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ヨーチンの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
日記は書かれていたようだが破り捨てられている。

切れ端に描かれたタイトルは赤裸々…この先の紙切れが見当たらない
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-英知の在処に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • 照(E-No.67)からのメッセージ……
      		照
      「芸術というのはなかなか難しいみたいですね。しかし失敗は成功の素、お気になさらずに。」
      		照
      「今回またそちらにお願いに伺うかもしれません。ご縁があらばよろしくお願いします。
      もし失敗しても、「明日の成功の為の糧じゃー！（ガシャーン）」ぐらいの調子で。ふふ、芸術は破壊と創造らしいですから。」
  • ディアーネ(E-No.235)からのメッセージ……
      		ディアーネ
      「運命はかくも廻る因果の如くという言葉もあるの。
      もしかすると、そう遠くない時にカモノハシの大群に遭遇できるやも知れません。

      呪われた装備による様々な負荷…代償とも言えるのかしら。わたしも一つ所持してますけど、今の所そういった効果はないみたい…？」
      		ディアーネ
      「占いはあくまで未来を示すのみ…言葉に翻弄されては容易に逆の効果を齎したりもするわ。成功と失敗が表裏一体の如く、占いもまた同じ事が言えるでしょう。

      でも、信じる者は救われる…そう思いたいですね」
      		ディアーネ
      「知覚出来る範囲に限度があるように、そういった認識にも似たような事が言えるのかも知れません。

      まるで蝕のよう…互いを知ろうと近づいても何時かは離れるかの如く。」
      		ディアーネ
      「膨大な質量の前には知りえる理論は成り立たないやも知れません。

      わたし達のものさしが小さいならば、大きくすればいい。
      理よりも勘のほうが時として勝る事もあるでしょう。

      あなたの身に宿る力はそんなものですか…？
      最初に邂逅した時の印象は言葉では言い表せませんでしたよ。」
      		ディアーネ
      「…諸説はありますが、生まれたときから罪を背負わされるという言葉もあるわ。
      わたしはあなたの事をほんの少ししか知らない。だから、そういうこともあった…そういう風に理解することにします。」
      		ディアーネ
      「(小声には気がなかったのか、空を見上げたままの姿勢で)
      何も一人で倒さなくても良いんじゃないかしら？

      あなたの知っている人に協力を求めてみるという選択肢もあるんじゃないでしょうか？」
      		ディアーネ
      「そう…地力を蓄えるのですね。
      それも一つの選択、わたしが祭祀殿に赴くのもまた、一つの選択。

      引力の如くその腕がわたしを庇ってくれた時のように、戦場でまた引き合うこともあるでしょう。

      運命はかくも廻り続ける…わたしが『あなた』でも『先生』でもなく名前で再び呼べるその時を、楽しみにしていますね。」
  • ルーシィ(E-No.491)からのメッセージ……
      		一瞬きょとんと固まる。此方にとっても、周囲がその様な反応をするのは想定外だったらしい。

      「そんな、その程度のリスクも負えないのに冒険者なんかできるんでしょうか。破産するか干からびてしまいます。
      っていうか実際にそんなひどい事言われたんですか？誰に言われたんですか？ちょっと叱って来るので教えてください」
      漫画なら『ぷんすか』とでも書き文字が背後に設置されているに違いない表情で詰め寄るボス。

      でも、よーく聞くと別にアトリエが色々壊しまくっている事については一切全く否定していないので、フォローしているつもりなのかどうか良く判らない気もする。雰囲気は慰めてる側に感じなくもないのだが。
      		ルーシィ
      「ああ、別に依頼している品々は基本的に今使っているものとは別に仕入れてるので、気にしなくて良いですよ？
      比較的成功しやすそうな型落ち品を探しては買い上げて持ち込んでるだけなので。

      ……それに、魔石の使い道は当分の間それくらいしかないので……」
      		(心なしか引きつった感じの笑顔で)
      「えーと……心に沁みた経験はありますけど……物理的に染みになった経験はちょっと……
      あ、いえ、沃度さんの特性……？を否定している訳では無いのですけれどね？」

      冗談なのか本気なのか、というかどうして良いのか判らなくなったらしく割と支離滅裂気味になってきた。

      「色にも……そんな意味があったんですかー(半ば棒読み化しつつある)
      じゃあ、清清しい気持ちが染みたら青くなったりするんでしょうかね？」


      気のせいかもしれないが、ほんのちょっぴり投げやり気味のように見えるかもしれない。気のせいかもしれないが。
    		•
    Message(Linkage)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • No1のアビリティ「魔法決壊」を装備しました。
    • No2のアビリティ「お炊き上げ修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「星図魔法匠スキル修練」を装備しました。
    Item Trade
  • アイテムが送られてきました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ラヴィーナ(E-No.373)から上級魔術師の本＋１をお届けします」
    E-No373 ラヴィーナのメッセージです。
    		ラヴィーナ
    「良い本が手に入ったわ。…私には読めないけど。表紙は良いんだけどね…。」
  • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです」
    		取引メイ
    「……送品を希望ですねわかりました」
    アイテムを宅配します。
    		取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo3の上級魔術師の杖＋２ですね」
    		取引メイ
    「送り先はラヴィーナ(E-No.373)ですね」
    		•
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の本＋１」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
    • 装飾装備は「存在記憶眼鏡」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「七色の赤の腕」を準備しました。
    • 本命スキル「七色の橙の腕」を準備しました。
    • 必殺のスキルが未設定です！
    Skill Checking
    • 歌姫カナデは現れませんでした。
    アイテム工房(準備)
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……アトリエ工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
    • 魔石の指定……赤藍橙。
    • 手数料……200個。
    		テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(受注)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は5件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    Schedule
    今週は眼鏡修理工房にて活動していました。
    • EXPが変化しました。(210→310)
    長椅子(E-No.104)のバトルアーマーにラーニングLv1を付加……
      		長椅子
      「（な）＜ありがとうございます！そのテクニックを参考に私もアトリエがんばっていきます！」
      • バトルアーマーに特殊効果が付与された！
      • ……と思ったか？　壊れたよ！
      		長椅子
      「（な）＜貴方ほどの腕前でも失敗するなら、これは誰がいじくっても壊れてました・・！すっきりさっぱりありがとです！」
      		ヨーチン
      「ちょっとかなりエキサイティンしてしまいました、落ち着くころにまた来ていただけますかね…次はきっと成功させますので。」
    フェルト(E-No.364)の大口径の殺人銃にインスピレーションLv1を付加……
      		フェルト
      「よし、競りに買った。依頼の品はこれだ。よろしく頼むよ。」
      • 大口径の殺人銃に特殊効果が付与された！
      		フェルト
      「お疲れ様。頼んだ甲斐が有ったようだな。」
      		ヨーチン
      「自信作です、自信はありませんがね。」
    照(E-No.67)の魔法騎士の盾＋１にバスターLv1を付加……
      • 魔法騎士の盾＋１に特殊効果が付与された！
      • ……と思ったか？　壊れたよ！
      		ヨーチン
      「ちょっとかなりエキサイティンしてしまいました、落ち着くころにまた来ていただけますかね…次はきっと成功させますので。」
    ランド(E-No.602)のエレメンタルシールドにラーニングLv1を付加……
      		ランド
      「上手くやってくれると助かるんだけどナ……頼むゼ？」
      • エレメンタルシールドをうっかり壊してしまった！
      		ランド
      「まぁ、気にすんなって！あっはっはっは……は・・は・・・（がっくりと肩を落とした)
      」
      		ヨーチン
      「ちょっとかなりエキサイティンしてしまいました、落ち着くころにまた来ていただけますかね…次はきっと成功させますので。」
    ルーシィ(E-No.491)のエレメンタルブレスにブレイブLv1を付加……
      • エレメンタルブレスに特殊効果が付与された！
      		ヨーチン
      「自信作です、自信はありませんがね。」
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」
    • 長椅子(E-No.104)からの報酬……
      • 赤色の魔石を250個獲得しました。(2667→2917)
    • フェルト(E-No.364)からの報酬……
      • 赤色の魔石を105個獲得しました。(2917→3022)
      • 藍色の魔石を65個獲得しました。(1338→1403)
      • 橙色の魔石を55個獲得しました。(2019→2074)
    • 照(E-No.67)からの報酬……
      • 赤色の魔石を101個獲得しました。(3022→3123)
      • 藍色の魔石を72個獲得しました。(1403→1475)
      • 橙色の魔石を50個獲得しました。(2074→2124)
    • ランド(E-No.602)からの報酬……
      • 赤色の魔石を200個獲得しました。(3123→3323)
    • ルーシィ(E-No.491)からの報酬……
      • 赤色の魔石を100個獲得しました。(3323→3423)
      • 藍色の魔石を40個獲得しました。(1475→1515)
      • 橙色の魔石を50個獲得しました。(2124→2174)
    アイテム工房(次回の予定)
    		テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……アトリエ工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
    • 魔石の指定……赤藍橙。
    • 手数料……180個。
    		テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • 依代のアビリティは獲得済みです。
    アビリティ熟練度変化……
    • 存在記憶眼鏡の効果で熟練が進みます。
    • お炊き上げ修練が熟練されました。(94.3%→96.6%)
    スキル熟練度変化……
    • 存在記憶眼鏡の効果で熟練が進みます。
    • 七色の橙の腕が熟練されました。(0%→31.7%)

    レベルアップしました(EXP-260)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003100320010038
      HP140014350351635
      DEF022402310070250
      HIT014701510040200
      INT013501350000135
      RES022402310070250
      ATK000000000000000
      SPD014701510040200
      LUK022402310070250
    Event
    • ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    		商人トレハ
    「今日もムウに魔石を食べさせる仕事が始まりますわ……」
    		駄天使ムウ
    「……」
    		商人トレハ
    「あら、今日は大人しいですわね」
    		駄天使ムウ
    「まーしゃるさん」
    		商人トレハ
    「なに？」
    		駄天使ムウ
    「まーしゃるさんは前に、シアワセにしたら、マセキがいっぱいたべられるって、いったよね？」
    		商人トレハ
    「そ、そうですわよ」
    		駄天使ムウ
    「シアワセって、どんなことむー？」
    		商人トレハ
    「うっ、哲学的な疑問……!?」
    		駄天使ムウ
    「ボクのシアワセはマセキをおなかいっぱいたべることだむー。でも、まーしゃるさんたちはマセキ、たべないむー」
    		駄天使ムウ
    「まーしゃるさんたちみてたら、ゴハンたべずにてもとにおいておくのがうれしいようにみえるむー」
    		駄天使ムウ
    「うれしいことがシアワセ？　じゃあ、ボクはゴハンをたべずにいればまーしゃるさんはシアワセ？」
    		駄天使ムウ
    「がんばってゴハンがまんするむー。そしたら、おなかいっぱい？」
    		駄天使ムウ
    「あれ、でもおかしいむー。シアワセになってもらっても、ボク、ずっとペコペコだむー」
    		駄天使ムウ
    「おなかいっぱいになりたいならペコペコ、ペコペコならペコペコむー」
    		駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    		駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    • 駄天使ムウの思考がネガティブ方向の無限ループに陥りました。周りの因果律が歪み始めます。
    • 二人のレアアイテム獲得率がどん底にダウン！
    		商人トレハ
    「はわァッ!?」
    		駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    		商人トレハ
    「ちょっ、いいから、魔石たべてもいいからっ！」
    		駄天使ムウ
    「ガマン……ガマン……」
    		駄天使ムウ
    「ペコペコ……ペコペコ……」
    • 二人のレアアイテム獲得率がダウン！
      二人のレアアイテム獲得率がダウン！
      二人のレアアイテム獲得率がダウン！
    • 二人のレアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン！
    		商人トレハ
    「たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
    		駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    		駄天使ムウ
    「ペコ……」
    		駄天使ムウ
    「……」
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
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