ユディの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• 『黒』(E-No.335)宛のメッセージを預けました。
• ラヴィーナ(E-No.373)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……17件のメールが届いております」

自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。

自称王様 「確実に出せぬ技を最初から戦力の内に数えて考えると痛い目に遭うからな、やはり己で技と身体と　…まあ得物もか、　鍛えて行くしか有るまい。 その上で飛び道具も持てるのであれば何よりだが。 「四天王」とは、あの学び舎では資格試験でも受ければ名乗れる程度の呼び名であったのではないか、もしくは部活動的な何かであるとか。」

自称王様 「……メイ？ ……あれは見間違いや幻術の類ではなかったのか ……小山のようであったな。 幻術と云えば肝心なものが見えぬようだが（自分達が通り過ぎた学び舎があるはずの地点を振り向き、ただ荒涼とした灰色の大地が広がる様子に眉を顰め）」

自称王様 「（暫し荒野を眺めた後軽く肩を竦め） まあ　弱みなどと云うものはこの身が何者であろうとも軽々しく見せて歩きたいものでもない。」

自称王様 「まあ、そんなもの我には無いが。」

自称王様 「ふむ……元の世界か。 桃源郷と思われる場所に招かれて暫しの時を過ごした者が己の郷に戻って見れば幾百年と時が過ぎていた、と云う話は多いな。 逆にほんの僅かな時間が流れたのみ、と云う場合もある。 ……此処に参ってからの月日が同じだけ流れていたとしても、色々と状況は変わっているであろう、様子がわからぬと云うのはもどかしいものだ。」

自称王様 「と、云っても我は元の世界など記憶にない。 憶えておる者が感じる焦燥はわからぬがな。 ……、流石に政務を疎かにしていたと云う事はない、と思いたいが。」

自称王様 「預金と云えば、あのトレハに預けた分の金、多過ぎると金庫が爆発するようになったと云うではないか。 そして手元に戻った分の石は堕天使に喰われる……、と。 良く出来た罠だ、預けて安心してはいられないと云う事か。 上限がどれ程かはわからぬが。」

自称王様 「──そうだな、祭祀殿ではこれまで居た場所と違い物理的な攻撃も有効であるし、また防具や武具の需要も増えよう。 魔石がかなり削られてしまいはするが、長く攻略戦の場に居残ればその分得られる魔石数も多い………うん？」

自称王様 「「王ならば」ではなく「我ならば」か。 ……ハ、そうだな。 最早、王である事は我である事と深く結び付き過ぎて切り離して考える事は難しいが。」

自称王様 「───ほう、そこまでリスクを背負って尚挑もうと考えるのは、やはりそれだけ宝が魅力的であるからか。 それとも「自由」、とやらが魅力なのか。 社会や一般的な労働から切り離された世界ではあろうが、それはそれでギルドとか云ったか……裏社会にもそれなりにしがらみもあろうな。」

瑠璃(E-No.501)からメッセージが届きました。

「……前者は兎も角後者は却下だ｡あの脚じゃ速く走れない｡ あと拠代も何故か上書きされるんだよな､最初に選んだコレに｡」 己の掌を見詰め､溜息一つ｡

簪に話題が触れると､思わず後頭に手を当てて 「そうなのか？　キラキラしてて綺麗だから好きだったんだが……」 しゅーん。　……どうやら簪は普通に気に入ってたらしい｡

「あぁ、そういえばクリアしちまったもんな｡ 仮装大会みてーで見てる方もそれなりに楽しかったけ、 ―――どッッ」 寂しげな声音に此方も肩を竦めて返す。視線を投じ――― ぐきり。 一瞬視界に入ったソレから首を思いっきり逆方向へ向けて視界修正｡

「フウキイイン？　なんだそれ｡」 視線はそのままに｡棒読みで反芻｡ 「そりゃ長いと動くのに不都合ってのは解るけどよ､だったらズボンでも良くねぇか？　大体見せるのに抵抗無いのかよ､恥かしいとか｡そういう……」

……何故か喋ってる本人の方が恥かしそうだった。

「―――おぉ！　望む所だ！　見る！！　見るからな！！」 意を決した様子｡ 拳を握り締め､高らかに咆哮すると振り向いて ……｡

「ごふっ！」 吐血した｡

• L-No3「求む名付け親」でのメッセージ数……5。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。
• L-No132「探究心！」でのメッセージ数……8。

トレハの銀行を利用することにします。

商人トレハ 「こんばんは。トレハですわ」

商人トレハ 「今回は魔石の預け入れですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。手元に置かない方が身のためですわ」

• 赤色の魔石を0個預けました。(425→425)
• 緑色の魔石を0個預けました。(501→501)
• 藍色の魔石を0個預けました。(131→131)
• 橙色の魔石を0個預けました。(425→425)
• 紫色の魔石を0個預けました。(421→421)
• 黄色の魔石を0個預けました。(588→588)
• 青色の魔石を0個預けました。(646→646)

商人トレハ 「それでは厳重に封印しておきます」

商人トレハはカバンから、お札を貼りまくった魔法の台帳を取り出し、その中の一頁に魔石を押し込みました。

魔石はすんなり封印され、全て消えて無くなります。

商人トレハ 「引き出しの際にはまたお呼び下さいませ」

魔石	利用前	利用後	変化値
赤色	00270	00270	00000
緑色	00540	00540	00000
藍色	00270	00270	00000
橙色	00270	00270	00000
紫色	00450	00450	00000
黄色	00540	00540	00000
青色	00270	00270	00000

• 依代のアビリティ「大事なモノを盗む」を装備しました。
• No1のアビリティ「軽やかに舞い」を装備しました。
• No2のアビリティ「おたからをもとめて」を装備しました。
• No3のアビリティ「もっとちょうだいｖ」を装備しました。
• No4のアビリティ「最初が肝心」を装備しました。
• No5のアビリティ「この先進入禁止」を装備しました。
• No6のアビリティ「貰えるモノは貰う」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No2のマジカルアーマーですか……」

  取引メイ 「魔石は赤緑紫色で、50個からですか……」

  取引メイ 「名も無き騎士の装束の受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No9のエレメンタルローブですか……」

  取引メイ 「魔石は橙黄青色で、10個からですか……」

  取引メイ 「太陽の法衣の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「パンツァーステッチャー」です。
• 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
• 身体装備は「魔法使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備は「白色の指輪」です。

• 牽制スキル「なぎ払い」を準備しました。
• 本命スキル「幻影の如き一閃」を準備しました。
• 「幻影の如き一閃」は既に装備されています。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1911)
  • EXPが変化しました。(161→166)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1911→2730)
  • EXPが変化しました。(166→171)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(2730→2457)
  • EXPが変化しました。(171→201)
• 4日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(2457→2184)
  • EXPが変化しました。(201→231)
• 5日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(2184→2048)
  • EXPが変化しました。(231→241)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2048→2730)
  • EXPが変化しました。(241→246)
• トレジャーの結果です。
  • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ！)
  • 祝福された黄金盾を獲得しました！
• アビリティ熟練度変化……
  • 大事なモノを盗むが熟練されました。(11.4%→14.5%)
• スキル熟練度変化……
  • なぎ払いが熟練されました。(27.4%→34.8%)

レベルアップしました(EXP-180)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0039
HP	1365	1400	035	1665
DEF	0215	0219	004	0240
HIT	0300	0306	006	0330
INT	0010	0010	000	0020
RES	0019	0023	004	0200
ATK	0293	0299	006	0330
SPD	0250	0258	008	0400
LUK	0286	0292	006	0330

• 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
  • 赤色の魔石が11個霧散しました(425→414)
  • 緑色の魔石が13個霧散しました(501→488)
  • 藍色の魔石が3個霧散しました(131→128)
  • 橙色の魔石が11個霧散しました(425→414)
  • 紫色の魔石が11個霧散しました(421→410)
  • 黄色の魔石が15個霧散しました(588→573)
  • 青色の魔石が16個霧散しました(646→630)
• 結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
  • 赤色の魔石が7個霧散しました(270→263)
  • 緑色の魔石が14個霧散しました(540→526)
  • 藍色の魔石が7個霧散しました(270→263)
  • 橙色の魔石が7個霧散しました(270→263)
  • 紫色の魔石が11個霧散しました(450→439)
  • 黄色の魔石が14個霧散しました(540→526)
  • 青色の魔石が7個霧散しました(270→263)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道の攻略に参加します。
• 47人の声が聞こえます……

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。