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いちご?の一週間

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Diary




こえ が きこえ る。



わたしは魔王。
そのことを、わたしはとても屈辱と思っている。
誰が蹴落とされ、囚われ、陥れられ
挙句の果てに名を穢されて、笑っていられるのだろうか。
わたしは、わらえない。
辛く悲しい出来事だった
恨みが消えることなど無いと、理解した。
何年も、何十年も、何百年も、何千年も
わたしは、其れを恨み続けていた。
今、恨み言を言っても構わないというならば
相手が発狂するまでいい続けることが出来る。
それが、わたし。
神は裏切る。
魔王は殺しあう。
人間は驕り、死に絶える。
どれもこれも救いの無い生物で
どれもこれも馬鹿馬鹿しい生き物だ。
それが、世界なんだろう。

「いちごちゃん」
「なんですに?」
「どうしたの?その――…」
「別の固体が、殺されただけですにょ」
「だいじょうぶ?」
「ううん。」


(結果:「カモノハシもしくはムウを希望する…!」)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……6件のメールが届いております」
  • ジャマー=トライ(E-No.73)からのメッセージ……
      そうそう、あの微笑み! 冷たい顔っぽいのにあの柔らかそーな笑顔が素敵なんだよなー!! ……おっと

      トライは我に返った!

      おや? 召喚士さんは嫌いなんですか? またまたー
      ジャマー=トライ
      「ま、魔王……?(思わず不躾にじろじろと見てしまった)


      か、かわいい魔王さんですね?」
  • ソムナンビュリスト(E-No.86)からのメッセージ……
      「衣装持ちなのですね。…最終的には脱がしますから、と言っては味気ないでしょうか。銀獅子が色々な服装をしているのを、単に観賞するだけでも楽しそうですね。」
      何を想像しているのか薄く笑い、
      「まぁ…無意味に痛めつけられるのは、ですか。銀獅子のストレス解消にでもなれるなら充分ですし、銀獅子がそれでいいなら僕もいいですがね。けれど僕を殴って彼女の拳まで痛いのは多少困ります。」
      肩車は時々してやっている、と答えた。
      「肩車は、銀獅子の脚で首を絞められそうな感覚に襲われるので、楽しいですよ? 抱き上げるのも好きですが……何と言いますか、ちょっとあれは問題が有りましてやり難いのです。」
      「おや、布服を見てみたいなら週の半ばにでもどこか誘ってみてはいかがですか。攻略戦の直前は鎧を纏いますからね。」
      特に止める様子も無く、彼女のいるらしい方向を一度振り向き
      「ごく単純で丈夫な髪紐は銀獅子も持っていますよ。いえ、銀獅子自身は食糧と必要最低限の肌着などと、後は燃料油や砥石といった道具類の購入が主ですね。リボンや服や甘味は、僕が勝手に買って銀獅子に贈りますから。それに、甘味は僕が作る事も多いですし。」
      「羊毛を刈る際にちょっと体勢が…腹部が圧迫されますからね。苦しくて暴れてしまうんです。そうなると己も周囲も危険ですから。普通の羊は人間と会話できませんしねぇ。」
      山羊と聞けば珍しく、はっきりと困った様子になった。
      「牧場では色々と動物がいたように記憶しています。山羊はどちらかと言いますと…兵士になってからの同僚が問題ですね。銀獅子はまだしも、僕は嫌われてしまったようで。しかし兵士としては、実際彼は強いですよ。」
      「ああ…申し訳ありません。今の僕は人間の依代に憑いていますから、羊毛は無いのです。しかし僕が生きている間に再会できれば、お好きにどうぞ。銀獅子にも言っておきましょうね。
      ……他はどうあれ、カモノハシは立派な戦力ですよ。ねぇ?」
  • ハム(E-No.127)からのメッセージ……
      ハム
      「へえ……僕の世界でも、綺麗なものがあれば皆が見に来るけど、それでおしまいかな。
      ただ、お世辞にも僕の世界の食べ物はここと比べて全然美味しくないからねえ……
      皆で騒ぐ、っていうのはあまりないね。あったとしても本当に親しい人達と内輪でやる感じかな。」
      ハム
      「ああ、銀髪のあの少女のことだね。確かに彼女は獣の王といっても差し支えないかもしれないね。
      僕らの獣の王は、銀色の狼だからねえ。らいおん、っていう獣がどんなのかは知らないけれど。
      (どうやらライオンはハムの世界に存在していないらしい)」
      ハム
      「ウエディングドレスにも色々あるんだね。一回着てみたいな。
      (結婚がよくわかっていない)」
      ライズ
      「うずまき……い、一応ボクお化粧してるんだからね!(ホラ、とほっぺたの星を指差して見せた)
      (声が違うことに全く突っ込まない)
      そうなんだ、ドラゴンとりゅうは違うんだねえ。ボクにはよくわかんないけど……似たようなものかなって思ってたよ!」
      ハム
      「ふふ、おかえりなさい。(くすりと笑って)」
      ライズ
      「うーん、お肉を食べる習慣があまり無いんだあ。肉といっても、獣たちの肉でしょ?
      食べる人も居るかもしれないけれど、ボクは食べないなあ……殺さないと食べられないっていうのはちょっと。
      それに、ウサギとかネコとかって美味しく無さそうだよ。なんとなくだけど。」
      ハム
      「甘いものはいいね。僕らは甘いものといえば果物しか無いからねえ。
      ぷるーん、ってどんなのか知らないけれど。」
      ライズ
      「確かにいっぱい虐められたけど、でも、グラハムに会えたからね。
      だからボクは、別に今の世界がキライっていう訳じゃないんだよ。
      虐められないようにかあ……わかんないな。ボクも、何をしたっていう訳ではないんだよ。
      ただ、獣でもない鳥でもないドラゴンっていうだけだったからね。」
      ハム
      「ふふ、僕もライズが嫌いな訳ではないんだよ。
      ただライズには純粋で居て欲しいから……僕に関わるとロクなことがないからね。
      だから僕は引き込みたくないんだ。僕が一方的に、そう思ってるだけだよ。」
  • リティソウル(E-No.151)からのメッセージ……
      「私が普通の獣かは扨置き、通常のネコは人と比べて肝臓の解毒機能が劣っている。まして魔王となど、比ぶべくも無い。故に、柑橘類に含まれる或る種の成分が肝機能障害を引き起こす。胃に入らなくば悪影響は無いのだが、矢張り危険な物と本能的に認識するが故に嗅覚の時点で体が拒否するのやも。」
      扨置きと前置きした辺り、少女自身は何らかの理由によって該当はしないらしい。特に柑橘類を好んでいる様子も見受けられないが。
      「………禿頭は毛の無いが故に髪型とは言わんのではないかね。其れは兎も角、焼いてまで毛を喰おうとは思わぬよ。肉なら調理の必要も無い。首から上は残すか、頭の皮を髪ごと剥ぐか。」
      「狡いかね? 併し私は兵士よ、戦に邁進せねば。其の本分を超えぬ限りに於いては私もあれを存分に愛し可愛がり、愛され可愛がられるのを許容している。」
      相も変わらず無表情の儘言い切った処で、はてと首を傾げた。長い三つ編みが揺れる。
      「今の恐怖公殿なれば、斥候と猫と飼い主を一人で兼ねられるのでは。とは言え、猫のみで構成された防衛戦も辛かろう。
      おや、野菜の栽培でも始められるか。野菜料理は、あの―― ダイコン、だか云う蕪の煮物ならば、店主殿から習ったよ。未だにあれしか作れぬがね。」
      「恐怖公殿が求める者か、恐怖公殿を求める者か――…。然らば何れの内にか、私の元居た地平を貴方が臨む機も来よう。一人にたりと一度たりと、何も望まれぬ存在など無いと私の信ずるが故に。」
      それにしてもカレイディア制服は征服の云い間違いか敢えての用法なのかどちらなのだろうと思っていた。
      「誰に語りかけておいでかね。何にせよ私は茸を食べる気は―― おや、あれも布の飾りか。昨今は奇異なる頭飾りの流行る事だ。」
      流行るも何も今の話し相手にしか見た事は無いが、兎も角不思議そうな声色の儘であった。
      「吐く?如何された、気分でも悪いのか。」
      「はて。あれが如何なる様に思い至るかは私とて把握出来ぬ。貴方が相手となればあれも楽にコグニションを盗めまい。月並みな回答をするならば其の場の状況を読んで、ではないだろうか。私が本気で厭と言えばあれは貴方を攻撃するし、其処までで無いと判断したなら仲裁しようとする。それとも放っておくか、自分も騒ぎに加わるかだな。」
  • いちご?(E-No.245)からのメッセージ……
      「ぷれーやー反省中につき
       メッセとリンゲージ一部はおやすみですに」
      (チキレでは無いです現在時間は6:35)
  • ロザ(E-No.304)からのメッセージ……
      ロザ
      「うん。・・・そうだよね。(ふふっと微笑んで)

      いちごは・・・ここに来る・・・というか召喚される前ってどんな暮らしをしていたのかな?」
      ロザ
      「ん・・・、大丈夫だよ。
      ここに来た時、前の記憶はちゃんと残ってるから、
      役目を終えて帰るときも、きっとここでの経験は活きてくれる。
      (そう言って軽く頭をなでて、にこっと笑みを見せる)

      だから、そんな顔はしなくてもいいわ・・・ね?」
      ロザ
      「あたしにとって蜂蜜は、無くてはならないものだからね。
      だから上質の蜂蜜を見つけると、思わず嬉しさがこぼれちゃって・・・(くすくすと思い出し)

      あたしはソレについてあざとく聞くほど野暮じゃないわ。
      でも食べたい時に無理して食べないのはかえって毒かもしれないけど。
      あと、悩みは少なくとも、もっと親密になって、親友といえるくらいになって初めて
      打ち明けられるような・・・そんな感じ・・・かな?」
  • Message(Linkage)
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……障壁の指輪に入札はありませんでした」
    • 取引メイに引き取ってもらいました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「ヒトガタの楽園」を装備しました。
    • No1のアビリティ「赤銅の守護」を装備しました。
    • No2のアビリティ「騎士の模倣」を装備しました。
    • No3のアビリティ「水晶壁の結界」を装備しました。
    • No4のアビリティ「蒼銀荊の魔法」を装備しました。
    • No5のアビリティ「無限生命の欠片」を装備しました。
    • No6のアビリティ「青銅の加護」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+2」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「水猫の衣」です。
    • 装飾装備は「赤色の指輪+1」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「蒼に染まる世界」を準備しました。
    • 本命スキル「朱色の弾丸」を準備しました。
    • 必殺スキル「青色荊の牢獄」を準備しました。
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(02827)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(1939)
    3日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(3959)
    4日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(5979)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(7999)
    6日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    Grow
    依代の浸透……
    • ヒトガタの楽園が熟練されました。(11.4%17.5%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 水晶壁の結界が熟練されました。(57.9%62.2%)
    スキル熟練度変化……
    • 蒼に染まる世界が熟練されました。(98%98.9%)
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が6個霧散しました(239233)
    • の魔石が15個霧散しました(596581)
    • の魔石が9個霧散しました(358349)
    • の魔石が8個霧散しました(318310)
    • の魔石が11個霧散しました(453442)
    • の魔石が15個霧散しました(596581)
    • の魔石が19個霧散しました(743724)
    結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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