ヨーチンの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-英知の在処に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• 使用人(E-No.291)宛のメッセージを預けました。
• ダイナ(E-No.370)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……16件のメールが届いております」

こがね(E-No.67)からメッセージが届きました。

こがね 「あ、腕の多い芸術家さん。この間は防具に素敵な付加をありがとうございました。」

こがね 「もしかしたら今回も工房にお願いに行くかもしれないのでご縁があればよろしくお願いしますね。」

ディアーネ(E-No.235)からメッセージが届きました。

ディアーネ 「先日カモノハシ化していた方が元に戻っていましたから、呪いは解かれたのやも知れませんね。 [smll]カモノハシのカウンターは厄介な事この上なし…であれば、封じる算段がつけば或いは…？[/small]」

ディアーネ 「研究肌…って奴ですね。その情熱はきっと結実に繋がる事でしょう。」

ディアーネ 「殆どの人は消失してしまった灯りに気がつかないでしょうね。 気付けるのは極一握りの…先生のような人でしょうね。 無為か有為か…今を精一杯生きる事だって、弱弱しくあれど灯っていると思いたいもの…。」

ディアーネ 「先生は本当に真綿のように知識を吸収していくんですね。 常闇の世界に降りたわたし達のような存在はまさしく特異点といって違いないと思いますよ。その特異点が一際大きくなるかどうかは、その人次第とも言えるんじゃないでしょうか？」

ディアーネ 「巨大なエネルギーの潮汐は、想像に難い代物ですものね。 アトリエを開く先生なら、何かの拍子に違う何かを付与することもあるみたいですし、案外そう遠くない日に制御法が閃くかも知れませんね。 先生に閃きの星が訪れますよう願いましょう…。」

ディアーネ 「…謝ることなんてないわ、先生。促したのはわたし…お礼を言われることはしていないというのに、何故そこまで優しく振舞ってくれるのですか？」

ディアーネ 「(警告に素直に首を一つ頷かせ) 明かりを望むわたしとそうでない先生、けれど、こうやって同じ空を臨むのも中々悪くはない…違いますか？」

ディアーネ 「先生でも知らない事があるのですね…って当然ですよね。 見た目はとても可愛らしいというのに、いざ手を近づけさせようとすると手痛いしっぺ返しがきますものね。」

ディアーネ 「カウンターや乱舞がこない距離で攻撃を加えれば、或いは上手くいくのかしら…？ ダチョウだったら食した事があるのか、聞いてみたいようなそうでないような…。」

ディアーネ 「学院で先生と同じ戦場に立ったのも何かの縁ですね、先生？ わたしを庇わないと予言してなお、庇うなんて先生も物好きですね。(思い出したのかくすりと笑んで) わたしも今回から学院を去り、祭祀殿へと進みます。先生と御呼びしなくなるのも名残惜しい気もしますね(寂しく笑みを湛えたような気がした)」

使用人(E-No.291)からメッセージが届きました。

使用人 「申し訳ありません、魔石の種類を間違えてしまったようで… 今日もまた、そちらに寄らせて頂きます」

ルーシィ(E-No.491)からメッセージが届きました。

愛想笑いを浮かべつつ 「まあまあ、落ち着いてください。アトリエにしか出来ない事なんですから、その程度のリスクなら安いものですって。たぶん 他の技師からはきっと、自分達に出来ない事だから嫉妬されてるんですよ。たぶん」 歯がゆそうな技師を宥めてみた。たぶん 「とりあえず銃器は元の機構が複雑なのもあるので、比較的シンプルな防具類を調達してみました。次はこれらで挑戦して貰おうかなと思ってます ……形状は……使えさえすれば、あまり気にしないようにします、ええ……」

ルーシィ 「あは、あはは……」

「物質じゃない染みとか怖いですって！そんなの聞いたこともありませんって！ 何なんですか！何なんですか！？ そもそもなんとなくそういった気持ちって赤黒っぽい色何ですか！？なんかもうちょっと明るい色とかじゃないんですか！？」 半ば錯乱気味に手近な物陰に隠れつつ叫ぶボス。 心なしか震えてるようにも見えるし、心なしか瞳が潤んでるようにも見える。ぷるぷる。

• L-No502「メガネ修理改造被験工房」でのメッセージ数……5。
• L-No266「酒浸りのエデン」でのメッセージ数……4。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 赤色の魔石を200個預けました。
• 藍色の魔石を200個預けました。
• 橙色の魔石を200個預けました。
• 青色の魔石を400個預けました。

召喚士 「併せて1000個ね。充分よ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「こんな所かしら」

エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。

• No1のアビリティ「RESゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「アトリエ修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「星図魔法匠スキル修練」を装備しました。

• 主力装備は「上級魔術師の杖＋２」です。
• 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
• 装飾装備は「存在記憶眼鏡」です。

• 牽制スキル「七色の赤の腕」を準備しました。
• 本命のスキルが未設定です！
• 必殺のスキルが未設定です！

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、アトリエ工房を使いたいと申しておったな」

テンコ主任 「よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてアトリエ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤藍橙とします。
• アトリエ工房にはアイテムを設置することが出来ません。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石200個ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は6件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」

• こがね(E-No.67)から城砦崩しの幻刻槌を預かりました。
• 木之下(E-No.64)から水兵服を預かりました。
• ディアーネ(E-No.235)から遠雷を預かりました。
• 使用人(E-No.291)からの依頼を断りました。
• リヴル(E-No.33)からの依頼を断りました。
• ルーシィ(E-No.491)からの依頼を断りました。

• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(284→1718)
  • EXPが変化しました。(255→260)
• 2日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1718→1513)
  • EXPが変化しました。(260→290)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1513→1308)
  • EXPが変化しました。(290→320)
• 4日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1308→1103)
  • EXPが変化しました。(320→350)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1103→1001)
  • EXPが変化しました。(350→360)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1001→899)
  • EXPが変化しました。(360→370)
• アイテム工房『眼鏡修理工房』での活動結果
  • 城砦崩しの幻刻槌にインスピレーションLv1を付加……失敗！
    • 城砦崩しの幻刻槌をムシャクシャして壊した！
  • 水兵服にプロテクションLv1を付加……失敗！
    • 水兵服をムシャクシャして壊した！
  • 遠雷にラーニングLv1を付加……失敗！
    • 遠雷は夜空の星になった！
• アビリティ熟練度変化……
  • 存在記憶眼鏡の効果で熟練が進みます。
  • アトリエ修練が熟練されました。(87.4%→91.1%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-260)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0038
HP	1365	1400	035	1635
DEF	0217	0224	007	0250
HIT	0143	0147	004	0200
INT	0135	0135	000	0135
RES	0217	0224	007	0250
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0143	0147	004	0200
LUK	0217	0224	007	0250

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」

• こがね(E-No.67)からの報酬を受け取りました。
  • 赤色の魔石を157個獲得しました。(1678→1835)
  • 藍色の魔石を8個獲得しました。(1160→1168)
  • 橙色の魔石を120個獲得しました。(1144→1264)
• 木之下(E-No.64)からの報酬を受け取りました。
  • 赤色の魔石を26個獲得しました。(1835→1861)
  • 橙色の魔石を200個獲得しました。(1264→1464)
• ディアーネ(E-No.235)からの報酬を受け取りました。
  • 赤色の魔石を11個獲得しました。(1861→1872)
  • 藍色の魔石を111個獲得しました。(1168→1279)
  • 橙色の魔石を86個獲得しました。(1464→1550)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石270個といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてアトリエ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤藍橙とします。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-英知の在処の防衛に参加します。
• 2人の声が聞こえます……