リヴィの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。イベントが催されています。


	Diary
	仕事納めとして、メイさんに引き摺り回される日々そんな毎日を楽しいと思っていた ……などというのは全て夢だったようです。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

スルゲリ(E-No.32)宛のメッセージを預けました。
自称王様(E-No.52)宛のメッセージを預けました。
いちご(E-No.245)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……5件のメールが届いております」

貫きのリリス(E-No.28)からのメッセージ……

貫きのリリス

「色々と大変そうね。
とりあえず預かってくれて、ありがとうと言っておくわ」

貫く剣ゲイル

「そして時間切れだ貫けー！！

すべてが一撃だと、逆に物足りなくもあるな」

リティソウル(E-No.151)からのメッセージ……

「大気に満ち満ちたマナの故か、伝うシニフィアンは各々異なる形態で在りながら、同じシニフィエが伝わり手にも再生産される事は儘有る。或いはカレイディアンの肉体を依代に、魔石を肉付けしている作用なのだろうか。はて。」
暫し首を傾げていたが、赤の視線と共に戻す。
「シニフィエの齟齬や未知は、併し現れる場合も有る。私は貴方の持つ様なカートを知らぬし、服も…似た物を見た事が無くも無いが、戦場では無かった。ジェントリかね。いや労働の記憶が有るなら違うな…。」
少女が目を瞬かせた。スーツも少し、珍しいらしい。

「何とまあ、馬の居ない軽馬車が鋼の樞に横付けされて居る。」
サイドカーを見ても猶、連想されるのは馬か馬車止まりであった。
「…自走するのか、此の樞は。魔女の箒、或いは空飛ぶ絨毯、靴、船、浮遊島は皆、魔力にて動く。軍馬は飼葉を、飛竜、沼竜は肉を喰うが、此れは貴方の魔力を？　それとも魔石を口に投げ入れて？」
魔力で動くにしては変わった音が出る、と呟きながら、細かく震えて唸るバイクを間近で見ている。

「いや此れはすまぬ。生肉が最も好ましくはあるが――　生きた獲物を食い千切るのが一等良いが、料理と問われてそう答えるのも失礼な話だな。」
寸銅鍋と相手の手際の良さに片眉を上げ、調理を覗きこむ。
「む…肉は、いいよ。私は肉しか食わぬが、連れは野菜しか食わぬ故に。彼に作ってやろうかと思ってね。」

ディアーネ(E-No.235)からのメッセージ……

ディアーネ

「(魔法が解けたという眼前の男の姿をじっと見て)
以前の姿は浴衣姿だったというのであれば、凄い格好でカート(バイク)を扱っていたのですね。裾とか巻きついたりしないのかしら…？

手馴れた手つきですね…感心してしまうくらいに。
(煎れてもらったカップを受け取ると、一口喉元へと運び、ほっと一息をつく)
そうですね…こういった時だからこそ、落ち着いた休息の時は必要なのかも知れない。皆が皆、生き急いでいるのかのように忙しなく動いている…まるで灯りを求めて彷徨う蟲の如くに。」

ディアーネ

「思いのほか飲みやすいですね、このファイブオクロック。仄かに香る匂いは何かしら…？」

ディアーネ

「聞けば聞くほど便利なものですね、カート。その事を知ったら、他の人もきっと黙っていないでしょうね…。

取引メイが機械好きだと言うのは耳にすることはあったけど、仕掛けを完全に把握してるのは彼女のみというのは何とも不安ですね。

占い師の言葉はまやかしにも似たもの…取り除くには賽銭がいいと何処かの巫女が言っていたような気もするわ。」

ディアーネ

「(手前に置いた3枚の符、表に開いた2枚の愚者のカードを弄ぶかのように触っていると、その内に裏返り)

あなたの事を少しだけ知ろうとした…それだけのこと。
(裏返っていた3枚目のカードを捲れば、そこにあったのは正位置の運命の輪。しかし、再び裏返した後に捲り返せば無地のものへと変わり)

短い間ではあったけれど、再会は思いのほか早かったですね。
運命は周り廻るけれど、定まってはいない。あなたを取り巻く環境もまた同じ…アシスタントのリヴィアスにフォーチュンの導きがあらんことを。」

フェルト(E-No.364)からのメッセージ……

フェルト

「知識の足しにはまぁなった。
色々勉強不足だったからな。

倉庫業も終わりと寂しくはあるが、リヴィさんを始めカート屋達にはまだ期待してるよ。」

グレイ(E-No.609)からのメッセージ……

グレイ

「お仕事を引き受けていただいて、ありがとうございました。しかし、いきなり制度が変わってしまったようですね。リヴィさんがすごく頑張っていたのを見ているだけに、とても残念です。」

グレイ

「輸送系の変更点が発表されましたが、今までとはだいぶ違う役割になりそうですね。成長方針もかなり変えていかないといけないかもしれません。」

グレイ

「変更されたアビリティの効果がどれくらいあるのかはわかりませんが、不特定多数が対象なので活躍がわかりにくくなりそうですね。まあ、しばらくは様子を見ているしかなさそうです。」


	Message(Linkage)
	L-No558「異次元ポケット」でのメッセージ数……1。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……30。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。 L-No67「貴族と従者、それとカート」でのメッセージ数……21。 L-No49「浜辺のおでん家ぐんぐにる」でのメッセージ数……35。 L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……10。 L-No245「魔王神社（仮）」でのメッセージ数……15。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「ぷちセレブの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で1809個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。ぷちセレブの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を401個預けました。(1268→867)
緑色の魔石を281個預けました。(954→673)
藍色の魔石を100個預けました。(761→661)
橙色の魔石を180個預けました。(887→707)
紫色の魔石を221個預けました。(1309→1088)
黄色の魔石を175個預けました。(939→764)
青色の魔石を451個預けました。(1291→840)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「ぷちセレブの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……29→34。
HPの限界値が変化……1335→1500。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……220→230。
- HITの限界値が変化……200→220。
- INTの限界値が変化……50→100。
- RESの限界値が変化……200→180。
- ATKの限界値が変化……200→210。
- SPDの限界値が変化……180→175。
- LUKの限界値が変化……260→280。
アビリティ『魔石ゲッター』が修得中になりました。

Market(入札結果)

取引メイ

「……前回の出品物に落札がありました」

出品アイテム……言紡ぎの幻創杖。
出品者……リヴィ(E-No.558)。
開始……200個。
入札……3件。
- アールコート(E-No.660)が1021個で入札しました。
- 凍灼のアナム(E-No.332)が500個で入札しました。
- ウィート(E-No.435)が300個で入札しました。
終了……1021個。
落札者……アールコート(E-No.660)。
代金支払い……
- マーケット運営料として20％を除かれました。
- 黄色の魔石を255個獲得しました。(764→1019、運営料64個)
- 青色の魔石を562個獲得しました。(840→1402、運営料140個)

取引メイ

「……癒身の藍石に入札はありませんでした」

出品が取り消され、名前が戻されました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「持成しの心」を装備しました。 No1のアビリティ「BMW-R69S」を装備しました。 No2のアビリティ「TR500-C」を装備しました。 No3のアビリティ「奉仕の心」を装備しました。 No4のアビリティ「リベリオン」を装備しました。

Item Trade

アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……こんばんは。宅配支援サービスです」

取引メイ

「……送品を希望ですねわかりました」

取引メイ

「……それでは一緒に頑張りましょう」

取引メイ

「……運ぶものは一杯あります。ついでに頑張りましょう」

リヴィは拉致されました。

アイテムを宅配します。

取引メイ

「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo19の藍色の指輪ですね」

取引メイ

「送り先はグレイ(E-No.609)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」

リヴィはひきずりまわされました。

アイテムを宅配します。

取引メイ

「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo17の防御貫通の修練リングですね」

取引メイ

「送り先は貫きのリリス(E-No.28)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」

リヴィはひきずりまわされました。

アイテムの宅配が終わりました。

取引メイ

「おつかれさまでした」

魔石を宅配します。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……こんばんは。宅配支援サービスです」

取引メイ

「……魔石は貴重品ですから、私の方でお預かりします。」

取引メイ

「フェルト(E-No.364)に赤色の魔石を395個ですね。送っておきます」

取引メイ

「フェルト(E-No.364)に紫色の魔石を202個ですね。送っておきます」

取引メイ

「フェルト(E-No.364)に青色の魔石を78個ですね。送っておきます」


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「大口径の殺人銃＋１」です。補助装備は「マジカルブレスレット」です。身体装備は「異端魔術師の服＋１」です。装飾装備は「再生の指輪」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「キラーウィンク」を準備しました。本命スキル「チョーク投げ」を準備しました。必殺スキル「眼で殺す」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……水音の人形工房。
工房の種類……アトリエ工房。
対象のアイテム……魔法使いの腕章。
希望特殊効果……ブレイブ。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を111個使用します。
- 黄色の魔石を111個使用します。
- 青色の魔石を111個使用します。
- 合計……333個。
テンコ主任
「……むむ、このアイテムに対しアトリエ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……眼鏡修理工房。
工房の種類……アトリエ工房。
対象のアイテム……カジュアルスーツ。
希望特殊効果……ブレイブ。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を111個使用します。
- 藍色の魔石を111個使用します。
- 橙色の魔石を111個使用します。
- 合計……333個。
テンコ主任
「……むむ、このアイテムに対しアトリエ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……妄想具現化工房。
工房の種類……メガガンスミス工房。
対象のアイテム……大口径の殺人銃＋１。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を111個使用します。
- 緑色の魔石を111個使用します。
- 橙色の魔石を111個使用します。
- 合計……333個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

枠が一杯で、大口径の殺人銃＋１の依頼は断られてしまいました。
枠が一杯で、魔法使いの腕章の依頼は断られてしまいました。
カジュアルスーツの依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

カジュアルスーツはヨーチン(E-No.502)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。 1日目…… 休憩を実行します。 HPが回復しました。(0→2330) 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 2日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(5→25) 3日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(25→45) 4日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(45→65) 5日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(65→85) 6日目…… 休憩を実行します。落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「眼鏡修理工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

カジュアルスーツは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ

「廃品ですね。引き取ります」

……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任

「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任

「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

赤色の魔石を111個支払いました(472→361)
藍色の魔石を111個支払いました(661→550)
橙色の魔石を111個支払いました(707→596)


	Grow
	依代の浸透…… 持成しの心が熟練されました。(2.9%→21.6%) アビリティ熟練度変化…… 奉仕の心の効果で熟練が進みます。奉仕の心が熟練されました。(80.1%→85.7%) スキル熟練度変化…… 奉仕の心の効果で熟練が進みます。眼で殺すが熟練されました。(36.2%→53.5%)


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が18個霧散しました(361→343) 緑色の魔石が34個霧散しました(673→639) 藍色の魔石が28個霧散しました(550→522) 橙色の魔石が30個霧散しました(596→566) 紫色の魔石が44個霧散しました(886→842) 黄色の魔石が51個霧散しました(1019→968) 青色の魔石が66個霧散しました(1324→1258)