No-132 探究心！

「んーなかなか判断に困るようになっちまったなー……ボーナスの有無でどれだけ戦闘力に差が出てくるのやら。
まーとりあえず、今回は久々に余裕が出来たんでボーナス諦めてトレジャーしてくるわ。
魔法が多い場所だし、「身-魔」の防具が出ると金稼ぎになるのかねー？」

「だー、アイテム見っける前にくたばっちまった

保護すっと取り分50％か
魔石がちょろちょろ稼げるなら
ばらまき優先でチェックするのも手だがな

マーケットの方は・・・やべぇな
３色で7800とかどこの金持ちだ
さすがに俺の腕輪を流すにゃ考えものだが
まさにアルカナさまさまだぜ」

「……バンキング＋カース武器……（ぼそっ
どうなるんだろね。。

ニンジャゲイン取得だだだ。頑張るよっ」

「あははー、いきなり所持魔石が倍に（嬉」

「ここにきて銃のスティール系解禁かぁ
ライフスティールも発動するんだろうか。

近接カウンターを喰らわないなら銃のほうが有利かな？
スキルも即発動のばかりだし。

って思ってたら幻影の如き一閃も即発動に。悩むなぁ」

「黄金の盾は落とすのは怖いんだが、
生ものじゃないが鮮度命なので、自分で出品する予定だ。
まぁこの盾も司書の持ち物には適わんが。

>ニックさん
アシバー……本当だ。全アビリティ中。
ひょっとすると最も略しにくいんじゃないか。
爆弾に結びつかないのは、術士たちの検索を期待だな。」

「えーと、学院の防衛戦で負けちゃった人はご愁傷様・・・？
私はなんか危ない気がしたから怪鳥平原まで下がったらそっちも全滅しちゃった。なんとか逃げ切れたけれど」

「それにしても、私の出した防具に4400もの落札額がついちゃったなんて・・・びっくり。
こんなに魔石持ってても、通帳は欲しいけれどそのあとどうしよう。」