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No-398 ふわもこ万歳

Infomation
E-No398 ルドより
ふわふわもこもこふさふさもっさー。
(猫の足跡で消されている)

 猫でも犬でもパンダでも雲でも綿菓子でも、ふわふわもこもこしてるモノがお好きな方の雑談場です。
 落書きネタにしてしまう事もあるのでご注意。
(少し歪だが猫の手形でそう書かれている)
Message(Linkage)
E-No148 ビシュクが接続してきました。
ビシュク
「>るど …るどや、その、な?妾のかものはし姿をあまり思い返さんでくれぬか?何かと恥じ入らんばかりの姿だった故にな。

もしそれでも思い返すというのならば…もふりつくしてくれようぞ?(もふもふもふもふ…♪)」


E-No398 ルドが接続してきました。
>ビシュク姉様
 撫でられて嬉しいのか尻尾をぱたぱたと振りながら。
「ぁ…やっぱりビシュク姉様のぬいぐるみさんだったんですね」
 改めてぬいぐるみを見つめ。
 むぎゅーっと嬉しそうに抱きつく。
「ビシュク姉様だと思って、大事に大事にしますね…っ」
「あ、はい。ぬいぐるみさんは好きです…っ!
 可愛らしいですし、ふわふわしてますし…!」
 はた、と。
「そういえば…このぬいぐるみさん、ビシュク姉様もお手製なのです、よね?
 凄いです…」
 はわーっと感嘆。
>瑠璃さん
「あ・ありがとうございます…っ」
 頭を撫でられ一度顔をあげる、が。
 11.2歳、という所でまたガーンと擬音が聞こえそうな表情になってしょんぼりと。
「ぅう……ぼ・ぼく、一応…15歳、です」
「なー…」
 主へ憐憫の視線ぱーとつー。
「そうですよね。や・やっぱり男としては少しは筋肉つけないとですよ、ね!」
 むむむっと腕に力をこめてみるが、勿論力瘤なんて影も形も見当たらなかった…。
「ぅー……やっぱりぼくも、魔法以外のお勉強をすれば良いのでしょうか」
 ふと、武器に目を止めて。
「…そういえば、ぼくは魔法で攻撃したりするのですが、瑠璃さんは剣をお使いになるのですか?」
「な、なー、なぁー」
 ネコだと、やれること限られてるけど、これくらいなら平気。
 と、イイズナさんに語りかけてるような気がする。
「そうですよね。一緒に行動しやすいというのは…確かにあると思います」
 こくこくと納得を示すように頷きながら。
 問いかけにきょとんと。
「ぁ…ええと、フィーとぼくは、魔法使いと使い魔の関係…といえばわかりやすいでしょうか」
「魔法を使いやすくするためにお手伝いしてもらったり、視界を共有してくれたり、フィーはとっても良い子なんですよ…っ」
 誇らしげに語る主。
「なー」
 しかし当人は、寧ろ保護者、と、言ってるような気がする。
「そ・そうですか…?
 どんなふわふわ具合なのかな、とか考えたりすると…とても楽しみで、嬉しくなりますよ?」
 尻尾もぱたぱた。
「…あ、ありがとう、ございます…!
 ぼく、魔法しか取柄が無かったの、で…そう言っていただけると、嬉しい、です」
 と、慌てながら照れるルドの背後で。
 人差し指を立てて自分の口元に持っていき。
「しーーー」
 秘密、という風なジェスチャーをする。
「…?瑠璃さん、どうされたのですか??」


E-No491 ルーシィが接続してきました。
(※ちきれぱわー不足にて一周遅れです。ごめんなさい。先ずはチキレ負け分から)

ふわもこな狐耳を存分にもっふもふと弄りながら
「そんな可愛く誘われたら我慢できなくなっちゃいますよ?本気で持ち帰っちゃいますよ?」
そんな事を囁きつつ、ルドの様子を見ながら幸せそうにもふもふしている。
「そうですね……わんことか、大好きです。」
されるがままらしいルドの呟きにそう返しつつ、続けて小さく、独り言のように呟いた。
「……でも、それだけじゃない気がします……この気持ちは」
「ルドちゃんの可愛い声聞かされたら、止められなくなっちゃうかも知れませんね……」
そこはかとなく妖艶に微笑みながら、差し出された尻尾に手を伸ばす。
呆れ気味の頭上のにゃんこなどには目もくれず、その細くしなやかな指が(以下自主規制若しくは検閲削除)
(※以下チキレ負けて無い分)
「心配してくれてありがとう。でも、私も同じ気持ちなんですよ?
ルドちゃんがやられて斃れてる姿なんて見たくないですもの。」
年相応でない様な、落ち着きのある穏やかな笑顔で、そっと頬を撫でて落ち着かせようと試みる。

かと思うとにっこり無邪気な笑顔になり
「私だったら、痛いのとか慣れっこですから、気にしなくても良いんです。元々あちら側では前衛もやってましたから、そういうの得意なんですよ?
フィーちゃんも、心配してくれてありがとうね」
ちょっと乱暴気味にフィーちゃんをもふもふーっと撫でて距離を取った


E-No501 瑠璃が接続してきました。
>ルド氏
「……いやそんな残念そうな顔(?)されても困るんだが。」
停止する様に、思わずぽそり。
続く問いは、どうやら自分宛でないらしい。そうなれば、視線は自然と耳を隠す少年へ向けられた。
「あぁ、まぁな。ってゆーか何やってんだ、オマエは。」
呆れたように肩を竦め、
「安心しろよ、狐は嫌いじゃない。
万一オマエが猫だとしても、今更態度は変えないさ。」
小さく笑った。
一方、首を傾げられたイイズナの方は―――
「? あー、確かに瑠璃には答えられねぇ問いじゃわぃ。」
金の目を細め、肯く。
それから気を取り直すように首を振ると
「いいえの、たいしたことじゃねぇんよ。
瑠璃は公平げにしよるが……単に猫がいびせぇだけじゃけぇ。」
相方を見遣り、揶揄するように尾を振った。


E-No648 ナーが接続してきました。
ナー
「はい〜よろしくさんなのです。
私はイツァム・ナー、ナーでいいのですよ。」
ナー
「ねこさんハイタッチなのです(手ぽむ

あ、ナーは龍なのです。」
Linkage Connecter
E-No398
ルド
E-No112
ミナ
E-No127
ハム
E-No148
ビシュク
E-No297
ジュリエッタ
E-No331
恵梨那
E-No381
スク水カイザー
E-No465
ルドー・デイ
E-No491
ルーシィ
E-No501
瑠璃
E-No648
ナー
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