自称王様の一週間

• 残り削除カウントは8回です。
• イベントが催されています。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• イコ(E-No.77)宛のメッセージを預けました。
• ハム(E-No.127)宛のメッセージを預けました。
• リティソウル(E-No.151)宛のメッセージを預けました。
• ハコ(E-No.255)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……8件のメールが届いております」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……30。
• L-No259「常闇のカモノハシ」でのメッセージ数……3。
• L-No49「浜辺のおでん家ぐんぐにる」でのメッセージ数……35。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「ブラックスミスの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で3100個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。ブラックスミスの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を500個預けました。(959→459)
• 緑色の魔石を500個預けました。(1277→777)
• 藍色の魔石を200個預けました。(691→491)
• 橙色の魔石を500個預けました。(1438→938)
• 紫色の魔石を500個預けました。(1420→920)
• 黄色の魔石を400個預けました。(866→466)
• 青色の魔石を500個預けました。(983→483)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「ブラックスミスの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……38→43。
• HPの限界値が変化……1635→1800。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……380→330。
  • HITの限界値が変化……390→330。
  • INTの限界値が変化……10→30。
  • RESの限界値が変化……270→230。
  • ATKの限界値が変化……490→420。
  • SPDの限界値が変化……290→230。
  • LUKの限界値が変化……370→330。
• アビリティ『装飾活用修練』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

• No5のエレメンタルアーマーを引き取ってもらいました。
• No1の剣闘士の盾＋１を引き取ってもらいました。

取引メイ 「またのご利用をお待ちしております」

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……祝福された黄金剣＋２。
• 出品者……商人トレハ。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を300個使用します。
  • 緑色の魔石を600個使用します。
  • 青色の魔石を480個使用します。
  • 合計……1380個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……祝福された黄金剣＋２。
• 出品者……商人トレハ。
• 開始……810個。
• 入札……6件。
  • ピット(E-No.250)が2958個で入札しました。
  • ルドー・デイ(E-No.465)が1400個で入札しました。
  • 自称王様(E-No.52)が1380個で入札しました。
  • ユディ(E-No.3)が1360個で入札しました。
  • ジェニィ(E-No.440)が1300個で入札しました。
  • フォニカ(E-No.482)が900個で入札しました。
• 終了……2958個。
• 落札者……ピット(E-No.250)。

• 依代のアビリティ「装飾活用修練」を装備しました。
• No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
• No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
• No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
• No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
• No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
• No6のアビリティ「怪力乱神」を装備しました。
• No7のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。

• 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
• 補助装備は「魔法騎士の盾＋２」です。
• 身体装備は「魔法使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備は「工匠の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
• 本命スキル「控えおろう！」を準備しました。
• 必殺スキル「天誅！」を準備しました。

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 使用工房……メガガンスミス工房。
• 工房スロット……
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロットの設置……
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
• 魔石の指定……赤緑橙。
• 手数料……270個。

テンコ主任 「工房は大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……名も無き工房。
• 工房の種類……メガヨロイカジ工房。
• 対象のアイテム……魔法使いの鎧＋１。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を150個使用します。
  • 緑色の魔石を150個使用します。
  • 紫色の魔石を100個使用します。
  • 合計……400個。

テンコ主任 「2件目の発注は無理じゃな」

• (失敗)どっきんバグバグ夢工房で魔法騎士の盾＋２を取り扱うことは出来ません。

  テンコ主任 「工房の種類には注意するのじゃ」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

• 藍夜(E-No.213)からマジカルライフルを預かりました。
• フルーツ(E-No.258)から射落としの呪刻弓＋１を預かりました。
• コズエ(E-No.384)から射殺す流矢を預かりました。
• カールス(E-No.267)からの依頼を断りました。
• イコ(E-No.77)からの依頼を断りました。
• リヴィ(E-No.558)からの依頼を断りました。
• ニャンヌ(E-No.283)からの依頼を断りました。
• のら猫(E-No.44)からの依頼を断りました。
• マドカ(E-No.164)からの依頼を断りました。
• ジャム(E-No.477)からの依頼を断りました。
• ジャラサー小日向(E-No.478)からの依頼を断りました。
• ココ(E-No.316)からの依頼を断りました。

テンコ主任 「発注は3件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 魔法使いの鎧＋１の依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 魔法使いの鎧＋１はアウレリア(E-No.5)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• HPが回復しました。(0→3499)
• EXPが変化しました。(193→293)

• 工匠の指輪＋１の効果で工匠系の能力が高まります。

• 性能が54→76になりました。(強化度0→141.9%)

  自称王様 「うむ、無事に強化を終えたようだな。汝の持ち込んだものだが……（職人の報告に目を通した後、詳しく強化内容と手入れの仕方等を教えて貰いました）」

• 性能が107→129になりました。(強化度0→141.9%)

  自称王様 「うむ、無事に強化を終えたようだな。汝の持ち込んだものだが……（職人の報告に目を通した後、詳しく強化内容と手入れの仕方等を教えて貰いました）」

コズエ 「よろしくお願いしますね。」

• 性能が107→129になりました。(強化度0→141.9%)

  コズエ 「ありがとうございましたっ」

  自称王様 「うむ、無事に強化を終えたようだな。汝の持ち込んだものだが……（職人の報告に目を通した後、詳しく強化内容と手入れの仕方等を教えて貰いました）」

テンコ主任 「名も無き工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を150個支払いました(459→309)
• 緑色の魔石を150個支払いました(777→627)
• 紫色の魔石を100個支払いました(920→820)

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」

• 藍夜(E-No.213)からの報酬……
  • 赤色の魔石を175個獲得しました。(309→484)
  • 緑色の魔石を25個獲得しました。(627→652)
  • 橙色の魔石を50個獲得しました。(938→988)
• フルーツ(E-No.258)からの報酬……
  • 赤色の魔石を75個獲得しました。(484→559)
  • 緑色の魔石を50個獲得しました。(652→702)
  • 橙色の魔石を100個獲得しました。(988→1088)
• コズエ(E-No.384)からの報酬……
  • 赤色の魔石を110個獲得しました。(559→669)
  • 緑色の魔石を101個獲得しました。(702→803)

テンコ主任 「さて、次週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 使用工房……メガガンスミス工房。
• 工房スロット……
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロットの設置……
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
• 魔石の指定……赤緑橙。
• 手数料……200個。

テンコ主任 「ではまた会おう。さらばじゃ」

• 装飾活用修練が熟練されました。(1.4%→4.9%)

• 妄想工房が熟練されました。(80.6%→82.5%)

• スキル研究の指定がされていませんでした。

レベルアップしました(EXP-240)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0033	0034	001	0043
HP	1465	1500	035	1800
DEF	0289	0295	006	0330
HIT	0295	0301	006	0330
INT	0000	0000	000	0030
RES	0030	0034	004	0230
ATK	0374	0382	008	0420
SPD	0155	0159	004	0230
LUK	0285	0291	006	0330

• 赤色の魔石が33個霧散しました(669→636)
• 緑色の魔石が40個霧散しました(803→763)
• 藍色の魔石が25個霧散しました(491→466)
• 橙色の魔石が54個霧散しました(1088→1034)
• 紫色の魔石が41個霧散しました(820→779)
• 黄色の魔石が23個霧散しました(466→443)
• 青色の魔石が24個霧散しました(483→459)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道の攻略に参加します。
• 40人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」