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リヴィの一週間

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Diary
『祭祀殿では、失われた魂を呼び戻せるかもしれない。』

そのような噂を耳にしたのは何時の事だったでしょうか。
一縷の望みを抱き、私たちは新たなる地「常闇の祭祀殿」へ向かう。

そこで彼女ら待つのは果たして何であろうか?
――その解答は誰にも解らない。



★常闇の祭祀殿-交信の門★
『メイ様。あのロボの事ですが、相当悔しかったんですね。』
取引メイ「……黙ってついて来ればいいのよ。」

お気に入りのロボを撃破され、傷心のメイさんに引き摺り回されている最中。
眼前に空間の歪みが突如現れ、一人の中年男性が現れた!

謎の男「遅かったか、この世界もディ○イドに侵食されはじめている。」
取引メイ「……N滝ですか。この世界に何の用事です?」
N滝「む、その男は!」
N滝「取引メイ。お前と一緒にいるそのバイクの男に十分注意する事だ。
この世界を破壊する存在かもしれない。」

――当事者であろう私の存在など無いかのように二人の会話は続いている。

この男は何を言っているのだろう??
世界を破壊する??


N滝「この世界は、ライダーが生まれるかもしれない不安定な世界。
運命はお前たち次第だ。」

――そう言うと男は再び空間の歪みへ消えていった。



『メイ様。今のは一体何でございますか?』
取引メイ「あなたが気にする事ではないわ。
――さあ、配送の続きに行くわよ。」



一抹の不安を覚えつつ、彼は仕事を再開する。



※時間切れです、次回へ続きそうもない。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……7件のメールが届いております」
  • スルゲリ(E-No.32)からメッセージが届きました。
    スルゲリ
    「俺だってヤだよこんな身体……!
    起きてたらこんな身体になってたとか、洒落ンなってねーよマジで。」
    スルゲリ
    「あー、メイさんてあれか、なんか顔面固まってる女中のねーちゃん。
    この世界の連中のことって、よく覚えてなくてさー。」
    スルゲリ
    「え、なに、客?
    出ればいいと思うよ!(テラ爽やかに)」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    自称王様
    「……相手方に一般の民の姿が見えぬ事や、使い魔的なものが多い事を考えたならば、我らが扮装などせずともそのまま進んで良かったようにも思えるが

    まあ良い、娘達の普段せぬ格好はなかなか見物であったからな。
    (男はどうでも良いのだが、と言外に言ってのけつつ今後向かうべき祭祀殿を目を細め見)」
    自称王様
    「そのような楽しげな場所のようには思えぬが

    否これは我が祭祀だの宗教だのと云ったものを毛嫌いして居るが故か。」
    自称王様
    「……──ユカタ、何だそれは。
    娘達に着せて置けば良い眺めになるような衣装なのか。」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    「カレイデオンが出ない学院なんてッ
     炭酸の無いコーラみたいなもんですに!!」
    (それはどういう意味か。)

    「まぁ、祭祀殿も色々楽しげだし…
     仲間の依代にロボが出てきて、いちごさん超歓喜。
     あの友情のバリケードがすんげぇ気になる……!」
    (祭祀殿ではきっと巨大怪獣とかが出ると夢見る幼女。)
  • Message(Linkage)
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……111111で入札します。」
    取引メイ
    「……カジュアルスーツ総魔石33で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • カジュアルスーツへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札2、終了33で落札できました。出品者はロッド(E-No.223)です」
    • の魔石を11個支払いました(12551244)
    • の魔石を11個支払いました(832821)
    • の魔石を11個支払いました(12181207)
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「リベリオン」を装備しました。
    • No1のアビリティ「BMW-R69S」を装備しました。
    • No2のアビリティ「TR500-C」を装備しました。
    • No3のアビリティ「奉仕の心」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。貫きのリリス(E-No.28)から防御貫通の修練リングをお届けします」
      E-No28 貫きのリリスのメッセージです。
      貫きのリリス
      「……たまには仕事をさせてあげるわ。
      教師は退職したようだし」
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。貫きのリリス(E-No.28)から強打の指輪をお届けします」
      E-No28 貫きのリリスのメッセージです。
      貫く剣ゲイル
      「うむ、色々とあったようだな。
      これは何かの足しにでもしてくれ」
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。グレイ(E-No.609)から藍色の指輪をお届けします」
      E-No609 グレイのメッセージです。
      グレイ
      「藍色の指輪です。よろしくお願いいたします。」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No12上級魔術師の杖+1ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、200からですか……」
      取引メイ
      言紡ぎの幻創杖の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No9再生の指輪ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、200からですか……」
      取引メイ
      癒身の藍石の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • アイテムスロット「No4」と「No15」を交換しました。
    • 主力装備は「大口径の殺人銃+1」です。
    • 補助装備は「マジカルブレスレット」です。
    • 身体装備は「異端魔術師の服+1」です。
    • 装飾装備は「再生の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「キラーウィンク」を準備しました。
    • 本命スキル「チョーク投げ」を準備しました。
    • 必殺スキル「眼で殺す」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    快気天福堂へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、101個、49個、0個、0個、101個、0個で、合計251じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。快気天福堂魔法使いの腕章を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。快気天福堂の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01491)
      • EXPが変化しました。(9095)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(14912130)
      • EXPが変化しました。(95100)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(21301917)
      • EXPが変化しました。(100130)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(19171810)
      • EXPが変化しました。(130140)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(18101704)
      • EXPが変化しました。(140150)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(17042130)
      • EXPが変化しました。(150155)
    • トレジャーの結果です。
      • アイテムを獲得できませんでした。(Megaの獲得率アップ!)
    • アビリティ熟練度変化……
      • リベリオンが熟練されました。(29.6%36.8%)
      • リベリオンを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 奉仕の心の効果で熟練が進みます。
      • 奉仕の心が熟練されました。(76.7%80.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • 奉仕の心の効果で熟練が進みます。
      • 眼で殺すが熟練されました。(25.6%36.2%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002100240030029
    HP106511651001335
    DEF020802200120220
    HIT019002000100200
    INT002000260060050
    RES015801700120200
    ATK016301840210200
    SPD013301450120180
    LUK026002600000260
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
    駄天使ムウ
    「みみが痛いむー!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー。いじわるむー」
    商人トレハ
    「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
    商人トレハ
    「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
    駄天使ムウ
    「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
    商人トレハ
    「あっ。ひらめ缶食べます?」
    駄天使ムウ
    「マズー」
    商人トレハ
    「不評ですわね」
    駄天使ムウ
    「マズーマズーマズー!」
    商人トレハレアアイテム獲得率がダウン!
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますか!」
    商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石1個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    リヴィレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    Event
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が124個霧散しました(12431119)
      • の魔石が90個霧散しました(895805)
      • の魔石が76個霧散しました(762686)
      • の魔石が82個霧散しました(820738)
      • の魔石が121個霧散しました(12061085)
      • の魔石が88個霧散しました(878790)
      • の魔石が119個霧散しました(11861067)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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