ドジョウの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。

• L-No618「ドジョウの保管庫」でのメッセージ数……0。
• L-No67「荷車ごろごろ」でのメッセージ数……18。
• L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……7。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。
• L-No20「FREE TRUCKS（仮）」でのメッセージ数……36。
• L-No49「浜辺のおでん家ぐんぐにる」でのメッセージ数……29。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「アシスタントの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1450個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。アシスタントの依代を使っていいわよ」

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「アシスタントの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が19→26に！
• HPの限界値が1000→1235に！
• アビリティ『もってけドロボウ』が修得中になりました。
• DEFの限界値が200→220に！
• HITの限界値が200→200に！
• INTの限界値が50→50に！
• RESの限界値が200→200に！
• ATKの限界値が200→250に！
• SPDの限界値が150→200に！
• LUKの限界値が250→250に！
• 赤色の魔石を300個渡しました。(825→525)
• 緑色の魔石を200個渡しました。(1529→1329)
• 藍色の魔石を50個渡しました。(793→743)
• 橙色の魔石を200個渡しました。(1317→1117)
• 紫色の魔石を250個渡しました。(1637→1387)
• 黄色の魔石を200個渡しました。(1455→1255)
• 青色の魔石を250個渡しました。(1515→1265)

• 依代のアビリティ「もってけドロボウ」を装備しました。
• No1のアビリティ「がめつきマイハート」を装備しました。
• No2のアビリティ「カート修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「すくすく育成修練」を装備しました。

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。Blau 14(E-No.20)からマジカルステッキをお届けします」

  E-No20 Blau 14のメッセージです。

  Blau 14 「付加実験用といったところです」

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。Blau 14(E-No.20)から異端魔術師の服をお届けします」

  E-No20 Blau 14のメッセージです。

  Blau 14 「ブルセラショップには売らないように……」

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  取引メイ 「……それでは一緒に頑張りましょう」

  取引メイ 「……運ぶものは一杯あります。ついでに頑張りましょう」

  ドジョウは拉致されました。

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo9の幻創破りの幻刻槍ですね」

  取引メイ 「送り先はアリクイさん(E-No.19)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」

  ドジョウはひきずりまわされました。

  アイテムの宅配が終わりました。

  取引メイ 「おつかれさまでした」

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No3の暴走魔術師の杖＋１ですか……」

  取引メイ 「魔石は藍橙黄色で、100個からですか……」

  取引メイ 「暴走魔術師の杖＋１の受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No6の再生の指輪ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤橙紫色で、100個からですか……」

  取引メイ 「再生の指輪の受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No17の射落としの幻刻弓ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤緑黄色で、10個からですか……」

  取引メイ 「射落としの幻刻弓の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• アイテムスロット「No1」と「No14」を交換しました。
• アイテムスロット「No2」と「No11」を交換しました。
• 主力装備は「物言わぬ狙撃銃＋２」です。
• 補助装備は「魔法騎士の盾＋２」です。
• 身体装備は「魔法使いの鎧」です。
• 装飾装備は「財宝の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「間接武器で撃つ」を準備しました。
• 「間接武器で撃つ」は既に装備されています。
• 「間接武器で撃つ」は既に装備されています。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1260)
  • EXPが変化しました。(45→50)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1260→1800)
  • EXPが変化しました。(50→55)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1800→1620)
  • EXPが変化しました。(55→85)
• 4日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1620→1440)
  • EXPが変化しました。(85→115)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1440→1350)
  • EXPが変化しました。(115→125)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1350→1800)
  • EXPが変化しました。(125→130)
• トレジャーの結果です。
  • 財宝の指輪＋１の効果で探索力が高まります。
  • 異端魔術師の杖＋２を獲得しました！
  • 大口径の殺人銃＋２を獲得しました！
  • 怪鳥平原-貪る大草原では獲得できるトレジャーが残されていません。
• アビリティ熟練度変化……
  • もってけドロボウが熟練されました。(2.9%→12.7%)
  • すくすく育成修練の効果で熟練が進みます。
  • すくすく育成修練が熟練されました。(36.8%→44.4%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-50)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0016	0018	002	0026
HP	0900	0965	065	1235
DEF	0200	0208	008	0220
HIT	0174	0182	008	0200
INT	0014	0018	004	0050
RES	0133	0141	008	0200
ATK	0134	0148	014	0250
SPD	0113	0121	008	0200
LUK	0205	0219	014	0250

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「快気天福堂への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

マジカルハルバードは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ 「廃品ですね。引き取ります」

……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任 「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 緑色の魔石を300個支払いました(1329→1029)
• 藍色の魔石を50個支払いました(743→693)
• 黄色の魔石を200個支払いました(1255→1055)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-精霊の杜の防衛に参加します。
• 辺りは静まりかえっています……