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ルドの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
常闇の祭祀殿-涸れる涙の道
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
常闇の祭祀殿-涸れる涙の道
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
ファール(E-No.490)
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
12
件のメールが届いております」
ビシュク(E-No.148)
からメッセージが届きました。
ビシュク
「ふふ、るどがこれほどまでに懐いているのを見られれば、ぬしの師達に嫉妬されてしまうかもしれんのぅ(楽しそうにルドの髪をくしゃくしゃ撫で。フィーの毛並みも撫でる)
うむ、必ずじゃ。…指きりでもするかの?(くす…)」
ビシュク
「日に日に実力を増していっているようじゃな。良き事じゃ(もふ。)
…まだ妾が渡した杖を使っておるのか。ありがたき事じゃ。が、るどの実力に杖がついていけなくなっているようにも見えるのぅ。
新たな杖を見つけたらまた言うが良い。以前より別格の業を持って鍛えてくれよう。」
ビシュク
「うむ、説教臭いかもしれぬが、一切食事を残さないのは大事じゃ。
腹が減っては戦が出来ぬ、ともいうからのぅ(耳ぴこぴこ)」
ビシュク
「るど自身が思い出したい、というのならば構わぬが。
…大なり小なり覚悟を決めて臨むが良いじゃろうな。失われた記憶を戻すということは、並大抵ではあるまいて。」
ビシュク
「…うむ(ぎゅ。)この世界に呼ばれた事は禍福の禍かもしれぬ。そして、今こうやってるどを抱擁していることは、間違いなく福じゃな。
ただ、この世界に来なければるど達には逢えず仕舞だったからのぅ。…そう考えれば、福じゃな。」
ビシュク
「禍福は糾える縄の如し。るどを抱擁し終えればまた禍たる戦場に出なければならぬが…
この福をいつまでも大切にしたいものじゃて。(ぎゅ、もふ、なでなで。)
」
ビシュク
「るども今感じる幸せを目一杯覚えておくと良い。時には寂しさをもたらすが、多くの場合…その心に強さを与えてくれるじゃろうから、な
(ルドの背中をぽん、ぽん、と叩き。細い指先から気遣いの念が漏れる)」
ビシュク
「うむ、見ておったぞ。学生服映像も取っておいてある。るどに対する処置は妾的には完璧じゃ(きらん)」
ビシュク
「(指先でフィーの喉元をころころしながら)ふふ、無理やり着せる気は無いので、のぅ。まぁ着てもらえるような衣類を作る、というのが妾の当面の目的じゃろうか?
ほんに、頑固そうじゃからのぅ、ふぃーは(くすくす笑いながら、喉元うりうり。)」
ゾラン(E-No.632)
からメッセージが届きました。
ゾラン
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐぉっ!?」
「・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・っ・・・・。」
突然マフラーに飛びつかれて首が軽くしまったらしい。咳き込むのをこらえているようだ。
ゾラン
「・・・・・・んだよ猫か・・・また不思議生物だったらどうしようかと思ったろうが・・・。
(猫をひょいと顔の高さまで持ち上げ)
リボン、てことは飼い猫か・・・?どっから来た、お前」
Message(Linkage)
L-No398「ふわもこ万歳」
でのメッセージ数……
29
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
37
。
L-No381「お絵描き.com」
でのメッセージ数……
0
。
L-No503「ロロの小屋」
でのメッセージ数……
0
。
L-No297「10時と3時にはお茶会を」
でのメッセージ数……
15
。
L-No501「お供つき。」
でのメッセージ数……
0
。
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
「
マジシャン
の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で
1600
個
使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
…
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
召喚士
「よかったわね。
マジシャン
の依代を使っていいわよ」
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい!」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「
マジシャン
の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
LV
の限界値が
37
→
39
に!
HP
の限界値が
1600
→
1665
に!
アビリティ『
INTゲイン
』が修得中になりました。
DEF
の限界値が
100
→
100
に!
HIT
の限界値が
280
→
220
に!
INT
の限界値が
400
→
400
に!
RES
の限界値が
289
→
289
に!
ATK
の限界値が
0
→
0
に!
SPD
の限界値が
240
→
240
に!
LUK
の限界値が
280
→
270
に!
赤
色
の魔石を
100
個渡しました。(
954
→
854
)
緑
色
の魔石を
350
個渡しました。(
1713
→
1363
)
藍
色
の魔石を
350
個渡しました。(
1675
→
1325
)
橙
色
の魔石を
250
個渡しました。(
2026
→
1776
)
紫
色
の魔石を
0
個渡しました。(
778
→
778
)
黄
色
の魔石を
200
個渡しました。(
1458
→
1258
)
青
色
の魔石を
350
個渡しました。(
2235
→
1885
)
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語は
七法・天刻刹那
です。ルドは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
…
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
「
七法・天刻刹那
とは!
」
女性の声
「分類は
アビリティ
であるな」
女性の声
「流派・七法天拳の奥義の一つだ。自身を神の速度まで高める攻撃系のアクションアビリティである。発動パターンはやや特殊で、本命・必殺スキルを使用したときに発動し、相手に神速の追加連続攻撃を叩き込むぞ。その真価を発揮するのは『最初の攻撃が相手に回避された』ときで、この瞬間にも発動する攻撃はあまりの加速に反応できず、殆どの防御手段を無視するぞ。速すぎて、連携射撃などのサポートも追いつかないがな。」
女性の声
「テンコ主任が得意とする見えない拳はこの技の手加減版だ。」
女性の声
「発動率は100%!非常に強力なアビリティである……が、このアビリティには凶悪なペナルティもある、敵を攻撃して倒すまでは良いのだが、強烈な疲労に襲われて動けなくなってしまうのだ。自分の周りの時間を止めることで活動速度を倍化させるというこの技は、反動も相応ということだな……一度疲労してしまうと、回復するまで行動不能になり、相手の攻撃のなすがままになってしまう、」
女性の声
「この際の回復はターンごとに行なわれるのだが、回復率は
定数×熟練度%
となっていてかなり低い。憶えたてのまま実戦運用すると、雑魚を一匹倒したきりで、後はでくの坊に成り下がることもあるから注意が必要だ。熟練するまで装備を外した方がいいかもしれんな。装備には格闘修練を極めていることと、素手を武器にしていることが条件となる。また『七法・天想輪廻』を獲得していると修得できないぞ」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Market
マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。入札内容を伺います」
入札します。
取引メイ
「……
藍
色
で
200
個
、
紫
色
で
100
個
、
青
色
で
300
個
で入札します。」
取引メイ
「……
上級魔術師の杖+1
へ
総魔石
600
個
で受付ました……良い取引を」
入札します。
取引メイ
「……
赤
色
で
100
個
、
緑
色
で
900
個
、
青
色
で
1210
個
で入札します。」
取引メイ
「……
学院の改造制服+2
へ
総魔石
2210
個
で受付ました……良い取引を」
………
……
…
上級魔術師の杖+1
への入札結果が出ました。
取引メイ
「……残念ですが落札はできませんでした。開始
480
、入札
4
、終了
1700
で
みづほ(E-No.623)
が落札しました。出品者は
商人トレハ
でした」
学院の改造制服+2
への入札結果が出ました。
取引メイ
「……残念ですが落札はできませんでした。開始
970
、入札
21
、終了
4030
で
わか(E-No.256)
が落札しました。出品者は
商人トレハ
でした」
Ability Setting
依代
のアビリティ「
INTゲイン
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
情報検索サービス
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
幻創魔法スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
ミスディレクション
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
召喚魔法スキル修練
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
ストーキング修練
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
戦場魔術師の杖
」です。
補助装備
は「
サチ司書の魔法教本+2
」です。
身体装備
は「
ひつじのもふもふ
」です。
装飾装備
は「
緑玉の結晶
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
トビウサギを召喚
」を準備しました。
本命
スキル「
幻創魔法・幻鞭
」を準備しました。
必殺
スキル「
幻創魔法・幻斧
」を準備しました。
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
HP
が回復しました。(
0
→
1202
)
EXP
が変化しました。(
75
→
125
)
アビリティ熟練度変化……
INTゲイン
が熟練されました。(
2.9%
→
12.7%
)
召喚魔法スキル修練
が熟練されました。(
66.2%
→
75.7%
)
スキル熟練度変化……
幻創魔法・幻鞭
が熟練されました。(
47.6%
→
57.8%
)
Event
……トレハとムウが一緒にやってきました。
商人トレハ
「……研究は未完成ですわ。なんだか魔石がたくさん必要みたいで……」
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げ……
駄天使ムウ
「……」
ムウは反応しません。
駄天使ムウ
「わざわざとりにいかなくても、こっちの方が、マセキのニオイがするむー」
商人トレハ
「……なんだか賢くなってきたみたいですわね。仕方在りません、代わりに食べさせておきますわ」
仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
商人トレハ
「これだけあれば、研究も進みますわ」
商人トレハ
「ほら、食べたいなら先に芸をしなさい!」
駄天使ムウ
「わーい」
そのうちに逃げることにします。
全色の魔石
が
30個
ずつ無くなりました。
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
ルド
の
レアアイテム獲得率
がかなりアップ!
Event
『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
赤
色
の魔石が
82
個霧散しました(
824
→
742
)
緑
色
の魔石が
133
個霧散しました(
1333
→
1200
)
藍
色
の魔石が
130
個霧散しました(
1295
→
1165
)
橙
色
の魔石が
175
個霧散しました(
1746
→
1571
)
紫
色
の魔石が
75
個霧散しました(
748
→
673
)
黄
色
の魔石が
123
個霧散しました(
1228
→
1105
)
青
色
の魔石が
186
個霧散しました(
1855
→
1669
)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
常闇の祭祀殿-涸れる涙の道
の攻略に参加します。
47人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
アクションフェイズ
バトルフェイズ
ステータス
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