アルフェの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。イベントが催されています。


	Diary
	日記は書かれていません。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……30。 L-No422「茶飲み会」でのメッセージ数……0。 L-No49「浜辺のおでん家ぐんぐにる」でのメッセージ数……35。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「武闘家の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で1550個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。武闘家の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を300個預けました。(622→322)
緑色の魔石を300個預けました。(560→260)
藍色の魔石を0個預けました。(72→72)
橙色の魔石を100個預けました。(292→192)
紫色の魔石を350個預けました。(765→415)
黄色の魔石を250個預けました。(822→572)
青色の魔石を250個預けました。(737→487)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「武闘家の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……37→38。
HPの限界値が変化……1600→1635。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……320→315。
- HITの限界値が変化……300→300。
- INTの限界値が変化……5→5。
- RESの限界値が変化……100→100。
- ATKの限界値が変化……350→350。
- SPDの限界値が変化……250→250。
- LUKの限界値が変化……250→250。
アビリティ『七法・天瞑闘臣』が修得中になりました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「七法・天瞑闘臣」を装備しました。 No1のアビリティ「七法・天檄剛掌」を装備しました。 No2のアビリティ「七法・天鎧龍装」を装備しました。 No5のアビリティ「アルタ・ファラゲール」を装備しました。 No6のアビリティ「ルー・ラーツェ」を装備しました(成長しません)。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備が無い──否。この拳こそが武器。補助装備は「サチ司書の魔法資料＋１」です。身体装備は「魔法使いの呪刻鎧」です。装飾装備は「DG細胞」です。


	Skill Setting
	スキルを整理します。スキルスロット「No2」と「No3」を交換しました。スキルスロット「No5」と「No6」を交換しました。スキルを装備します。牽制スキル「ダート・レッセ」を準備しました。本命スキル「アルタ・ダート」を準備しました。必殺スキル「アルタ・ディルダート」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……どっきんバグバグ夢工房。
工房の種類……メガヨロイカジ工房。
対象のアイテム……魔法使いの呪刻鎧。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を50個使用します。
- 橙色の魔石を42個使用します。
- 黄色の魔石を400個使用します。
- 合計……492個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……喫茶：サイノメ。
工房の種類……メガアルカナ工房。
対象のアイテム……サチ司書の魔法資料＋１。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を0個使用します。
- 橙色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を200個使用します。
- 合計……200個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

枠が一杯で、サチ司書の魔法資料＋１の依頼は断られてしまいました。
魔法使いの呪刻鎧の依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

魔法使いの呪刻鎧は駄夢(E-No.263)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

Schedule

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任

「ちゃんと稽古はしておるかのー？」

テンコ主任

「ほほう。今は七法・天瞑闘臣の修得中か。それを身につければアビリティの「HPゲイン」を持ち、スケジュール復帰も早くなるのじゃ」

テンコ主任

「ま、論より実演かの。構えるのじゃ」

見えない何かをたたきつけてきた！

アルフェに6672のダメージ!!

アルフェは倒れました。(1→0)

テンコ主任

「さて、そろそろオヤツの時間じゃな……オヌシも一服するかの？」

テンコ主任は倒れたアルフェの横で、一服し始めてしまいました。

テンコ主任

「七法と名を付けておるがの、すべての技が七つというわけではないぞ」

テンコ主任

「妾が名付ける七法とは、カレイディアを司る七色の法則のことじゃ。その因果を掌握することで、万能の力を発揮することが七法天拳の目的であり、神髄でもある」

テンコ主任

「その基本は他の系統の模倣から始まっている。たとえば『七法・天剣猛葬』はATKゲインやHITゲインのコピーじゃな。よって七法天拳は決められた完成形を持たず、本人のイメージによって無限のバリエーションを持つ」

テンコ主任

「本来七つの系統に分かれているアビリティを、格闘というカテゴリで実現しようとするともいえる」

テンコ主任

「カレイディアのアビリティは広義にはすべて『魔法』の応用じゃ。七法天拳その正体は、格闘というより、魔法に近いかもしれんな」

テンコ主任

「さらに言えば、カレイディアで広まっている『幻創』『星図』『精霊』の三系統ではない、全く別の分類じゃから、妾らが極めようとしている技は、古代魔法と呼んでもよいかもしれんな」

七法・天瞑闘臣が熟練されました。(1.4%→4.9%)

今週はずっと稽古に励んでいました。

HPが回復しました。(0→2257)
EXPが変化しました。(21→121)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「どっきんバグバグ夢工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

藍色の魔石を50個支払いました(72→22)
橙色の魔石を42個支払いました(192→150)
黄色の魔石を400個支払いました(572→172)


	Grow
	依代の浸透…… 七法・天瞑闘臣が熟練されました。(4.9%→8.2%) アビリティ熟練度変化…… 七法・天鎧龍装が熟練されました。(31.1%→37%) スキル熟練度変化…… アルタ・ディルダートが熟練されました。(0%→8.5%)


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が8個霧散しました(322→314) 緑色の魔石が6個霧散しました(260→254) 藍色の魔石が1個霧散しました(22→21) 橙色の魔石が4個霧散しました(150→146) 紫色の魔石が10個霧散しました(415→405) 黄色の魔石が4個霧散しました(172→168) 青色の魔石が12個霧散しました(487→475) 結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。赤色の魔石が90個霧散しました(900→810) 緑色の魔石が90個霧散しました(900→810) 藍色の魔石が27個霧散しました(270→243) 橙色の魔石が72個霧散しました(720→648) 紫色の魔石が135個霧散しました(1350→1215) 黄色の魔石が90個霧散しました(900→810) 青色の魔石が90個霧散しました(900→810)