ルーシィの一週間


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今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ミル(E-No.234)宛のメッセージを預けました。
ヨーチン(E-No.502)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……1件のメールが届いております」

藍夜(E-No.213)からのメッセージ……

藍夜

「うん。敵も眠らせてきたり…祭祀殿では弾幕をはる敵もいるとか。
絡め手も多くなってきてるみたいだから、一筋縄ではいかないわね。
ま、その敵を一撃で突破するのが間接系の役目なのかもしれないけど。
そうそう。防具が強くても元から体力がないんじゃね…。
新しく出てきた、効果付きの防具なんかどうかしら？
…魔石にとっても余裕があるなら良いものだと思うんだけどな…（遠い目）
やっぱり、援護を重ねた方が効率がいいわね。私も支援射撃を鍛えなきゃ。

不謹慎だけど、あまり早く進んでしまうと呆気なく感じるわね。
かと言って何回も全滅してるわけにもいかないけど。
『英雄』としてのプライドもあるだろうしね。
ああ、防衛戦で私も全滅してきたわよ。
解放した拠点といっても解放前とあまり大差ないわ。
全滅するならいっそ、最前線で奮闘してからがいいわね。」

藍夜

「運の要素もあると思うけれど、まぐれでもないと思うわよ。
アビリティだけじゃなくて、スキルの鍛錬もしっかりやってるみたいだし。
生半可なスキルでは、敵も倒れてくれないと思うしね。
…私もスキル磨いていかないと。
先は長いな…戦いが終わるまでになにか一つ、誇れるようなスキルがあればいいんだけどね。

二度目のエクステンションおめでとう！
魔石もなかなか貰えないから大変だったでしょう？（苦笑しながら）
と、それ以上にコンファインも無事できてたみたいで良かったわ。
また依代に馴染むまでが大変だと思うけれど。早くアビリティを使いこなせるといいわね！

うーん、私は…どうしようかな（考えあぐねるように視線が彷徨う）
自分の攻撃力を上げていくことになるかしら。
しばらく支援と連携は鍛えないつもり。
…いろいろ浮気しがちだから、どう転ぶかわからないんだけどね。」

藍夜

「そうね。頼れる前衛とパーティを組めたら楽しいかも。
帰ってしまう前に、一度はパーティを組めたらいいな。もちろん、ルーシィとね。
パーティバランスは本当に運次第ね。職が固まりすぎても駄目なこともあるし。
どんな状況でも柔軟に対応できればいいんだけど、難しいのよね…。

あの、魔宝って言われてる腕輪の所為かしら？
でも、それなら気絶なんてしてないでしっかり支援して欲しいわねー…。
最近はあまりあたふたしないで少し支援もしてるみたいだけど。

カモノハシのカウンターも怖いけど、アナの方がもっと怖いわ…。
この戦が終わる頃になっても、アナから反撃されたら一撃で倒れる自信があるわね。
むしろもう、アナの分身だけで一部隊作ればいいのに。
…囮とか斥候とかそんな役目で。
（にやり、と不気味に笑った）」

藍夜

「系統が違ってもコンファインさえしてしまえば覚えられるみたい。
間接系でもガッツで蘇える人もいたわ。
SPDゲインで他の間接系より素早く動ける人もいたりするみたい。
他の依代もチェックしたら、視野も広がるかも。
ただ、その系統以外になると鍛錬ができなくなる物があるって聞いたわ。
」

藍夜

「移動の手段は船が多いけど、魔物がでたりはしてないわね。
結構文化が進んでるからあらかた退治しちゃったのかも。
ただ、嵐がすごく多くて毎年被害が絶えないわ。
自然現象には対抗できないから、まだ魔物の方がいいかな、なんてね。

外の国の人が着てた洋服が可愛いかったから真似したって言われてるわ。
…着てたのは男だったらしいけど…いいのかしら…。
うーん、私が着てる制服以外のタイプは他所の国に倣ったものよ。
ルーシィの居た場所は…その…体操服みたいな露出が多い服は着なかったのかしら？
旅をするなら軽装は危ないかしらって思うのだけど。」

藍夜

「バレッドシャワー。連射可能…。（小さな声で呟いてる）
いいな！そんな銃があったらモヒカンも妙な生き物もアナも一凪で…！
…い、いいえ、なんでもないわ。こちらの世界に出てきたら、是非、使ってみたいわね。
まあ、またモヒカンなんかがくるようであれば魔術師にお願いして、ね。
あるいは未知の兵器…じゃない、輸送系のカートでまとめて吹っ飛ばしてもらうと爽快だわ。」

藍夜

「学院では間接トラップに泣き、祭祀殿では緊急回避と魔石霧散に悩まされる（遠い目）
…やっぱり活躍したのって前の鳥だらけの荒野だけね…。
大丈夫、次の場所では私達の出番が来るはずよ！
魔法が効かない敵がたくさん出るに違いないわ、たぶん。

回避型の前衛さんが居たのね。
こちらに来てたら大変だっただろうな…前衛は被弾率すごく多いし。
…重そう、暑そう。重装甲なんて私が着てたら、全く動けなくてただの盾になりそうだわ。

少人数で旅をしていれば、誰か一人が器用貧乏にならざるを得ないわよ。
仲間の人もルーシィをしっかりフォローしてあげないとね。
あんまり貴女がしっかりしていても駄目よ。仲間の人がぐうたらしちゃいそうだわ。
いっそ、その人たち二人で遺跡を探索させてみるといいと思うな。
」

藍夜

「…やっぱり、教会で祈りを捧げてるだけじゃ生活できないのかしら…？
もしくは祈るだけの生活に飽きて冒険に出たくなったとか。
仲間の治療なんかもしつつ前衛なんて、そこらの戦士よりよっぽど役に立ちそうだわ。
私の世界では、神官やってる人は真っ先に逃げそうな感じだもの。
それに、剣とか鈍器とか持ったら腕の方が折れそうなくらい脆いし、弱いと思うのよね。

発掘好きの人は、間接系より先に動けるから武器狙いが有効なんじゃないかしら。
武器狙いや弱点を打ち抜くことより、連携や支援の方が習熟してる人は多いしね。
後者は仲間の援護ができるし、貢献度も大きいし。
他力本願だけど、武器狙いを習熟して戦場で活躍する人も見てみたいな。
最近は武器を拾うまで時間がかかるようになったし、上手く狙うことが出来れば相手の攻撃も封殺できる気がするのよね。」

藍夜

「そ、そうなんだ。
そうよね、留まってると危険な生き物も寄ってきて危険だものね。
収穫がなかったならさっさと次へ。あったならすぐに売り払うに限るわ。
夜盗なんかに盗られるかもしれないものね。
と、あまり思い出したくないものは忘れるに限るわ、きっと…。
（例の笑顔を見て表情を強張らせながら、小声で呟いた）

もちろん、友達よ。
なにかの拍子に姿が変わっても友達のままよ。
（差し出された右手に、自分の右手を重ねる）
この戦いが続く限りはずっと傍にいるわ。約束する。
だからルーシィも、戦いが終わるまでここに居てくれたら嬉しいんだけど、な…。
（苦笑いを浮かべた後、発した言葉の恥ずかしさに俯いてしまった）」


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……25。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。 L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……42。 L-No9「チキレ失敗？だって駄無だもの」でのメッセージ数……0。 L-No538「もやし。」でのメッセージ数……2。

召喚士におねがい

召喚士

「魔石が欲しいの？」

召喚士

「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」

取引メイ

「……」

召喚士

「……」

取引メイ

「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」

召喚士

「いいじゃないそれぐらい」

取引メイ

「だめです」

召喚士

「……しょうがないわね。また来なさい」

魔石はもらえませんでした……


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「精密連携射撃」を装備しました。 No1のアビリティ「キャッツアイ」を装備しました。 No2のアビリティ「武器習熟/ガン」を装備しました。 No3のアビリティ「ターゲットサイト」を装備しました。 No4のアビリティ「波状攻撃」を装備しました。 No5のアビリティ「牽制射撃」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「エレメンタルバレッド」です。補助装備は「枝槍の援護」です。身体装備は「バトルアーマー」です。装飾装備は「爆発の指輪＋１」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「トリプルショット」を準備しました。 (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。 (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……眼鏡修理工房。
工房の種類……アトリエ工房。
対象のアイテム……エレメンタルブレス。
希望特殊効果……ブレイブ。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を200個使用します。
- 藍色の魔石を80個使用します。
- 橙色の魔石を100個使用します。
- 合計……380個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……ヒイラギ工房。
工房の種類……アトリエ工房。
対象のアイテム……精霊使いの鎧。
希望特殊効果……ブレイブ。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を250個使用します。
- 藍色の魔石を70個使用します。
- 橙色の魔石を100個使用します。
- 合計……420個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

精霊使いの鎧の依頼は承諾されました。
エレメンタルブレスの依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

精霊使いの鎧はレイ(E-No.589)に預けられています。
エレメンタルブレスはヨーチン(E-No.502)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。 1日目…… 休憩を実行します。 HPが回復しました。(0→1165) 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 2日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(20→40) 3日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(40→60) 4日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(60→80) 5日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(80→100) 6日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(100→120)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「眼鏡修理工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

赤色の魔石を200個支払いました(303→103)
藍色の魔石を80個支払いました(404→324)
橙色の魔石を100個支払いました(259→159)

テンコ主任

「ヒイラギ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

緑色の魔石を250個支払いました(615→365)
藍色の魔石を70個支払いました(324→254)
橙色の魔石を100個支払いました(159→59)

Grow

依代の浸透……

精密連携射撃が熟練されました。(9.8%→14.5%)

アビリティ熟練度変化……

バトルアーマーの効果で熟練が進みます。

武器習熟/ガンが熟練されました。(63.4%→82.5%)

スキル熟練度変化……

スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0024	0025	001	0031
HP	1165	1200	035	1400
DEF	0021	0025	004	0200
HIT	0424	0434	010	0500
INT	0005	0005	000	0005
RES	0011	0013	002	0100
ATK	0330	0330	000	0330
SPD	0257	0263	006	0330
LUK	0229	0235	006	0330


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が3個霧散しました(103→100) 緑色の魔石が9個霧散しました(365→356) 藍色の魔石が6個霧散しました(254→248) 橙色の魔石が1個霧散しました(59→58) 紫色の魔石が17個霧散しました(666→649) 黄色の魔石が24個霧散しました(942→918) 青色の魔石が20個霧散しました(801→781)

攻略の時間になりました！！

召喚士

「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ

「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士

「……落ち着きなさい」

常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
270人の声が聞こえます……

マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士

「やる気は十分のようね。頑張りなさい」

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