鍛の理が熟練されました。(92.4%→93.7%)
    スキル熟練度変化……
    • 熟練の指輪＋１の効果で熟練が進みます。
    • 爆散槍が熟練されました。(74.3%→82%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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